JP5318678B2 - 貯湯式給湯装置 - Google Patents

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本発明は、不凍水抜き栓を介して設置される貯湯式給湯装置に関するものである。
従来よりこの種の貯湯式給湯装置においては、湯水を貯湯する貯湯タンクと、貯湯タンクの湯水を加熱する加熱手段と、この貯湯タンク下部に給水する給水管と、貯湯タンク上部から給湯する給湯管と、貯湯タンク内が所定の負圧状態となると空気を導入する空気導入弁と、貯湯タンクの貯湯温度を検出する複数の貯湯温度センサとを備えたものがあった(特許文献1参照)。
また、寒冷地においては、地表近くあるいは家屋内の給水管および給湯管の凍結を防止するために、給水管および給湯管内の湯水を排水するための不凍水抜き栓を介して貯湯式給湯装置を設置する場合がある。
なお、不凍水抜き栓は地域ごとに定められている凍結深度以下に埋設され、手動あるいは電動で排水状態、給水状態に切り換えられるものがあった(特許文献2及び特許文献3参照)。
また、凍結の危険性がある時に、リモコンに外気温を表示して凍結を注意したり(特許文献4参照)、凍結防止運転中であることを表示するものがあった(特許文献5参照)。
特開2002−206804号公報 実開昭60−175963号公報 特開2001−4056号公報 特開2002−295856号公報 特開2001−4208号公報
ところで、不凍水抜き栓が設置されている寒冷地に於いては、その地域によりそれぞれ不凍水抜き栓を開放する外気温が決められており、その地域の住人は天気予報の予想最低温度や就寝前の外気温計の温度により、決められた外気温まで気温が低下しそうかを判断して不凍水抜き栓を開放していたが、外気温計のある家は少なく、大半が天気予報の情報をもとに判断して不凍水抜き栓を開放していた。
ところで、この従来では、天気予報を見られなくて不凍水抜き栓を開放した方がいいかどうか判断に困ったり、判断を誤って不凍水抜き栓を開放しない状態で気温が決められた外気温まで低下して、家屋内の給水管および給湯管や不凍水抜き栓自身が凍結してしまったりすることがあり、不便なものであった。
また不凍水抜き栓が開放されていると給湯運転も風呂運転もできなくなるが、貯湯式給湯装置のリモコンには不凍水抜き栓が開放されているとの表示はされず、不凍水抜き栓を開放した住人以外の住人は不凍水抜き栓が開放されているために給湯運転も風呂運転もできなくなっているとすぐわからないという問題があった。
本発明は上記課題を解決するため、請求項1では、外気温を検知する外気温検出手段を有し湯水を加熱する加熱手段と、該加熱手段により加熱された湯水を貯湯する貯湯タンクと、貯湯タンクから外部の蛇口へ出湯する給湯管と、前記貯湯タンクへ給水する給水管と、前記給湯管と給水管の管内の湯水を排出する不凍水抜き栓とを備え、前記外気温検出手段が検知した外気温が凍結の警告を行う凍結警告温度以下になった時、リモコンに不凍水抜き栓が自動開放待機中であることを表示する警告モードと、前記外気温検出手段が検知した外気温が給水管および給湯管の凍結を防止するために不凍水抜き栓を開放する開放動作温度以下になった時、給水管の止水栓等を閉じた後、自動開閉部を動作して不凍水抜き栓を開放し、リモコンに不凍水抜き栓が自動開放中であることを表示し、その後前記外気温検出手段が検知した外気温が開放動作温度より高くなると、自動開閉部を動作して不凍水抜き栓を閉塞した後、給水管の止水栓等を開き、リモコンに不凍水抜き栓を閉塞したことを表示する開放動作モードからなる不凍水抜き栓自動開閉運転を行う制御部を備えた貯湯式給湯装置に於いて、前記制御部は、警告モードになった後に給湯運転又は風呂運転がされているかを確認し、給湯運転又は風呂運転がされている場合は住人が在宅中と判断して、リモコンに不凍水抜き栓が自動開放待機中であることを連続表示し、給湯運転又は風呂運転がされていない場合は住人が不在と判断して、リモコンに不凍水抜き栓が自動開放待機中であることを所定時間毎に表示させるものである。
この発明の請求項1によれば、外気温を検知する外気温検出手段を有し湯水を加熱する加熱手段と、該加熱手段により加熱された湯水を貯湯する貯湯タンクと、貯湯タンクから外部の蛇口へ出湯する給湯管と、前記貯湯タンクへ給水する給水管と、前記給湯管と給水管の管内の湯水を排出する不凍水抜き栓とを備え、前記外気温検出手段が検知した外気温が凍結の警告を行う凍結警告温度以下になった時、リモコンに不凍水抜き栓が自動開放待機中であることを表示する警告モードと、前記外気温検出手段が検知した外気温が給水管および給湯管の凍結を防止するために不凍水抜き栓を開放する開放動作温度以下になった時、給水管の止水栓等を閉じた後、自動開閉部を動作して不凍水抜き栓を開放し、リモコンに不凍水抜き栓が自動開放中であることを表示し、その後前記外気温検出手段が検知した外気温が開放動作温度より高くなると、自動開閉部を動作して不凍水抜き栓を閉塞した後、給水管の止水栓等を開き、リモコンに不凍水抜き栓を閉塞したことを表示する開放動作モードからなる不凍水抜き栓自動開閉運転を行う制御部を備えたので、貯湯式給湯装置に設けられた外気温度センサの検出値を利用して自動で不凍水抜き栓の開閉を行うので、住人が天気予報の予想最低温度や就寝前の外気温計の温度により、決められた外気温まで気温が低下しそうかを判断する必要がなく、また不凍水抜き栓の開き忘れも防止できると共に、不在から帰宅してきた住人やリモコンにより確認した住人以外の住人も、リモコンを見れば不凍水抜き栓が開放されていて、給湯運転も風呂運転もできなくなっているとすぐわかるものである。
更に、制御部は、警告モードになった後に給湯運転又は風呂運転がされているかを確認し、給湯運転又は風呂運転がされている場合は住人が在宅中と判断して、リモコンに不凍水抜き栓が自動開放待機中であることを連続表示し、給湯運転又は風呂運転がされていない場合は住人が不在と判断して、リモコンに不凍水抜き栓が自動開放待機中であることを所定時間毎に表示させるので、住人が在宅中であれば、このまま外気温が低下して開放動作温度以下になると自動で不凍水抜き栓が開放されることを住人に知らせることが出来、また住人が在宅中でも確認していなかった時は、リモコンに「不凍水抜き栓自動開放待機中」と連続表示して、リモコンを見れば確認できるようにし、住人が不在で確認していなかった場合は、リモコンに所定時間毎に「不凍水抜き栓自動開放待機中」と表示させて、表示のための消費電力を抑えつつ帰宅後にリモコンを見れば確認できるものである。
この発明の一実施例を付した貯湯式給湯装置の概略構成図。 同不凍水抜き栓自動開閉運転を説明するためのフローチャート図。
次に、本発明に係る発明の一実施形態を図1に基づいて説明する。
1は貯湯タンクユニットで、湯水を貯湯する貯湯タンク2と、貯湯タンク2底部に接続された給水管3と、貯湯タンク2頂部に接続された上部出湯管4と、貯湯タンク2中間部に接続された中間出湯管5と、上部出湯管4からの湯と中間出湯管5からの湯の何れか一方から出湯するよう切り換える切換手段としての三方弁6と、給水管3から分岐した給水バイパス管7と、三方弁6からの湯と給水バイパス管7からの水とを混合し、その混合比を可変できる混合弁8と、混合弁8で混合された湯を給湯端末(図示せず)に給湯するための給湯管9と、貯湯タンク2の下部と上部を湯水が循環可能に接続した循環回路10と、循環回路10途中に設けられ、その回転数を可変できる循環ポンプ11と、給水管3途中に設けられ市水を一定の給水圧に減圧する給水減圧弁12と、貯湯タンク2の上部に連通して設けられ貯湯タンク2内が負圧になった場合に開弁して貯湯タンク2内に空気を導入する負圧吸気弁13とを備えたものである。
また、前記貯湯タンクユニット1には、貯湯タンク2の側面上下に複数設けられ貯湯タンク2内の貯湯温度を検出する貯湯温度センサ14a〜eと、給湯管9途中に設けられ給湯流量を内部の羽根車の回転数により検出する流量センサ15と、給湯温度を検出する給湯温度センサ16と、給水温度を検出する給水温度センサ17と、循環回路10途中に設けられヒートポンプユニット18の水冷媒熱交換器19に流入する湯水の温度(入水温度)を検出する入水温度センサ20と、循環回路10途中に設けられ水冷媒熱交換器19から貯湯タンク2に戻る湯水の温度(沸き上げ温度)を検出する沸き上げ温度センサ21とを備えたものである。
前記ヒートポンプユニット18は、冷媒を圧縮吐出し回転数可変の圧縮機22と、一次側に圧縮機22からの冷媒が流通されると共に二次側に循環回路10の水が流通し、高温高圧冷媒から放熱して水を加熱するための水冷媒熱交換器19と、該水冷媒熱交換器19からの冷媒を減圧膨張させる開度可変の減圧器23と、該減圧器23で減圧された冷媒を蒸発させる蒸発器24と、該蒸発器24に大気熱を供給するための回転数可変の送風機25と、圧縮機22から水冷媒熱交換器19に流入する冷媒の温度(吐出温度)を検出する吐出温度センサ26と、外気温を検知する外気温度センサ27とを備え、圧縮機22、水冷媒熱交換器19、減圧器23、蒸発器24で加熱手段28を構成しているものである。
29はリモートコントローラで、所望の給湯温度(給湯設定温度)を設定する給湯温度設定スイッチ29aと、その他の設定スイッチ29bと、給湯設定温度や警告等を表示する表示器29cと、不凍水抜き栓30の開閉を自動で行う不凍水抜き栓自動開閉運転スイッチ29dとを有したものである。
前記不凍水抜き栓30は、給水減圧弁12の一次側および給湯管9から分岐した位置に介在して凍結深度以下の地中に埋設され、給水を止水すると共に給水管3および給湯管9の水抜きを行うためのもので、不凍水抜き栓30の操作ハンドル30aと、該操作ハンドル30aを自動で開閉する自動開閉部30bと、不凍水抜き栓30の排水口30cと、不凍水抜き栓30の排湯口30dとを有したものである。
31は配管ヒータで、外気に露出している給水管3や、給湯管9や、給湯管9と不凍水抜き栓30を接続する接続管32が凍結しないように各管を加熱するものである。
33は貯湯タンクユニット1内に設けられた制御部で、貯湯温度センサ14a〜e、流量センサ15、給湯温度センサ16、給水温度センサ17、入水温度センサ20、沸き上げ温度センサ21、吐出温度センサ26、外気温度センサ27の検出値が入力されると共にリモートコントローラ29と通信可能に接続され、三方弁6、混合弁8、循環ポンプ11、圧縮機22、減圧器23、送風機25、自動開閉部30bの作動を予め記憶されたプログラムに従って制御するものである。
次に、不凍水抜き栓自動開閉運転の作動について説明する。
図2に示すように、リモートコントローラ29の不凍水抜き栓自動開閉運転スイッチ29dがオンされて不凍水抜き栓自動開閉運転が設定されていると(S1)、制御部33は外気温度センサ27の検出値が、地表近くあるいは家屋内の給水管3および給湯管9の凍結を防止するために不凍水抜き栓30を開放する外気温である開放動作温度より高く、凍結の警告を行う凍結警告温度以下かを判断し(S2)、外気温が開放動作温度より高く凍結の警告を行う凍結警告温度以下の時は警告モードとなる。(S3)
警告モードになった後、次に給湯運転又は風呂運転がされているかを確認し(S4)、給湯運転又は風呂運転がされている場合は、住人が在宅中と判断して(S5)、リモコンに「不凍水抜き栓自動開放待機中」と表示すると共に音声報知し(S6)、次にリモコンの表示確認スイッチがオンされたかを確認し(S7)、表示確認スイッチがオンされれば、住人が確認したと判断して(S1)に戻り、表示確認スイッチがオンされなければ、住人が確認していないと判断してリモコンに「不凍水抜き栓自動開放待機中」と連続表示させた状態(S8)にして、(S1)に戻るものである。
また、(S4)で給湯運転又は風呂運転がされていない場合は、住人が不在と判断して(S9)、リモコンに「不凍水抜き栓自動開放待機中」と表示し、音声報知し(S10)、次にリモコンの表示確認スイッチがオンされたかを確認し(S11)、表示確認スイッチがオンされれば、住人が確認したと判断して(S1)に戻り、表示確認スイッチがオンされなければ、住人が確認していないと判断してリモコンに所定時間毎に「不凍水抜き栓自動開放待機中」と表示させる状態(S12)にして、(S1)に戻るものである。
これにより住人が在宅中であれば、このまま外気温が低下して開放動作温度以下になると自動で不凍水抜き栓が開放されることを住人に知らせることが出来、また住人が在宅中でも確認していなかった時は、リモコンに「不凍水抜き栓自動開放待機中」と連続表示して、リモコンを見れば確認できるようにし、住人が不在で確認していなかった場合は、リモコンに所定時間毎に「不凍水抜き栓自動開放待機中」と表示させて、表示のための消費電力を抑えつつ帰宅後にリモコンを見れば確認できるようにしたものである。
又、(S2)で、外気温度センサ27の検出値が、開放動作温度以下か、凍結警告温度より高い時は、外気温が開放動作温度以下かを判断し(S13)、外気温が開放動作温度以下でない場合は(S1)に戻り、外気温が開放動作温度以下の場合は、開放動作モードとなる。(S14)
開放動作モードになると、制御部33は給水管3の止水栓34等を閉じた後、自動開閉部30bを動作して不凍水抜き栓30を開放し、リモコンに「不凍水抜き栓自動開放中。給湯及び風呂運転不可」と連続表示すると共に音声報知する。(S16)
これにより住人は、リモコンを見れば現在不凍水抜き栓が開放されていて給湯及び風呂運転ができない状態であることを容易に知ることができ、なぜ給湯及び風呂運転ができないのかが故障のためではないことが確認できるものである。
そして次に、外気温が開放動作温度より高いかを判断し(S17)、外気温が開放動作温度より高いと、自動開閉部30bを動作して不凍水抜き栓30を閉塞した後、給水管3の止水栓34等を開き(S18)、リモコンに「不凍水抜き栓閉塞しました」と表示させ、(S1)に戻るものである。
このように、貯湯式給湯装置に設けられた外気温度センサ27の検出値を利用して自動で不凍水抜き栓の開閉を行うので、住人が天気予報の予想最低温度や就寝前の外気温計の温度により、決められた外気温まで気温が低下しそうかを判断する必要がなく、また不凍水抜き栓の開き忘れも防止できると共に、不在から帰宅してきた住人やリモコンにより確認した住人以外の住人も、リモコンを見れば不凍水抜き栓が開放されていて、給湯運転も風呂運転もできなくなっているとすぐわかるものである。
2 貯湯タンク
3 給水管
9 給湯管
18 ヒートポンプユニット
27 外気温度センサ
29 リモートコントローラ
30 不凍水抜き栓
30b 自動開閉部
33 制御部
34 止水栓

Claims (1)

  1. 外気温を検知する外気温検出手段を有し湯水を加熱する加熱手段と、該加熱手段により加熱された湯水を貯湯する貯湯タンクと、貯湯タンクから外部の蛇口へ出湯する給湯管と、前記貯湯タンクへ給水する給水管と、前記給湯管と給水管の管内の湯水を排出する不凍水抜き栓とを備え、前記外気温検出手段が検知した外気温が凍結の警告を行う凍結警告温度以下になった時、リモコンに不凍水抜き栓が自動開放待機中であることを表示する警告モードと、前記外気温検出手段が検知した外気温が給水管および給湯管の凍結を防止するために不凍水抜き栓を開放する開放動作温度以下になった時、給水管の止水栓等を閉じた後、自動開閉部を動作して不凍水抜き栓を開放し、リモコンに不凍水抜き栓が自動開放中であることを表示し、その後前記外気温検出手段が検知した外気温が開放動作温度より高くなると、自動開閉部を動作して不凍水抜き栓を閉塞した後、給水管の止水栓等を開き、リモコンに不凍水抜き栓を閉塞したことを表示する開放動作モードからなる不凍水抜き栓自動開閉運転を行う制御部を備えた貯湯式給湯装置に於いて、前記制御部は、警告モードになった後に給湯運転又は風呂運転がされているかを確認し、給湯運転又は風呂運転がされている場合は住人が在宅中と判断して、リモコンに不凍水抜き栓が自動開放待機中であることを連続表示し、給湯運転又は風呂運転がされていない場合は住人が不在と判断して、リモコンに不凍水抜き栓が自動開放待機中であることを所定時間毎に表示させることを特徴とする貯湯式給湯装置。
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