JP5365797B2 - 共用車両管理システム及び共用車両管理方法 - Google Patents
共用車両管理システム及び共用車両管理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5365797B2 JP5365797B2 JP2009226104A JP2009226104A JP5365797B2 JP 5365797 B2 JP5365797 B2 JP 5365797B2 JP 2009226104 A JP2009226104 A JP 2009226104A JP 2009226104 A JP2009226104 A JP 2009226104A JP 5365797 B2 JP5365797 B2 JP 5365797B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- candidate
- user
- reservation
- vehicles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 title claims description 155
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 48
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 51
- 230000008569 process Effects 0.000 description 46
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 16
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 10
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
特許文献1に記載のシステムでは、IDカードに記録された個人情報に基づいて利用可能な車両が設定され、利用可能な車両から利用者が所望の車両の種類を選択することで、選択条件に合致した1台の車両が自動的に選定されるようになっている。
また、本発明においては、予約車両以外の候補車両がドア開状態のときは、この車両に対する他の利用者による予約を規制することにより、誤った車両予約の可能性を回避することができる。
(第1実施形態)
図1乃至図5を参照して、本発明の実施形態による共用車両管理システムを説明する。
図1に示すように、本実施形態の共用車両管理システム1は、カーシェアリングセンターに配置された中央管理装置10と、複数の車両3がそれぞれ駐車された複数の駐車場100(図2参照)にそれぞれ隣接して配置されたコントローラ(車両提供装置)20とを備えている。
中央管理装置10は、車両情報管理処理及び予約処理を行うCPUを有する制御部と、車両情報管理アプリケーション,予約処理アプリケーション,車両情報データベース,顧客データベース等を記憶する記憶部と、通信インターフェース等を備えている。
図1に示すように、コントローラ20は、上記処理を行う管理制御ユニット21と、通信回線5を介して中央管理装置10と通信を行う通信インターフェース22と、車両3と通信を行う通信ユニット23と、利用者の有するIDカード6を読取るIDカードリーダ24と、駐車場100の車両ゲート101を開閉するためのゲート開閉ユニット25と、車両ゲート101の近傍に配置され、車両ゲート101への車両3の接近及び/又は通過を検出するゲートセンサ26と、利用者から種々の入力を受付ける入力装置27とを備えている。
なお、本明細書では、「ドア」とは車両に配置されたロック可能なフロントドア,リアドア,トランクリッド,バックドアを意味している。
なお、本実施形態では、車両システムには、通信ユニット33,通信インターフェース32,車車間通信ユニット38が設けられているが、これに限らず、これらを1つ又は2つのユニットとして構成してもよい。
まず、図3に基づいて、本実施形態の予約処理について説明する。
利用者は、通信手段4を用いて、通信回線5を介して、中央管理装置10の予約受付けのための認証画面にアクセスし、固有の利用者識別情報(例えば、ID番号)やパスワード等の認証情報を入力し、認証情報を中央管理装置10へ送信する。これにより、中央管理装置10は認証情報を受信する(ステップS1)。
本実施形態では、利用者は、複数の駐車場100を利用可能であり、「貸出場所」は、利用者のアクセスに便利な駐車場100を特定するための情報である。また、「返却場所」は、利用者が利用車両3を返却する駐車場100を特定するための情報である。
中央管理装置10は、上記利用予約条件に合致する車両3を車両情報データベースを用いて検索し、検索結果案内画面を送信して利用者に検索結果を通知する(ステップS4)。
予約後、利用者が指定の駐車場100に赴き、IDカード6をコントローラ20のIDカードリーダ24に近接又は挿入すると、IDカードリーダ24がIDカード6内に記憶された利用者識別情報を読み込み、利用者認識手段としての管理制御ユニット21はIDカードリーダ24から利用者識別情報を受け取る(ステップS11)。
ドアロック解除後、タイマーがタイムアップするまでのタイマー時間が経過していない場合(ステップS14;No)、利用車両設定手段としての管理制御ユニット21は、車両選択信号を受け取ったか否かを判定する(ステップS15)。管理制御ユニット21は、車両選択信号を送信した車両3を選択された車両と特定する。利用者は、車両3内の入力表示装置34を操作して、車両選択信号を入力(例えば、決定ボタンを押下)することで、使用する車両を選択することができる。この場合、車両制御ユニット31は、車両選択信号と選択された車両の車両識別情報VINを通信ユニット33を介して、コントローラ20(管理制御ユニット21)へ送信する。
一方、ドアロック解除後、車両選択信号を受け取ることなく、タイマー時間が経過した場合(ステップS14;Yes)、管理制御ユニット21は、すべての候補車両3a−3cをドアロックさせるために、通信ユニット23を介して、ドアロック作動指令信号(ドア施錠信号)を送信する(ステップS18)。
利用者が車両3aを運転して、返却予定の駐車場100に近づくと、ゲートセンサ26が車両3aの接近を検知する。管理制御ユニット21は、ゲートセンサ26が車両3aの接近を検知すると、通信ユニット23を介して、車両3aに対して車両識別情報の送信を要求する。この要求に応じて車両3aが車両識別情報を送信し、管理制御ユニット21がこの車両識別情報を受け取る。管理制御ユニット21は、この車両識別情報を受けて、この車両識別情報に関連する車両予約情報を中央管理装置10に問合せる。
次に、図6に基づいて、第2実施形態による貸出処理について説明する。
ステップS31−S37の処理は、図4のステップS11−S17の処理と同じであるので、説明を省略する。
ステップS34の処理において、ドアロック解除後、車両選択信号を受け取ることなく、タイマー時間が経過した場合(ステップS34;Yes)、開閉状態検出手段としての管理制御ユニット21は、車両情報から、候補車両3a−3cの開閉状態検出センサ35cにより検出されているドア及びトランクリッドの開閉状態を判定する(ステップS38)。
候補車両3a−3cのいずれかのドア及びトランクリッドが開状態である場合(ステップS41;No)、管理制御ユニット21は、ステップS40の処理を繰り返す。これにより、すべてのドア及びトランクリッドが閉状態となるまで、ステップS40により候補車両3a−3cのドア及びトランクリッドのロック解除状態が維持される。
すべてのドア及びトランクリッドが閉状態であるが、車両選択信号を受け取っていない場合(ステップS42;No)、管理制御ユニット21は、ステップS40,S41の処理繰り返し、車両選択信号を受け取るのを待つ。
次に、図7に基づいて、第3実施形態による貸出処理について説明する。
ステップS51−S57の処理は、図4のステップS11−S17の処理と同じであるので、説明を省略する。
ステップS54の処理において、ドアロック解除後、車両選択信号を受け取ることなく、タイマー時間が経過した場合(ステップS54;Yes)、管理制御ユニット21は、利用者のIDカード6がいずれかの候補車両3a−3cの車内又は車両近傍にあるか否かを判定する(ステップS58)。
一方、利用者のIDカード6がいずれかの候補車両3a−3cの車内又は車両近傍にある場合(ステップS58;Yes)、管理制御ユニット21は、IDカード6が車内又はその近傍にあると判定された車両以外をロック状態にする(ステップS59)。すなわち、IDカード6が近傍にある候補車両3は選択される可能性が高く、IDカード6から離れて位置する候補車両3は選択される可能性が低いと判定され、選択可能性の低い車両3をロック状態とすることで、セキュリティを確保することができる。
車両選択信号を受け取っていない場合(ステップS60;No)、管理制御ユニット21は、車両選択信号を受け取るのを待つ。
一方、車両選択信号を受け取った場合(ステップS60;Yes)、管理制御ユニット21は、ステップS56,S57の処理を行い、処理を終了する。なお、複数の車両3において、IDカード6が近傍にあると判定された場合は、ステップS56で選択されなかった車両3がロック状態とされる。
次に、図8に基づいて、第4実施形態による貸出処理について説明する。
第4実施形態では、利用者は、駐車場100で予約車両以外の車両を追加の候補車両として追加し、予約車両及び追加候補車両の中から利用車両を選択することができるように構成されている。本実施形態では、利用者が入力装置27を用いて、駐車場100に駐車されている車両(例えば、図2において予約車両ではない車両3d)を選択することにより、選択された車両が追加候補車両に設定される。なお、追加候補車両は複数台であってもよい。
利用者は、追加候補車両として追加したい車両がある場合には、その車両(例えば、車両3d)を特定する車両選択条件を含む追加候補車両情報を入力装置27に入力する。この入力情報は、利用者識別情報に関連付けられて管理制御ユニット21に送られる(ステップS62)。
ステップS65の処理においてタイマー時間が経過した場合(ステップS65;Yes)、管理制御ユニット21は、追加候補車両が設定されているか否か(すなわち、追加候補車両設定信号を受け取っているか否か)を判定する(ステップS69)。
ステップS71−S73は、図4のステップS13−S15と同様な処理であって、管理制御ユニット21は、追加候補車両3dからドアロック解除信号を受け取ると、内部のタイマーを作動させる(ステップS71)。
一方、ドアロック解除後、タイマー時間経過前に、車両選択信号を受け取った場合(ステップS73;Yes)、管理制御ユニット21は、ステップS67に移行する。
なお、ステップS67の処理に伴い、中央管理装置10は、選択されなかった車両の車両情報データベースを更新して、予約状態及び候補状態を解除する。
また、本実施形態では、利用者は、まず予約車両について利用車両として選択するか否かを確認した後に追加候補車両の確認を順次行うことで、効率的な車両選定を行うことができる。
また、上記実施形態では、中央管理装置10とコントローラ20が通信回線5を介して接続された別体の制御装置として説明されているが、これに限らず、これらが一体に構成されていてもよい。さらに、コントローラ20が単に中央管理装置10への駐車場100側のセンサ及び入出力装置として機能するように構成してもよい。
3(3a−3d) 車両
4 通信手段
5 通信回線
6 IDカード
10 中央管理装置
20 コントローラ
21 管理制御ユニット
22 通信インターフェース
23 通信ユニット
24 IDカードリーダ
25 ゲート開閉ユニット
26 ゲートセンサ
27 入力装置
31 車両制御ユニット
32 通信インターフェース
33 通信ユニット
34 入力表示装置
35 ドアロック制御装置
35a ロック機構
35b ロックセンサ
35c 開閉状態検出センサ
36 エンジン制御部
38 車車間通信ユニット
39 メータ
40 ナビゲーション装置
100 駐車場
101 車両ゲート
Claims (8)
- 駐車場に配車されている複数の車両を識別情報で特定される複数の利用者により共用する共用車両管理システムであって、
利用者の識別情報を取得する利用者識別手段と、
前記識別情報に関連付けられた車両選択条件に合致する複数台の候補車両に対してドア開錠信号を送信することにより、駐車場の前記候補車両のドア施錠装置を開錠する施錠制御手段と、
を備え、
利用者から車両選択条件を含む車両予約情報を通信回線を介して取得し、この車両選択条件に合致する車両を利用者の認識情報に関連付けて予約する予約手段を備え、
前記候補車両には、前記予約手段で予約されている予約車両が含まれ、
前記予約手段は、予約車両以外の候補車両の車両ドアが開状態であるときは、この候補車両を予約対象から除外することを特徴とする共用車両管理システム。 - 前記予約手段は、駐車場から離れた場所で利用者が通信手段を介して車両予約情報を受け付け可能であると共にこの車両予約情報に基づいて候補車両を選択する中央管理装置を備え、
前記施錠制御手段は、前記中央管理装置から、通信回線を介して候補車両に関する情報を受け取ることを特徴とする請求項1に記載の共用車両管理システム。 - 前記施錠制御手段は、候補車両を追加して選択するための車両選択条件を含む追加候補車両情報を利用者から取得する入力装置を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の共用車両管理システム。
- 前記候補車両は、前記車両選択条件に合致する型式の異なる複数の車両を含むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の共用車両管理システム。
- 前記施錠制御手段は、予約車両に対してドア開錠信号を送信した後に、予約車両以外の候補車両に対してドア開錠信号を送信することを特徴とする請求項1に記載の共有車両管理システム。
- 駐車場に配車されている複数の車両を識別情報で特定される複数の利用者により共用する共用車両管理方法であって、
利用者の識別情報を取得する利用者識別ステップと、
前記識別情報に関連付けられた車両選択条件に合致する複数台の候補車両に対してドア開錠信号を送信することにより、駐車場の前記候補車両のドア施錠装置を開錠する施錠制御ステップと、
を備え、
利用者から車両選択条件を含む予約情報を通信回線を介して取得し、この車両選択条件に合致する車両を利用者の認識情報に関連付けて予約する予約ステップを更に備え、
前記施錠制御ステップでは、前記候補車両に前記予約ステップで予約されている予約車両が含まれ、
前記予約ステップでは、予約車両以外の候補車両の車両ドアが開錠状態であるときは、この候補車両を予約対象から除外することを特徴とする共用車両管理方法。 - 前記施錠制御ステップでは、候補車両を追加して選択するための車両選択条件を含む追加候補車両情報を利用者から取得する入力ステップを備えていることを特徴とする請求項6に記載の共用車両管理方法。
- 前記施錠制御ステップでは、予約車両に対してドア開錠信号を送信した後に、予約車両以外の候補車両に対してドア開錠信号を送信することを特徴とする請求項6に記載の共有車両管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009226104A JP5365797B2 (ja) | 2009-04-23 | 2009-09-30 | 共用車両管理システム及び共用車両管理方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009105034 | 2009-04-23 | ||
JP2009105034 | 2009-04-23 | ||
JP2009226104A JP5365797B2 (ja) | 2009-04-23 | 2009-09-30 | 共用車両管理システム及び共用車両管理方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010272102A JP2010272102A (ja) | 2010-12-02 |
JP2010272102A5 JP2010272102A5 (ja) | 2012-11-08 |
JP5365797B2 true JP5365797B2 (ja) | 2013-12-11 |
Family
ID=43420037
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009226105A Active JP5365798B2 (ja) | 2009-04-23 | 2009-09-30 | 共用車両管理システム及び共用車両管理方法 |
JP2009226104A Active JP5365797B2 (ja) | 2009-04-23 | 2009-09-30 | 共用車両管理システム及び共用車両管理方法 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009226105A Active JP5365798B2 (ja) | 2009-04-23 | 2009-09-30 | 共用車両管理システム及び共用車両管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP5365798B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014024254A1 (ja) * | 2012-08-07 | 2014-02-13 | 株式会社日立製作所 | 自律走行装置の利用支援ツール、運用管理センタ、運用システム及び自律走行装置 |
WO2014030233A1 (ja) * | 2012-08-22 | 2014-02-27 | Kamisawa Teruhiko | レンタカー管理システム、レンタカー管理方法、及びレンタカー管理プログラム |
JP6161277B2 (ja) * | 2012-12-14 | 2017-07-12 | 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 | 車載器、車両管理システム、プログラム、及び、車両管理方法 |
JP5643861B2 (ja) * | 2013-02-26 | 2014-12-17 | 株式会社Nttドコモ | 車両管理システム、付属装置、車両管理装置、車両管理方法及びプログラム |
JP6315687B2 (ja) * | 2014-07-28 | 2018-04-25 | 株式会社Nttドコモ | 車両管理システムおよび車両管理方法 |
JP2018063469A (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | オムロン株式会社 | マッチングシステム、マッチング方法及びプログラム |
CN106600391B (zh) * | 2017-02-21 | 2023-08-04 | 上海量明科技发展有限公司 | 制约用户违规使用的共享车辆及使用方法、客户端及系统 |
CN107705546A (zh) * | 2017-10-23 | 2018-02-16 | 南京瑞安腾企业管理咨询有限公司 | 一种北斗高精定位停车围栏 |
KR102108833B1 (ko) | 2018-07-23 | 2020-05-11 | 파킹클라우드 주식회사 | 공유 차량을 관리하기 위한 방법, 시스템 및 컴퓨터 판독가능 저장 매체 |
CN110874655A (zh) * | 2018-08-29 | 2020-03-10 | 阿尔派株式会社 | 共享车管理装置以及共享车管理方法 |
JP7209348B2 (ja) | 2019-03-29 | 2023-01-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車両管理装置、車両管理方法及び車両 |
CN111861097B (zh) * | 2020-06-01 | 2024-05-14 | 北京骑胜科技有限公司 | 信息处理方法及装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1193478A (ja) * | 1997-09-18 | 1999-04-06 | Nissan Motor Co Ltd | キーレスエントリシステム |
JP2001043430A (ja) * | 1999-07-30 | 2001-02-16 | Honda Motor Co Ltd | 車両共有システム |
JP4655367B2 (ja) * | 2000-12-06 | 2011-03-23 | 日産自動車株式会社 | 共用車輌運用システム |
JP2002304691A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-18 | Honda Motor Co Ltd | 車両共同利用システム |
JP2004220105A (ja) * | 2003-01-09 | 2004-08-05 | Daihatsu Motor Co Ltd | 共用車両管理システム |
JP2005148842A (ja) * | 2003-11-11 | 2005-06-09 | Nishio Rent All Co Ltd | 車両管理装置 |
JP4658671B2 (ja) * | 2005-04-25 | 2011-03-23 | 株式会社ユピテル | 車両用セキュリティ装置 |
-
2009
- 2009-09-30 JP JP2009226105A patent/JP5365798B2/ja active Active
- 2009-09-30 JP JP2009226104A patent/JP5365797B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5365798B2 (ja) | 2013-12-11 |
JP2010272102A (ja) | 2010-12-02 |
JP2010272103A (ja) | 2010-12-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5365797B2 (ja) | 共用車両管理システム及び共用車両管理方法 | |
JP5370657B2 (ja) | 共用車両運用システム及び共用車両運用方法 | |
JP6515268B1 (ja) | 車両利用支援システムおよび車両利用支援方法 | |
EP3901849A1 (en) | Method for shared vehicle utilization management | |
CN106339916A (zh) | 一种租车方法、租车服务器、租车客户端及租车系统 | |
JP2019131089A (ja) | サーバ装置 | |
WO2004097704A1 (ja) | 共同利用車の自動管理システム | |
EP3901857A2 (en) | Shared vehicle i/o expander | |
EP3901852A1 (en) | Method for shared vehicle maintenance and recovery | |
JP4451145B2 (ja) | 車両共同利用システム | |
JP5615606B2 (ja) | カーシェアリングシステムにおける利用者管理システム、利用者管理方法、プログラムおよびコンピューター読み取り可能な記録媒体 | |
EP3901858A2 (en) | Shared vehicle i/o expander method | |
EP3901847A1 (en) | System for shared vehicle utilization management | |
EP3901856A1 (en) | Method for shared vehicle misuse management | |
EP3901844A1 (en) | System for sharing and monitoring vehicles | |
EP3901850A1 (en) | System for shared vehicle maintenance and recovery | |
EP3901855A1 (en) | Device for shared vehicle misuse management | |
JP7356795B2 (ja) | エンジン制御装置およびコンピュータプログラム | |
JP7043469B2 (ja) | 注意喚起装置および注意喚起システム | |
JP2014059683A (ja) | 自動料金決済車載システム | |
JP7443180B2 (ja) | 荷物預入装置および荷物預入方法 | |
EP3901868A2 (en) | Method for shared vehicle storage management | |
US11613265B2 (en) | Device for shared vehicle maintenance and recovery | |
EP3901848A1 (en) | Device for shared vehicle utilization management | |
EP3901867A1 (en) | Device for shared vehicle storage management |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120920 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120920 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130802 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130814 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130827 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5365797 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |