JP5326617B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、卓上での鍋物調理や焼き物調理などに用いる誘導加熱調理器に関するものである。
従来、誘導加熱調理器において、調理物を入れる鍋と、鍋を加熱する加熱手段と、加熱モードの設定火力を変更する火力キーと、使用者が操作する再加熱キーと、鍋の種類や調理メニュー毎に所定のシーケンスで制御する専用のキーと、加熱手段を制御する制御部から構成されており、使用者が再加熱キーを操作すると所定時間だけ火力を高く変化させ、所定時間が経過した後に再加熱キーを操作する前の設定火力に戻すように加熱手段を制御している。これによって再加熱キーを操作することで、例えば自動調理で鍋物を家庭の卓上で行う場合に、具材や出汁などの投入のタイミングで火力の上昇を使用者が指示できるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−140676号公報
しかしながら、従来の構成では、再加熱モードに移行すると、所定時間が経過した場合に再加熱モードを終了し元の火力に戻るように制御を行っていた。再加熱中に煮汁など鍋の調理物が減少していくと、鍋の温度が上昇していくため、空焼きや焦げ付きが発生してしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、再加熱中に鍋の中の調理物が減っていき鍋の温度が上昇しても、安全に火力を制御して空焼きや焦げ付きを防止する誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、トッププレートに載置された鍋を加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電流を供給するためのスイッチング素子を含む加熱手段と、使用者が操作し所定の設定火力で加熱する加熱モードを開始する加熱キーと、加熱の設定火力を変更する火力キーと、加熱に操作すると所定時間だけ設定火力を高く変化させ、所定時間経過後に変更前の前記加熱モードの設定火力に戻る再加熱モードに移行する再加熱キーと、前記トッププレート越しに鍋の温度を検知する鍋温度検知手段と、前記鍋温度検知手段の温度に応じて火力を制する火力制御手段と、前記鍋温度検知手段の検知温度が上昇して温度過昇と判定し前記火力制御手段が動作する設定火力が大きい程低く設定された第1の温度閾値と、前記スイッチング素子のオンオフを制御することにより前記加熱コイルの出力を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、再加熱キーが操作された再加熱モード中の火力上昇時には、前記第1の温度閾値を前記加熱モード時に同じ設定火力で設定されていた値よりも低く変更するようにしたものである。
これにより、再加熱中に鍋の中の調理物が減っていき鍋の温度が上昇しても、温度過昇状態になる前に安全に火力を制御して空焼きや焦げ付きを防止することができる。
本発明の誘導加熱調理器は、再加熱中に鍋の温度が高温になった場合でも、空焼きや焦げ付きの発生や、機器自身の温度過昇を防止することができ、安全性が向上する。
第1の発明は、トッププレートに載置された鍋を加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電流を供給するためのスイッチング素子を含む加熱手段と、使用者が操作し所定火力で加熱する加熱キーと、加熱中の設定火力を変更する火力キーと、加熱中に操作すると所定時間だけ設定火力を高く変化させ、所定時間経過後に変更前の前記加熱モードの設定火力に戻る再加熱モードに移行する再加熱キーと、前記トッププレート越しに鍋の温度を検知する鍋温度検知手段と、前記鍋温度検知手段の温度に応じて火力を制限する火力制御手段と、前記鍋温度検知手段の検知温度が上昇して温度過昇と判定し前記火力制御手段が動作する設定火力が大きい程低く設定された第1の温度閾値と、前記スイッチング素子のオンオフを制御することにより前記加熱コイルの出力を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記再加熱キー操作された再加熱モード中の火力上昇時には前記第1
の温度閾値を前記加熱モード時に同じ設定火力で設定されていた値よりも低く変更するとすることにより、再加熱中に鍋の調理物が減り始め、鍋の温度が高温になっても、温度過昇と判定する閾値を加熱モードよりも低くすることで、高火力で再加熱してもより早く温度過昇と判断できるため安全性が向上する。
第2の発明は、特に、第1の発明の前記制御部を、前記再加熱モードが終了し、火力が戻った場合に再び前記第1の温度閾値を上げるようにすることで、再加熱終了後に再度調理する場合に鍋の温度が低い状態で火力が制限されないようにできるため、調理性能が向上する。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、所定時間経過後に前記再加熱モードが終了し、変更前の前記加熱モードの設定火力に戻ることに替え、前記制御部を、再加熱モード終了後には、所定の設定火力以下とすることで、再加熱終了後すぐに高火力で復帰し再び鍋の温度が高温になることで空焼きや焦げ付きが発生するのを防ぐことができ、使用者の安全性が向上する。
第4の発明は、特に第1〜3のいずれか1つの発明において、異なる前記第1の温度閾値が設定された複数の調理コースを備え、前記制御部を、前記再加熱モード、選択された前記調理コースにおいて再加熱移行前の前記加熱モード時に同じ設定火力で設定されていた前記第1の温度閾値よりも、低い異なる閾値に設定されている他の前記調理コースに切り替えるようにすることで、高火力で再加熱してもより早く温度過昇と判断できるため前記発明と同様に安全性が向上する。
第5の発明は、特に第1〜4のいずれか1つの発明の前記制御部に、スイッチング素子の温度を検知するスイッチング素子温度検知手段と、前記スイッチング素子温度検知手段により前記スイッチング素子の温度が過昇しないように火力制御手段を動作させる設定
火力が大きい程低く設定された第2の温度閾値と、を備え、前記制御部は、再加熱モード中、前記加熱モード時に同じ設定火力で設定されていた値よりも前記第2の温度閾値を低くすることでスイッチング素子の破壊を防ぎ、使用者の安全性がさらに向上する。
第6の発明は、特に第1〜5のいずれか1つの発明の前記制御部に前記鍋温度検知手段の検知温度に応じて前記加熱コイルを保護するために火力制御手段を動作させる加熱コイル保護手段を備え、前記制御部は、前記再加熱モード時には、前記加熱コイル保護手段が動作する加熱コイル保護温度閾値を前記加熱モード時に設定れていた値よりも低くすることで、鍋が高温になることによって加熱コイルの温度が上昇し、加熱コイルの損傷を防ぐことができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の構成を示すものである。
図1に示すように、本実施の形態における誘導加熱調理器は、調理物を入れる鍋1と、鍋1を載置する耐熱ガラス等で構成したトッププレート2と、鍋1をトッププレート2越しに加熱するための加熱コイル3とスイッチング素子4などから構成される加熱手段5と、加熱手段5を制御するマイコンなどで構成する制御部6と、鍋1の底面をトッププレート2越しに測定するサーミスタや赤外線センサーなどの温度センサー7などから構成する鍋温度検知手段8と、スイッチング素子4の温度を温度センサー7により検知するスイッチング素子温度検知手段9と、温度が上昇した場合に火力を制限する火力制御手段10と、鍋1の温度に応じて火力制御手段10を動作させる第1の温度閾値11と、スイッチン
グ素子4の温度に応じて火力制御手段10を動作させる第2の温度閾値12と、加熱コイル3を保護するために火力を制御する加熱コイル保護手段13と、加熱コイル保護手段13が動作する加熱コイル保護温度閾値14と、操作部25は、使用者が操作し所定の設定火力で加熱する加熱モードを開始する加熱キー15、切キー16、再加熱キー17、取消キー20、また火力キー21は、設定火力を上げるアップキー18と、設定火力を下げるダウンキー19から構成する。そして制御部6は、加熱モード時に再加熱キー17を操作すると所定時間だけ設定火力を高く変化させ、所定時間経過後に変更前の設定火力に戻る再加熱モードに移行する。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。なお、この実施の形態によって、本発明が限定されるものではない。
一般に鍋物を卓上で加熱しながら食するときには、最初の食材をある程度食べ終えると次の食材を鍋1に投入し再調理を行ったり、焼き物で温度が下がった場合に温めたりする場合に使用者が再加熱キー17を操作する。すると図2(a)のように設定火力5で加熱している時に再加熱キー17を操作して再加熱モードに移行する。図2(b)のように再加熱モードに移行すると第1の温度閾値11が加熱モード時T2からT1に下げられる。鍋1の温度が加熱モードよりも早く第1の温度閾値11であるT1に到達するため、火力制御手段10により再加熱モードの所定時間よりも早く火力が制御され、設定火力7から設定火力6に下げられる。再加熱モードの所定時間が経過し再加熱モード終了後の設定火力は、再加熱モード終了直前の設定火力であるから、設定火力5に戻る。このようにすることで、温度過昇状態になる前に安全に火力を制御して空焼きや焦げ付きを防止することができる。
また、再加熱モードが終了すると、再び第1の温度閾値11を元の値T3に上げるようにする。そうすることで、再加熱した後で再び加熱する場合に、第1の温度閾値11が下げられたままであると、早い段階で火力制御手段10により火力が制限させるため、調理時間が長くなったりしてしまう。しかし元の閾値に戻すことで、早い段階で火力が制限されないため、使い勝手が向上する。
また、図2(c)に示す実線の加熱モード時の第2の温度閾値12のT2’も再加熱モード中は実線に示す温度閾値T1’に下げられる。鍋1の調理物の減少により鍋1の温度が上昇や、鍋1のそりなどにより前記スイッチング素子温度検知手段9の温度が上昇した場合にも、火力制御手段10が加熱モード時よりも早く動作するようになる。そして火力制御手段10により火力設定7から火力設定5と6の間に下げられる。同様により安全性が向上する。
また、図2(d)に示す実線の加熱モード時の加熱コイル保護温度閾値14のT2’’も再加熱モード中は点線に示す温度閾値T1’’に下げられる。加熱コイル3を保護するために火力を制御する加熱コイル保護手段13が早く動作するため、鍋1の温度上昇による熱伝導や加熱コイル3の損失増加などにより、加熱コイル3の温度が上昇しても、より誘導加熱調理器の安全性が向上する。
なお、第1の温度閾値11と第2の温度閾値12は必ずしも同じ設定値である必要はない。それぞれ適切な設定値にすることで、安全性が向上する。
(実施の形態2)
本実施の形態における誘導加熱調理器は、図3に示すように本実施の形態1における構成(図1を参照)に、操作部25には自動調理を行う調理コースが選択できるコース選択キー22をさらに備え、調理コースにより第1の温度閾値11が変更できるように構成さ
れる。第1の温度閾値11は、加熱モードや自動調理等の調理コースごとに異なる閾値に設定されている。図4のように第1の温度閾値11がコース1(23)がコース2(24)より高いとする。コース1(23)で調理中に、再加熱キー17を操作すると、第1の温度閾値11はコース2(24)の閾値に切り替わり、コース2(24)の第1の温度閾値11により火力制御手段10が動作するようになる。前記発明と同様に温度過昇状態になる前に安全火力を制御して、空焼きや焦げ付きを防止することができる。
(実施の形態3)
本実施の形態における誘導加熱調理器は、実施の形態1と同じ構成とする。図5に示すように設定火力5にて加熱モードで加熱中に、再加熱キーを操作して高火力になり、再加熱モードの所定時間が経過し再加熱終了後は設定火力3の低火力にする。低火力設定にすることによって、再加熱終了後すぐに高火力で復帰し再び鍋の温度が高温になるのを防ぐことができる。
以上のように、本発明にかかわる誘導加熱調理器は、再加熱に限らず高火力で加熱する場合において火力制御や保護機能が動作する温度の閾値を通常の加熱モードより低くすることで、温度過昇を早めに検知できるようになるので、家庭用あるいは業務用の加熱調理器等にも適用できる。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の全体構成図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の温度閾値遷移図 本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器の制御部構成図 本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器の火力制御図 本発明の実施の形態3における誘導加熱調理器の設定火力遷移図
1 鍋
2 トッププレート
3 加熱コイル
5 加熱手段
7 温度センサー
21 火力キー

Claims (6)

  1. トッププレートに載置された鍋を加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電流を供給するためのスイッチング素子を含む加熱手段と、使用者が操作し所定火力で加熱する加熱モードを開始する加熱キーと、加熱中の設定火力を変更する火力キーと、加熱中に操作すると所定時間だけ設定火力を高く変化させ、所定時間経過後に変更前の前記加熱モードの設定火力に戻る再加熱モードに移行する再加熱キーと、前記トッププレート越しに鍋の温度を検知する鍋温度検知手段と、前記鍋温度検知手段の温度に応じて火力を制限する火力制御手段と、前記鍋温度検知手段の検知温度が上昇して温度過昇と判定し前記火力制御手段が動作する設定火力が大きい程低く設定された第1の温度閾値と、前記スイッチング素子のオンオフを制御することにより前記加熱コイルの出力を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記再加熱キー操作された再加熱モード中の火力上昇時には前記第1の温度閾値を前記加熱モード時に同じ設定火力で設定されていた値よりも低く変更するようにした誘導加熱調理器。
  2. 前記制御部は、前記再加熱モードが終了し、火力が戻った場合に再び前記第1の温度閾値を上げるようにした請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 所定時間経過後に前記再加熱モードが終了し、変更前の前記加熱モードの設定火力に戻ることに替え、前記制御部は、前記再加熱モード終了には、所定の火力以下とするようにした請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
  4. 異なる前記第1の温度閾値が設定された複数の調理コースを備え、前記制御部は、前記再加熱モード中には、選択された前記調理コースにおいて再加熱移行前の前記加熱モード時に同じ設定火力で設定されていた前記第1の温度閾値よりも、低い異なる閾値に設定されている他の前記調理コースに切り替えるようにした請求項1〜3のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
  5. 前記制御部には、スイッチング素子の温度を検知するスイッチング素子温度検知手段と、前記スイッチング素子温度検知手段により前記スイッチング素子の温度が過昇しないように火力制御手段を動作させる設定火力が大きい程低く設定された第2の温度閾値とを備え、前記制御部は、前記再加熱モード中には、前記加熱モード時に同じ設定火力で設定されていた値よりも前記第2の温度閾値を低くするようにした請求項1〜4のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
  6. 前記制御部には、前記鍋温度検知手段の検知温度に応じて前記加熱コイルを保護するために火力制御手段を動作させる加熱コイル保護手段を備え、前記制御部は、前記再加熱モード時には前記加熱コイル保護手段が動作する加熱コイル保護温度閾値を前記加熱モード時に設定れていた値よりも低くするようにした請求項1〜5のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
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