JP5320670B2 - 投影装置、投影制御方法及びプログラム並びに電気機器 - Google Patents
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Description
請求項4記載の発明は、投影装置であって、各種規格の画像信号を入出力するための入出力手段と、この入出力手段より入力される入力信号に対応した光像を形成して投影する投影手段と、装置に対する電源の供給を検出する検出手段と、この検出手段で電源の供給を検出した際に、ダイレクトパワーオン機能が設定されているか否かを判断する第1の判断手段と、この第1の判断手段でダイレクトパワーオン機能が設定されていると判断された際に、電源オン処理を実行した後、所定時間内に上記入出力手段より入力される各種規格の画像信号があるか否かを判断する第2の判断手段と、この第2の判断手段で所定時間内に上記入出力手段より入力される各種規格の画像信号がないと判断された場合には、電源をオフする電源制御手段とを具備したことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、上記請求項1〜4のいずれか記載の発明において、上記第1の判断手段でダイレクトパワーオン機能が設定されていないと判断された際に、上記電源制御手段は、電源キーの操作がなされるのを一定時間待機した上で、上記電源キーの操作があったか否かを判断する第3の判断手段をさらに具備したことを特徴とする。
請求項6記載の発明は、上記請求項1〜5のいずれか記載の発明において、上記第3の判断手段で上記電源キーの操作があったと判断された際に、電源オン処理を実行することを特徴とする。
請求項7記載の発明は、上記請求項1〜6のいずれか記載の発明において、上記電源制御手段は、電源オン処理を実行した後、上記入力信号に対応した投影動作を開始することを特徴とする。
請求項9記載の発明は、各種規格の画像信号を入出力するための入出力手段と、この入出力手段より入力される入力信号に対応した光像を形成して投影する投影手段とを具備した投影装置の投影制御方法であって、装置に対する電源の供給を検出する検出工程と、この検出工程で電源の供給を検出した際に、ダイレクトパワーオン機能が設定されているか否かを判断する第1の判断工程と、上記投影手段での投影動作に関する指示を入力する指示入力工程と、上記第1の判断工程でダイレクトパワーオン機能が設定されていると判断された際に、電源オン処理を実行した後、所定時間内に上記指示入力工程での入力があるか否かを判断する第2の判断工程と、この第2の判断工程により所定時間内に上記指示入力工程での入力がないと判断された場合には、電源をオフする電源制御工程とを有したことを特徴とする。
請求項10記載の発明は、各種規格の画像信号を入出力するための入出力手段と、この入出力手段より入力される入力信号に対応した光像を形成して投影する投影手段とを具備した投影装置の投影制御方法であって、装置に対する電源の供給を検出する検出工程と、この検出工程で電源の供給を検出した際に、ダイレクトパワーオン機能が設定されているか否かを判断する第1の判断工程と、上記第1の判断工程でダイレクトパワーオン機能が設定されていると判断された際に、電源オン処理を実行した後、所定時間内に上記入出力手段より入力される各種規格の画像信号があるか否かを判断する第2の判断工程と、この第2の判断工程で、所定時間内に上記入出力手段より入力される各種規格の画像信号がないと判断された場合には、電源をオフする電源制御工程とを有したことを特徴とする。
請求項12記載の発明は、各種規格の画像信号を入出力するための入出力手段と、この入出力手段より入力される入力信号に対応した光像を形成して投影する投影手段とを具備した投影装置に内蔵されたコンピュータが実行するプログラムであって、装置に対する電源の供給を検出する検出ステップと、この検出ステップで電源の供給を検出した際に、ダイレクトパワーオン機能が設定されているか否かを判断する第1の判断ステップと、上記投影手段での投影動作に関する指示を入力する指示入力ステップと、上記第1の判断ステップでダイレクトパワーオン機能が設定されていると判断された際に、電源オン処理を実行した後、所定時間内に上記指示入力ステップでの入力があるか否かを判断する第2の判断ステップと、この第2の判断ステップにより所定時間内に上記指示入力ステップでの入力がないと判断された場合には、電源をオフする電源制御ステップとを実行することを特徴とする。
請求項13記載の発明は、各種規格の画像信号を入出力するための入出力手段と、この入出力手段より入力される入力信号に対応した光像を形成して投影する投影手段とを具備した投影装置に内蔵されたコンピュータが実行するプログラムであって、装置に対する電源の供給を検出する検出ステップと、この検出ステップで電源の供給を検出した際に、ダイレクトパワーオン機能が設定されているか否かを判断する第1の判断ステップと、上記第1の判断ステップでダイレクトパワーオン機能が設定されていると判断された際に、電源オン処理を実行した後、所定時間内に上記入出力手段より入力される各種規格の画像信号があるか否かを判断する第2の判断ステップと、この第2の判断ステップで、所定時間内に上記入出力手段より入力される各種規格の画像信号がないと判断された場合には、電源をオフする電源制御ステップとを実行することを特徴とする。
キースイッチ部15は、例えば電源キー、AFK(Automatic Focus/automatic Key−stone correction:自動合焦/自動台形補正)キー、ズームキー、入力選択キー、カーソル(「↑」「↓」「←」「→」)キー、「Enter」キー、等からなるもので、同様のキーがこのプロジェクタ装置10の図示しないリモートコントローラにも配設されるものとする。
入出力コネクタ部17は、例えばパーソナルコンピュータ等の外部装置との接続のためのUSB端子、映像入力用のミニD−SUB端子、及びRCA(ピンジャック)端子からなる。
ACアダプタ接続部19は、電源となる図示しないACアダプタからのケーブルを接続する。
(第1の動作例)
以下に示す動作は、制御部34が予め内部の不揮発性メモリに記憶されている動作プログラムに基づいて実行するものである。
ここで、ダイレクトパワーオン機能が予め設定されていない場合には、次いでキースイッチ部15またはこのプロジェクタ装置10のリモートコントローラでの電源キーの操作がなされるのを一定時間待機した上で(ステップB04)、同電源キーの操作があったか否かを判断する(ステップB05)。
したがって、必要により安全を図りながら、電源の管理に要する手間を極力簡略化することが可能となる。
なお、この動作例においては、時計部35が現在の日付及び時刻の計時のみならず、ダイレクトパワーオン機能を起動してから、何らかのキー操作がなされるまでの間の計時を行なうタイマとしても機能するものとする。
ここで、ダイレクトパワーオン機能が予め設定されていない場合には、次いでキースイッチ部15またはこのプロジェクタ装置10のリモートコントローラでの電源キーの操作がなされるのを一定時間待機した上で(ステップC04)、同電源キーの操作があったか否かを判断する(ステップC05)。
なお、この動作例においては、時計部35がダイレクトパワーオン機能を起動してから、何らかのキー操作がなされるまでの間の計時を行なうタイマとして機能するものとする。
その動作当初には、ACアダプタ接続部19よりAC電源が接続されてその供給がなされたか否かを繰返し判断することで、AC電源が供給されるのを待機する(ステップD01)。
ここで、ダイレクトパワーオン機能が予め設定されていない場合には、次いでキースイッチ部15またはこのプロジェクタ装置10のリモートコントローラでの電源キーの操作がなされるのを一定時間待機した上で(ステップD04)、同電源キーの操作があったか否かを判断する(ステップD05)。
「あと○○○秒で電源をオフにします
いずれかのキーを操作して下さい」
のように投影表示するものとしてもよいし、音声によるガイドメッセージで同様の内容を例えば10[秒]間隔で拡声放音出力するものとしてもよい。
Claims (14)
- 各種規格の画像信号を入出力するための入出力手段と、
この入出力手段より入力される入力信号に対応した光像を形成して投影する投影手段と、
装置に対する電源の供給を検出する検出手段と、
この検出手段で電源の供給を検出した際に、ダイレクトパワーオン機能が設定されているか否かを判断する第1の判断手段と、
現在の日時を計時する計時手段と、
投影動作を実行する日時の範囲をスケジュールデータとして管理するスケジュール管理手段と、
上記第1の判断手段でダイレクトパワーオン機能が設定されていると判断された際に、上記計時手段が計時する現在の日時と上記スケジュール管理手段が管理するスケジュールデータとにより、上記投影手段での投影の実行の有無を判断する第2の判断手段と、
この第2の判断手段の判断結果に応じて、電源オン処理を実行する電源制御手段と
を具備したことを特徴とする投影装置。 - 各種規格の画像信号を入出力するための入出力手段と、
この入出力手段より入力される入力信号に対応した光像を形成して投影する投影手段と、
装置に対する電源の供給を検出する検出手段と、
この検出手段で電源の供給を検出した際に、ダイレクトパワーオン機能が設定されているか否かを判断する第1の判断手段と、
上記投影手段での投影動作に関する指示を入力する指示入力手段と、
上記第1の判断手段でダイレクトパワーオン機能が設定されていると判断された際に、電源オン処理を実行した後、所定時間内に上記指示入力手段からの入力があるか否かを判断する第2の判断手段と、
この第2の判断手段で所定時間内に上記指示入力手段からの入力がないと判断された場合には、電源をオフする電源制御手段と
を具備したことを特徴とする投影装置。 - 上記投影手段での投影動作を開始した後、上記電源制御手段が、上記指示入力手段からの入力がない状態を計時する所定時間中に、上記指示入力手段による入力を促す表示を行なう表示手段をさらに具備したことを特徴とする請求項2記載の投影装置。
- 各種規格の画像信号を入出力するための入出力手段と、
この入出力手段より入力される入力信号に対応した光像を形成して投影する投影手段と、
装置に対する電源の供給を検出する検出手段と、
この検出手段で電源の供給を検出した際に、ダイレクトパワーオン機能が設定されているか否かを判断する第1の判断手段と、
この第1の判断手段でダイレクトパワーオン機能が設定されていると判断された際に、電源オン処理を実行した後、所定時間内に上記入出力手段より入力される各種規格の画像信号があるか否かを判断する第2の判断手段と、
この第2の判断手段で所定時間内に上記入出力手段より入力される各種規格の画像信号がないと判断された場合には、電源をオフする電源制御手段と
を具備したことを特徴とする投影装置。 - 上記第1の判断手段でダイレクトパワーオン機能が設定されていないと判断された際に、上記電源制御手段は、電源キーの操作がなされるのを一定時間待機した上で、上記電源キーの操作があったか否かを判断する第3の判断手段をさらに具備することを特徴とする請求項1〜4のいずれか記載の投影装置。
- 上記第3の判断手段で上記電源キーの操作があったと判断された際に、電源オン処理を実行することを特徴とする請求項5記載の投影装置。
- 上記電源制御手段は、電源オン処理を実行した後、上記入力信号に対応した投影動作を開始することを特徴とする請求項1〜6のいずれか記載の投影装置。
- 各種規格の画像信号を入出力するための入出力手段と、この入出力手段より入力される入力信号に対応した光像を形成して投影する投影手段とを具備した投影装置の投影制御方法であって、
装置に対する電源の供給を検出する検出工程と、
この検出工程で電源の供給を検出した際に、ダイレクトパワーオン機能が設定されているか否かを判断する第1の判断工程と、
現在の日時を計時する計時工程と、
投影動作を実行する日時の範囲をスケジュールデータとして管理するスケジュール管理工程と、
上記第1の判断工程でダイレクトパワーオン機能が設定されていると判断された際に、上記計時工程で計時される現在の日時と上記スケジュール管理工程で管理されるスケジュールデータとにより、上記投影手段での投影の実行の有無を判断する第2の判断工程と、
この第2の判断工程での判断結果に応じて、電源オン処理を実行する電源制御工程とを有したことを特徴とする投影制御方法。 - 各種規格の画像信号を入出力するための入出力手段と、この入出力手段より入力される入力信号に対応した光像を形成して投影する投影手段とを具備した投影装置の投影制御方法であって、
装置に対する電源の供給を検出する検出工程と、
この検出工程で電源の供給を検出した際に、ダイレクトパワーオン機能が設定されているか否かを判断する第1の判断工程と、
上記投影手段での投影動作に関する指示を入力する指示入力工程と、
上記第1の判断工程でダイレクトパワーオン機能が設定されていると判断された際に、電源オン処理を実行した後、所定時間内に上記指示入力工程での入力があるか否かを判断する第2の判断工程と、
この第2の判断工程により所定時間内に上記指示入力工程での入力がないと判断された場合には、電源をオフする電源制御工程と
を有したことを特徴とする投影制御方法。 - 各種規格の画像信号を入出力するための入出力手段と、この入出力手段より入力される入力信号に対応した光像を形成して投影する投影手段とを具備した投影装置の投影制御方法であって、
装置に対する電源の供給を検出する検出工程と、
この検出工程で電源の供給を検出した際に、ダイレクトパワーオン機能が設定されているか否かを判断する第1の判断工程と、
上記第1の判断工程でダイレクトパワーオン機能が設定されていると判断された際に、電源オン処理を実行した後、所定時間内に上記入出力手段より入力される各種規格の画像信号があるか否かを判断する第2の判断工程と、
この第2の判断工程で、所定時間内に上記入出力手段より入力される各種規格の画像信号がないと判断された場合には、電源をオフする電源制御工程と
を有したことを特徴とする投影制御方法。 - 各種規格の画像信号を入出力するための入出力手段と、この入出力手段より入力される入力信号に対応した光像を形成して投影する投影手段とを具備した投影装置に内蔵されたコンピュータが実行するプログラムであって、
装置に対する電源の供給を検出する検出ステップと、
この検出ステップで電源の供給を検出した際に、ダイレクトパワーオン機能が設定されているか否かを判断する第1の判断ステップと、
現在の日時を計時する計時ステップと、
投影動作を実行する日時の範囲をスケジュールデータとして管理するスケジュール管理ステップと、
上記第1の判断ステップでダイレクトパワーオン機能が設定されていると判断された際に、上記計時ステップで計時される現在の日時と上記スケジュール管理ステップで管理されるスケジュールデータとにより、上記投影手段での投影の実行の有無を判断する第2の判断ステップと、
この第2の判断ステップの判断結果に応じて、電源オン処理を実行する電源制御ステップと
を実行することを特徴とするプログラム。 - 各種規格の画像信号を入出力するための入出力手段と、この入出力手段より入力される入力信号に対応した光像を形成して投影する投影手段とを具備した投影装置に内蔵されたコンピュータが実行するプログラムであって、
装置に対する電源の供給を検出する検出ステップと、
この検出ステップで電源の供給を検出した際に、ダイレクトパワーオン機能が設定されているか否かを判断する第1の判断ステップと、
上記投影手段での投影動作に関する指示を入力する指示入力ステップと、
上記第1の判断ステップでダイレクトパワーオン機能が設定されていると判断された際に、電源オン処理を実行した後、所定時間内に上記指示入力ステップでの入力があるか否かを判断する第2の判断ステップと、
この第2の判断ステップにより所定時間内に上記指示入力ステップでの入力がないと判断された場合には、電源をオフする電源制御ステップと
を実行することを特徴とするプログラム。 - 各種規格の画像信号を入出力するための入出力手段と、この入出力手段より入力される入力信号に対応した光像を形成して投影する投影手段とを具備した投影装置に内蔵されたコンピュータが実行するプログラムであって、
装置に対する電源の供給を検出する検出ステップと、
この検出ステップで電源の供給を検出した際に、ダイレクトパワーオン機能が設定されているか否かを判断する第1の判断ステップと、
上記第1の判断ステップでダイレクトパワーオン機能が設定されていると判断された際に、電源オン処理を実行した後、所定時間内に上記入出力手段より入力される各種規格の画像信号があるか否かを判断する第2の判断ステップと、
この第2の判断ステップで、所定時間内に上記入出力手段より入力される各種規格の画像信号がないと判断された場合には、電源をオフする電源制御ステップと
を実行することを特徴とするプログラム。 - 熱を発生する発熱手段と、
機器に対する電源の供給を検出する検出手段と、
この検出手段で電源の供給を検出した際に、ダイレクトパワーオン機能が設定されているか否かを判断する第1の判断手段と、
現在の日時を計時する計時手段と、
投影動作を実行する日時の範囲をスケジュールデータとして管理するスケジュール管理手段と、
上記第1の判断手段でダイレクトパワーオン機能が設定されていると判断された際に、上記計時手段が計時する現在の日時と上記スケジュール管理手段が管理するスケジュールデータとにより、上記発熱手段の動作の実行の有無を判断する第2の判断手段と、
この第2の判断手段での判断結果に応じて、電源オン処理を実行する電源制御手段と
を具備したことを特徴とする電気機器。
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