JP5362399B2 - 回転電機及び回転電機の製造方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態に係る回転電機としてのロータ10の分解斜視図である。本実施形態に係るロータ10は、図示しないステータ(固定子)等と共に電動機を構成するものである。
次に、本実施形態におけるロータ10の製造方法について説明する。
以上説明したように、本実施形態によれば、分割コアプレート20のテーパーキー32のテーパー面56と、シャフト16のテーパーキー34のテーパー面70とが密着することで分割コアプレート20がシャフト16に固定される。これにより、シャフト16からロータコア12へのトルク伝達を効率的に行うことができる。また、ロータ10が高速回転し、分割コアプレート20に遠心力が掛かっても、分割コアプレート20が拡径することを防止することができる。従って、ロータ10は、高速回転中も拡径による破損を防止することが可能となる。
なお、この発明は、上記実施形態に限らず、この明細書の記載内容に基づき、種々の構成を採り得ることはもちろんである。例えば、以下の構成を採用することができる。
14…リング状コアプレート 16…シャフト
18…磁石 20…分割コアプレート
22…マグネット孔(磁石挿入孔) 26…ピン孔
28…固定ピン 30…ダボ
32…テーパーキー(プレート側突出部) 34…テーパーキー(シャフト側突出部)
36、38…空間 52…中間部(プレート側テーパー部)
62…中間部(シャフト側テーパー部) Ax…回転軸
Claims (16)
- それぞれが複数の分割コアプレートからなる複数のリング状コアプレートを積層して形成されたリングコアと、前記リングコアに嵌挿されたシャフトと、前記複数の分割コアプレートそれぞれに形成された磁石挿入孔に挿入された複数の磁石とを備える回転電機であって、
前記複数のリング状コアプレートそれぞれの内周には、前記シャフトに向かって突出する複数のプレート側突出部が設けられ、前記シャフトの外周には、前記複数の分割コアプレートに向かって突出する複数のシャフト側突出部が設けられ、
前記複数のプレート側突出部それぞれには、前記シャフトに向かうに連れて幅が拡がるプレート側テーパー部が形成され、前記複数のシャフト側突出部それぞれには、前記分割コアプレートに向かうに連れて幅が拡がるシャフト側テーパー部が形成され、
前記複数のプレート側突出部と前記複数のシャフト側突出部との間で互いに離間する方向に力が働くことにより、前記プレート側テーパー部のテーパー面と前記シャフト側テーパー部のテーパー面とが圧着することで、前記リングコアが前記シャフトに固定されている
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項1記載の回転電機において、
前記複数のプレート側テーパー部は、前記複数の磁石と同位相に配置される
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項1又は2記載の回転電機において、
前記複数のプレート側テーパー部は、前記シャフトに向かうに連れて幅が拡がる逆等脚台形状のプレート側台形部位を含み、前記シャフト側テーパー部には、前記リング状コアプレートに向かうに連れて幅が拡がる逆等脚台形状のシャフト側台形部位を含む
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項3記載の回転電機において、
前記プレート側台形部位の上底と下底を結ぶ2本の斜線がなす角度及び前記シャフト側台形部位の上底と下底を結ぶ2本の斜線がなす角度のそれぞれは60°以上120°以下である
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の回転電機において、
隣り合う前記複数のプレート側突出部の間に形成される空間は、平面視で前記シャフト側テーパー部よりも大きく構成される
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項5記載の回転電機において、
前記シャフトの熱膨張率は、前記複数の分割コアプレートの熱膨張率と同等又はそれ以上である
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の回転電機において、
前記回転電機は、さらに、前記複数のリング状コアプレートの積層方向に挿通され、前記複数のリング状コアプレートを固定する複数の固定ピンを備え、
前記複数のリング状コアプレートには、前記複数の固定ピンを挿通するための複数のピン孔が形成され、
前記複数のピン孔は、磁束密度が最も低く且つ前記磁石と同位相の位置に設けられる
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項7記載の回転電機において、
前記複数のピン孔は、前記磁石挿入孔から前記磁石1個の厚み以上離間した位置に配置される
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項1〜8のいずれか1項に記載の回転電機において、
前記リング状コアプレートには、前記リング状コアプレートを積層方向にかしめる複数のダボが設けられ、
前記複数のダボは、前記シャフトの回転軸を中心として同心円状に配置され、前記同心円の接線方向の断面がU字状であり、
前記複数のダボの長手方向は、前記同心円の接線と平行である
ことを特徴とする回転電機。 - 請求項1〜9のいずれか1項に記載の回転電機において、
前記複数の分割コアプレートは、120°、90°又は60°の間隔で分割されており、
隣り合う前記複数のリング状コアプレートは、前記複数の分割コアプレートの当接位置が所定角度ずれるように積層され、
前記所定角度は、360°を前記磁石の数で割った値の整数倍である
ことを特徴とする回転電機。 - それぞれが複数の分割コアプレートからなる複数のリング状コアプレートを積層して形成されたリングコアと、前記リングコアに嵌挿されたシャフトと、前記複数の分割コアプレートそれぞれに形成された磁石挿入孔に挿入された複数の磁石とを備える回転電機の製造方法であって、
前記シャフトを加熱する加熱工程と、
加熱した前記シャフトに前記リングコアを嵌合させる嵌合工程と、
前記嵌合工程の後、前記シャフトを冷却し、前記シャフトと前記リングコアを一体化させる冷却工程とを備え、
前記複数のリング状コアプレートそれぞれの内周には、前記シャフトに向かって突出する複数のプレート側突出部を設け、前記シャフトの外周には、前記複数の分割コアプレートに向かって突出する複数のシャフト側突出部を設け、
前記複数のプレート側突出部それぞれには、前記シャフトに向かうに連れて幅が拡がるプレート側テーパー部を形成し、前記複数のシャフト側突出部それぞれには、前記分割コアプレートに向かうに連れて幅が拡がるシャフト側テーパー部を形成し、
前記嵌合工程において、前記複数のプレート側突出部を、熱膨張した前記複数のシャフト側突出部に嵌め合わせ、前記冷却工程において、前記シャフトを収縮させ、前記複数のプレート側突出部と前記複数のシャフト側突出部との間で互いに離間する方向に力を働かせることにより、前記プレート側テーパー部のテーパー面と前記シャフト側テーパー部のテーパー面とを圧着させることで、前記リングコアを前記シャフトに固定させる
ことを特徴とする回転電機の製造方法。 - 請求項11記載の回転電機の製造方法において、
前記プレート側テーパー部には、前記シャフトに向かうに連れて幅が拡がる逆等脚台形状のプレート側台形部位を設け、前記シャフト側テーパー部には、前記リング状コアプレートに向かうに連れて幅が拡がる逆等脚台形状のシャフト側台形部位を設け、
前記プレート側台形部位の上底と下底を結ぶ2本の斜線がなす角度及び前記シャフト側台形部位の上底と下底を結ぶ2本の斜線がなす角度それぞれを60°以上120°以下とし、
隣り合う前記複数のプレート側突出部の間に形成される空間を、前記加熱工程により加熱された前記シャフト側テーパー部よりも平面視で大きく構成する
ことを特徴とする回転電機の製造方法。 - 請求項11又は12記載の回転電機の製造方法において、
前記シャフトの熱膨張率を、前記複数の分割コアプレートの熱膨張率と同等又はそれ以上とする
ことを特徴とする回転電機の製造方法。 - それぞれが複数の分割コアプレートからなる複数のリング状コアプレートを積層して形成されたリングコアと、前記リングコアに嵌挿されたシャフトと、前記複数の分割コアプレートそれぞれに形成された磁石挿入孔に挿入された複数の磁石とを備える回転電機の製造方法であって、
前記リングコアを冷却する冷却工程と、
冷却した前記リングコアを前記シャフトに嵌合させる嵌合工程と、
前記嵌合工程の後、前記リングコアを常温に戻す常温化工程とを備え、
前記複数のリング状コアプレートそれぞれの内周には、前記シャフトに向かって突出する複数のプレート側突出部を設け、前記シャフトの外周には、前記複数の分割コアプレートに向かって突出する複数のシャフト側突出部を設け、
前記複数のプレート側突出部それぞれには、前記シャフトに向かうに連れて幅が拡がるプレート側テーパー部を形成し、前記複数のシャフト側突出部それぞれには、前記分割コアプレートに向かうに連れて幅が拡がるシャフト側テーパー部を形成し、
前記嵌合工程において、冷却により収縮させた前記複数のプレート側突出部を前記複数のシャフト側突出部に嵌め合わせ、前記常温化工程において、前記リング状コアプレートを熱膨張させ、前記複数のプレート側突出部と前記複数のシャフト側突出部との間で互いに離間する方向に力を働かせることにより、前記プレート側テーパー部のテーパー面と前記シャフト側テーパー部のテーパー面とを圧着させることで、前記リングコアを前記シャフトに固定させる
ことを特徴とする回転電機の製造方法。 - 請求項14記載の回転電機の製造方法において、
前記プレート側テーパー部には、前記シャフトに向かうに連れて幅が拡がる逆等脚台形状のプレート側台形部位を設け、前記シャフト側テーパー部には、前記リング状コアプレートに向かうに連れて幅が拡がる逆等脚台形状のシャフト側台形部位を設け、
前記プレート側台形部位の上底と下底を結ぶ2本の斜線がなす角度及び前記シャフト側台形部位の上底と下底を結ぶ2本の斜線がなす角度それぞれを60°以上120°以下とし、
隣り合う前記複数のシャフト側突出部の間に形成される空間を、前記冷却工程により冷却された前記プレート側テーパー部よりも平面視で大きく構成する
ことを特徴とする回転電機の製造方法。 - 請求項14又は15記載の回転電機の製造方法において、
前記複数の分割コアプレートの熱膨張率を、前記シャフトの熱膨張率と同等又はそれ以上とする
ことを特徴とする回転電機の製造方法。
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