JP5206951B2 - 画像表示装置 - Google Patents

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この発明は画像表示装置に関する。
従来、ビデオカメラから出力される映像信号に基づく画像やメモリカードに記録される画像データに基づく画像等を投射可能な投射型表示装置が知られている(下記公報参照)。 メモリカードが装着されていない場合や、ビデオカメラから映像信号が出力されていない場合、投射型表示装置内部のランプは自動的に消灯され、ビデオカメラから映像信号が出力されるか、メモリカードが装着されると、ランプが自動的に点灯して画像がスクリーン上に投射される。
特開2001−133880号公報
ところで、上記投射型表示装置の投影の準備をする際の操作手順の一態様として、例えば画像信号を外部から入力するプラグを接続し、その後にメインスイッチを操作して投射型表示装置を投影可能状態にする場合がある。この場合、メインスイッチの操作によって投射型表示装置が初めて動作状態になるため、画像処理回路を初期化する等の待ち時間が必要である。そのため、メインスイッチを操作した後にプラグを挿入する場合に比べて、操作開始から投影可能状態になるまでに多くの時間がかかる。また、上記投射型表示装置ではランプとして高圧放電ランプ等の放電型ランプが用いられているので、点灯開始から十分な明るさで安定した点灯状態になるまでに長い時間(例えば数十秒程度)が必要である。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は迅速に投影可能状態にすることができる投射型表示装置を提供することである。
上記課題を解決するため請求項に記載の発明は、投影用光源を備え、入力される画像信号に基づいて生成された画像を投射して表示する画像表示装置であって、前記画像信号を入力する入力プラグの挿入の有無を検知するプラグ検知手段と、前記入力プラグを介して前記画像信号が入力される画像処理手段と、前記プラグ検知手段が前記入力プラグの挿入を検知したとき、前記プラグ検知手段の出力に基づいて前記画像処理手段の少なくとも一部及び前記投影用光源に電力を供給する電源手段を起動させる制御手段と、前記画像処理手段の少なくとも一部及び前記投影用光源を作動状態にする操作部材と、前記操作部材の操作状態を表示する表示手段と、を備え、前記制御手段は前記操作部材が操作されたとき、前記投影用光源を点灯させ、前記プラグ検知手段の出力に基づいて前記画像処理手段の少なくとも一部及び前記電源手段を起動した後、前記操作部材が操作されないとき、前記制御手段は前記操作部材が操作待ち状態にあることを前記表示手段に表示させることを特徴とする。
請求項に記載の発明は、請求項記載の画像表示装置において、前記操作部材が操作待ち状態になった後、所定時間内に前記操作部材が操作されないとき、前記制御手段は省電力モードに移行することを特徴とする。
請求項に記載の発明は、請求項1又は2記載の画像表示装置において、前記プラグ検知手段によって前記入力プラグの挿入が検出されないとき、前記制御手段は前記操作部材の操作に基づいて前記画像処理手段の少なくとも一部及び前記電源手段を起動させることを特徴とする。
この発明によれば、迅速に投影可能状態にすることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図2はこの発明の一実施形態に係る画像表示装置1の斜視図である。
図2(a)はビデオプラグ挿入前の状態を示し、表示用LED(表示手段)13は消灯している。図2(b)は操作スイッチ(操作部材)12の操作待ちの状態を示し、表示用LED13は点滅している。図2(c)は投影状態を示し、表示用LED13は点灯している。
画像表示装置1の筐体1Aの上面には電源モジュール(電源手段)14(図1参照)のオン・オフを行う操作スイッチ12が配置されている。また、筐体1Aの側面には電気ケーブル3に接続されたビデオプラグ(入力プラグ)2が挿入されるジャック30が配置されている。更に、筐体1Aの背面には画像表示装置1の動作状態を表示する表示用LED13が配置されている。また、筐体1Aの正面にはスクリーン5に向けて光学像を投影するための投影レンズ(図示せず)が配置されている。
図1は画像表示装置1の構成を示すブロック図である。
画像表示装置1には主制御部であるCPU(制御手段)10等が収容されている。CPU10には、ビデオプラグ検出回路(プラグ検知手段)11、操作スイッチ12、表示用LED13、投影用光源駆動回路15、投影光学系20、ビデオ信号変換回路16、画像表示ドライバ17が接続されている。
CPU10は、画像信号を外部から入力するビデオプラグ2が挿入されたとき又は操作スイッチ12が押されたとき、電源起動信号10aを出力して電源モジュール14及び少なくともビデオ信号変換回路16、画像表示ドライバ17、画像表示素子22のいずれかを起動させるとともに、表示指示信号10bを出力して表示用LED13を点灯又は点滅させる。また、CPU10はビデオプラグ2が挿入されたとき又は操作スイッチ12が押されたとき、LED点灯制御信号10cに基づいてLED光源(投影用光源)21を点灯させる。
ビデオプラグ検出回路11は、ビデオプラグ2(図2参照)がジャック30に挿入されたとき、ビデオプラグ検出信号11aをCPU10に出力する。
投影用光源駆動回路15はCPU10からのLED光源21の動作を制御するLED点灯制御信号10cに基づいてLED光源21への電力供給を制御して、LED光源21の点灯及び消灯を行う。
ビデオ信号変換回路16は入力した画像信号11bの同期の状態から画像信号11bが有効であるか無効であるかを判断し、画像有効/無効信号16aをCPU10へ出力する。画像信号11bには画像信号の走査タイミングを規定する各種同期信号(水平同期信号や垂直同期信号等)が含まれている。
また、ビデオ信号変換回路16では画像信号11bはA/D変換され、デジタルの画像信号16bとして画像表示ドライバ17へ出力される。
画像表示ドライバ17はビデオ信号変換回路16から出力された画像信号16bに応じて、画像表示素子22を駆動するための画像信号17cを生成する。
投影光学系20はLED光源21と画像表示素子22と前述した投影レンズとで構成される。
LED光源21は、放電型光源ランプに比べて、電源を含めて小型化が可能である上、瞬時点灯・瞬時消灯が可能であること、輝度変更を短時間に繰り返しても光源に対する負荷が小さく安定な発光が可能であること、長寿命であること等、画像表示装置の光源として多くの利点がある。
画像表示素子22は例えば液晶ライトバルブであり、LED光源21から射出された光を画像信号17cに基づいて変調することにより、画像信号17cに応じた光学像を形成する。画像表示素子22で形成された光学像は投射レンズによってスクリーン5等に拡大投射される(図2(c)参照)。
なお、ビデオ信号変換回路16、画像表示ドライバ17及び画像表示素子22で画像処理手段が構成される。
次に、ビデオプラグ2の有無を検出する方法を説明する。
図3は画像入力用のビデオプラグ2の有無を検出する検出回路の一例を示す図である。
検出回路はビデオプラグ2とジャック30とで構成される。ビデオプラグ2は2極プラグである。ビデオプラグ2は画像表示装置1のジャック30の接触端子31を介してビデオ信号変換回路16へ画像信号11bを出力するためのチップ部2Aと、絶縁カラー部2Bと、ジャック30の接触端子32を介してCPU10へビデオプラグ検出信号11aを出力するためのリング部2Cとを有する。ビデオプラグ2の先端にチップ部2Aがあり、その後側に絶縁カラー部2B、リング部2Cが続く。なお、ジャック30の挿入口にはグランドに接続されたスリーブ33が設けられている。
検出回路は上記のような構成であるので、ビデオプラグ2が画像表示装置1のジャック30に挿入されたとき、あらかじめグランドに接続してあるスリーブ33と接触端子32とがリング部2Cを介して接続されることによりグランドレベルのビデオプラグ検出信号11aが出力され、ビデオプラグ2のジャック30への挿入を検出することができる。
なお、上記検出回路はビデオプラグ2をジャックに挿入したときに接触端子32をグランドレベルにしたが、ビデオプラグ2の挿入により接触端子32がグランドレベルから切り離されるジャックを使用するようにしてもよい。この場合、グランドレベルはビデオプラグ2の未挿入を意味する。
図4は画像表示装置1の動作を説明するためのタイミングチャートである。
タイミングチャートを用いて画像表示装置1の動作を説明する。
省電力モード(CPU10だけに電力が供給されている状態)にあるとき、ビデオプラグ検出回路11からのビデオプラグ検出信号11a(図4(a)参照)がLレベルになることよってビデオプラグ2の挿入が検出されたとき、CPU10は電源起動信号10aをHレベル(図4(b)参照)として電源モジュール14を起動させる(図4(c)参照)。
電源モジュール14が起動すると、表示指示信号10bのレベルを所定のタイミングで切り換えて表示用LED13を点滅(図4(d)参照)させる。その結果、操作スイッチ12の操作待ちであることをユーザは知ることができる。
表示用LED13が点滅後、ユーザによって操作スイッチ12が操作される(図4(e)参照)と、LED光源21が点灯する(図4(f)参照)。
図5は従来の画像表示装置の動作を説明するためのタイミングチャートである。
このタイミングチャートを用いて従来の画像表示装置の動作を上述の実施形態の画像表示装置の動作の比較例として説明する。
従来の画像表示装置では、ビデオプラグの挿入ではなく、操作スイッチの操作(図5(a)参照)が検出されたとき、電源起動信号がHレベル(図5(b)参照)となり、電源モジュールが起動し(図5(c)参照)、光源が点灯する(図5(d))。すなわち、ビデオプラグが挿入されただけでは画像表示装置は投影可能状態にならない。
図6はこの発明の実施形態の画像表示装置の動作を説明するフローチャートである。S1〜S11はそれぞれステップを示す。なお、画像表示装置1は省電力モードにあるものとする。
まず、操作スイッチ12(メインスイッチ)の操作によって画像表示装置1を起動させる場合を説明する。
省電力モードからの起動ルーチン(図示せず)内において、CPU10はビデオプラグの挿入による起動かどうかのフラグを設定する。操作スイッチ12による起動の場合は、起動フラグを0に設定する。ステップS1においては、この起動フラグが0か1かを判断する。
ステップS1において、操作スイッチ12の操作による起動(起動フラグ=0)と判断したとき(NO)、CPU10はステップS2へ進んで、起動フラグをクリアする。操作スイッチ12による起動の場合は、この起動フラグがもともと0のため、クリアする意味はないが、ステップS5から起動フラグ=1の状態でステップS2へジャンプして来る場合もあるため、必要な処理である。
次に、タイマを停止する(S3)。
その後、表示用LED13を点灯させる(S4)。
上記ルーチンの後はLED光源21を点灯させるための別ルーチン(図示せず)へ進み、投影用光源駆動回路15を駆動してLED光源21を点灯させる。
次に、ビデオプラグ2の挿入によって画像表示装置1を起動させる場合を説明する。
ステップS1において、ビデオプラグ2による起動(起動フラグ=1)と判断されたとき(YES)、操作スイッチ12がオンであるか否かを判断する(S5)。
例えば所定時間内に操作スイッチ12が操作されて操作スイッチ12がオンであると判断されたとき(YES)、ステップ2へ進み、操作スイッチ12を操作したときと同様に起動フラグをクリアする。その後、タイマを停止し(S3)、表示用LED13を点滅状態から点灯状態にし(S4)、LED光源21を点灯させるための別のルーチン(図示せず)へ進み、投影用光源駆動回路15を駆動してLED光源21を点灯させる。
操作スイッチ12がオンでないと判断されたとき(NO)、CPU10は表示用LED13が点滅中(操作待ち状態)であるか否かを判断する(S6)。表示用LED13が点滅中であると判断されたとき(YES)、ステップ8へ進む。
初めてステップ6へ進んだとき、表示用LED13は消灯状態にある(表示用LED13が点滅中でない(NO))ので、CPU10は表示用LED13を点滅させる(S7)。表示用LED13の点滅によって操作スイッチ12が操作待ちの状態であることをユーザは知ることができる。
次に、タイマがスタートしているか否かを判断する(S8)。タイマがスタートしていると判断されたとき(YES)、ステップS10へ進む。
初めてステップS8へ進むとき、タイマは計時を行っていない(タイマがスタートしていない(NO))ので、CPU10はタイマをスタートさせる(S9)。
次に、所定時間が経過したか否かを判断する(S10)。所定時間が経過していないと判断されたとき(NO)、ステップS1へ戻る。このとき、起動フラグはセットされたまま(起動フラグ=1)であるので、ステップS5へ進む。ステップS5で操作スイッチ12が操作されないと判断されたとき、所定時間が経過するまで、ステップS1、S5、S6、S8、S10、S1が繰り返される。
所定時間内にステップS5において、操作スイッチ12が操作されて操作スイッチ12がオンであると判定された場合は、ステップS2へジャンプして起動フラグをクリアする。続いてタイマを停止(S3)し、表示用LED13を点灯させる(S4)。
上記ルーチンの後はLED光源21を点灯させるための別ルーチン(図示せず)へ進み、投影用光源駆動回路15を駆動してLED光源21を点灯させる。
所定時間が経過したと判断されたとき(YES)、省電力移行フラグがセット(S11)され、画像表示装置1は省電力モードとなる。このとき、表示用LED13が消灯し、省電力モードであることをユーザは知ることができる。
この実施形態によれば、ビデオプラグ2の挿入又は操作スイッチの操作によって画像処理手段等に電力を供給することができ、投影の準備開始から迅速に投影可能状態になるまでの時間を短縮することができる。また、LEDを用いているため、LED光源21の消灯直後であっても短い時間で再点灯することができ、画像の投影を行うことができる。更に、操作スイッチ12が操作待ち状態になった後、所定期間内に操作スイッチ12が操作されないと省電力モードに移行するので、電力消費を抑制することができる。なお、上記実施形態では表示手段としてLEDを用いたが、表示手段はLEDに限るものでない。
図1はこの発明の一実施形態に係る画像表示装置の構成を示すブロック図である。 図2はこの発明の第1実施形態に係る画像表示装置の斜視図である。 図3は画像入力用のビデオプラグの有無を検出する検出回路の一例を示す図である。 図4は画像表示装置の動作を説明するためのタイミングチャートである。 図5は従来の画像表示装置の動作を説明するためのタイミングチャートである。 図6はこの発明の実施形態の画像表示装置の動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
1:画像表示装置、2:ビデオプラグ(入力プラグ)、10:CPU(制御手段)、11:ビデオプラグ検出回路(プラグ検知手段)、12:操作スイッチ(操作部材)、13:表示用LED(表示手段)、14:電源モジュール(電源手段)、16:ビデオ信号変換回路、17:画像表示ドライバ、21:LED光源(投影用光源)、22:画像表示素子。

Claims (3)

  1. 投影用光源を備え、入力される画像信号に基づいて生成された画像を投射して表示する画像表示装置であって、
    前記画像信号を入力する入力プラグの挿入の有無を検知するプラグ検知手段と、
    前記入力プラグを介して前記画像信号が入力される画像処理手段と、
    前記プラグ検知手段が前記入力プラグの挿入を検知したとき、前記プラグ検知手段の出力に基づいて前記画像処理手段の少なくとも一部及び前記投影用光源に電力を供給する電源手段を起動させる制御手段と
    前記画像処理手段の少なくとも一部及び前記投影用光源を作動状態にする操作部材と、
    前記操作部材の操作状態を表示する表示手段と、を備え、
    前記制御手段は前記操作部材が操作されたとき、前記投影用光源を点灯させ
    前記プラグ検知手段の出力に基づいて前記画像処理手段の少なくとも一部及び前記電源手段を起動した後、前記操作部材が操作されないとき、前記制御手段は前記操作部材が操作待ち状態にあることを前記表示手段に表示させる
    ことを特徴とする画像表示装置。
  2. 前記操作部材が操作待ち状態になった後、所定時間内に前記操作部材が操作されないとき、前記制御手段は省電力モードに移行することを特徴とする請求項記載の画像表示装置。
  3. 前記プラグ検知手段によって前記入力プラグの挿入が検出されないとき、前記制御手段は前記操作部材の操作に基づいて前記画像処理手段の少なくとも一部及び前記電源手段を起動させることを特徴とする請求項1又は2記載の画像表示装置。
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