JP2010008452A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010008452A
JP2010008452A JP2008164099A JP2008164099A JP2010008452A JP 2010008452 A JP2010008452 A JP 2010008452A JP 2008164099 A JP2008164099 A JP 2008164099A JP 2008164099 A JP2008164099 A JP 2008164099A JP 2010008452 A JP2010008452 A JP 2010008452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
light source
display device
image display
plug
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008164099A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeharu Kato
丈晴 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP2008164099A priority Critical patent/JP2010008452A/ja
Publication of JP2010008452A publication Critical patent/JP2010008452A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】使用上の利便性を損なうことなく消費電力を抑制することができる画像表示装置を提供する。
【解決手段】LEDで構成されたLED光源21を備え、入力される画像信号に基づいて生成された画像を投影して表示する画像表示装置1であって、画像信号を入力するビデオプラグ2の有無を検知するプラグ検知回路11がビデオプラグ2のないことを検知したとき、プラグ検知回路11の出力に基づいてLED光源21を消灯させる。
【選択図】図1

Description

この発明は画像表示装置に関する。
従来、ビデオカメラから出力される映像信号に基づく画像や、メモリカードに記録される画像データに基づく画像等を投影可能な投射型表示装置が知られている(下記公報参照)。 この投射型表示装置では、メモリカードが装着されていない場合や、ビデオカメラから映像信号が出力されていない場合、投射型表示装置内部のランプは自動的に消灯され、ビデオカメラから映像信号が出力されるか、メモリカードが装着されると、ランプが自動的に点灯して画像がスクリーン上に投影される。
特開2001−133880号公報
しかし、上記投射型表示装置には、ランプとして高圧放電ランプ等の放電型ランプが用いられている。放電型ランプの点灯開始から十分な明るさで安定した点灯状態になるまでに長い時間(例えば数十秒程度)を要する上、ランプを一旦消灯した後に再点灯するにはランプの寿命の観点からランプ消灯後数十秒程度ランプをファン等により冷却する必要がある。そのため、上記投射型表示装置ではランプを消灯した直後に画像信号が入力されてもすぐにランプの点灯、すなわち画像の投影を行うことができず、そのことが上記投射型表示装置の使用上の大きな問題となっていた。投射型表示装置の使用上の利便性を損なわ
ないようにするためには、画像信号の入力の有無に拘らずランプの輝度が低下しないように常に所定の電力をランプに供給すればよいが、消費電力が増大するという問題がある。特に、電源として電池を用いるハンディタイプの投射型表示装置にとって消費電力の増大は大きな問題である。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は使用上の利便性を損なうことなく消費電力を抑制することができる画像表示装置を提供することである。
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、LEDで構成された投影用光源を備え、入力される画像信号に基づいて生成された画像を投影して表示する画像表示装置であって、前記画像信号を入力する入力プラグの有無を検知するプラグ検知手段と、前記プラグ検知手段が前記入力プラグのないことを検知したとき、前記プラグ検知手段の出力に基づいて前記投影用光源の出力を制限する制御手段とを備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の画像表示装置において、前記プラグ検知手段によって前記入力プラグのないことが検知されたとき、前記制御手段は前記画像を投影するための画像処理手段の少なくとも一部を省電力状態とすることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、LEDで構成された投影用光源を備え、入力される画像信号に基づいて生成された画像を投影して表示する画像表示装置であって、入力した前記画像信号の同期状態に基づいて前記画像信号の有効・無効を判断する判断手段と、前記判断手段が前記画像信号を無効と判断したとき、前記判断手段の出力に基づいて前記投影用光源の出力を制限する制御手段とを備え、前記判断手段による前記画像信号が無効であるとの判断が所定回数繰り返されたとき、前記制御手段は、前記投影用光源の出力を制限することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3記載の画像表示装置において、前記判断手段による前記画像信号が無効であるとの判断が所定回数繰り返されたとき、前記制御手段は前記画像を投影するための画像処理手段の少なくとも一部を省電力状態とすることを特徴とする。
この発明によれば、画像表示装置の使用上の利便性を損なうことなく消費電力を抑制することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の第1実施形態に係る画像表示装置1の構成を示すブロック図、図2は画像表示装置1の使用状態を示す斜視図である。
画像表示装置1は主制御部であるCPU(制御手段)10を備えている。CPU10には、ビデオプラグ検出回路(プラグ検知手段)11、電源モジュール14のオン・オフを行うメインスイッチ12、電源モジュール14がオンの状態にあることを表示する表示部(表示手段)13、投影用光源駆動回路15、投影光学系20、ビデオ信号変換回路(判断手段)16、画像表示ドライバ17が接続されている。また、CPU10は後述する画像無効信号をカウントする無効回数計測用カウンタ(アップカウンタ(図示せず))を有する。
CPU10はメインスイッチ12が押されたとき、電源起動信号10aを出力して電源モジュール14を起動させるとともに、表示指示信号10bを出力して表示部13を点灯させる。表示部13は例えばLEDで構成されている。また、CPU10はビデオ信号変換回路16の出力に基づいてLED光源(投影用光源)21の出力を制御する。
ビデオプラグ検出回路11は、画像信号を外部から入力するビデオプラグ(入力プラグ)2(図2参照)が画像表示装置1に装着されたとき、ビデオプラグ検出信号11aをCPU10に出力する。
投影用光源駆動回路15はCPU10からのLED光源21の点灯を制御するLED点灯制御信号10cに基づいてLED光源21への電力供給を制御して、LED光源21の点灯及び消灯を行う。
ビデオ信号変換回路16はCPU10からの制御信号10dを入力すると、入力した画像信号11bの同期の状態から画像信号11bが有効であるか無効であるかを判断し、画像有効/無効信号16aをCPU10へ出力する。画像信号11bには画像信号の走査タイミングを規定する各種同期信号(水平同期信号や垂直同期信号等)が含まれている。ビデオ信号変換回路16からCPU10への画像有効/無効信号16aの伝送は、専用の信号ライン、シリアル通信等で行うこともできる。ビデオプラグ2を介して外部からビデオ信号変換回路16に画像信号11bが入力されていても、同期がとれない場合は画像として成立しないので、画像無効信号16aがCPU10へ出力され、カウンタで計測される。
また、ビデオ信号変換回路16では画像信号11bはA/D変換され、デジタルの画像信号16bとして画像表示ドライバ17へ出力される。
画像表示ドライバ17はCPU10からの制御信号10eを入力すると、ビデオ信号変換回路16から出力された画像信号16bに応じて、画像表示素子22を駆動するための画像信号17cを生成する。
投影光学系20はLED光源21と画像表示素子22と投影レンズ(図示せず)とを備えている。
LED光源21は、放電型光源ランプに比べて、電源を含めて小型化が可能である上、瞬時点灯・瞬時消灯が可能であること、輝度変更を短時間に繰り返しても光源に対する負荷が小さく安定な発光が可能であること、長寿命であること等、画像表示装置の光源として多くの利点がある。
画像表示素子22は例えば液晶ライトバルブであり、画像表示素子22はCPU10からの制御信号10fを入力すると、LED光源21から射出された光を画像信号17cに基づいて変調することにより、画像信号17cに応じた光学像を形成する。画像表示素子22で形成された光学像は投影レンズ(図示せず)によってスクリーン5等に拡大投影される(図2参照)。
なお、ビデオ信号変換回路16、画像表示ドライバ17及び画像表示素子22で画像処理手段が構成される。
次に、この実施形態の画像表示装置1の動作を図3に基づいて説明する。
図3はビデオプラグ2の接続の有無に応じた画像表示装置の動作を説明するフローチャートである。S1〜S5はそれぞれステップを示す。
CPU10はビデオプラグ検出回路11からのビデオプラグ検出信号11aを入力し、ビデオプラグ2が接続されているか否かを判断する(S1)。
CPU10はビデオプラグ検出回路11からのビデオプラグ検出信号11aを入力したとき(YES)、LED光源21が点灯中であるか否かを判断する(S2)。LED光源21が点灯中であると判断されたとき(YES)、CPU10はステップS1に戻る。
ステップS2において、LED光源21が点灯中でないと判断されたとき(NO)、CPU10は投影用光源駆動回路15を駆動してLED光源21を点灯させる(S3)。
ステップS1において、例えばビデオプラグ2が抜かれ、ビデオプラグ2が接続されていないと判断されたとき(NO)、CPU10は画像処理手段の少なくとも一部を省電力状態とし、LED光源21が点灯しているか否かを判断する(S4)。
LED光源21が点灯中でないと判断されたとき(NO)、CPU10はステップS1に戻る。
ステップS4において、LED光源21が点灯していると判断されたとき(YES)、CPU10は投影用光源駆動回路15を駆動してLED光源21を消灯させる(S5)。
次に、画像入力用のビデオプラグ2の有無を検出する方法を説明する。
図4は画像入力用のビデオプラグ2の有無を検出する検出回路の一例を示す図である。
検出回路はビデオプラグ2とジャック30とで構成される。ビデオプラグ2は2極プラグである。ビデオプラグ2は画像表示装置1のジャック30の接触端子31を介してビデオ信号変換回路16へ画像信号11bを出力するためのチップ部2Aと、絶縁カラー部2Bと、ジャック30の接触端子32を介してCPU10へビデオプラグ検出信号11aを出力するためのリング部2Cとを有する。ビデオプラグ2の先端にチップ部2Aがあり、その後側に絶縁カラー部2B、リング部2Cが続く。なお、ジャック30の挿入口にはグランドに接続されたスリーブ33が設けられている。
検出回路は上記のような構成であるので、ビデオプラグ2が画像表示装置1のジャック30に挿入されたとき、あらかじめグランドに接続してあるスリーブ33と接触端子32とがリング部2Cを介して接続されることによりグランドレベルのビデオプラグ検出信号11aが出力され、ビデオプラグ2のジャック30への挿入(画像表示装置1に対するビデオプラグ2の接続)を検出することができる。
なお、上記検出回路はビデオプラグ2をジャックに挿入したときに接触端子32をグランドレベルにしたが、ビデオプラグ2の挿入により接触端子32がグランドレベルから切り離されるジャックを使用するようにしてもよい。この場合、グランドレベルはビデオプラグ2の未挿入を意味する。
図5は画像を投影中の、画像信号の有無に応じた画像表示装置の動作を説明するフローチャートである。S11〜S19はそれぞれステップを示す。
CPU10はビデオ信号変換回路16からの画像有効/無効信号16aを入力し、ビデオ信号(画像信号)が有効か否かを判断する(S11)。
CPU10はビデオ信号が有効であると判断されたとき、無効回数計測用カウンタをクリアする(S12)。
その後、LED光源21が点灯中であるか否かを判断する(S13)。LED光源21が点灯中であると判断されたとき(YES)、ステップS11に戻る。
ステップS13において、LED光源21が点灯中でないと判断したとき(NO)、CPU10は投影用光源駆動回路15を駆動してLED光源21を点灯させる(S14)。
ステップS11において、ビデオ信号が有効でないと判断したとき(NO)、CPU10はLED光源21が点灯しているか否かを判断する(S15)。
LED光源21が点灯中でないと判断されたとき(NO)、CPU10はステップS11に戻る。
ステップS15において、LED光源21が点灯していると判断されたとき(YES)、CPU10は無効回数計測用カウンタのカウント数が所定回数を経過したか否かを判断する(S16)。
無効回数計測用カウンタのカウント数が所定回数を経過していないと判断されたとき(NO)、CPU10を無効回数計測用カウンタのカウント数を1だけ増加させ(S17)、ステップ11に戻る。
無効回数計測用カウンタのカウント数が所定回数を経過したと判断したとき(YES)(例えば、画像信号を送り出す機器側で再生が終了して画像信号がなくなったとき)、CPU10は画像処理手段の少なくとも一部を省電力状態とし、無効回数計測用カウンタをクリアする(S18)。
その後、CPU10は投影用光源駆動回路15を駆動してLED光源21を消灯させる(S19)。なお、ステップ18とステップ19の順序は逆であってもよい。
この実施形態によれば、ビデオプラグ2が接続されていない状態又は画像信号の同期が取れていない状態において、LED光源21を消灯するので無駄な電力消費を抑制することができる。この効果は、電源として電池を用いるハンディタイプの投射型表示装置にとってとりわけ有用である。また、光源としてLEDを用いているため、LED光源21の消灯直後であっても再点灯することができ、画像表示装置1の使用時の利便性が向上する。更に、画像信号の同期が取れていない状態が所定時間以上続いたときはLED光源21を消灯させるようにしたので、外部の機器(例えばビデオカメラ等)側の都合で一時的に画像信号の入力が途切れた場合に対応でき、LED光源21を再び点灯させるための操作を不要にできる。また、LED光源21の消灯とともに画像処理手段の少なくとも一部を省電力状態とするので、電力消費を一層抑制することができる。
なお、上記実施形態ではビデオプラグ2が接続されていないときや無効回数計測用カウンタのカウント数が所定回数を経過したときにLED光源21を消灯させたが、一旦減光してから消灯させるようにしてもよい(いきなり消灯するとユーザが故障と勘違いするおそれがある)。
図1はこの発明の第1実施形態に係る画像表示装置の構成を示すブロック図である。 図2は画像表示装置の使用状態を示す斜視図である。 図3はビデオプラグの接続の有無に応じた画像表示装置の動作を説明するフローチャートである。 図4は画像入力用のビデオプラグの有無を検出する検出回路の一例を示す図である。 図5は画像を投影中の、画像信号の有無に応じた画像表示装置の動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
1:画像表示装置、2:ビデオプラグ(入力プラグ)、10:CPU(制御手段)、11:ビデオプラグ検出回路(プラグ検知手段)、16:ビデオ信号変換回路(判断手段)、17:画像表示ドライバ、21:LED光源(投影用光源)、22:画像表示素子。

Claims (4)

  1. LEDで構成された投影用光源を備え、入力される画像信号に基づいて生成された画像を投影して表示する画像表示装置であって、
    前記画像信号を入力する入力プラグの有無を検知するプラグ検知手段と、
    前記プラグ検知手段が前記入力プラグのないことを検知したとき、前記プラグ検知手段の出力に基づいて前記投影用光源の出力を制限する制御手段と
    を備えることを特徴とする画像表示装置。
  2. 前記プラグ検知手段によって前記入力プラグのないことが検知されたとき、前記制御手段は前記画像を投影するための画像処理手段の少なくとも一部を省電力状態とすることを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。
  3. LEDで構成された投影用光源を備え、入力される画像信号に基づいて生成された画像を投影して表示する画像表示装置であって、
    入力した前記画像信号の同期状態に基づいて前記画像信号の有効・無効を判断する判断手段と、
    前記判断手段が前記画像信号を無効と判断したとき、前記判断手段の出力に基づいて前記投影用光源の出力を制限する制御手段と
    を備え、
    前記判断手段による前記画像信号が無効であるとの判断が所定回数繰り返されたとき、前記制御手段は、前記投影用光源の出力を制限することを特徴とする画像表示装置。
  4. 前記判断手段による前記画像信号が無効であるとの判断が所定回数繰り返されたとき、前記制御手段は前記画像を投影するための画像処理手段の少なくとも一部を省電力状態とすることを特徴とする請求項3記載の画像表示装置。
JP2008164099A 2008-06-24 2008-06-24 画像表示装置 Pending JP2010008452A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008164099A JP2010008452A (ja) 2008-06-24 2008-06-24 画像表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008164099A JP2010008452A (ja) 2008-06-24 2008-06-24 画像表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010008452A true JP2010008452A (ja) 2010-01-14

Family

ID=41589094

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008164099A Pending JP2010008452A (ja) 2008-06-24 2008-06-24 画像表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010008452A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018054796A (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 カシオ計算機株式会社 表示装置、表示方法及び表示システム
CN114203078A (zh) * 2020-09-18 2022-03-18 卡西欧计算机株式会社 投影装置、发光控制方法以及存储介质

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001133880A (ja) * 1999-11-02 2001-05-18 Nikon Corp 投射型表示装置
JP2003330115A (ja) * 2002-05-17 2003-11-19 Seiko Epson Corp 無入力信号状態に対応するプロジェクタの制御
JP2006140647A (ja) * 2004-11-10 2006-06-01 Sharp Corp 液晶表示装置
JP2006154527A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Olympus Corp プロジェクタ
JP2006330224A (ja) * 2005-05-25 2006-12-07 Seiko Epson Corp プロジェクタ及びその制御方法
JP2008041594A (ja) * 2006-08-10 2008-02-21 Nikon Corp 照明装置およびランタン
JP2008134275A (ja) * 2006-11-27 2008-06-12 Seiko Epson Corp プロジェクタおよび光源制御方法
JP2008133405A (ja) * 2006-11-29 2008-06-12 Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd 接着剤組成物、及び接着フィルム

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001133880A (ja) * 1999-11-02 2001-05-18 Nikon Corp 投射型表示装置
JP2003330115A (ja) * 2002-05-17 2003-11-19 Seiko Epson Corp 無入力信号状態に対応するプロジェクタの制御
JP2006140647A (ja) * 2004-11-10 2006-06-01 Sharp Corp 液晶表示装置
JP2006154527A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Olympus Corp プロジェクタ
JP2006330224A (ja) * 2005-05-25 2006-12-07 Seiko Epson Corp プロジェクタ及びその制御方法
JP2008041594A (ja) * 2006-08-10 2008-02-21 Nikon Corp 照明装置およびランタン
JP2008134275A (ja) * 2006-11-27 2008-06-12 Seiko Epson Corp プロジェクタおよび光源制御方法
JP2008133405A (ja) * 2006-11-29 2008-06-12 Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd 接着剤組成物、及び接着フィルム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018054796A (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 カシオ計算機株式会社 表示装置、表示方法及び表示システム
CN114203078A (zh) * 2020-09-18 2022-03-18 卡西欧计算机株式会社 投影装置、发光控制方法以及存储介质
JP2022051164A (ja) * 2020-09-18 2022-03-31 カシオ計算機株式会社 投影装置、発光制御方法およびプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7448759B2 (en) Projection equipment and a method of driving a light source lamp in projection equipment
JP4670602B2 (ja) プロジェクションシステム、プロジェクタ、および情報処理装置
US20030214638A1 (en) Projector and lamp information management method used for the same
JP6442836B2 (ja) 表示装置、および、表示装置の制御方法
JP2009003097A (ja) 投影装置、投影装置の運転制御方法及びプログラム
JP5445656B2 (ja) プロジェクタ及びプロジェクタの制御方法
JP2010217825A (ja) 投写型画像表示装置
JP2010134009A (ja) 投影装置
JP2010008452A (ja) 画像表示装置
JP5206951B2 (ja) 画像表示装置
JP2009288753A (ja) プロジェクタおよびその制御方法
JP2009198543A (ja) プロジェクタ
EP3522147B1 (en) Image display apparatus and control method thereof
JP2008134275A (ja) プロジェクタおよび光源制御方法
JP2017090662A (ja) 画像投射装置、画像投射システムおよび画像投射装置の制御方法
US20110075056A1 (en) Projection Display Apparatus
JP2006317485A (ja) プロジェクタ及びその制御方法
JP2007212619A (ja) 投射型画像表示装置
JP2007178594A (ja) 投射型映像表示装置
JP2011022304A (ja) プロジェクター、およびプロジェクターの制御方法
JP2012141486A (ja) プロジェクター、およびプロジェクターの制御方法
JP5686002B2 (ja) プロジェクター、及びプロジェクターの制御方法
JP2007264565A (ja) プロジェクタ及びプログラム、画像投影方法
JP2009213015A (ja) プロジェクタ
KR100823916B1 (ko) 프로젝터의 소비 전력 감소 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110517

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111115

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120904

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120905

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121102

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121207

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130627