JP5306390B2 - 車両用ドア - Google Patents

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本発明は、車体に開閉自在に取付けられるドア本体と、ドア本体の強度を高めるインパクトビームと、ドア本体に車体側方から側突荷重が作用したときに衝撃吸収を図る衝撃吸収用パッドと、を備えた車両用ドアに関する。
車両用ドアは、車体外側に設けられるアウタパネルと、車体内側に設けられるインナパネルと、アウタパネル及びインナパネルの間に配置されるインパクトビーム(ドアビーム)と、インナパネルの車内側を覆うドアトリムと、ドアトリムの車内側に設けられ、衝撃の吸収を図る衝撃吸収用パッド(エネルギー吸収パッド)と、衝撃吸収用パッドとドアトリムとの間に介在させた補強パネルと、からなる。
この車両用ドアによれば、インパクトビームから入力される荷重を補強パネルを介して衝撃吸収用パッドに伝達することが可能である(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−44777号公報
ここで、特許文献1の車両用ドアでは、衝撃吸収用パッド(エネルギー吸収パッド)は、発泡ウレタンで形成されている。
例えば、発泡ウレタンに重い金属板で形成された補強パネルをインサートしたのでは、経年変化や外的衝撃によりガタツキが発生し、騒音が発生する。インパクトビームに金属板を溶接したのでは、車体側面から側突荷重が作用するときに、インパクトビームの金属板溶接部を起点にインパクトビームが破断しやすくなる。これでは、インパクトビームに安定した耐衝撃性能を発揮させることはできない。
本発明は、衝撃吸収用パッドに経年変化や外的衝撃によりガタツキが発生し難く、インパクトビームに安定した耐衝撃性能を発揮させることができる車両用ドアを提供することを課題とする。また、衝撃吸収用パッドにエネルギー吸収をより効果的に行わせることができる車両用ドアを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車体に開閉自在に取付けられるドア本体と、このドア本体内に配置され、ドア本体の強度を高めるインパクトビームと、このインパクトビームの内側に配置され、ドア本体に車体側方から側突荷重が作用したときに衝撃吸収を図る衝撃吸収用パッドと、を備えた車両用ドアにおいて、衝撃吸収用パッドが、衝撃吸収をするパッド本体と、このパッド本体の車外側に金属板で形成され、且つインパクトビーム側に突出してインパクトビームが当接する絞り部を有するプロテクト部材とから構成され、絞り部は、衝撃吸収用パッドを側面から見たときに、複数の三角形状部で構成されたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、絞り部に、ドア本体に車体側方から側突荷重が作用したときに、インパクトビームが当接する稜線を備えたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、パッド本体は、ブロー成形された中空状の部材であることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、プロテクト部材が、パッド本体に締結部材で締結されたことを特徴とする。
本発明は以下の効果を奏する。
請求項1に係る発明では、車両用ドアに、車体に開閉自在に取付けられるドア本体と、このドア本体内に配置され、ドア本体の強度を高めるインパクトビームと、このインパクトビームの内側に配置され、ドア本体に車体側方から側突荷重が作用したときに衝撃吸収を図る衝撃吸収用パッドとを備え、衝撃吸収用パッドが、衝撃吸収をするパッド本体と、このパッド本体の車外側に金属板で形成され、且つインパクトビーム側に突出してインパクトビームが当接する絞り部を有するプロテクト部材とから構成され、絞り部は、衝撃吸収用パッドを側面から見たときに、複数の三角形状部で構成されたので、先ず、インパクトビームから作用する荷重をパッド本体に全体的に伝達することができる。これにより、衝撃吸収用パッドにエネルギー吸収を効果的に行わせることができる。
また本発明では、絞り部が、衝撃吸収用パッドを側面から見たときに、複数の三角形状部で構成されたので、絞り部の剛性及び強度の向上を図ることができる。
請求項2に係る発明では、絞り部に、ドア本体に車体側方から側突荷重が作用したときに、インパクトビームが当接する稜線を備えたので、インパクトビームから作用する荷重の伝達効率の向上を図ることができる。この結果、さらに衝撃吸収用パッドのエネルギー吸収効率の向上を図ることができる。
請求項3に係る発明では、パッド本体は、ブロー成形された中空状の部材であるので、例えば、発泡材で形成された衝撃吸収用パッドに比べて、経年変化や外的衝撃によるガタツキが発生し難い。この結果、衝撃吸収用パッドの耐久性の向上が図れるとともに、車体の静粛性の向上を図ることができる。
請求項4に係る発明では、プロテクト部材が、パッド本体に締結部材で締結されたので、外的衝撃によりガタツキが発生し難い。従って、車体の静粛性の向上を図ることができる。
本発明に係る車両用ドアが採用された車両を示す斜視図である。 本発明に係る車両用ドアの車室側から見た側面図である。 図2の3−3線断面図である。 図2に示された車両用ドアのアウタパネルを外した状態で車外側から見た側面図である。 図2に示された車両用ドアのアウタパネルを外した状態で開閉機構を示した側面図である。 図2に示された車両用ドアの衝撃吸収用パッドの分解斜視図である。 図2に示された車両用ドアの衝撃吸収用パッドの斜視図である。 比較例1〜3の車両用ドアの説明図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1に示されるように、車両10は、車室(室内)12内に設けられ乗員(運転者)が着座する運転席14と、運転席14の外方に乗員(運転者)が乗降するドア開口部17と、このドア開口部17を開閉自在に覆う車両用ドア20と、が設けられている。
車両用ドア20は、車体11に開閉自在に取付けられるドア本体24と、このドア本体24に昇降自在に取付けられるドアガラス25と、ドア本体24の上部に設けられ、ドアガラス25を囲うドア枠26と、からなる。
図1〜図5に示されるように、ドア本体24は、インナパネル27及びアウタパネル28で構成されるドアパネル31と、このドアパネル31を車室12側から覆う内装材本体(ドアライニング)32と、この内装材本体32の車室12側に設けられるアームレスト33と、このアームレスト33に設けられ、ドア本体24を開閉するときに手を掛けるプルポケット(ドアポケット)34と、ドアパネル31と内装材本体32との間に設けられた衝撃吸収用パッド36と、ドアパネル31側(インナパネル27)に設けられ、ドア本体24の強度を高めるインパクトビーム37と、ドアガラス25を開閉する開閉機構38と、を備える。
内装材本体32は、車両用ドア20の内側に設けられる部材(ドアライニング)である。
図6及び図7に示されたように、衝撃吸収用パッド36は、車両用ドア20の側方から側突荷重が作用したときに、側突荷重の衝撃吸収をするパッドであり、内装材本体32とは別体にて形成された部材である。
衝撃吸収用パッド36は、衝撃吸収をするパッド本体41と、このパッド本体41の車外側に設けられるプロテクト部材(補強パネル)42と、からなる。
パッド本体41は、ブロー成形された中空状の部材である。さらに、パッド本体41は、プロテクト部材(金属板)42を締結する複数の締結部44と、内装材本体(ドアライニング)32に固定する上下の固定部47,47(一方不図示)と、内部と大気側とを連通する連通開口51と、車幅方向に形成され、パッド本体41の剛性を向上する筒状部52と、が形成される。上下の固定部47,47は、取付ねじ(不図示)で内装材本体32に取付けられる。
プロテクト部材42は、金属板で形成され、且つインパクトビーム37側(図1に示される車体11の外方)に突出した絞り部53と、パッド本体41側に曲げ形成され、パッド本体41の締結部44に固定される複数の取付片57〜59と、が形成される。プロテクト部材42は、パッド本体41に締結部材(止めねじ)61で締結される。
絞り部53は、車外の側面から見たときに、略三角形に形成された複数の三角形状部(第1〜第3の三角形状部)54〜56で構成される。
第1の三角形状部54は、ドア本体24に車体側方から側突荷重が作用したときに、インパクトビーム37が当接する稜線54a,54bを備える。第1の三角形状部54は、第1〜第3の三角形状部54〜56の中で最も深い絞り部分であって、インパクトビーム37(図3参照)側に最も突出させた部分である。
図5に示されたように、開閉機構38は、ドアガラス25(図1参照)を昇降する複数のリンク63a〜63dと、これらのリンク63a〜63dを円弧状ギヤ64,65を介して駆動するモータ66と、を備えるXリンク式の機構である。
従って、第1〜第3の三角形状部54〜56は、開閉機構38の動きを許容する逃げ部の役割もなし、開閉機構38のレイアウトの自由度が拡がり、ドア本体24内のスペース効率の向上を図ることができる。
図8(a)〜(c)に比較例1〜3の車両用ドア170,180,190が示される。
図8(a)に示された車両用ドア170は、車体に開閉自在に取付けられるドア本体171と、このドア本体171内に配置され、ドア本体171の強度を高めるインパクトビーム172と、このインパクトビーム172の内側に配置され、ドア本体171に車体側方から側突荷重が作用したときに衝撃吸収を図る衝撃吸収用パッド173と、を備える。衝撃吸収用パッド173は、発泡ウレタンで形成されている。
比較例1の車両用ドア170では、車体側方から側突荷重が作用してインパクトビーム172が矢印a1の如く移動するときに、衝撃吸収用パッド173に、パイプ状のインパクトビーム172がくい込み、インパクトビーム172からの荷重を均一に受け止めることはできない。
図8(b)に示された比較例2の車両用ドア180は、車体に開閉自在に取付けられるドア本体181と、このドア本体181の内側に配置され、ドア本体181の強度を高めるインパクトビーム182と、このインパクトビーム182の内側に配置され、ドア本体181に車体側方から側突荷重が作用したときに衝撃吸収を図る衝撃吸収用パッド183と、を備える。衝撃吸収用パッド183は、発泡ウレタンで形成され、車外側に金属板で形成されたプロテクト部材(補強パネル)184が設けられる。
比較例2の車両用ドア180では、衝撃吸収用パッド(発泡ウレタン)183に重い金属板で形成されたプロテクト部材184をインサートした。従って、経年変化や外的衝撃によりガタツキが発生し、騒音が発生する。
図8(c)に示された比較例3の車両用ドア190は、車体に開閉自在に取付けられるドア本体191と、このドア本体191の内側に配置され、ドア本体191の強度を高めるインパクトビーム192と、このインパクトビーム192の内側に配置され、ドア本体191に車体側方から側突荷重が作用したときに衝撃吸収を図る衝撃吸収用パッド193と、を備える。
比較例3の車両用ドア190では、インパクトビーム192に金属板のプロテクト部材194を溶接した。従って、車体側面から側突荷重が作用するときに、インパクトビーム192の金属板溶接部192a,192aを起点にインパクトビーム(ドアビーム)192が破断しやすくなる。これでは、インパクトビーム192に安定した耐衝撃性能を発揮させることはできない。
図4及び図6に示されたように、車両用ドア20では、車体11(図1参照)に開閉自在に取付けられるドア本体24と、このドア本体24内に(図1に示されたアウタパネル28の内側に)配置され、ドア本体24の強度を高めるインパクトビーム37と、このインパクトビーム37の内側に配置され、ドア本体24に車体11側方から側突荷重が作用したときに衝撃吸収を図る衝撃吸収用パッド36と、を備えた。
衝撃吸収用パッド36が、衝撃吸収をするパッド本体41と、このパッド本体41の車外側に金属板で形成され、且つインパクトビーム37側に突出してインパクトビーム37が当接する絞り部53を有するプロテクト部材42と、から構成されたので、インパクトビーム37から作用する荷重をパッド本体41に全体的に伝達することができる。これにより、衝撃吸収用パッド36にエネルギー吸収を効果的に行わせることができる。
車両用ドア20では、絞り部53に、ドア本体24に車体側方から側突荷重が作用したときに、インパクトビーム37が当接する稜線54a,54bを備えたので、インパクトビーム37から作用する荷重の伝達効率の向上を図ることができる。この結果、さらに衝撃吸収用パッド36のエネルギー吸収効率の向上を図ることができる。
車両用ドア20では、絞り部53が、衝撃吸収用パッド36を側面から見たときに、複数の三角形状部(第1〜第3の三角形状部)54〜56で構成されたので、絞り部53の剛性及び強度の向上を図ることができる。
車両用ドア20では、パッド本体41は、ブロー成形された中空状の部材であるので、例えば、発泡材で形成された衝撃吸収用パッド36に比べて、経年変化や外的衝撃によるガタツキが発生し難い。この結果、衝撃吸収用パッド36の耐久性の向上が図れるとともに、車体11(図1参照)の静粛性の向上を図ることができる。
図7に示されたように、車両用ドア20では、プロテクト部材42が、パッド本体41に締結部材61で締結されたので、外的衝撃によりガタツキが発生し難い。従って、車体11(図1参照)の静粛性の向上を図ることができる。
尚、本発明に係る車両用ドアは、図4に示すように、パッド本体41にプロテクト部材42を締結する締結部材61は止めねじであったが、ファスナでもよい。
また、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
本発明に係る車両用ドアは、セダンやワゴンなどの乗用車に採用するのに好適である。
11…車体、24…、ドア本体、36…衝撃吸収用パッド、37…インパクトビーム、41…パッド本体、42…プロテクト部材、53…絞り部、54〜56…複数の三角形状部(第1〜第3の三角形状部)、54a,54b…稜線、61…締結部材。

Claims (4)

  1. 車体に開閉自在に取付けられるドア本体と、このドア本体内に配置され、該ドア本体の強度を高めるインパクトビームと、このインパクトビームの内側に配置され、ドア本体に車体側方から側突荷重が作用したときに衝撃吸収を図る衝撃吸収用パッドと、を備えた車両用ドアにおいて、
    前記衝撃吸収用パッドは、衝撃吸収をするパッド本体と、このパッド本体の車外側に金属板で形成され、且つ前記インパクトビーム側に突出してインパクトビームが当接する絞り部を有するプロテクト部材とから構成され、
    前記絞り部は、前記衝撃吸収用パッドを側面から見たときに、複数の三角形状部で構成された、
    ことを特徴とする車両用ドア。
  2. 前記絞り部は、前記ドア本体に車体側方から側突荷重が作用したときに、前記インパクトビームが当接する稜線を備えたことを特徴とする請求項1記載の車両用ドア。
  3. 前記パッド本体は、ブロー成形された中空状の部材であることを特徴とする請求項1又は2記載の車両用ドア。
  4. 前記プロテクト部材は、前記パッド本体に締結部材で締結されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の車両用ドア。
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