JP5358238B2 - 金型 - Google Patents

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本発明は、金属殻と、バックアップ部材と、このバックアップ部材と金属殻とを連結する複数の連結部材と、枠体とからなる金型に関する。
従来、樹脂成形に用いられる金型として真空成形型が知られている(例えば、特許文献1(第2図)参照。)。
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図6は従来の技術の基本構成を説明する図であり、(a)に示すように、金属殻100は、真空成形型に用いられる電鋳製の型部材である。また、金属殻100の下面にはキャビティ面101が形成され、上面には連結用ナット102が複数個取り付けられている。
ところで、特許文献1の金属殻100は、電鋳で製作されるので、金属を積層させるのに時間が掛かる。そのため、金属殻製作のリードタイムが長くなるという問題点がある。そこで、本発明者等は次に述べる改良を試みた。
本発明者等は、上記リードタイムを短縮するために、金属殻100の製造法をニッケル電鋳からアルミニウム鋳造へ変更した。アルミニウムの引張強度は、ニッケルの引張強度よりも小さいので、アルミニウム鋳造製の殻(以下、アルミ鋳造殻と記す。)がニッケル電鋳製の殻(以下、ニッケル電鋳殻と記す。)と同等の強度を得るには、アルミ鋳造殻の厚さをニッケル電鋳殻の厚さよりも厚くする必要がある。
(b)は厚肉のアルミ鋳造殻の断面図であり、アルミ鋳造殻103には、深さH1の大径穴104と、この大径穴104に続いている深さH2の小径穴105とが設けられ、大径穴104及び小径穴105は、成形対象の素材を真空状態で吸着するときに用いられる吸着用小穴である。
吸着用小穴は小径穴のみで構成してもよいが、アルミ鋳造殻103が厚肉であるので、小径ドリルで1度にアルミ鋳造殻103の肉厚を貫通させることは難しい。そのため、小径穴105の穴あけは、大径穴104をあけた後に実施される。しかし、大径穴104の深さH1は深いので、穴あけ工数が嵩む。そこで、本発明者等は次に述べる更なる改良を試みた。
本発明者等は、穴あけ工数を削減するために、(c)に示すように、アルミ鋳造殻107の肉厚を薄くして、肉厚を減少させた代わりにアルミ鋳造殻107の上面108に複数個の補強リブ109を設けた。アルミ鋳造殻107の上面108にナットを溶接する前に、2つの補強リブ109の間の上面108に想像線で示すナット111を仮に載せると、ナット111は大径穴112の一部を塞ぐ。大径穴112の一部が塞がれると、エアの流路が狭くなるので、素材を吸着させるときの真空度が低下する虞がある。
そのため、ナット(連結部材)で吸着用小穴(小穴)が塞がれることを防止することができる金型が求められる。
特公平3−34454号公報
本発明は、連結部材で小穴が塞がれることを防止することができる金型を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、キャビティ面を有し、素材を真空吸着する小穴が貫通形成されている金属殻と、この金属殻の裏側に設けられているバックアップ部材と、このバックアップ部材と前記金属殻とを連結する複数の連結部材と、前記金属殻を支持する枠体とからなる金型において、前記金属殻の前記バックアップ部材側の面に、縦横又は斜めに補強リブを立て、これらの補強リブが交わる部位に、前記連結部材を溶接する溶接座を設けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明では、金属殻は湾曲断面であり、連結部材の取付角度が変更できるように、溶接座を厚肉に形成したことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、金属殻のバックアップ部材側の面に、縦横又は斜めに補強リブを立て、これらの補強リブが交わる部位に、連結部材を溶接する溶接座を設けたので、補強リブと補強リブの間の金属殻に素材を真空吸着する小穴を貫通形成させても、この小穴が連結部材で塞がれることはない。請求項1によれば、連結部材で小穴が塞がれることを防止することができる金型を提供することができる。
加えて、請求項1に係る発明では、補強リブと補強リブが交わる部位に溶接座を設けたので、溶接座がない場合に比べて金属殻の肉厚が増す。金属殻の肉厚が増すと、溶接座に連結部材を溶接したときに、溶接熱がキャビティ面に伝わりにくくなる。そのため、溶接熱によってキャビティ面が歪むことを防止することができる金型を提供することができる。
請求項2に係る発明では、金属殻は湾曲断面であり、連結部材の取付角度が変更できるように、溶接座を厚肉に形成したので、溶接座が金属殻の端部に形成された傾斜部分に設けられ且つ枠体の近くに配置されている場合でも、連結部材を溶接座に円滑に溶接することができる。そのため、狭い部位に設けられた溶接座に円滑に連結部材を溶接することができる金型を提供することができる。
本発明に係る金型の断面図である。 図1の2部拡大図である。 図2の3矢視図である。 スタッドを溶接座に溶接するまでの作用を説明する図である。 本発明に係る溶接座の実施例と比較例の対比図である。 従来の技術の基本構成を説明する図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、以下の説明では、金型を上型に適用し、溶接はスタッド溶接として説明する。
先ず、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に示されるように、成形機10は、床11に設けられ支持部材12、13で支持されている下型14と、この下型14の左側に設けられている左ガイド部材15と、下型14の右側に設けられている右ガイド部材16と、この右ガイド部材16と左ガイド部材15とを繋いだ横梁17に取り付けられているシリンダ18と、このシリンダ18のピストンロッド19に接続部材21を介して連結され2つのガイド部材15、16に上下に移動可能に案内されるスライド部材22と、このスライド部材22に連結されスライド部材22から吊り下げられている上型30とで構成される。
また、成形機10は、二点鎖線で示した表皮層31とクッション層32とからなる樹脂シート33と、二点鎖線で示した心材34とを一体になるように成形して、インストルメントパネルを製作する機械である。
上型30は、スライド部材22に左上端及び右上端が連結され下方に延びている枠体35と、この枠体35の左下端及び右下端に取り付けられ下側にキャビティ面36を有すると共に二点鎖線で示す樹脂シート33を真空状態で吸着する複数の上側小穴が貫通して形成され逆V字状に湾曲している金属殻37(詳細後述)と、この金属殻37の裏側(上方)に設けられているバックアップ部材68(詳細後述)と、このバックアップ部材68を覆っている上蓋42と、金属殻37の裏面43に底部が溶接され上蓋42から突き出るように延びている複数のスタッド44(詳細後述)と、これらのスタッド44の上端部にねじ込まれバックアップ部材68、上蓋42を押さえる複数のナット45と、上蓋42の最上部に取り付けられている上側エア管46とからなる。
バックアップ部材68は、金属殻37の上方に設けられ冷媒を流して金属殻37の温度を調節する複数の温度調節配管38と、これらの温度調節配管38を覆うように金属殻37の上方に設けられエアを通す多数の孔を備えている充填材39と、この充填材39の上方に金属殻37にほぼ平行になるように配置され多数の空隙を備えていると共に金属殻37を補強する強度部材41とを備えている。
上側エア管46には、配管47及び三方弁48が接続されている。三方弁48の一方の口には上側真空ポンプ49が接続され、三方弁48のもう一方の口にはブロア51が接続されている。すなわち、三方弁48は、真空運転と吹き込み運転を切り換える機能を持っている。
上側真空ポンプ49を起動すると、複数の上側小穴で樹脂シート33を吸着することができるので、上型30のキャビティ面36に対する樹脂シート33の密着性を高めることができる。一方、ブロア51を起動すると、複数の上側小穴からエアを吹き出させることができるので、成形完了後のインストルメントパネルを上型30のキャビティ面36から円滑に離型させることができる。
下型14には、複数の下側穴52が貫通して形成されている。また、支持部材12と支持部材13の間に設けた底板53には、下側エア管54が取り付けられ、この下側エア管54には、配管55を介して下側真空ポンプ56が接続されている。
下側真空ポンプ56を起動すると、複数の下側穴52で心材34を吸着することができるので、下型14に対する心材34の密着性を高めることができる。57は摺動凸部、58はガイド凹部、59は連結部材である。
図2に示されるように、金属殻37には、複数の上側小穴61が貫通して形成され、上側小穴61は、裏面43から下へ形成されている大径部62と、この大径部62から下へ連続して形成されている小径部63とからなる。
また、金属殻37の裏面43には、左側から一定のピッチで溶接座64、65、66(詳細後述)が設けられている。加えて、中央の溶接座65には、スタッド44の底部67が溶接(詳細後述)によって取り付けられている。
図3に示されるように、上型(図1の符号30)では、金属殻37の裏面43に、例えば複数の縦の補強リブ70と複数の横の補強リブ80を立て、縦の補強リブ70と横の補強リブ80が交わる部位に、スタッド44を溶接する例えば9個の円形の溶接座を設けている。
9個の溶接座は、最も下側に配置され横一列に並んでいる溶接座64、65、66と、これらの溶接座64、65、66よりも上に配置され横一列に並んでいる溶接座81、82、83と、これらの溶接座81、82、83よりも上に配置され最も上側に配置されていると共に横一列に並んでいる溶接座84、85、86とからなる。
なお、溶接座の数量は、実施例では説明の便宜上9個としたが、9個以上設けることが可能であるので、溶接座の数量は任意に決めてよい。
補強リブは、縦の補強リブ70と横の補強リブ80によって格子状に設けたので、インストルメントパネルを成形するとき、金属殻37にかかる応力を低減させることができる。
以上に述べた上型の作用を次に述べる。
図4において、(a)に示されるように、作業者が手87で握った溶接ガン88のチャック89に装着させたスタッド44を、矢印(1)のように金属殻37の裏面43の溶接座65に向かわせる。
(b)において、溶接座65にスタッド44の底部67から突出させた突起91を当てる。
(c)において、溶接ガン88のスイッチ92を人差し指93で矢印(2)のように押して溶接を実施する。
溶接が完了すると、(d)のように溶接座65とスタッド44が一体になる。
上型(図1の符号30)では、金属殻37の裏面43に、複数の縦の補強リブ70と複数の横の補強リブ80を立て、縦の補強リブ70と横の補強リブ80が交わる部位に、スタッド44を溶接する溶接座65を設けているので、補強リブ70と補強リブ70の間の金属殻37に樹脂シート(図1の符号33)を真空吸着する上側小穴61を貫通形成させても、この上側小穴61がスタッド44で塞がれることはない。したがって、スタッド44で上側小穴61が塞がれることを防止することができる上型を提供することができる。
加えて、上型では、縦の補強リブ70と横の補強リブ80が交わる部位に溶接座65を設けたので、溶接座65がない場合に比べて金属殻37の肉厚が増す。金属殻37の肉厚が増すと、溶接座65にスタッド44を溶接したときに、溶接熱がキャビティ面36に伝わりにくくなる。そのため、溶接熱によってキャビティ面36が歪むことを防止することができる金型を提供することができる。
次に、金属殻37の端部の裏面43にスタッド44を取り付けるケースについて説明する。
図5において、(a)は比較例であり、金属殻114の端部115に形成された傾斜部分116の裏面117に溶接座118が設けられ、この溶接座118に作業者が工具等で把持したスタッド119を仮に配置している。スタッド119の上端121が枠体122の近くに位置しているので、溶接ガンを用いて溶接座118にスタッド119を溶接することは難しい。
(b)は図1の5b部拡大図に相当し、スタッド44が厚肉に形成された溶接座94に溶接で取り付けられている。(a)に比べて、溶接ガン(図4の符号88)の挿入スペースを確保することができるので、溶接座94にスタッド44を簡単に溶接することができる。
なお、厚肉の溶接座94は、実施例では、金属殻37の端部95に設けたが、スタッド44の溶接がしにくい部位であれば、金属殻37のどの部位にも適用可能であるため、厚肉の溶接座94の設置部位が端部95に限定されることはない。
上型(図1の符号30)では、金属殻37は湾曲断面(図1参照)であり、スタッド44の取付角度が変更できるように、溶接座94を厚肉に形成したので、溶接座94が金属殻37の端部95に形成された傾斜部分96に設けられ且つ枠体35の近くに配置されている場合でも、スタッド44を溶接座94に円滑に溶接することができる。そのため、狭い部位に設けられた溶接座94に円滑にスタッド44を溶接することができる上型を提供することができる。
尚、本発明に係る金型は、実施の形態では上型に適用したが、下型に適用してもよい。
また、本発明に係る補強リブは、実施の形態では格子状に設けたが、ハニカム状に設けてもよい。
加えて、本発明に係る溶接座は、実施の形態では円形に形成させたが、溶接座の表面積がスタッドの頭部の底面積よりも大きければ、四角形や六角形などの多角形で形成させてもよい。
さらに、本発明に係る溶接は、実施の形態ではスタッド溶接を適用して説明したが、この他にガスシールドアーク溶接、ろう接等を適用することができるので、各種の溶接法を適用することは差し支えない。
本発明の金型は、真空成形用金型に好適である。
30…上型、33…樹脂シート(素材)、35…枠体、36…キャビティ面、37…金属殻、39…充填材、41…強度部材、43…裏面(強度部材側の面)、44…スタッド(連結部材)、61…上側小穴、64、65、66、81、82、83、84、85、86、94…溶接座、68…バックアップ部材、70…縦の補強リブ、80…横の補強リブ、95…端部、96…傾斜部分。

Claims (2)

  1. キャビティ面を有し、素材を真空吸着する小穴が貫通形成されている金属殻と、この金属殻の裏側に設けられているバックアップ部材と、このバックアップ部材と前記金属殻とを連結する複数の連結部材と、前記金属殻を支持する枠体とからなる金型において、
    前記金属殻の前記バックアップ部材側の面に、縦横又は斜めに補強リブを立て、これらの補強リブが交わる部位に、前記連結部材を溶接する溶接座を設けたことを特徴とする金型。
  2. 前記金属殻は湾曲断面であり、前記連結部材の取付角度が変更できるように、前記溶接座を厚肉に形成したことを特徴とする請求項1記載の金型。
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