JP5335331B2 - 画像形成方法 - Google Patents
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Description
該トナー担持体は、軸体と、軸体の外周に設けられた樹脂層とを有し、該樹脂層がポリエーテルシリコーン化合物を含有する現像ローラであり、
該トナーが、結着樹脂、着色剤及びワックスを含有するトナー粒子と、脂肪酸金属塩とを有しており、
該脂肪酸金属塩の添加量が該トナー粒子100質量部に対し0.02質量部以上0.50質量部以下であり、
該トナーからの脂肪酸金属塩の遊離率が2.0%以上20.0%以下であり、
該トナー粒子の個数平均粒径(D1)をDt(μm)とし、該脂肪酸金属塩の体積基準におけるメジアン径をDs(μm)としたとき、下記の関係を満たし、
3.00≦Dt≦9.00
0.15≦Ds≦0.65
0.03≦Ds/Dt≦0.15
該脂肪酸金属塩がステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウムまたはステアリン酸リチウムである
ことを特徴とする画像形成方法に関するものである。
1)軸体を予め配した成型金型のキャビティ内に前記した樹脂層を形成するための組成物を注入して加熱硬化する工程を含む方法;
2)予め樹脂層を形成するための組成物を用いてスラブやブロックを形成する工程と、該スラブ又はブロックから切削の加工により、チューブ状の所定の形状、寸法に切り出し、これに軸体を圧入する工程とを有する方法。
3.00≦Dt≦9.00
(より好ましくは3.00≦Dt≦8.00)
0.10≦Ds≦1.00
(より好ましくは0.15≦Ds≦0.75)
(さらに好ましくは0.15≦Ds≦0.65)
0.02≦Ds/Dt≦0.25
(より好ましくは0.03≦Ds/Dt≦0.20)
(さらに好ましくは0.03≦Ds/Dt≦0.15)
の関係を満たすことを特徴とする。
Ds:脂肪酸金属塩の体積基準におけるメジアン径
D5s:脂肪酸金属塩の体積基準における5%積算径
D95s:脂肪酸金属塩の体積基準における95%積算径
本発明で用いられる脂肪酸金属塩の体積基準のメジアン径(D50)の測定は、JIS Z8825−1(2001年)に準じて測定されるが、具体的には以下の通りである。
(1)バッチ式セルホルダーをLA−920に取り付ける。
(2)所定量のイオン交換水をバッチ式セルに入れ、バッチ式セルをバッチ式セルホルダーにセットする。
(3)専用のスターラーチップを用いて、バッチ式セル内を撹拌する。
(4)「表示条件設定」画面の「屈折率」ボタンを押し、ファイル「110A000I」(相対屈折率1.10)を選択する。
(5)「表示条件設定」画面において、粒子径基準を体積基準とする。
(6)1時間以上の暖気運転を行った後、光軸の調整、光軸の微調整、ブランク測定を行う。
(7)ガラス製の100ml平底ビーカーに約60mlのイオン交換水を入れる。この中に分散剤として、「コンタミノンN」(非イオン界面活性剤、陰イオン界面活性剤、有機ビルダーからなるpH7の精密測定器洗浄用中性洗剤の10質量%水溶液、和光純薬工業社製)をイオン交換水で約3質量倍に希釈した希釈液を約0.3ml加える。
(8)発振周波数50kHzの発振器2個を、位相を180度ずらした状態で内蔵し、電気的出力120Wの超音波分散器「Ultrasonic Dispension System Tetora150」(日科機バイオス社製)を準備する。超音波分散器の水槽内に約3.3lのイオン交換水を入れ、この水槽中にコンタミノンNを約2ml添加する。
(9)前記(7)のビーカーを前記超音波分散器のビーカー固定穴にセットし、超音波分散器を作動させる。そして、ビーカー内の水溶液の液面の共振状態が最大となるようにビーカーの高さ位置を調整する。
(10)前記(9)のビーカー内の水溶液に超音波を照射した状態で、約1mgの脂肪酸金属塩を少量ずつ前記ビーカー内の水溶液に添加し、分散させる。そして、さらに60秒間超音波分散処理を継続する。尚、この際に脂肪酸金属塩が固まりとなって液面に浮く場合があるが、その場合はビーカーを揺り動かすことで固まりを水中に沈めてから60秒間の超音波分散を行う。また、超音波分散にあたっては、水槽の水温が10℃以上40℃以下となる様に適宜調節する。
(11)前記(10)で調製した脂肪酸金属塩が分散した水溶液を、気泡が入らないように注意しながら直ちにバッチ式セルに少量ずつ添加して、タングステンランプの透過率が90乃至95%となるように調整する。そして、粒度分布の測定を行う。得られた体積基準の粒度分布のデータを元に、メジアン径(D50)、5%積算径および95%積算径を算出しスパン値Aを求める。
本発明におけるトナー中の脂肪酸金属塩の遊離率は、デジタル振動計(デジバイブロ MODEL 1332)を有するパウダーテスター(細川ミクロン社製)と、蛍光X線分析装置 Axios(PANalytical社製)及び測定条件設定及び測定データ解析をするための付属の専用ソフト「SuperQ ver.4.0F」(PANalytical社製)を用いて蛍光X線の強度差により脂肪酸金属塩の遊離率を求めた。
{(篩前のトナーにおける脂肪酸金属塩の金属元素のKα線ネット強度)−(篩を通過したトナーにおける脂肪酸金属塩の金属元素のKα線ネット強度)}/(篩前のトナーにおける脂肪酸金属塩の金属元素のKα線ネット強度)
トナー粒子の個数平均粒径(D1)は、以下のようにして算出する。測定装置としては、100μmのアパーチャーチューブを備えた細孔電気抵抗法による精密粒度分布測定装置「コールター・カウンター Multisizer 3」(登録商標、ベックマン・コールター社製)を用いる。測定条件の設定及び測定データの解析は、付属の専用ソフト「ベックマン・コールター Multisizer 3 Version3.51」(ベックマン・コールター社製)を用いる。尚、測定は実効測定チャンネル数2万5千チャンネルで行う。
(1)Multisizer 3専用のガラス製250ml丸底ビーカーに前記電解水溶液約200mlを入れ、サンプルスタンドにセットし、スターラーロッドの撹拌を反時計回りで24回転/秒にて行う。そして、専用ソフトの「アパーチャーのフラッシュ」機能により、アパーチャーチューブ内の汚れと気泡を除去しておく。
(2)ガラス製の100ml平底ビーカーに前記電解水溶液約30mlを入れる。この中に分散剤として「コンタミノンN」(非イオン界面活性剤、陰イオン界面活性剤、有機ビルダーからなるpH7の精密測定器洗浄用中性洗剤の10質量%水溶液、和光純薬工業社製)をイオン交換水で約3質量倍に希釈した希釈液を約0.3ml加える。
(3)発振周波数50kHzの発振器2個を位相を180度ずらした状態で内蔵し、電気的出力120Wの超音波分散器「Ultrasonic Dispension System Tetora150」(日科機バイオス社製)を準備する。超音波分散器の水槽内に約3.3lのイオン交換水を入れ、この水槽中にコンタミノンNを約2ml添加する。
(4)前記(2)のビーカーを前記超音波分散器のビーカー固定穴にセットし、超音波分散器を作動させる。そして、ビーカー内電解水溶液の液面の共振状態が最大となるようにビーカーの高さ位置を調整する。
(5)前記(4)のビーカー内の電解水溶液に超音波を照射した状態で、トナー粒子約10mgを少量ずつ前記電解水溶液に添加し、分散させる。そして、さらに60秒間超音波分散処理を継続する。尚、超音波分散にあたっては、水槽の水温が10℃以上40℃以下となる様に適宜調節する。
(6)サンプルスタンド内に設置した前記(1)の丸底ビーカーに、ピペットを用いてトナー粒子を分散した前記(5)の電解質水溶液を滴下し、測定濃度が約5%となるように調整する。そして、測定粒子数が50000個になるまで測定を行う。
(7)測定データを装置付属の前記専用ソフトにて解析を行ない、個数平均粒径(D1)を算出する。尚、専用ソフトでグラフ/個数%と設定したときの、「分析/個数統計値(算術平均)」画面の「平均径」が個数平均粒径(D1)である。
トナー粒子の平均円形度は、フロー式粒子像分析装置「FPIA−3000」(シスメックス社製)によって、校正作業時の測定及び解析条件で測定する。フロー式粒子像分析装置「FPIA−3000」(シスメックス社製)の測定原理は、流れている粒子を静止画像として撮像し、画像解析を行うというものである。試料チャンバーへ加えられた試料は、試料吸引シリンジによって、フラットシースフローセルに送り込まれる。フラットシースフローに送り込まれた試料は、シース液に挟まれて扁平な流れを形成する。フラットシースフローセル内を通過する試料に対しては、1/60秒間隔でストロボ光が照射されており、流れている粒子を静止画像として撮影することが可能である。また、扁平な流れであるため、焦点の合った状態で撮像される。粒子像はCCDカメラで撮像され、撮像された画像は512×512の画像処理解像度(一画素あたり0.37×0.37μm)で画像処理され、各粒子像の輪郭抽出を行い、粒子像の投影面積Sや周囲長L等が計測される。
粒子像が円形の時に円形度は1になり、粒子像の外周の凹凸の程度が大きくなればなるほど円形度は小さい値になる。各粒子の円形度を算出後、円形度0.200〜1.000の範囲を800分割し、得られた円形度の相加平均値を算出し、その値を平均円形度とする。
スチレン単量体102質量部に対して、C.I.Pigment Blue15:3を15.6質量部、ジ−ターシャリーブチルサリチル酸のアルミ化合物〔ボントロンE88(オリエント化学工業社製)〕を2.4質量部用意した。これらを、アトライター(三井鉱山社製)に導入し、半径1.25mmのジルコニアビーズ(140質量部)を用いて200rpmにて25℃で180分間撹拌を行い、マスターバッチ分散液を調製した。
・スチレン単量体 37.5質量部
・n−ブチルアクリレート単量体 20.0質量部
・炭化水素系ワックス 10.0質量部
(フィッシャートロプシュワックス、最大吸熱ピーク=78℃、Mw=750)
・ポリエステル樹脂 5.0質量部
(テレフタル酸:イソフタル酸:プロピレンオキサイド変性ビスフェノールA(2モル付加物):エチレンオキサイド変性ビスフェノールA(2モル付加物)=30:30:30:10の重縮合物、酸価11、Tg=74℃、Mw=11,000、Mn=4,000)
上記材料を65℃に加温し、TK式ホモミキサー(特殊機化工業製)を用いて、5,000rpmにて均一に溶解し分散した。これに、重合開始剤1,1,3,3−テトラメチルブチルパーオキシ2−エチルヘキサノエートの70%トルエン溶液9.0質量部を溶解し、重合性単量体組成物を調製した。
トナー粒子1の製造例において、0.1M−Na3PO4水溶液の添加量を324.9質量部に、1.0M−CaCl2水溶液の添加量を48.9質量部に変更すること以外は、トナー粒子1の製造例と同様にして本発明のトナー粒子2を得た。得られたトナー粒子2の個数平均粒径(D1)は8.00μmであり、平均円形度は0.972であった。
トナー粒子1の製造例において、0.1M−Na3PO4水溶液の添加量を289.1質量部に、1.0M−CaCl2水溶液の添加量を43.5質量部に変更すること以外は、トナー粒子1の製造例と同様にして本発明のトナー粒子3を得た。得られたトナー粒子3の個数平均粒径(D1)は9.00μmであり、平均円形度は0.960であった。
トナー粒子1の製造例において、0.1M−Na3PO4水溶液の添加量を467.7質量部に、1.0M−CaCl2水溶液の添加量を70.4質量部に変更すること以外は、トナー粒子1の製造例と同様にして本発明のトナー粒子4を得た。得られたトナー粒子4の個数平均粒径(D1)は4.00μmであり、平均円形度は0.987であった。
トナー粒子1の製造例において、0.1M−Na3PO4水溶液の添加量を494.5質量部に、1.0M−CaCl2水溶液の添加量を74.4質量部に変更すること以外は、トナー粒子1の製造例と同様にして本発明のトナー粒子5を得た。得られたトナー粒子5の個数平均粒径(D1)は3.25μmであり、平均円形度は0.989であった。
トナー粒子1の製造例において、0.1M−Na3PO4水溶液の添加量を503.4質量部に、1.0M−CaCl2水溶液の添加量を75.7質量部に変更すること以外は、トナー粒子1の製造例と同様にして本発明のトナー粒子6を得た。得られたトナー粒子6の個数平均粒径(D1)は3.00μmであり、平均円形度は0.990であった。
トナー粒子1の製造例において、0.1M−Na3PO4水溶液の添加量を516.3質量部に、1.0M−CaCl2水溶液の添加量を77.7質量部に変更すること以外は、トナー粒子1の製造例と同様にして本発明のトナー粒子7を得た。得られたトナー粒子7の個数平均粒径(D1)は2.64μmであり、平均円形度は0.990であった。
トナー粒子1の製造例において、0.1M−Na3PO4水溶液の添加量を257.0質量部に、1.0M−CaCl2水溶液の添加量を38.7質量部に変更すること以外は、トナー粒子1の製造例と同様にして本発明のトナー粒子8を得た。得られたトナー粒子8の個数平均粒径(D1)は9.90μmであり、平均円形度は0.961であった。
・スチレン/n−ブチルアクリレート共重合体 100.0質量部
(質量比80/20、Mw=28,500、Tg=62℃)
・C.I.Pigment Blue15:3 6.5質量部
・ジ−ターシャリーブチルサリチル酸のアルミ化合物 1.0質量部
(ボントロンE88:オリエント化学工業社製)
・炭化水素系ワックス 10.0質量部
(フィッシャートロプシュワックス、最大吸熱ピーク=78℃、Mw=750)
・ポリエステル樹脂 5.0質量部
(テレフタル酸:イソフタル酸:プロピレンオキサイド変性ビスフェノールA(2モル付加物):エチレンオキサイド変性ビスフェノールA(2モル付加物)=30:30:30:10の重縮合物、酸価11、Tg=74℃、Mw=11,000、Mn=4,000)
上記材料をブレンダーにて混合し、110℃に加熱した二軸エクストルーダーで溶融混練し、冷却した混練物をハンマーミルで粗粉砕した。粗粉砕物をジェットミル衝突式ジェットミル(日本ニューマチック工業社製)で微粉砕し、得られた微粉砕物を風力分級してトナー粒子9を得た。得られたトナー粒子9の個数平均粒径(D1)は5.00μmであり、平均円形度は0.945であった。
攪拌装置付きの受け容器を用意し、攪拌機を350rpmで回転させた。この受け容器に0.50質量%ステアリン酸ナトリウム水溶液500質量部を投入し、液温を85℃に調整した。次に、この受け容器に0.20質量%硫酸亜鉛水溶液525質量部を、15分かけて滴下した。全量仕込み終了後、反応時の温度状態で10分間熟成し、反応を終結した。
脂肪酸金属塩1の製造例において、熟成時間を5分に変更すること以外は、脂肪酸金属塩1の製造例と同様にして脂肪酸金属塩2を得た。得られた脂肪酸金属塩2の体積基準におけるメジアン径(D50)は0.40μm、スパン値Aは1.50であった。
脂肪酸金属塩1の製造例において、熟成時間を5分に変更し、粉砕後の分級は行わず、メッシュ通しにより粗粒を除去したこと以外は、脂肪酸金属塩1の製造例と同様にして脂肪酸金属塩3を得た。得られた脂肪酸金属塩3の体積基準におけるメジアン径(D50)は0.42μm、スパン値Aは1.75であった。
脂肪酸金属塩1の製造例において、熟成時間を5分に変更し、粉砕後の分級工程を行わなかったこと以外は、脂肪酸金属塩1の製造例と同様にして脂肪酸金属塩4を得た。得られた脂肪酸金属塩4の体積基準におけるメジアン径(D50)は0.39μm、スパン値Aは1.84であった。
脂肪酸金属塩1の製造例において、0.50質量%ステアリン酸ナトリウム水溶液を0.80質量%ステアリン酸ナトリウム水溶液に、0.20質量%硫酸亜鉛水溶液を0.30質量%硫酸亜鉛水溶液に、熟成時間を5分に、粉砕工程の風量を5.5m3/minに変更すること以外は、脂肪酸金属塩1の製造例と同様にして脂肪酸金属塩5を得た。得られた脂肪酸金属塩5の体積基準におけるメジアン径(D50)は0.65μm、スパン値Aは1.50であった。
脂肪酸金属塩1の製造例において、0.50質量%ステアリン酸ナトリウム水溶液を0.90質量%ステアリン酸ナトリウム水溶液に、0.20質量%硫酸亜鉛水溶液を0.35質量%硫酸亜鉛水溶液に、熟成時間を5分に、粉砕工程の風量を5.0m3/min変更すること以外は、脂肪酸金属塩1の製造例と同様にして脂肪酸金属塩6を得た。得られた脂肪酸金属塩6の体積基準におけるメジアン径(D50)は0.75μm、スパン値Aは1.49であった。
脂肪酸金属塩1の製造例において、0.50質量%ステアリン酸ナトリウム水溶液を0.20質量%ステアリン酸ナトリウム水溶液に、0.20質量%硫酸亜鉛水溶液を0.10質量%硫酸亜鉛水溶液に、粉砕工程の風量を11.0m3/minに変更すること以外は、脂肪酸金属塩1の製造例と同様にして脂肪酸金属塩7を得た。得られた脂肪酸金属塩7の体積基準におけるメジアン径(D50)は0.15μm、スパン値Aは1.11であった。
脂肪酸金属塩1の製造例において、0.50質量%ステアリン酸ナトリウム水溶液を0.45質量%ラウリン酸ナトリウム水溶液に変更すること以外は、脂肪酸金属塩1の製造例と同様にして脂肪酸金属塩8を得た。得られた脂肪酸金属塩8の体積基準におけるメジアン径(D50)は0.42μm、スパン値Aは1.07であった。
脂肪酸金属塩1の製造例において、0.20質量%硫酸亜鉛水溶液を0.35質量%塩化カルシウム水溶液に変更すること以外は、脂肪酸金属塩1の製造例と同様にして脂肪酸金属塩9を得た。得られた脂肪酸金属塩9の体積基準におけるメジアン径(D50)は0.41μm、スパン値Aは1.09であった。
脂肪酸金属塩1の製造例において、0.20質量%硫酸亜鉛水溶液を0.35質量%塩化リチウム水溶液に変更すること以外は、脂肪酸金属塩1の製造例と同様にして脂肪酸金属塩10を得た。得られた脂肪酸金属塩10の体積基準におけるメジアン径(D50)は0.41μm、スパン値Aは1.04であった。
脂肪酸金属塩1の製造例において、0.50質量%ステアリン酸ナトリウム水溶液を0.15質量%ステアリン酸ナトリウム水溶液に、0.20質量%硫酸亜鉛水溶液を0.05質量%硫酸亜鉛水溶液に変更し、粉砕工程の風量を11.0m3/minで粉砕工程を2回行ったこと以外は、脂肪酸金属塩1の製造例と同様にして脂肪酸金属塩11を得た。得られた脂肪酸金属塩11の体積基準におけるメジアン径(D50)は0.10μm、スパン値Aは1.10であった。
脂肪酸金属塩1の製造例において、0.50質量%ステアリン酸ナトリウム水溶液を1.20質量%ステアリン酸ナトリウム水溶液に、0.20質量%硫酸亜鉛水溶液を0.50質量%硫酸亜鉛水溶液に、粉砕工程の風量を4.5m3/minに変更すること以外は、脂肪酸金属塩1の製造例と同様にして脂肪酸金属塩12を得た。得られた脂肪酸金属塩12の体積基準におけるメジアン径(D50)は1.00μm、スパン値Aは1.06であった。
脂肪酸金属塩1の製造例において、0.50質量%ステアリン酸ナトリウム水溶液を1.10質量%ラウリン酸ナトリウム水溶液に、0.20質量%硫酸亜鉛水溶液を0.85質量%塩化リチウム水溶液に、熟成時間を5分に、粉砕工程の風量を4.5m3/minに変更し、粉砕後の分級工程を行わなかったこと以外は、脂肪酸金属塩1の製造例と同様にして脂肪酸金属塩13を得た。得られた脂肪酸金属塩13の体積基準におけるメジアン径(D50)は1.00μm、スパン値Aは1.81であった。
脂肪酸金属塩1の製造例において、0.50質量%ステアリン酸ナトリウム水溶液を0.15質量%ラウリン酸ナトリウム水溶液に、0.20質量%硫酸亜鉛水溶液を0.10質量%塩化リチウム水溶液に、熟成時間を5分に変更し、粉砕工程の風量を11.0m3/minで粉砕工程を2回行い、粉砕後の分級工程を行わなかったこと以外は、脂肪酸金属塩1の製造例と同様にして脂肪酸金属塩14を得た。得られた脂肪酸金属塩14の体積基準におけるメジアン径(D50)は0.10μm、スパン値Aは1.83であった。
脂肪酸金属塩1の製造例において、0.50質量%ステアリン酸ナトリウム水溶液を1.30質量%ラウリン酸ナトリウム水溶液に、0.20質量%硫酸亜鉛水溶液を1.00質量%塩化リチウム水溶液に、熟成時間を5分に、粉砕工程の風量を4.0m3/minに変更し、粉砕後の分級工程を行わなかったこと以外は、脂肪酸金属塩1の製造例と同様にして脂肪酸金属塩15を得た。得られた脂肪酸金属塩15の体積基準におけるメジアン径(D50)は1.20μm、スパン値Aは1.82であった。
脂肪酸金属塩1の製造例において、0.50質量%ステアリン酸ナトリウム水溶液を0.10質量%ラウリン酸ナトリウム水溶液に、0.20質量%硫酸亜鉛水溶液を0.05質量%塩化リチウム水溶液に、熟成時間を5分に変更し、粉砕工程の風量を11.0m3/minで粉砕工程を3回行い、粉砕後の分級工程を行わなかったこと以外は、脂肪酸金属塩1の製造例と同様にして脂肪酸金属塩16を得た。得られた脂肪酸金属塩16の体積基準におけるメジアン径(D50)は0.06μm、スパン値Aは1.81であった。
トナー粒子1(100質量部)に対し、脂肪酸金属塩1を0.10質量部及びジメチルシリコーンオイルで表面処理された疎水性シリカ微粉体1.5質量部(数平均一次粒子径:16nm)をヘンシェルミキサー(三井鉱山社製)で10分間乾式混合して、トナー1を得た。トナー1の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、トナー粒子1をトナー粒子9に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー2を得た。トナー2の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩2に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー3を得た。トナー3の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩3に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー4を得た。トナー4の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩4に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー5を得た。トナー5の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、トナー粒子1をトナー粒子2に、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩5に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー6を得た。トナー6の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、トナー粒子1をトナー粒子2に、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩6に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー7を得た。トナー7の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩6に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー8を得た。トナー8の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、トナー粒子1をトナー粒子4に、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩6に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー9を得た。トナー9の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、トナー粒子1をトナー粒子6に、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩7に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー10を得た。トナー10の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩8に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー11を得た。トナー11の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩9に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー12を得た。トナー12の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩10に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー13を得た。トナー13の各種物性を表1に示す。
トナー6の製造例において、脂肪酸金属塩5の添加量を0.50質量部に変更すること以外は、トナー6の製造例と同様にしてトナー14を得た。トナー14の各種物性を表1に示す。
トナー10の製造例において、脂肪酸金属塩7の添加量を0.02質量部に変更すること以外は、トナー10の製造例と同様にしてトナー15を得た。トナー15の各種物性を表1に示す。
トナー6の製造例において、脂肪酸金属塩5の添加量を0.56質量部に変更すること以外は、トナー6の製造例と同様にしてトナー16を得た。トナー16の各種物性を表1に示す。
トナー10の製造例において、脂肪酸金属塩7の添加量を0.01質量部に変更すること以外は、トナー10の製造例と同様にしてトナー17を得た。トナー17の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、トナー粒子1をトナー粒子5に、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩5に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー18を得た。トナー18の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩7に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー19を得た。トナー19の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、トナー粒子1をトナー粒子6に、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩6に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー20を得た。トナー20の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、トナー粒子1をトナー粒子2に、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩7に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー21を得た。トナー21の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩11に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー22を得た。トナー22の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、トナー粒子1をトナー粒子6に、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩11に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー23を得た。トナー23の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、トナー粒子1をトナー粒子2に、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩12に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー24を得た。トナー24の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、トナー粒子1をトナー粒子3に、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩12に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー25を得た。トナー25の各種物性を表1に示す。
トナー18の製造例において、混合時間を5分に変更すること以外は、トナー18の製造例と同様にしてトナー26を得た。トナー26の各種物性を表1に示す。
トナー19の製造例において、混合時間を15分に変更すること以外は、トナー19の製造例と同様にしてトナー27を得た。トナー27の各種物性を表1に示す。
トナー粒子4(100質量部)に対し、脂肪酸金属塩13を0.52質量部及びジメチルシリコーンオイルで表面処理された疎水性シリカ微粉体1.5質量部(数平均一次粒子径:16nm)をヘンシェルミキサー(三井鉱山社製)で8分間乾式混合して、トナー28を得た。トナー28の各種物性を表1に示す。
トナー粒子1(100質量部)に対し、脂肪酸金属塩14を0.01質量部及びジメチルシリコーンオイルで表面処理された疎水性シリカ微粉体1.5質量部(数平均一次粒子径:16nm)をヘンシェルミキサー(三井鉱山社製)で15分間乾式混合して、トナー29を得た。トナー29の各種物性を表1に示す。
トナー29の製造例において、トナー粒子1をトナー粒子9に変更すること以外は、トナー29の製造例と同様にしてトナー30を得た。トナー30の各種物性を表1に示す。
トナー29の製造例において、混合機をヘンシェルミキサーよりも付着強度の強いメカノハイブリット(MH型、三井鉱山社製)に、混合時間を10分に変更すること以外は、トナー29の製造例と同様にしてトナー31を得た。トナー31の各種物性を表1に示す。
トナー28の製造例において、混合時間を5分に変更すること以外は、トナー28の製造例と同様にしてトナー32を得た。トナー32の各種物性を表1に示す。
トナー29の製造例において、トナー粒子1をトナー粒子5に、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩16に変更すること以外は、トナー29の製造例と同様にしてトナー33を得た。トナー33の各種物性を表1に示す。
トナー粒子1(100質量部)に対し、脂肪酸金属塩15を0.52質量部及びジメチルシリコーンオイルで表面処理された疎水性シリカ微粉体1.5質量部(数平均一次粒子径:16nm)をヘンシェルミキサー(三井鉱山社製)で10分間乾式混合して、トナー34を得た。トナー34の各種物性を表1に示す。
トナー29の製造例において、トナー粒子1をトナー粒子3に変更すること以外は、トナー29の製造例と同様にしてトナー35を得た。トナー35の各種物性を表1に示す。
トナー粒子5(100質量部)に対し、脂肪酸金属塩13を0.52質量部及びジメチルシリコーンオイルで表面処理された疎水性シリカ微粉体1.5質量部(数平均一次粒子径:16nm)をヘンシェルミキサー(三井鉱山社製)で10分間乾式混合して、トナー36を得た。トナー36の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、トナー粒子1をトナー粒子7に、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩11に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー37を得た。トナー37の各種物性を表1に示す。
トナー1の製造例において、トナー粒子1をトナー粒子8に、脂肪酸金属塩1を脂肪酸金属塩12に変更すること以外は、トナー1の製造例と同様にしてトナー38を得た。トナー38の各種物性を表1に示す。
外径6mmの芯金(軸体)を内径12mmの円筒状金型内に同心となるように設置し、下層の樹脂層を形成する材料として液状導電性シリコーンゴム(東レダウコーニングシリコーン社製、ASKER−C硬度40度、体積抵抗率1×107Ω・cm品)を注型した。注型後、温度130℃のオーブンに入れ20分間加熱成型し、脱型後、温度200℃のオーブンで4時間2次加硫を行い、厚み3mmの弾性層を形成した。
・イソシアネート 85質量部
(商品名:C2521、日本ポリウレタン工業社製)
・ポリエーテルシリコーン化合物 5.0質量部
(商品名:TSF4460、GE東芝シリコーン社製)
上記原料混合液にメチルエチルケトンを加え、固形分28質量部になるように調整したものを樹脂層形成用の原料液とした。この原料液の固形分に対してカーボンブラック(商品名:MA100、三菱化学社製)20質量部、アクリル樹脂粒子(商品名:MX−1000、綜研化学社製)30質量部を添加し、この塗料液をボールミルで攪拌分散した。得られた塗料を先に成型した樹脂層上にディッピングにより膜厚15μmとなるように塗布し、温度80℃のオーブンで15分間乾燥後、温度140℃のオーブンで4時間硬化することにより最表面層の樹脂層を形成し、現像ローラ1を得た。
上記トナー1及び現像ローラ1について、具体的な評価方法を示す。
現像ローラのフィルミング評価は現像ローラ表面の目視及び画像で評価を行った。
A:画像上に濃淡ムラの発生がなく、現像ローラ表面もフィルミングなし(良好)。
B:画像上に濃淡ムラの発生はないが、現像ローラ表面に若干のフィルミングが確認され る(実用上問題なし)。
C:画像上に軽度な濃淡ムラ発生(実用限度)。
D:画像上に醜い濃淡ムラ発生(実用上問題あり)。
初期と3,000枚印字後のベタ画像の濃度差を評価の基準とした。画像濃度は、カラー反射濃度計(X−RITE 404A:X−Rite Co.製)にて測定した。
A:0.10未満(良好)
B:0.10以上、0.15未満(実用上問題なし)
C:0.15以上、0.20未満(実用限度)
D:0.20以上(実用上問題あり)
3,000枚印字後、トナーの載り量が0.3mg/cm2であるハーフトーン画像を作成し、画像上及び現像ローラを目視で評価した。
A:現像ローラ上にも、ハーフトーン画像上にも、縦スジは見られない。実用上全く問題 ないレベル。
B:現像ローラに周方向の細かいスジが1〜3本あるものの、ハーフトーン画像上には、 縦スジは見られない。実用上問題ないレベル。
C:現像ローラに周方向の細かいスジが数本あり、ハーフトーン画像上にも細かいスジが 数本見られる。しかし、画像処理で消せるレベルで、実用上ほぼ問題ないレベル。
D:現像ローラ上及びハーフトーン画像上に多数本のスジが見られ、画像処理でも消せな い。実用上問題のあるレベル。
初期及び3,000枚印字後に、白地部分を有する画像を出力し、「REFLECTMETER MODEL TC−6DS」(東京電色社製)により測定した出力画像の白地部分の白色度と記録材の白色度の差から、カブリ濃度(%)を算出し、画像カブリを評価した。フィルターはアンバーライトフィルターを用いた。
A:1.0%未満(良好)
B:1.0%以上2.0%未満(実用上問題なし)
C:2.0%以上3.0%未満(実用限度)
D:3.0%以上(実用上問題あり)
表2に記載のトナーを用いて、実施例1と同様の評価を行った。評価結果を表2に示す。
2:樹脂層
21:感光ドラム
22:帯電部材
23:レーザー光
24:現像装置
25:現像ローラ
26:トナー供給ローラ
27:現像ブレード
28:トナー
29:転写ローラ
30:クリーニングブレード
31:廃現像剤容器
32:定着装置
33:紙
34:現像容器
100:現像ローラ
200:現像ローラ
201:樹脂層
202:樹脂層
Claims (5)
- 静電潜像担持体を帯電手段により帯電する帯電工程、帯電された該静電潜像担持体を露光して静電潜像を形成する露光工程、トナー層規制部材でトナー担持体上のトナーを規制する工程、該静電潜像担持体上の静電潜像をトナー担持体上のトナーで現像する現像工程を有する画像形成方法において、
該トナー担持体は、軸体と、軸体の外周に設けられた樹脂層とを有し、該樹脂層がポリエーテルシリコーン化合物を含有する現像ローラであり、
該トナーが、結着樹脂、着色剤及びワックスを含有するトナー粒子と、脂肪酸金属塩とを有しており、
該脂肪酸金属塩の添加量が該トナー粒子100質量部に対し0.02質量部以上0.50質量部以下であり、
該トナーからの脂肪酸金属塩の遊離率が2.0%以上20.0%以下であり、
該トナー粒子の個数平均粒径(D1)をDt(μm)とし、該脂肪酸金属塩の体積基準におけるメジアン径をDs(μm)としたとき、下記の関係を満たし、
3.00≦Dt≦9.00
0.15≦Ds≦0.65
0.03≦Ds/Dt≦0.15
該脂肪酸金属塩がステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウムまたはステアリン酸リチウムである
ことを特徴とする画像形成方法。 - 前記脂肪酸金属塩の下記式(1)で定義されるスパン値Aが1.75以下である請求項1に記載の画像形成方法。
式(1) スパン値A=(D95s−D5s)/Ds
Ds:脂肪酸金属塩の体積基準におけるメジアン径
D5s:脂肪酸金属塩の体積基準における5%積算径
D95s:脂肪酸金属塩の体積基準における95%積算径 - 前記スパン値Aが1.50以下である請求項2に記載の画像形成方法。
- 前記トナー粒子が懸濁重合法により製造されたトナー粒子である請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成方法。
- 前記脂肪酸金属塩がステアリン酸亜鉛である請求項1〜4のいずれか1項に記載の画像形成方法。
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