JPS61262275A - 不凍栓の遠隔自動制御装置 - Google Patents
不凍栓の遠隔自動制御装置Info
- Publication number
- JPS61262275A JPS61262275A JP10176185A JP10176185A JPS61262275A JP S61262275 A JPS61262275 A JP S61262275A JP 10176185 A JP10176185 A JP 10176185A JP 10176185 A JP10176185 A JP 10176185A JP S61262275 A JPS61262275 A JP S61262275A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一産業上の利用分野一
本発明は冬期における水道管の凍結を予防するのに用い
る不凍栓に関し、特に、同不凍栓を屋内から遠隔制御す
るための装置に関する。
る不凍栓に関し、特に、同不凍栓を屋内から遠隔制御す
るための装置に関する。
−従来技術−
周知のように、寒冷地等においては、夜間の室内温度が
零下になるので、室内に分配されるカランの分配管中の
水が凍結すると、長期にわたって上水を使えなくなるお
それがある。このため、寒冷地においては、気温が零度
以下になりそうな夜に、カランを開放したままの状態に
おいて凍結を予防したり、分配管の根元に組込んだ不凍
栓を用いて分配管中の水を外部へ排除している。
零下になるので、室内に分配されるカランの分配管中の
水が凍結すると、長期にわたって上水を使えなくなるお
それがある。このため、寒冷地においては、気温が零度
以下になりそうな夜に、カランを開放したままの状態に
おいて凍結を予防したり、分配管の根元に組込んだ不凍
栓を用いて分配管中の水を外部へ排除している。
ところで、このような目的に用いられている従来の不凍
栓は、手動操作型であるか、アクチュエータによる遠隔
操作型のものである、したがって、これらの不凍栓にあ
っては、気温の低下を知らずに分配管の水抜きを忘れた
り、留守をしている間に凍結が起こる可能性がある。こ
のため、従来では、不凍栓の遠隔操作装置に水温センサ
を備えさせて、水温が凍結予想温度に達したとき、不凍
栓を水抜状態に自動的に切換える試みがなされている。
栓は、手動操作型であるか、アクチュエータによる遠隔
操作型のものである、したがって、これらの不凍栓にあ
っては、気温の低下を知らずに分配管の水抜きを忘れた
り、留守をしている間に凍結が起こる可能性がある。こ
のため、従来では、不凍栓の遠隔操作装置に水温センサ
を備えさせて、水温が凍結予想温度に達したとき、不凍
栓を水抜状態に自動的に切換える試みがなされている。
しかしながら、この遠隔自動制御装置においては、水温
センサにより凍結予想温度が検知されると、分配管中の
水が直ちに排除されることになるので、夜の遅い時間帯
での入浴や水車の際に水が出なくなり、このような場合
に、いちいち不凍栓を通水状態に戻す必要があり、操作
が面倒で、カランから水が出るまでの間、待つ煩わしさ
があった。
センサにより凍結予想温度が検知されると、分配管中の
水が直ちに排除されることになるので、夜の遅い時間帯
での入浴や水車の際に水が出なくなり、このような場合
に、いちいち不凍栓を通水状態に戻す必要があり、操作
が面倒で、カランから水が出るまでの間、待つ煩わしさ
があった。
この問題を解消するものとして、凍結予想温度が検知さ
れた後に、一定時間だけ凍結予想温度が持続したとき、
不凍栓を水抜状態にするものを本願出願人は既に提案し
ている。
れた後に、一定時間だけ凍結予想温度が持続したとき、
不凍栓を水抜状態にするものを本願出願人は既に提案し
ている。
ところで、不凍栓の水抜制御に万一の誤動作や水排出口
の凍結で分配管に残り水がある゛ と、上述の凍結
温度予想による水抜にも分配管の凍結事故になってしま
う問題があった。
の凍結で分配管に残り水がある゛ と、上述の凍結
温度予想による水抜にも分配管の凍結事故になってしま
う問題があった。
この水抜失敗は、その後の分配管での凍結によって冬期
中は使用不能となるか、または分配管の取り替えという
大がかりな工事になる問題があった。
中は使用不能となるか、または分配管の取り替えという
大がかりな工事になる問題があった。
一発明の目的一
本発明の目的は、以上に述べたような従来の水抜き失敗
による長期の故障発生に至る事故を確実に防止できるよ
うな遠隔自動制御装置を得るにある。
による長期の故障発生に至る事故を確実に防止できるよ
うな遠隔自動制御装置を得るにある。
一発明の構成−
この目的を達成するため、本発明は、水温センサの凍結
予想温度検知により不凍栓を水抜状態に切換える不凍栓
の遠隔自動制御装置において、前記水温センサと一体に
組み込んだ水検知センサと、前記水温センサの凍結予想
温度検知により不凍栓を水抜操作したときから一定時間
後、前記水検知センサが水検知をしたときに異常警報を
発生する制御手段を備えることを提案するものである。
予想温度検知により不凍栓を水抜状態に切換える不凍栓
の遠隔自動制御装置において、前記水温センサと一体に
組み込んだ水検知センサと、前記水温センサの凍結予想
温度検知により不凍栓を水抜操作したときから一定時間
後、前記水検知センサが水検知をしたときに異常警報を
発生する制御手段を備えることを提案するものである。
−実施例一
本発明の実施例を第１図及び第２図（Ａ）から（Ｄ）を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
第２図（Ａ）は一般家庭の水道設備を示し、地下配線ｌ
から各カラン２，２・・・に至る分配管３．３・・・に
は、水道本管ｌとの連絡位置に夫々アクチュエータ４を
持つ電動不凍栓５．５・・・が設けられ、不凍栓５の電
動操作によってカラン２への通水と分配管３内の水を有
孔管６側へ排出する水抜きが可能にされる。
から各カラン２，２・・・に至る分配管３．３・・・に
は、水道本管ｌとの連絡位置に夫々アクチュエータ４を
持つ電動不凍栓５．５・・・が設けられ、不凍栓５の電
動操作によってカラン２への通水と分配管３内の水を有
孔管６側へ排出する水抜きが可能にされる。
また、分配管３には管内水温を検出する水温センサ７が
設けられ、この水温センサ７により管内水温が監視され
る。さらに、分配管３にはその最も高い位置に水抜時の
吸気口として吸気弁８が設けられる。
設けられ、この水温センサ７により管内水温が監視され
る。さらに、分配管３にはその最も高い位置に水抜時の
吸気口として吸気弁８が設けられる。
不凍栓５の遠隔操作さらには、水温センサ７からの検出
信号取込みに、個別操作盤９゜９・・・と１つの集中操
作盤１０との間が配線される。
信号取込みに、個別操作盤９゜９・・・と１つの集中操
作盤１０との間が配線される。
個別操作１Ｉ１９は、第２図（Ｂ）に示すように、電源
スィッチ１１、通水操作スイッチ１２、水抜操作スイッ
チ１３、異常表示ランプ１４、異常警報ブザ−１５、警
報チェックスイッチＩＢを備える。また、通水操作スイ
ッチ１２と水抜操作スイッチ１３には、それぞれの操作
状態を表示するランプ１２Ａ、１３Ａが備えられる。
スィッチ１１、通水操作スイッチ１２、水抜操作スイッ
チ１３、異常表示ランプ１４、異常警報ブザ−１５、警
報チェックスイッチＩＢを備える。また、通水操作スイ
ッチ１２と水抜操作スイッチ１３には、それぞれの操作
状態を表示するランプ１２Ａ、１３Ａが備えられる。
このような操作盤９において、スイッチ１２．１３はそ
れぞれ通水と水抜操作に用いられ、アクチュエータ４へ
の通電回路形成で不凍栓５を夫々個別に遠隔操作する。
れぞれ通水と水抜操作に用いられ、アクチュエータ４へ
の通電回路形成で不凍栓５を夫々個別に遠隔操作する。
また、警報チェックスイッチ１Ｂはランプ１４及びブザ
ー１５の異常警報回路をチェックするために用いられる
。
ー１５の異常警報回路をチェックするために用いられる
。
集中操作盤１０は、第２図（Ｃ）に示すように、各分配
管３，３．・・・の設置場所別（洗面所、浴室、・・・
）の通水操作スイッチ１７＋、１７２、１７３．１？
ａ、・・・、水抜操作スイッチ１８１，１８２、１８３
．１８４ 、・・・、異常表示ランプ１９． 。
管３，３．・・・の設置場所別（洗面所、浴室、・・・
）の通水操作スイッチ１７＋、１７２、１７３．１？
ａ、・・・、水抜操作スイッチ１８１，１８２、１８３
．１８４ 、・・・、異常表示ランプ１９． 。
１９２、１９３．１９ａ 、・・・、及び、共通の警報
ブザ−２０を備える。これらのスイッチ１７！〜１７４
．１８．〜１８４ とランプ１９１〜１８４は、個別操
作盤のスイッチ１２．１３とランプ１４とで並列回路に
編成され、これにより集中操作盤と個別操作盤の何れか
らも１通水操作と水抜き操作が可能になり、同時にその
操作状態が表示される。ブザー２０は、各個別操作盤の
ブザー１５の何れか１つが動作されたときに動作して警
報を発する論理和条件の動作回路に回路構成される。
ブザ−２０を備える。これらのスイッチ１７！〜１７４
．１８．〜１８４ とランプ１９１〜１８４は、個別操
作盤のスイッチ１２．１３とランプ１４とで並列回路に
編成され、これにより集中操作盤と個別操作盤の何れか
らも１通水操作と水抜き操作が可能になり、同時にその
操作状態が表示される。ブザー２０は、各個別操作盤の
ブザー１５の何れか１つが動作されたときに動作して警
報を発する論理和条件の動作回路に回路構成される。
これら操作盤による不凍枠の遠隔操作回路は必要な電源
も含めて全て個別操作ｇ１９内に設けられる。ただし、
アクチュエータ４内部には、不凍枠５の開閉位置検出器
（例えばリミットスイッチ）が設けられる。遠隔操作回
路は水道設備の規模に応じてマイクロコンピュータやリ
レー回路によって構成される０例えば、リレー回路構成
の遠隔操作回路は、自己保持リレー又はそのリレー回路
によって通水操作スイッチ１２．１７．〜１７４の操作
と水抜操作スイッチ１３．１８１〜１８４の操作との切
換えを自己保持して相応の不凍枠を通水例と水抜側に切
換操作する通電回路を形成する。
も含めて全て個別操作ｇ１９内に設けられる。ただし、
アクチュエータ４内部には、不凍枠５の開閉位置検出器
（例えばリミットスイッチ）が設けられる。遠隔操作回
路は水道設備の規模に応じてマイクロコンピュータやリ
レー回路によって構成される０例えば、リレー回路構成
の遠隔操作回路は、自己保持リレー又はそのリレー回路
によって通水操作スイッチ１２．１７．〜１７４の操作
と水抜操作スイッチ１３．１８１〜１８４の操作との切
換えを自己保持して相応の不凍枠を通水例と水抜側に切
換操作する通電回路を形成する。
こうした遠隔自動制御装置において、第２図ＣＤ）に示
すように、分配管３には管内水温を検出する水温センサ
７と一体に水検知センサ２１が設けられる。この水検知
センサ２１は、水切の悪い状態や水あか等の付着による
誤動作の防止のため位置をずらして設置されるし、必要
に応じて分配管３の上下の両方に設けられる。そして、
水検知センサ２１は腐食に強いステンレス電極にされる
し、電食を防ぐためにセンサ電極間に交流が流されて水
検知を電極間抵抗値の変化として検出する。
すように、分配管３には管内水温を検出する水温センサ
７と一体に水検知センサ２１が設けられる。この水検知
センサ２１は、水切の悪い状態や水あか等の付着による
誤動作の防止のため位置をずらして設置されるし、必要
に応じて分配管３の上下の両方に設けられる。そして、
水検知センサ２１は腐食に強いステンレス電極にされる
し、電食を防ぐためにセンサ電極間に交流が流されて水
検知を電極間抵抗値の変化として検出する。
第１図はマイクロコンピュータによる遠隔操作回路の要
部制御フローを示す０通水操作スイッチ１２．１７＋
〜１７４の投入（ステップＳ１）で不凍枠を通水側に遠
隔操作しくステップＳ２）、水温センサ７の検出応答遅
れ時間だけ待った後（ステップＳ３）、該水温センサ７
の検出温度から配水管３内の水温度が凍結予想温度にあ
るか否かをチェックする（ステップＳ４）、そして、凍
結予想温度であれば、異常表示ランプ１４．１９．〜１
９４を点灯しかつブザー１５．２０を鳴動させて警報を
発生しくステップＳ５）、この状態で一定時間（例えば
６０秒）だけ凍結予想温度を監視しくステップＳ６）、
一定時間経過にも凍結予想温度が保持されているときに
、はじめて水抜操作を行う（ステップＳ７）、この場合
、凍結予想温度の監視時間中に、カランが開放され、温
い水が分配管３中に流入すると、水温センサ７の検出温
度が凍結予想温度よりも高くなるので、警報を停止する
。
部制御フローを示す０通水操作スイッチ１２．１７＋
〜１７４の投入（ステップＳ１）で不凍枠を通水側に遠
隔操作しくステップＳ２）、水温センサ７の検出応答遅
れ時間だけ待った後（ステップＳ３）、該水温センサ７
の検出温度から配水管３内の水温度が凍結予想温度にあ
るか否かをチェックする（ステップＳ４）、そして、凍
結予想温度であれば、異常表示ランプ１４．１９．〜１
９４を点灯しかつブザー１５．２０を鳴動させて警報を
発生しくステップＳ５）、この状態で一定時間（例えば
６０秒）だけ凍結予想温度を監視しくステップＳ６）、
一定時間経過にも凍結予想温度が保持されているときに
、はじめて水抜操作を行う（ステップＳ７）、この場合
、凍結予想温度の監視時間中に、カランが開放され、温
い水が分配管３中に流入すると、水温センサ７の検出温
度が凍結予想温度よりも高くなるので、警報を停止する
。
ここで、注目すべきことはステップＳ７の水抜操作から
一定時間を待った後（ステップＳ９）、前述の水検知セ
ンサ２１からの検出信号によって分配管３に水があるか
否かを判定する（ステー２ブ１０）、この判定で、水が
検知されたとき、異常表示ランプ１４，１９．〜１９４
を点灯しかつブザー１５．２０を鳴動させて警報を発生
する（ステップ５１１）。また、水が検知されないとき
又は検知がなくなったときは警報停止する（ステップ１
２）。
一定時間を待った後（ステップＳ９）、前述の水検知セ
ンサ２１からの検出信号によって分配管３に水があるか
否かを判定する（ステー２ブ１０）、この判定で、水が
検知されたとき、異常表示ランプ１４，１９．〜１９４
を点灯しかつブザー１５．２０を鳴動させて警報を発生
する（ステップ５１１）。また、水が検知されないとき
又は検知がなくなったときは警報停止する（ステップ１
２）。
従って、水抜きが完全に行われたか否かの確認制御をす
ることによって、水抜失敗の発生を無くした遠隔自動制
御装置になる。
ることによって、水抜失敗の発生を無くした遠隔自動制
御装置になる。
なお、通水操作及び水抜き操作に不凍水栓の開閉位置検
出器による該水栓の動作自動チェックをする制御を含め
ることにより、制御を一層確実なものにすることができ
る。
出器による該水栓の動作自動チェックをする制御を含め
ることにより、制御を一層確実なものにすることができ
る。
−発明の効果−
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、凍結
予想温度検出により不凍枠を水抜状態に切換えた後、水
検知センサによって水の有無を検知し、水が検知された
ときには警報するようにしたため、水抜失敗による分配
管の凍結を確実に防止できる効果がある。
予想温度検出により不凍枠を水抜状態に切換えた後、水
検知センサによって水の有無を検知し、水が検知された
ときには警報するようにしたため、水抜失敗による分配
管の凍結を確実に防止できる効果がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図には遠隔自動制
御口°路の要部制御フローチャート、第２図（Ａ）には
水道設備構成図、第２図（Ｂ）には個別操作盤９のパネ
ル構成図。 第２図（Ｃ）には集中操作盤１０のパネル構成図、第２
図（Ｄ）には水温センサと水検知センサの取付斜視図を
示す。 １・・・水道本管、 ２・・・カラン。 ３・・・分配管、 ４・・・アクチュエータ、 ５・・・不凍栓、 ７・・・水温センサ、 ８・・・吸気弁、 ９・・・個別操作盤、 ｌＯ・・・集中操作盤、 １１・・・電源スィッチ・ １２、１７ ・・・通水操作スイッチ、１３、１８
・・・水抜操作スイッチ、１４、１９ ・・・異常
表示ランプ、１５、２０ ・・・警報ブザ−， ２１・・・水検知センサ。
御口°路の要部制御フローチャート、第２図（Ａ）には
水道設備構成図、第２図（Ｂ）には個別操作盤９のパネ
ル構成図。 第２図（Ｃ）には集中操作盤１０のパネル構成図、第２
図（Ｄ）には水温センサと水検知センサの取付斜視図を
示す。 １・・・水道本管、 ２・・・カラン。 ３・・・分配管、 ４・・・アクチュエータ、 ５・・・不凍栓、 ７・・・水温センサ、 ８・・・吸気弁、 ９・・・個別操作盤、 ｌＯ・・・集中操作盤、 １１・・・電源スィッチ・ １２、１７ ・・・通水操作スイッチ、１３、１８
・・・水抜操作スイッチ、１４、１９ ・・・異常
表示ランプ、１５、２０ ・・・警報ブザ−， ２１・・・水検知センサ。
Claims (1)
- １）水温センサの凍結予想温度検知により不凍栓を水抜
状態に切換える不凍栓の遠隔自動制御装置において、前
記水温センサと一体に組み込んだ水検知センサと、前記
水温センサの凍結予想温度検知により不凍栓を水抜操作
したときから一定時間後、前記水検知センサが水検知を
したときに異常警報を発生する制御手段を備えたことを
特徴とする不凍栓の遠隔自動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10176185A JPS61262275A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 不凍栓の遠隔自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10176185A JPS61262275A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 不凍栓の遠隔自動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61262275A true JPS61262275A (ja) | 1986-11-20 |
| JPH0358414B2 JPH0358414B2 (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=14309215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10176185A Granted JPS61262275A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 不凍栓の遠隔自動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61262275A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6453580U (ja) * | 1987-09-28 | 1989-04-03 | ||
| KR100695669B1 (ko) * | 2006-06-29 | 2007-03-16 | 서재관 | 수도관 동파방지 장치 |
| JP2007138669A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Meiji Univ | 水抜き装置 |
| JP2011017450A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Corona Corp | 貯湯式給湯装置 |
-
1985
- 1985-05-14 JP JP10176185A patent/JPS61262275A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6453580U (ja) * | 1987-09-28 | 1989-04-03 | ||
| JP2007138669A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Meiji Univ | 水抜き装置 |
| KR100695669B1 (ko) * | 2006-06-29 | 2007-03-16 | 서재관 | 수도관 동파방지 장치 |
| JP2011017450A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Corona Corp | 貯湯式給湯装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358414B2 (ja) | 1991-09-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |