JP2016001084A - 貯湯式給湯装置 - Google Patents

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晃寛 大平
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義彦 長澤
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【課題】不凍水抜き栓が開かれると貯湯タンク内の湯が中間出湯管からサイフォン現象により排水される課題を解決した貯湯式給湯装置を提供する。【解決手段】貯湯タンク1上部から出湯する上部出湯管3と、前記貯湯タンク1中間部から出湯する中間出湯管4と、前記上部出湯管3と前記中間出湯管4の何れか一方を選択する切換手段5と、この切換手段5の出湯側に接続された給湯管8と、給水管2及び給湯管8に接続し開成されることで給水管2及び給湯管8内の残水を排水して凍結を防止する不凍水抜き栓19と、各種の設定や駆動指示を出力するリモコン27と、前記リモコン27の出力を受けて加熱手段16や切換手段5等を制御する制御部28とを備えたもので、前記リモコン27による沸き上げや沸き増しの休止設定を受けて、制御部28は前記切換手段5を上部出湯管3側を連通し、前記中間出湯管4側を閉塞するようにしたものである。【選択図】図1

Description

この発明は、不凍水抜き栓を介して設置される貯湯式給湯装置に関するものである。
従来よりこの種の貯湯式給湯装置に於いては、図3に示すように、湯水を貯湯する貯湯タンク101と、貯湯タンク101の湯水を加熱する加熱手段102と、この貯湯タンク101下部に給水する給水管103と、貯湯タンク101上部から出湯する上部出湯管104と、貯湯タンク101中間部から出湯する中間出湯管105と、上部出湯管104と中間出湯管105の何れか一方を選択する三方弁106と、この三方弁106の出湯側に接続された給湯管107と、貯湯タンク101内が所定の負圧状態となると空気を吸引する負圧吸気弁108とを備え、貯湯タンク101の中間部に湯がある場合は、中間出湯管105から全部または一部を出湯しようとするものがあった(特許文献1参照)。
また、寒冷地においては、地表近くあるいは家屋内の給水管103および給湯管107の凍結を防止するために、給水管103および給湯管107内の湯水を排水するための不凍水抜き栓109を介して貯湯式給湯装置を設置する場合がある。なお、不凍水抜き栓109は地域ごとに定められている凍結深度以下に埋設され、手動あるいは電動で排水状態、給水状態に切り換えられるもので、特許文献2や特許文献3に示されるようなものが知られている。
特開2003−240342号公報 実開昭60−175963号公報 特開2001−4056号公報
ところが、このような貯湯式給湯装置に於いて、三方弁106が中間出湯管105側に連通している状態で、不凍水抜き栓109を排水状態として給水管103および給湯管107の湯水を抜くと、もしくは、不凍水抜き栓109が排水状態のときに三方弁106が中間出湯管105側を連通する状態となると、給湯管107からの排水に伴ってサイフォン現象によって貯湯タンク101の中間部から上部の湯が中間出湯管105から吸い出されると共に負圧吸気弁108から空気が導入され、中間出湯管105の接続位置まで水位が低下するまで貯湯タンク101内の湯が排水されてしまうという問題があった。
本発明は上記課題を解決する為に、特にその構成を、湯水を貯湯する貯湯タンクと、前記貯湯タンクの湯水を加熱する加熱手段と、この貯湯タンク下部に給水する給水管と、前記貯湯タンク上部から出湯する上部出湯管と、前記貯湯タンク中間部から出湯する中間出湯管と、前記上部出湯管と前記中間出湯管の何れか一方を選択する切換手段と、この切換手段の出湯側に接続された給湯管と、前記給水管及び給湯管に接続し開成されることで給水管及び給湯管内の残水を排水して凍結を防止する不凍水抜き栓と、各種の設定や駆動指示を出力するリモコンと、前記リモコンの出力を受けて加熱手段や切換手段等を制御する制御部とを備えたものに於いて、前記リモコンによる沸き上げや沸き増しの休止設定を受けて、制御部は前記切換手段を上部出湯管側を連通し、前記中間出湯管側を閉塞するようにしたものである。
以上のようにこの発明によれば、リモコンによる沸き上げや沸き増しの休止設定を受けて、外出や旅行による不凍水抜き栓の水抜きが行われると判断し、貯湯タンク内の湯水がサイフォン現象で排水されるのを、切換手段を上部出湯管側を連通し、中間出湯管側を閉塞することで阻止し、貯湯タンク内の湯水が無駄に排水されるのを防止し、水資源の無駄、湯を加熱したエネルギの無駄をなくすことができるものであり、又何らセンサ等を新規に設けることなく、不凍水抜き栓による水抜きの有無を判断でき、安価に提供できるものである。
本発明の一実施形態の概略構成図。 同一実施形態の作動を説明するためのフローチャート。 従来の貯湯式給湯装置の概略構成図。
次にこの発明の一実施形態の貯湯式給湯装置について図面に基づいて説明する。
1は湯水を貯湯する貯湯タンク、2は貯湯タンク1底部に接続された給水管、3は貯湯タンク1頂部に接続された上部出湯管、4は貯湯タンク1中間部に接続された中間出湯管、5は上部出湯管3からの湯と中間出湯管4からの湯の何れか一方から出湯するよう切り換える切換手段としての三方弁、6は給水管2から分岐した給水バイパス管、7は三方弁5からの湯と給水バイパス管6からの水とを混合し、その混合比を可変できる混合弁、8は混合弁7で混合された湯を給湯端末(図示せず)に給湯するための給湯管、9は貯湯タンク1の下部と上部を湯水が循環可能に接続した循環回路、10は循環回路9途中に設けられ、その回転数を可変できる循環ポンプである。
11は冷媒を圧縮して吐出する回転数可変の圧縮機、12は一次側に圧縮機11からの冷媒が流通されると共に二次側に循環回路9の水が流通し、高温高圧冷媒から放熱して水を加熱するための水冷媒熱交換器、13は水冷媒熱交換器12からの冷媒を減圧膨張させる開度可変の減圧器、14は減圧器13で減圧された冷媒を蒸発させる蒸発器、15は蒸発器14に大気熱を供給するための回転数可変の送風機であり、圧縮機11、水冷媒熱交換器12、減圧器13、蒸発器14で加熱手段16を構成している。
17は給水管2途中に設けられ市水を一定の給水圧(例えば設定圧力値170kPa)に減圧する給水減圧弁で、この給水減圧弁17は貯湯タンク1内の湯水を給水減圧弁17より上流側へ逆流させない逆止弁の機能を併せ持つものである。また、18は貯湯タンク1の上部に連通して設けられ貯湯タンク1内が負圧になった場合に開弁して貯湯タンク1内に空気を導入する負圧吸気弁、19は給水減圧弁17の一次側および給湯管8から分岐した位置に介在して凍結深度以下の地中に埋設され、給水を止水すると共に給水管2および給湯管8の水抜きを行うための不凍水抜き栓、19aは不凍水抜き栓19の操作ハンドル、19bは不凍水抜き栓19の排水口、19cは不凍水抜き栓19の排湯口である。
20a〜eは貯湯タンク1の側面上下に複数設けられ貯湯タンク1内の貯湯温度を検出する貯湯温度センサ、21は給湯管8途中に設けられ給湯流量を内部の羽根車の回転数により検出する給湯流量検出手段としての給湯流量センサ、22は給湯温度を検出する給湯温度センサ、23は給水温度を検出する給水温度センサ、24は循環回路9途中に設けられ水冷媒熱交換器12に流入する湯水の温度(入水温度)を検出する入水温度センサ、25は循環回路9途中に設けられ水冷媒熱交換器12から貯湯タンク1に戻る湯水の温度(沸き上げ温度)を検出する沸き上げ温度センサ、26は圧縮機11から水冷媒熱交換器12に流入する冷媒の温度(吐出温度)を検出する吐出温度センサである。
27は所望の給湯温度(給湯設定温度)を設定する給湯温度設定スイッチ27aと、数日間の沸き上げ休止を設定する沸き上げ休止スイッチ27bと、今日の沸き増しを休止する沸き増し休止スイッチ27cと、給湯設定温度及び沸き上げ休止状態や沸き増し休止状態を表示する表示器27dを有したリモコンである。
28は貯湯温度センサ20a〜e、給湯流量センサ21、給湯温度センサ22、給水温度センサ23、入水温度センサ24、沸き上げ温度センサ25、吐出温度センサ26の検出値が入力されると共にリモコン27と通信可能に接続され、三方弁5、混合弁7、循環ポンプ10、圧縮機11、減圧器13、送風機15の作動を予め記憶されたプログラムに従って制御する制御部である。
そして、制御部28には水抜き判断手段28aが設けられ、沸き上げ休止スイッチ27b或いは沸き増し休止スイッチ27cのON信号を受けて、不凍水抜き栓19が開成されると判断し、三方弁5を上部出湯管3側を連通し、中間出湯管4側を閉塞するようにしている。
次にこの一実施形態の作動について説明する。
給湯端末が開かれて給湯が開始されると、貯湯温度センサ20a〜eで検出した貯湯量が多く、貯湯タンク1の中間部付近より下に湯がある場合は、制御部28は、三方弁5を中間出湯管4側が連通し、上部出湯管3側を閉塞した状態として、貯湯タンク1の中間部から出湯し、混合弁7の開度を給湯温度センサ22が検出する給湯温度が給湯設定温度になるように調整して給湯する。一方、貯湯タンク1内の貯湯量が少なくなり、貯湯タンク1の中間部付近に湯がなくなると、制御部28は、三方弁5を中間出湯管4側を閉塞し、上部出湯管3側を連通した状態として、貯湯タンク1の上部から出湯する。
このように、貯湯タンク1内の湯量が十分にある場合には、貯湯タンク1中間部から出湯し、湯量が十分にない場合は、貯湯タンク1上部から出湯するため、貯湯タンク1中間部の温度低下した湯を貯湯タンク1上部の高温水よりも先に消費できるため、貯湯タンク1上部には熱い湯を熱いまま残し、貯湯タンク1下部には温度低下した湯ではなく給水管2からの冷たい給水を残すことができる。
そして、電力料金単価の安価な深夜時間帯となると、制御部28は、加熱手段16の定格加熱能力を沸き上げ目標温度と最下部の貯湯温度センサ20eで検出する貯湯タンク1底部の被加熱水の温度との温度差で除して加熱手段16を通過させる被加熱水の目標循環量を算出し、予め記憶されている目標循環量と目標回転数との関係(式またはデータマップ)から、この目標循環量に応じた循環ポンプ10の目標回転数を設定し、圧縮機11、減圧器13、送風機15の作動を開始して加熱手段16を駆動すると共に循環ポンプ10を目標回転数で駆動して沸き上げ運転を開始する。
この時、貯湯タンク1内には湯として翌日に用いることができる熱い湯と、冷たい給水が残っていて、中間温度の湯が極力出湯されて残っていないため、ヒートポンプ式の加熱手段16で沸き上げる際にCOP(加熱効率)がよい状態で沸き上げ運転を行うことができる。
そして、貯湯タンク1最下部の貯湯温度センサ20eが所定温度以上に達したことを検出するか、現在時刻が深夜時間帯の終了時刻に達すると、制御部28は、圧縮機11、減圧器13、送風機15の作動を停止して加熱手段16を停止すると共に循環ポンプ10を停止して沸き上げ運転を終了するようにしている。
この時、制御部28は、貯湯タンク1内の貯湯量が中間出湯管4が取り付けられている位置よりも下まで沸き上げ運転を行うと、これを貯湯温度センサ20a〜eによって検出し、三方弁5を中間出湯管4側を連通し、上部出湯管3側を閉塞する状態として、給湯開始と同時に貯湯タンク1の中間部から出湯できるようにする。
次に図1に示した貯湯式給湯装置に於いて、冬期に数日間或いは1日だけ家を空ける場合で、凍結の恐れのある時に不凍水抜き栓19がユーザーによって開かれて排水する場合について図2に示すフローチャートに基づいて説明する。
今数日間家を空けるので、リモコン27で期間設定を行った後に沸き上げ休止スイッチ27bが押圧された場合や、1日家を空けるので、リモコン27の沸き増し休止スイッチ27cが押圧された場合は、制御部28の水抜き判断手段28aが不凍水抜き栓19が開成されると判断し(ステップS1)、YESでステップS2に進み切換手段である三方弁5を上部出湯管3側を連通し、中間出湯管4側を閉塞するように切換る。
そして不凍水抜き栓19の操作ハンドル19aがユーザーによって操作されて開成し排水動作が開始されると、給水管2内の水と給湯管8内の湯がそれぞれ不凍水抜き栓19の排水口19bと排湯口19cから排出されるが、三方弁5の中間出湯管4側が閉塞され貯湯タンク1の中間部とは連通されていないので、サイフォン現象による貯湯タンク1からの貯湯水の漏れを防止することができ、安心して使用出来るものであり、水資源の無駄及びエネルギーの無駄を阻止するものである。
1 貯湯タンク
2 給水管
3 上部出湯管
4 中間出湯管
5 三方弁(切換手段)
8 給湯管
16 加熱手段
19 不凍水抜き栓
27 リモコン
28 制御部
28a 水抜き判断手段

Claims (1)

  1. 湯水を貯湯する貯湯タンクと、前記貯湯タンクの湯水を加熱する加熱手段と、この貯湯タンク下部に給水する給水管と、前記貯湯タンク上部から出湯する上部出湯管と、前記貯湯タンク中間部から出湯する中間出湯管と、前記上部出湯管と前記中間出湯管の何れか一方を選択する切換手段と、この切換手段の出湯側に接続された給湯管と、前記給水管及び給湯管に接続し開成されることで給水管及び給湯管内の残水を排水して凍結を防止する不凍水抜き栓と、各種の設定や駆動指示を出力するリモコンと、前記リモコンの出力を受けて加熱手段や切換手段等を制御する制御部とを備えたものに於いて、前記リモコンによる沸き上げや沸き増しの休止設定を受けて、制御部は前記切換手段を上部出湯管側を連通し、前記中間出湯管側を閉塞するようにしたことを特徴とする貯湯式給湯装置。
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