JP2014240543A - 天井野縁受けの脱落防止構造及び脱落防止金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハンガー縦板部01と底板部03を介して立ち上げた抱持縦板部04で野縁受けAを抱持して吊り下げられている野縁受けハンガーCを備えた天井構造において、ハンガーCからの野縁受けAの脱落を防止する。
【解決手段】弾性線材で形成し、ハンガー縦板部01及び抱持縦板部04を囲繞して挟持可能とした枠杆部1と、枠杆部の一部が開口して、前記開口箇所(開口部2)に、線材を湾曲して形成した係止受け部5、及び前記係止受け部5に着脱係止可能に設けた係止杆部31を設けて、前記脱落防止金具の枠杆部で、ハンガー縦板部01と抱持縦板部04とを挟持して、脱落防止金具Dを所定箇所に装着する。
【選択図】図3

Description

本発明は、天井の野縁受け吊下げハンガーに装着して、ハンガーと野縁受けとの連結が地震などで解除されて落下するのを防止する天井野縁受けの脱落構造及び前記構造に使用する脱落防止金具に関するものである。
軽量鉄骨製の天井下地の骨組みとして多用されている構造は、天井下地が、天井板を装着する野縁と野縁受けAとを直交して格子状に組み合わせ、梁に連結した懸架ボルトBで吊り下げられた野縁受けハンガーCに、前記の野縁受けAを装着しているものである。
野縁受けAは側方開口のコの字状長尺材であり、野縁受けハンガーCは、吊下げ鉤形状であり、具体的には、適宜高さのハンガー縦板部01の上端に取付横板部02を設け、前記取付横板部02にボルト孔を穿ち、ハンガー縦板部01の下方部分に、底板部03を介して立ち上げた抱持縦板部04を設け、更に抱持縦板部04の上端をハンガー縦板部01から離れるようにした開端板部05を設けているものである。
前記の野縁受けハンガーCは、取付横板部02に懸架ボルトBを装着し、野縁受けAを開端板部05とハンガー縦板部01の間から差し入れ、野縁受けAを抱えるようにしているものである。
ところで、前記の野縁受けAと野縁受けハンガーCの連結は、単に野縁受けを下方から抱える構造であるため、工事中に受ける外力や、地震などによる外力によって野縁受けAが浮き上がると前記連結が外れ、野縁受けや野縁受けに連結されている野縁及び天井が落下して危険である。この対策として従前より種々提案されている。
特許文献1(特開平7−207809号公報)には、ハンガー縦板部に予め切起こし係止片を設けておき、野縁受けを抱持した後に、前記係止片を開端板部に係止して、野縁受けが上方に抜け出るのを防止している構造が開示されている。
特許文献2(特開2007−23737号公報)には、野縁受けに跨がせる下方開口コの字状に跨着部と、跨着部の前後面を延長した挟み込板部を備えた補強金具を使用し、前記補強金具の挟み込板部と野縁受けハンガーのハンガー縦板部又は抱持縦板部を貫通してボルト止めを行う構造が開示されている。
更に特許文献3(特開2007−177400号公報)には、野縁受けと対応する前方開口コの字状で、抱持縦板部の前方へ延設される規制部を設け、野縁受け及び野縁受けハンガーにビス止めする補強金具が開示されている。
特許文献4(特開2013−57216号公報)には、ハンガー縦板部と抱持縦板部との間に抜け止めボルトを架設する手段が開示されている。
特開平7−207809号公報。 特開2007−23737号公報。 特開2007−177400号公報。 特開2013−57216号公報。
野縁受けハンガーCから野縁受けAが外れないようする手段として、特許文献1及び4記載の野縁受けハンガーCのようにハンガー自体に、切起こし係止片を設け或いは抜け止めボルトを組み込む構造は、当該構造を備えた野縁受けハンガーを採用しなければならなく、新設天井にのみしか採用することができず、而もハンガー自体の製造が煩雑である。
また特許文献2,3に示されているように別部材を採用する場合には、新設既設に関わらず採用することができるが、複数個所のビス止めが必要であり、作業性に課題がある。
そこで本発明は、作業性に優れ、且つ新設既設の天井の野縁受け吊下げハンガーに関わらず使用することができる新規な天井野縁受けの脱落防止構造及び脱落防止金具を提案したものである。
本発明の請求項1記載の発明に係る天井野縁受けの脱落防止構造は、野縁受けハンガーと、野縁受けハンガーに着脱自在に装着される脱落防止金具で構成され、本発明の請求項4記載の発明に係る脱落防止金具は、前記構造に使用されるものである。
本発明の野縁受けハンガーは、天井梁から懸架されるハンガー縦板部と底板部と抱持縦板部とで上方開口コの字形状に形成して野縁受けを抱持し、且つ抱持縦板部の上端を外側に開いた開端板部を備えたものである。また本発明の脱落防止金具は、弾性線材で形成され、ハンガー縦板部及び抱持縦板部を囲繞して挟持可能とした枠杆部と、枠杆部の一部が開口して、線材を湾曲して形成した係止受け部、及び前記係止受け部に着脱係止可能に設けた係止杆部を設けてなるものである。脱落防止構造は、脱落防止金具の枠杆部で、ハンガー縦板部と抱持縦板部とを挟持してハンガーに金具を装着してなるものである。
而して野縁受けは、梁から吊り下げられた野縁受けハンガーにおけるハンガー縦板部と底板部と抱持縦板部で構成される上方開口コの字形状部分に抱持され、この野縁受けを抱持した状態で、脱落防止金具の開口箇所を開いて、金具の枠杆部を野縁受けの上方に位置させて、係止受け部に係止杆部を係止して、枠杆部でハンガー縦板部と抱持縦板部とを挟持して装着すると、金具自体が開端板部によって上方移動が阻止され、野縁受けが上方へ抜け出て脱落するのを、前記金具で阻止するものである。
また請求項2及び請求項5記載の発明に係る脱落防止構造及び脱落防止金具は、係止受け部及び係止杆部から枠杆部囲繞範囲外に延長する操作杆部を備えたもので、操作杆部を直接又は適宜な操作具(例えば操作杆部に外挿する金属細管等の器具)を使用することで簡単な手作業に脱落防止金具を着脱できる。
また請求項3記載の発明に係る天井野縁受けの脱落防止構造は、特に前記の野縁受けハンガーにおいて、抱持縦板部の上部(開端板部下方)と対向する位置のハンガー縦板部に、脱落防止金具の枠杆部の一辺を納めると共に、野縁受けの抜け抵抗となる凹部を設けたもので、金具の装着が安定し、金具自体の上方移動が確実に阻止される。
また請求項6記載の発明に係る脱落防止金具は、枠杆部を矩形枠に形成し、前記矩形枠の隅部を開口箇所とし、開口箇所の端辺部に係止受け部を設けると共に、開口箇所の側辺部を適宜延長して前記係止受け部に係止する係止杆部を形成してなるもので、形状が単純に形成されるので、その製造が容易であり、また長い操作杆部を採用することで、手で容易に着脱操作を行うことができる。
また請求項7に係る脱落防止金具は、枠杆部を矩形枠に形成し、前記矩形枠における開口箇所と対向する隅部外周に浅い抉り部を設けてなるもので、当該抉り部によって開口箇所の開閉操作が軽い力で容易に行える。
本発明の構成は上記のとおりで、弾性線材で形成した金具を、野縁受けハンガーにビス止めすることなく装着して野縁受けの脱落を防止するもので、作業性に優れていると共に、既存の野縁受けハンガーに対しても、本発明金具を装着することで、野縁受けの脱落防止を実現できるものである。
本発明の脱落防止金具の実施形態を示し(イ)は開口時の斜視図(ロ)は閉口時の斜視図。 同実施形態を示し(イ)は平面図(ロ)は正面図。 同脱落防止構造の説明斜視図で(イ)は金具装着前(ロ)は開口状態の金具装着(ハ)は金具装着後を示す。 本発明の脱落防止金具の別例を示し、(イ)は平面図(ロ)は正面図。
次に本発明の実施形態について説明する。本発明は、天井板を装着する野縁(図示せず)に対して格子状に配置して野縁と連結する野縁受けAを、天井の梁と連結した懸架ボルトBで吊り下げられる野縁受けハンガーCで吊り下げ支持してなる天井構造において、野縁受けハンガーCから野縁受けAが脱落して落下するのを防止する構造で、前記野縁受けハンガーCと脱落防止金具Dで構成されるものである。
野縁受けハンガーCは、適宜高さのハンガー縦板部01の上端に取付横板部02を設け、前記取付横板部02にボルト孔を穿ち、ハンガー縦板部01の下方部分に、底板部03を介して立ち上げた抱持縦板部04を設け、更に抱持縦板部04の上端をハンガー縦板部01から離れるように開端板部05を設けているものである。またハンガー縦板部01において、抱持縦板部04と開端板部05との境界と対向する位置に、ハンガー縦板部01を横断して対向間隔を狭める凹部06を設けてなる。
脱落防止金具Dは、弾性線材(ピアノ線等の鋼線材)を折曲して形成したもので、枠杆部1と、枠杆部1の一部が分離開口している開口部2と、開口部2から外方に延設される操作杆部3,4と、開口部2に隣接して設けられた係止受け部5と、所定箇所に設けた抉り部6を備えたものである。
枠杆部1は、矩形枠に形成したもので端辺部11,12と側辺部13,14を備え、ハンガー縦板部01及び抱持縦板部04を囲繞可能とした大きさで、且つ開口部2を閉じた際に側辺部13,14で、抱持縦板部01と開端板部05との境界部分と、対向する凹部06とを挟圧できる大きさとしたものである。
開口部2は、端辺部11と側辺部13の間の隅部に設けたものである。また操作杆部3の一方は、側辺部13を延長して形成したもので、開口部2と対応する箇所を係止杆部31としたものである。他方の操作杆部4は、開口部2に臨んだ端辺部11の端部を「の」の字状に湾曲させて形成した係止受け部5を介して延設したものである。
また抉り部6は、特に開口部3と対向する隅部となる端辺部12と側辺部13,14が繋がる箇所の外周に設けたものである。
而して側方開口のコの字状長尺材である野縁受けAは、開端板部05とハンガー縦板部01の間から差し入れ、ハンガー縦板部01と底板部03と抱持縦板部04で構成される上方開口コの字形状部分に抱持されている(図3イ)。
この野縁受けハンガーCが野縁受けAを抱持している状態で、脱落防止金具Dの操作杆部3,4を開放方向に動かして開口部5を拡げ、金具Dの枠杆部1を野縁受けAの上方で、側辺部13,14を抱持縦板部01と開端板部05との境界部分と対向する凹部06の箇所に位置させる(図3ロ)。
そして操作杆部3,4を捩じるようにして開口部5を閉じる方向に動作させ、操作杆部3と側辺部13の境界に当たる箇所の係止杆部3を係止受け部5に係止する(図3ハ)。この係止によって金具Cは、野縁受けハンガーAに装着される。前記の装着では、側辺部13,14で、ハンガー縦板部01に設けた凹部06と、抱持縦板部04と開端板部05との境界部分を強く挟持することになり、脱落防止金具D自体が、ハンガーCに確りと装着されることになる。
従って脱落防止金具Dの装着によって、野縁受けAが野縁受けハンガーCから脱落するのが阻止されものであり、脱落防止金具Dの装着は手作業で容易に行われると共に、他の既存の天井においても、既設の野縁受けハンガーに対して、本発明の脱落防止金具を使用することで、野縁受けの脱落防止を実現できるものである。
また本発明は、図4に例示するような脱落防止金具D1を採用しても良い。脱落防止金具D1は、前記した実施形態の脱落防止金具Dと同様に、端辺部11,12と側辺部13,14を備えて矩形枠に形成した枠杆部1を備え、端辺部11と側辺部13の間の隅部に開口部2を設けたもので、側辺部13を延長して係止杆部31を介して短い操作杆部3aを備え、端辺部11の端部を「L」の字状に湾曲させて係止受け部5を形成すると共に、係止受け部5を延設して操作杆部4aを備えるようにしたものである。
而して前記の脱落防止金具D1は、操作杆部3a,4aを直接手で操作するには操作杆部3a,4aが短いので、ペンチ等の工具或いは金属細管で操作するもので、開口状態で野縁受けハンガーCの所定箇所に位置させ、係止杆部31を係止受け部5に係止して装着し、前記の金具D1の装着で、野縁受けAが野縁受けハンガーCから脱落するのを阻止するものである。
A 野縁受け
B 懸架ボルト
C 野縁受けハンガー
01 ハンガー縦板部
02 取付横板部
03 底板部
04 抱持縦板部
05 開端板部
06 凹部
D,D1 脱落防止金具
1 枠杆部
11,12 端辺部
13,14 側辺部
2 開口部
3,3a,4,4a 操作杆部
31 係止杆部
5 係止受け部
6 抉り部

Claims (7)

  1. 天井梁から懸架されるハンガー縦板部と底板部と抱持縦板部とで上方開口コの字形状に形成して野縁受けを抱持し、且つ抱持縦板部の上端を外側に開いた開端板部を備えた野縁受けハンガーと、前記野縁受けハンガーに着脱自在に装着される脱落防止金具で構成される天井野縁受け脱落防止構造であって、脱落防止金具が、弾性線材で形成され、ハンガー縦板部及び抱持縦板部を囲繞して挟持可能とした枠杆部と、枠杆部の一部が開口して、前記開口箇所に、線材を湾曲して形成した係止受け部、及び前記係止受け部に着脱係止可能に設けた係止杆部を設けて、前記脱落防止金具の枠杆部で、ハンガー縦板部と抱持縦板部とを挟持してなることを特徴とする天井野縁受けの脱落防止構造。
  2. 係止受け部及び係止杆部から枠杆部囲繞範囲外に延長する操作杆部を備えた請求項1記載の天井野縁受けの脱落防止構造。
  3. 野縁受けハンガーにおける抱持縦板部の上部と対向する位置のハンガー縦板部に、脱落防止金具の枠杆部の一辺を納めると共に、野縁受けの抜け抵抗となる凹部を設けた請求項1又は2記載の天井野縁受けの脱落防止構造。
  4. 天井梁から懸架されるハンガー縦板部と底板部と抱持縦板部とで上方開口コの字形状に形成して野縁受けを抱持し、且つ抱持縦板部の上端を外側に開いた開端板部を備えた野縁受けハンガーに装着される弾性線材で形成された落下防止金具であって、ハンガー縦板部及び抱持縦板部を囲繞して挟持可能とした枠杆部と、枠杆部の一部が開口して、前記開口箇所に、線材を湾曲して形成した係止受け部、及び前記係止受け部に着脱係止可能に設けた係止杆部を設けてなることを特徴とする天井野縁受けの脱落防止金具。
  5. 係止受け部及び係止杆部から枠杆部囲繞範囲外に延長する操作杆部を備えた請求項4記載の天井野縁受けの脱落防止金具。
  6. 枠杆部を矩形枠に形成し、前記矩形枠の隅部を開口箇所とし、開口箇所の端辺部に係止受け部を設けると共に、開口箇所の側辺部を適宜延長して前記係止受け部に係止する係止杆部を形成してなる請求項4又は5記載の天井野縁受けの脱落防止金具。
  7. 枠杆部を矩形枠に形成し、前記矩形枠における開口箇所と対向する隅部外周に浅い抉り部を設けてなる請求項5又は6記載の天井野縁受けの脱落防止金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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