JP5339527B2 - ブレーカユニット - Google Patents

ブレーカユニット Download PDF

Info

Publication number
JP5339527B2
JP5339527B2 JP2009175618A JP2009175618A JP5339527B2 JP 5339527 B2 JP5339527 B2 JP 5339527B2 JP 2009175618 A JP2009175618 A JP 2009175618A JP 2009175618 A JP2009175618 A JP 2009175618A JP 5339527 B2 JP5339527 B2 JP 5339527B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
breaker
connection
breaker unit
bar
adapter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009175618A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011029083A (ja
Inventor
裕史 松隈
弘明 丸岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Corp filed Critical Nitto Kogyo Corp
Priority to JP2009175618A priority Critical patent/JP5339527B2/ja
Publication of JP2011029083A publication Critical patent/JP2011029083A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5339527B2 publication Critical patent/JP5339527B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Breakers (AREA)
  • Patch Boards (AREA)

Description

本発明は、一台のアダプタに二台のブレーカを搭載した2回路搭載式のブレーカユニットに関するものである。
ブレーカと母線バーとの電気的な接続を差込方式により行うようにしたプラグイン式分電盤には、母線バーを上下3段に配置してその側方からブレーカをプラグインする方式や、母線バーを横方向に3列に配置し、母線バーの上方からブレーカをプラグインする方式のものなど、多くの種類がある。このような構造のプラグイン式分電盤は、ブレーカの増設や取り外しが容易であるという利点がある。
該プラグイン式分電盤にプラグインされるブレーカは、ブレーカユニットと呼ばれるユニット単位で該プラグイン式分電盤に脱着される。
ブレーカユニットの構成は、一台のアダプタに一台のブレーカを搭載したものが一般的であるが(例えば、特許文献1)、その他に、一台のアダプタに二台のブレーカを搭載したブレーカユニットも知られている(例えば、特許文献2)。
従来、いずれのタイプのブレーカユニットも、図12に示すように、プラグ端子を介して母線バーにプラグインした後、母線バーの両側に設置したブレーカユニット取付レール11に、ブレーカユニットの両側に張設した取付片部17を支持させ、取付片部に設けた取付孔18にねじを挿通して、取付レール11に固定されていた。しかし、一台のアダプタに二台のブレーカを搭載したタイプのブレーカユニット16は、一台のアダプタに一台のブレーカを搭載したタイプのブレーカユニット15に比べて、ブレーカユニットの両側に張設した取付片部17間の距離が長くなり、当該取付片部間の距離方向に大型化するため、当該ブレーカユニットを取り付ける分電盤自体も大型化する問題があった。
また、一台のアダプタに二台のブレーカを搭載したタイプのブレーカユニット16及び、一台のアダプタに一台のブレーカを搭載したタイプのブレーカユニット15のそれぞれのタイプに合わせた取付レール11を各々別個に設けなければならず、不便であるという問題があった。
特開2008−79394号公報 特開2008−271710号公報
本発明の目的は前記問題を解決し、一台のアダプタに二台のブレーカを搭載しつつ、ブレーカユニットがブレーカユニット取付レール方向に大型化せず、一台のアダプタに一台のブレーカを搭載したタイプのブレーカユニットと同一幅の取付レールに取り付け可能なブレーカユニットを提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明のブレーカユニットは、背面に母線バーとの接続部を有し、前面にブレーカ搭載部を有するアダプタと、該アダプタの前面に搭載された2台のブレーカと、該接続部から立ち上がり該2台のブレーカの電源端子へと分岐して接続する3本の分岐バーからなる2回路搭載式のブレーカユニットであって、
該アダプタは、略長方形状を有し、その一対の対角位置の各々には、ブレーカ搭載部を備え、もう一対の対角位置の各々には、フリースペース部を備え、該フリースペース部に、アダプタを母線バーの両側に設置したブレーカユニット取付レールに固定するアダプタ固定部を設けたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のブレーカユニットにおいて、該フリースペース部に、端子台を配置したことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1記載のブレーカユニットにおいて、該フリースペース部に、ブレーカの付属装置を配置したことを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1記載のブレーカユニットにおいて、3極の母線バーに接続される3本の分岐バーは、母線バーとの接続部を構成する端子プラグと、該端子プラグに下端部を接続して立ち上がる接続導体と、該接続導体の上端部に接続してブレーカの電源端子との接続部を構成する接続バーとからなり、両側極の分岐バーでは、該接続導体上端部の位置が、ブレーカの電源端子と略同一高さにあり、該位置で接続導体上端部と接続する接続バーを水平方向にクランクさせ、中央極の分岐バーでは、該接続導体上端部の位置が、ブレーカの電源端子より低位置にあり、該位置で接続導体上端部と接続する接続バーを高さ方向および水平方向にクランクさせたことを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項1記載のブレーカユニットにおいて、該両側極の分岐バーを構成する該接続導体を略クランク状若しくは略コ字状の何れかに統一して形成し、
該中央極の分岐バーを構成する該接続導体を略コ字状に形成し、中央極を構成するプラグ端子の略垂直上部に中央極の接続導体の上端部を位置させたことを特徴とするものである。
本発明に係るブレーカユニットは、前面にブレーカ搭載部を有するアダプタと、該アダプタの前面に搭載された2台のブレーカと、該接続部から立ち上がり該2台のブレーカの電源端子へ分岐して接続する3本の分岐バーからなる2回路搭載式のブレーカユニットにおいて、該アダプタを、略長方形状とし、その一対の対角位置の各々には、ブレーカ搭載部を備え、もう一対の対角位置の各々には、フリースペース部を備え、該フリースペース部に、アダプタを母線バーの両側に設置したブレーカユニット取付レールに固定するアダプタ固定部を設ける構成を有するため、ブレーカユニットの両側に取付片部を張設する必要がなく、これにより一台のアダプタに二台のブレーカを搭載しつつ、ブレーカユニットがブレーカユニット取付レール方向に大型化することなく、一台のアダプタに一台のブレーカを搭載したタイプのブレーカユニットと同一幅の取付レールに取り付けることを可能としている。
請求項2または3記載の発明によれば、該フリースペース部に、端子台またはブレーカの付属装置を配置する構成により、ブレーカユニットのスペースを無駄なく活用し、ブレーカユニット自体のコンパクト化を図ることができる。
請求項4記載の発明によれば、3極の母線バーに接続される3本の分岐バーを、母線バーとの接続部を構成する端子プラグと、該端子プラグに下端部を接続して立ち上がる接続導体と、該接続導体の上端部に接続してブレーカの電源端子との接続部を構成する接続バーから構成し、両側極の分岐バーでは、該接続導体上端部の位置が、ブレーカの電源端子と略同一高さにあり、該位置で接続導体上端部と接続する接続バーを水平方向にクランクさせ、中央極の分岐バーでは、該接続導体上端部の位置が、ブレーカの電源端子より低位置にあり、該位置で接続導体上端部と接続する接続バーを高さ方向および水平方向にクランクさせる構成により、接続バーの絶縁距離を的確にとることができる。
請求項5記載の発明によれば、該両側極の分岐バーを構成する該接続導体を略クランク状若しくは略コ字状の何れかに統一して形成し、該中央極の分岐バーを構成する該接続導体を略コ字状に形成し、中央極を構成するプラグ端子の略垂直上部に中央極の接続導体の上端部を位置させる構成により、ブレーカユニットを小型化することができる。
本発明のブレーカユニットを母線バーにプラグインした状態図である。 図1のブレーカユニットの全体図である。 図1のブレーカユニットの正面図である。 図1のブレーカユニットの側面図である。 分岐バーを覆う端子カバーを取り外した状態の正面図である。 アダプタの正面図である。 アダプタの背面図である。 分岐バーの正面図である。 分岐バーの背面図である。 ブレーカユニットを連続取付するのに用いるアダプタの連続配置図である。 2回路搭載式のブレーカユニットと、1回路搭載式のブレーカユニットとを、同一幅の取付レールに取り付けた状態図である。 2回路搭載式のブレーカユニットと、1回路搭載式のブレーカユニットとを、各々異なる取付レールに取り付けた状態図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
図1には、本発明のブレーカユニット1を母線バー2にプラグインした状態図を示し、図2には、図1のブレーカユニット1の全体図を示し、図3には、図1のブレーカユニット1の正面図を示し、図4には、図1のブレーカユニット1の側面図を示し、図5には、分岐バーを覆う端子カバー3を取り外した状態の正面図を示している。なお、該端子カバー3は、端子や接続導体の上部などに作業者の手が触れるのを防止すると同時に、カバー内に垂下する壁によって遮断器側面から遮断時に出るアークガスが他極に向かうのを防止するためのものである。
図1〜5に示すように、本発明のブレーカユニット1は、ブレーカ搭載部を有するアダプタ4の上に2台のブレーカ5を搭載して構成されている。
図6にはアダプタの4正面図を示し、図7にはアダプタ4の背面図を示している。図6および図7に示すように、該アダプタ4は、背面に母線バー2との接続部としてのプラグイン端子6a、6b、6cを有し、前面にブレーカ搭載部7を有するものである。また、該プラグイン端子6a、6b、6cと該ブレーカ搭載部7に搭載される2台のブレーカ5の電源端子を電気的に接続する3本の分岐バー8を備えている。
該アダプタ4は、略長方形状を有し、その一対の対角位置の各々には、ブレーカ搭載部7を備え、もう一対の対角位置の各々には、フリースペース部9を備え、該フリースペース部9に、アダプタ4を母線バー2の両側に設置したブレーカユニット取付レール11に固定するアダプタ固定部10を設けている。このため、ブレーカユニットの両側に別途、取付片部17を張設する必要はく、当該構成により、本発明に係るブレーカユニット1は、一台のアダプタ4に二台のブレーカ5を搭載しつつ、ブレーカユニット1がブレーカユニット取付レール11方向に大型化することなく、一台のアダプタ4に一台のブレーカ5を搭載したタイプのブレーカユニットと同一幅の取付レール11に取り付けることを可能としている。また、アダプタ固定部10を、ブレーカユニット1の中心から点対称の位置に設けることにより、バランスよくブレーカユニット1を固定することができる。
フリースペース部9には、端子台またはブレーカの付属装置を配置する構成により、ブレーカユニットのスペースを無駄なく活用し、ブレーカユニット自体のコンパクト化を図ることができる。例えば、該端子台には、ブレーカがトリップしたときに警報信号が出力される端子を設けることができる。
図8には、分岐バー8の正面図を示し、図9には、分岐バー8の背面図を示している。本発明の分岐バーは、3極の母線バー2に接続される3本の分岐バー8から構成され、図7および図8に示すように、該分岐バー8は、母線バーとの接続部を構成する端子プラグ6a、6b、6cと、該端子プラグ6a、6b、6cに下端部を接続して立ち上がる接続導体12a、12b、12cと、該接続導体12a、12b、12cの上端部に接続してブレーカの電源端子との接続部を構成する接続バー13a、13b、13cとからなる。
本発明のブレーカユニットでは、図5に示すように、2台のブレーカ5を対面位置から上下にずらして搭載しているため、該2台のブレーカ5の電源端子との接続部を構成する接続バーは、水平方向にクランク状に形成する必要がある。接続バーをクランク状に形成すると、各極の接続バーのクランクの角部同士が近接することとなる。従って、例えば、R極・S極・T極の3極の接続バー13a、13b、13cを、クランク状に形成しつつ、各極の接続バー間で適切な絶縁距離を確保するためには、ブレーカユニットを大型化せざるを得ない問題がある。当該問題に対し、本実施形態では、図8および図9に示すように、両側極(R極・T極)の分岐バー8では、接続導体12a、12cの上端位置を、ブレーカ5の電源端子と略同一高さとし、該位置で接続バー13a、13cを接続導体12の上端部と接続し、該接続バー13a、13cを水平方向にクランクさせるとともに、中央極(S極)の分岐バー8では、接続導体12bの上端位置を、ブレーカ5の電源端子より低位置とし、該位置で接続バー13bを接続導体12の上端部と接続し、該接続バー13bを高さ方向および水平方向にクランクさせる構成により、ブレーカユニットを大型化することなく、各極の接続バーの絶縁距離を的確に確保することを可能としている。
更に、本実施形態では、図8および図9に示すように、該両側極の分岐バー8を構成する接続導体12a、12cを略クランク状若しくは略コ字状の何れかに統一して形成し、該中央極の分岐バー8を構成する該接続導12bを略コ字状に形成し、中央極を構成するプラグ端子6bの略垂直上部に中央極の接続バー13bを位置させる構成により、絶縁距離を効率的に確保し、ブレーカユニットを小型化している。
図8および図9に示すように、両側極の分岐バー(3相の場合はR極とT極、単相の場合はL1極とL2極)を構成する接続導体12a、12cを略クランク状若しくは略コ字状の何れかに統一して形成することにより、図10に示すように、該ブレーカユニット1を連続取付した場合でも接続導体の垂直部の絶縁距離を的確にとることができる。なお、接続導体の他端部や接続バーの絶縁距離確保に関しては、垂直隔壁を備える絶縁カバーにより的確な絶縁距離を確保している。
また、両側極の分岐バーを構成する接続導体12a、12cを同一形状とすることにより、部品管理上の利点や、相の切替にも柔軟に対応できるという利点が得られる。ここで、相の切替とは、母線ユニットの水平、垂直配置や入線状況によって、例えば、母線ユニットを垂直取付したり、水平取付したりすることをいう。具体的には、母線ユニットを垂直取付する場合左からR極、S極、T極となるが、水平取付にすると上からR極、S極、T極となる。
更に、図8および図9に示すように、中央極の分岐バーを構成する接続導体12bを略コ字状に形成し、中央極を構成するプラグ端子6bの略垂直上部に中央極の接続導体の上端部13bを位置させることにより、アダプタユニットを小型化している。
本実施形態では、3本の母線バーは、S極バーを中心として両側に対称であり、S極バーの上方位置に、各接続導体12a、12b、12cと、接続バーと13a、13b、13cとを接続するねじ部14が略一直線上に並ぶように構成している。そして、この各ねじ部14の略一直線の一方側に、両側極のうち一方の接続導体である1本の立ち上げ片を位置させ、各ねじ孔の略一直線の他方側に、両側極のうち他方の接続導体と中央極の接続導体である2本の立ち上げ片を位置させている。詳細には、中央極の接続導体の立ち上げ片は、アダプタユニットの幅方向における立ち上げ片の位置においてR極若しくはT極のどちらか一方と略同一としてある。このようなものでは、さらに寸法が小さくてすみ、見栄えもよい。
本発明によれば、図11に示すように、2回路搭載式のブレーカユニット1と、1回路搭載式のブレーカユニット15とを、同一幅の取付レール11に取り付けることができる。なお、2回路搭載式のブレーカユニット1に用いるブレーカ5は小型であるので、アダプタ4上に搭載されるブレーカ5に対応した取付台を取付けてブレーカ4の上面のパネルカット面を、1回路搭載式のブレーカユニット14のブレーカのパネルカット面に合わせるようにしている。
1 ブレーカユニット
2 母線バー
3 端子カバー
4 アダプタ
5 ブレーカ
6a、6b、6c プラグイン端子
7 ブレーカ搭載部
8 分岐バー
9 フリースペース部
10 アダプタ固定部
11 ブレーカユニット取り付けレール
12a、12b、12c 接続導体
13a、13b、13c 接続バー
14 ねじ部
15 1回路搭載式のブレーカユニット
16 従来の2回路搭載式のブレーカユニット
17 取付片部
18 取付孔

Claims (5)

  1. 背面に母線バーとの接続部を有し、前面にブレーカ搭載部を有するアダプタと、該アダプタの前面に搭載された2台のブレーカと、該接続部から立ち上がり該2台のブレーカの電源端子へと分岐して接続する3本の分岐バーからなる2回路搭載式のブレーカユニットであって、
    該アダプタは、略長方形状を有し、その一対の対角位置の各々には、ブレーカ搭載部を備え、もう一対の対角位置の各々には、フリースペース部を備え、
    該フリースペース部に、アダプタを母線バーの両側に設置したブレーカユニット取付レールに固定するアダプタ固定部を設けたことを特徴とする2回路搭載式のブレーカユニット。
  2. 該フリースペース部に、端子台を配置したことを特徴とする請求項1記載のブレーカユニット。
  3. 該フリースペース部に、ブレーカの付属装置を配置したことを特徴とする請求項1記載のブレーカユニット。
  4. 3極の母線バーに接続される3本の分岐バーは、母線バーとの接続部を構成する端子プラグと、該端子プラグに下端部を接続して立ち上がる接続導体と、該接続導体の上端部に接続してブレーカの電源端子との接続部を構成する接続バーとからなり、
    両側極の分岐バーでは、該接続導体上端部の位置が、ブレーカの電源端子と略同一高さにあり、該位置で接続導体上端部と接続する接続バーを水平方向にクランクさせ、
    中央極の分岐バーでは、該接続導体上端部の位置が、ブレーカの電源端子より低位置にあり、該位置で接続導体上端部と接続する接続バーを高さ方向および水平方向にクランクさせたことを特徴とする請求項1記載のブレーカユニット。
  5. 該両側極の分岐バーを構成する該接続導体を略クランク状若しくは略コ字状の何れかに統一して形成し、
    該中央極の分岐バーを構成する該接続導体を略コ字状に形成し、
    中央極を構成するプラグ端子の略垂直上部に中央極の接続導体の上端部を位置させたことを特徴とする請求項1記載のブレーカユニット。
JP2009175618A 2009-07-28 2009-07-28 ブレーカユニット Active JP5339527B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009175618A JP5339527B2 (ja) 2009-07-28 2009-07-28 ブレーカユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009175618A JP5339527B2 (ja) 2009-07-28 2009-07-28 ブレーカユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011029083A JP2011029083A (ja) 2011-02-10
JP5339527B2 true JP5339527B2 (ja) 2013-11-13

Family

ID=43637591

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009175618A Active JP5339527B2 (ja) 2009-07-28 2009-07-28 ブレーカユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5339527B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2977323B1 (fr) * 2011-06-28 2013-11-29 Schneider Electric Ind Sas Dispositif de mesure du courant electrique circulant dans un appareillage electrique, ledit dispositif permettant la mesure d'energie, ainsi qu'un appareillage electrique le comportant
DE102011052381B4 (de) * 2011-08-03 2013-04-18 Rittal Gmbh & Co. Kg Sammelschienenadapter mit einer Tragschiene für die Befestigung eines Schaltgeräts
CN103367052A (zh) * 2013-07-31 2013-10-23 无锡新宏泰电器科技股份有限公司 一种断路器接线端子
KR102194656B1 (ko) * 2019-04-25 2020-12-23 엘에스일렉트릭(주) 차단기용 터미널 구조체

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0321122Y2 (ja) * 1986-08-13 1991-05-08
JPH08237820A (ja) * 1995-02-27 1996-09-13 Matsushita Electric Works Ltd 分電盤
JP3843579B2 (ja) * 1998-02-24 2006-11-08 富士電機機器制御株式会社 回路遮断器の取付け装置
JP4958282B2 (ja) * 2007-04-20 2012-06-20 日東工業株式会社 ブレーカユニット

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011029083A (ja) 2011-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8693170B2 (en) Control assembly comprising a variable speed drive and a circuit breaker
JP5339527B2 (ja) ブレーカユニット
KR20060087344A (ko) 배선용차단기의 모듈식 단자구조
JP2008029133A (ja) 分電盤
JP3113266U (ja) ユニット式分電盤
JP2015220769A (ja) 接続導体ユニット
JP2007014095A (ja) 筐体への電線引込構造
JP2013187947A (ja) プラグイン分電盤
JP4958282B2 (ja) ブレーカユニット
JP2001126607A (ja) 分岐回路遮断器の付加機能ユニット
US6840823B2 (en) Electromagnetic protection and control assembly
JP4625385B2 (ja) 配電盤
JP2008061455A (ja) 4極用ブレーカのプラグイン取付アダプタ
JP2007288963A (ja) プラグイン分電盤
JP6433336B2 (ja) 分電盤
JP2009004098A (ja) 付加機能ユニットの取り付け構造
JP2007318875A (ja) 住宅用分電盤
JP2020137133A (ja) 切替開閉器
JP2009201313A (ja) 分電盤用端子台および分電盤
JP2006166622A (ja) 避雷器付分電盤
RU2251771C1 (ru) Устройство подключения для камеры распределительного устройства с выдвижными приборными блоками
JP2020078120A (ja) 配電盤
JP4462822B2 (ja) 分電盤
EP1189321A1 (en) Wiring circuit breaker and switchboard
JP2010268648A (ja) 電気機器収納用箱

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120606

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130729

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130802

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130802

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5339527

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150