JP5290034B2 - 樹脂製建具 - Google Patents

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本発明は、樹脂製の枠体と樹脂製障子とを備えた樹脂製建具に関する。
従来、枠体と框体を備えた樹脂製建具としては、樹脂性の窓枠材(枠体)と樹脂製の額縁材(障子)とが、蝶番で取着された開き窓が知られている(例えば、特許文献1参照)。このような開き窓は、防火性能を確保するために、窓枠材の中空部及び額縁材の中空部に熱により膨張する熱膨張性部材が設けられており、火炎による熱にて熱膨張性部材が膨張して、樹脂製の枠体や障子が燃焼しても窓枠材と額縁材との隙間が生じないようにしているものがある。
実公平1−19759号公報
しかしながら、樹脂製建具が火炎に晒された場合には、火炎の熱により樹脂製の枠体や障子がどのように溶融されて隙間が生じるのか、また、熱膨張性部材がどのように膨張するかは不明であり、室内外が貫通されることを確実に防止することは難しいという課題がある。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、火炎に晒されても室内外がより貫通されにくい樹脂性建具を提供することにある。
かかる目的を達成するために本発明の樹脂製建具は、室内外を連通する開口を形成する樹脂製の枠体と、前記枠体に支持されて前記開口を閉塞可能な樹脂製の障子と、を備えた樹脂製建具であって、前記枠体と前記障子との間には、前記枠体の内周側に設けられ当該枠体に固定された枠側金具と、前記障子の外周側に設けられ当該障子に固定された障子側金具と、を有し、前記枠側金具は、前記枠体の全周に亘って前記開口の中央側に突出する開口側突出部を有し、前記障子側金具は、前記障子の全周に亘って当該障子の外側に突出し、前記開口側突出部の室内側または室外側にて当該開口側突出部と対向する障子側突出部を有し、前記枠体及び前記障子は中空部を有し、前記中空部に金属製の補強部材を備え、前記枠側金具及び前記障子側金具は、前記補強部材に固定されており、前記枠側金具及び前記障子側金具と前記補強部材との間には、熱膨張性部材が介在されていることを特徴とする樹脂製建具である。
このような樹脂製建具によれば、枠体と障子との間に、枠体に固定された枠側金具と、障子に固定された障子側金具とが設けられており、枠側金具の開口側突出部と障子側金具の障子側突出部とが、枠体に囲まれた領域の内側にて室内側と室外側とに位置し、全周に亘って互いに対向しているので、たとえ枠体及び障子が火炎に晒されたとしても、枠体と障子との間が容易に貫通することが抑えることが可能である。このため、樹脂製建具の全周に亘って枠体と障子との間が貫通し難い樹脂製建具を提供することが可能である。
また、枠側金具及び障子側金具は、枠体及び障子の中空部に設けられた金属製の補強部材に固定されているので、たとえ、火炎に晒されることにより、枠体及び障子が溶融したとしても枠側金具及び障子側金具は補強部材とともに残存するので、枠体と障子との間がより貫通し難い樹脂製建具を提供することが可能である。
また、たとえ、樹脂製建具が火炎に晒されて枠体及び障子が溶融したとしても、枠側金具及び障子側金具が固定されている補強部材との間に介在された熱膨張性部材が膨張することにより火炎の進入が妨げられるので、燃焼を抑えることが可能であり、より貫通し難い樹脂製建具を提供することが可能である。
本発明によれば、火炎に晒されても貫通されにくい樹脂製建具を提供することが可能である。
本発明の一実施形態に係る樹脂製建具の外観図である。 本発明の一実施形態に係る樹脂製建具の縦断面図である。 本発明の一実施形態に係る樹脂製建具の横断面図である。 上側の枠部材と上側の框部材との取り合い部分を説明するための縦断面図である。 障子が下がった状態を説明するための縦断面図である。
以下、本発明の一実施形態に係る樹脂製建具について図面を参照して説明する。
本実施形態では、図1に示すような開き窓用の樹脂製建具1を例に挙げて説明する。このような樹脂製建具1は、建物等にて室内外を連通する開口を形成する枠体10と、枠体10に支持されて開口を閉塞可能な障子20とを有し、障子20は見付け方向における一端側にて回動自在に枠体10に支持され、他端側には開閉操作用のハンドル5が設けられている。
以下の説明においては、樹脂製建具1を室内側から見たときに、上下となる方向を上下方向、左右となる方向を左右方向または見付け方向、室内外方向である奥行き方向を見込み方向として示す。また、枠体10を構成する枠部材12及び障子20の框体21を構成する框部材22については、枠組みされた枠体10及び框体21の状態にて、枠体10及び框体21に囲まれた内周側を内側、枠体10及び框体21の外周側を外側として示す。例えば、上側の枠部材12及び框部材22であれば、上面側を外側、下面側を内側として示す。
枠体10は、上下に配置される横枠10a、10bと左右に配置される縦枠10c、10dとが枠組みされて形成されている。上下の横枠10a、10b及び左右の縦枠10c、10dは、樹脂製の押出成形部材であり、同一の枠部材12が所定の長さに切断されて形成されている。このため、横枠10a、10b及び縦枠10c、10dの断面形状は同一であり、横枠10a、10b及び縦枠10c、10dの端部が45度に切断され、横枠10a、10bの端部と縦枠10c、10dの端部とが突き合わされて接合されることにより矩形状の枠体10を構成している。
枠部材12は、図2〜図4に示すように、長手方向に連通する中空部材であり、内部に金属製の補強部材7が設けられた枠本体部13と、枠組みされた枠体10の状態にて、枠本体部13の室内側の部位から障子20側、すなわち枠体10の内側に突出された枠内側突出部14と、枠本体部13から室外側に向かって突出された室外側突出部15と、を有している。なお、樹脂製建具1の枠体10と障子20との取り合い部分の構造は、樹脂製建具1の上部分、下部分、左側部分、右側部分のいずれも同じなので、詳細については、図4を用いて樹脂製建具1の上部分、すなわち、上側の横枠10aと上側の横框21aとの取り合い部分の構造を例に挙げて説明する。
枠内側突出部14の室外に臨む面14aの先端には、樹脂製のシール材8が設けられている。また、枠内側突出部14の室外に臨む面14aから枠本体部13の内周側の面13aに亘って金属製の枠側金具としての枠側アングル部材16が設けられ、中空部13bに設けられた補強部材7にビス止めされている。
補強部材7は、枠部材12の長手方向に沿って設けられる棒状の部材であり、断面が「コ」字状をなしている。「コ」字状をなす補強部材7の対面する2つの壁部7aと、2つの壁部7aを繋ぐ底部7bは、枠本体部13の中空部13bにおける外周側面13c、内周側面13d、及び屋外側面13eと僅かに間隔を隔てて対向するとともに外周側面13c、内周側面13d、及び屋外側面13eとの間に、シート状の熱膨張性黒鉛9を介して配置され、対面する2つの壁部7aと外周側面13c及び内周側面13dとがビス止めされている。
障子20は、上下に配置される横框21a、21bと左右に配置される縦框21c、21dとが枠組みされた框体21と、框体21にて囲まれた領域内に取り付けられるガラス50とを有している。
ガラス50は、2枚の耐熱強化ガラス51を対面させるとともに互いに間隔を隔てて一体に形成した複層ガラスである。複層ガラスの周端部には、2枚の耐熱強化ガラス51の間に、間隔を保持するためのスペーサー54が介在され、スペーサー54の外周部分にシール剤52が充填されている。
框体21の上下の横框21a、21b及び左右の縦框21c、21dは、樹脂製の押出成形部材であり、同一の框部材22が所定の長さに切断されて形成されている。このため、横框21a、21b及び縦框21c、21dの断面形状は同一であり、横框21a、21b及び縦框21c、21dの端部が45度に切断され、横框21a、21bの端部と縦框21c、21dの端部とが突き合わされて接合されることにより框体21を構成している。
框部材22は、長手方向に連通する中空部材であり、内部に金属製の補強部材7が設けられた框本体部23と、枠組みされた框体21の状態にて、框本体部23の室外側の部位からガラス50側、すなわち框体21の内側に突出された框内側突出部24と、框本体部23の室外側の部位から枠体10側、すなわち框体21の外側に突出された框外側突出部25と、框本体部23から室内側に向かって突出された室内側突出部26と、を有している。
框外側突出部25の室内に臨む部位25aの先端には、樹脂製のシール材8が設けられている。また、框外側突出部25の室内に臨む部位25aから框本体部23の外周側の面23aに亘って金属製の障子側金具としての框側アングル部材27が設けられ、中空部23bに設けられた補強部材7にビス止めされている。
框内側突出部24は、ガラス50の周端部と対向し、押縁6とともにガラス50の周端部を狭持する部位であり、框内側突出部24の室内側に臨む面24a、すなわちガラス50と対向する部位にビード53が設けられている。室内側突出部26の内周側の部位には、押縁6が嵌合される押縁嵌合部26aが設けられている。
本実施形態では、框部材22内に設けられる補強部材7として、枠部材12に設けられた補強部材7と同じ部材が用いられている。補強部材7の対面する2つの壁部7aと、2つの壁部7aを繋ぐ底部7bは、框本体部23の中空部23bにおける外周側面のほぼ半分の領域23c、内周側面23d、及び屋外側面23eと僅かに間隔を隔てて対向するとともに外周側面のほぼ半分の領域23c、内周側面23d、及び屋外側面23eとの間に、シート状の熱膨張性黒鉛9を介して配置され、外周側面の残りの領域23fは壁部7aに当接されて、対面する2つの壁部7aと外周側面の当接された領域23f及び内周側面23dがビス止めされている。
上記枠部材12が枠組みされた枠体10に、上記框部材22が枠組みされた框体21が支持されて、障子20が閉じられると、枠体10の枠内側突出部14に設けられたシール材8に、框体21における框本体部23の室内側の面23gが全周に亘って当接され、框体21の框外側突出部25に設けられたシール材8に、枠体10における枠本体部13の室外側の面13fが全周に亘って当接されて、枠体10にて形成されている開口が閉塞される。このとき枠体10と框体21との間には、枠本体部13、框本体部23、枠内側突出部14、框外側突出部25に囲まれるとともに、枠内側突出部14と框外側突出部25とに設けられたシール材8にて閉塞された空隙20aが形成される。この空隙20aには、枠本体部13と枠内側突出部14とに当接されて補強部材7に固定された枠側アングル部材16と、框本体部23と框外側突出部25に当接されて補強部材7に固定された框側アングル部材27とが設けられている。
枠側アングル部材16は、枠内側突出部14より室外側の枠本体部13の、見込み方向における室内側のほぼ半分の領域を覆う枠本体覆い部16aと、枠体10が形成する開口の中央側に突出し枠内側突出部14に設けられたシール材8より枠本体部13側の領域を覆う開口側突出部としての枠シール側覆い部16bとが、繋がって形成されている。
框側アングル部材27は、框外側突出部25より室内側の框本体部23の、見込み方向における全領域を覆う框本体覆い部27aと、框外側突出部25に設けられたシール材8より框本体部23側の領域を覆う框シール側覆い部27bとが、繋がって形成されている。本実施形態の例では、框外側突出部25の、シール材8の取付面25bとなる室内側に臨む部位25aの外側のほぼ半分の部位より框本体部23側の部位が、シール材8の取付面25bより室外側に位置している。このため、框シール側覆い部27bは、枠本体部13の室外側に臨む面13fとシール材8が取り付けられる取付面25bとの間にてシール材8が介在されている見込み方向と交差する方向に連通する隙間、すなわち、上下の横枠10a、10bと横框21a、21bとの間では上下方向に連通する隙間であり、左右の縦枠10c、10dと縦框21c、21dとの間では左右方向に連通する隙間より室外側に位置している。
そして、障子20が閉じられた状態では、枠側アングル部材16の枠シール側覆い部16bの先端が、框本体覆い部27aを室内方向に延長した線上付近に位置しており、框側アングル部材27の框シール覆い部27bの先端は、枠体10と框体21との間の閉塞された空隙20aのほぼ半分の位置、すなわち、枠側アングル部材16の枠シール側覆い部16bのほぼ半分の位置に位置している。このため、框側アングル部材27の框シール覆い部27bは、枠側アングル部材16の枠シール側覆い部16bの室内側または室外側にて当該枠シール側覆い部16bと対向するように配置されている。
また、枠側アングル部材16は上下の横枠10a、10b及び左右の縦枠10c、10dにそれぞれ長手方向に沿って設けられており、框側アングル部材27は、上下の横框21a、21b及び左右の縦框21c、21dにそれぞれ長手方向に沿って設けられているので、枠体10と障子20との間には、全周に亘って、枠側アングル部材16及び框側アングル部材27が設けられている。
本実施形態の樹脂製建具1によれば、図5の左側の図に示すように、枠体10と障子20との間に、枠体10に固定された金属製の枠側アングル部材16と、障子20に固定された金属製の框側アングル部材27とが、予め見込み方向において重なるように、より具体的には、框側アングル部材27の框シール覆い部27bが室外側に位置し、枠側アングル部材16の枠シール側覆い部16bが室内側に位置して、框シール覆い部27bと枠シール側覆い部16bとが対向するように予め設けられているので、たとえ枠体10及び障子20が火炎に晒されたとしても枠体10と障子20との間が貫通することを防止することが可能である。
そして、枠体10及び障子20が火炎に晒されることにより、障子20が自重により降下したり傾いたりしたとしても、図5の右側の図に示すように枠側アングル部材16と框側アングル部材27との重なり代、すなわち、框シール覆い部27bと枠シール側覆い部16bとが対向する領域が確保されている間は、枠体10と障子20との間が貫通しないので、火炎に晒されてから貫通するまでの時間を引き延ばすことが可能である。このため、枠体10及び障子20が火炎に晒されたとしても容易に貫通しない樹脂製建具1を提供することが可能である。
また、枠体10と障子20との間に全周に亘って、金属製の框側アングル部材27の框シール覆い部27bと、金属製の枠側アングル部材16の枠シール側覆い部16bとが、互いの室内側または室外側に位置して対向するように配置されているので、樹脂製建具1の全周に亘って、枠体10と障子20との間が貫通し難い建具を提供することが可能である。
また、枠側アングル部材16及び框側アングル部材27は、横枠10a、10b、縦枠10c、10d、横框21a、21b、及び、縦框21c、21dの中空部13b、23bに設けられた金属製の補強部材7にビスにて固定されているので、たとえ、火炎の熱により、横枠10a、10b、縦枠10c、10d、横框21a、21b、及び、縦框21c、21dが燃えても補強部材7とともに残存するので、枠体10と障子20との間がより貫通し難い建具を提供することが可能である。
また、枠体10及び障子20と補強部材7との間には、熱膨張性黒鉛9が介在されているので、たとえ、樹脂製建具1の一方側が火炎に晒されて枠体10及び障子20が溶融したとしても、枠側アングル部材16及び框側アングル部材27が固定されている補強部材7との間に介在された熱膨張性黒鉛9が膨張することにより火炎の進入が妨げられる。このため、樹脂製建具1の他方側が溶融することを抑えることが可能であり、より貫通し難い樹脂製建具を提供することが可能である。
上記実施形態においては、ガラスとして複層ガラスを用いた例について説明したが、単板状のガラスであっても構わない。
上記実施形態においては、開き窓を例に挙げて説明したが、これに限らず、引き違い窓や片引き窓および上げ下げ窓などのスライド形式の窓や、嵌殺し窓などの枠体が形成する開口を閉塞可能な障子を備えた窓であれば構わない。
また、上記実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはいうまでもない。
1 樹脂製建具、7 補強部材、7a 壁部、7b 底部、9 熱膨張性黒鉛、
10 枠体、10a,10b 横枠、10c,10d 縦枠、12 枠部材、
13b 中空部、16 枠側アングル部材、16a 枠本体覆い部、
16b 枠シール側覆い部、20 障子、21 框体、
21a,21b 横框、21c,21d 縦框、22 框部材、23b 中空部、
27 框側アングル部材

Claims (1)

  1. 室内外を連通する開口を形成する樹脂製の枠体と、
    前記枠体に支持されて前記開口を閉塞可能な樹脂製の障子と、
    を備えた樹脂製建具であって、
    前記枠体と前記障子との間には、前記枠体の内周側に設けられ当該枠体に固定された枠側金具と、
    前記障子の外周側に設けられ当該障子に固定された障子側金具と、を有し、
    前記枠側金具は、前記枠体の全周に亘って前記開口の中央側に突出する開口側突出部を有し、前記障子側金具は、前記障子の全周に亘って当該障子の外側に突出し、前記開口側突出部の室内側または室外側にて当該開口側突出部と対向する障子側突出部を有し、
    前記枠体及び前記障子は中空部を有し、前記中空部に金属製の補強部材を備え、
    前記枠側金具及び前記障子側金具は、前記補強部材に固定されており、
    前記枠側金具及び前記障子側金具と前記補強部材との間には、熱膨張性部材が介在されていることを特徴とする樹脂製建具。
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