JP5278949B2 - 切り花用のシート状加湿器および切り花の加湿方法 - Google Patents

切り花用のシート状加湿器および切り花の加湿方法 Download PDF

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本発明は、切り花用のシート状加湿器および切り花の加湿方法、詳しくは切り花に接触状態で使用され、水の自然蒸発によって切り花を加湿する自然気化式の切り花用のシート状加湿器および切り花の加湿方法に関する。
従来、花瓶に活けられた切り花の鮮度を保持する方法としては、殺菌活性物質を主体とする種々の切花延命剤を水に溶かして使用する方法(例えば特許文献1)が知られている。
また、束ねた切り花にポリプロピレン製のラッピングシートを巻いた花束は、花屋から自宅等の花瓶に活けるまでの間、枯れたりしおれたりしないように、茎の根元に水を含ませた不織布やスポンジを巻き、その上にアルミニウム箔を被せて水の滴りを防止する保水処理がなされている。
しかしながら、花瓶の水に溶かされた切花延命剤は、使用後、切花延命剤が溶けた水を生活排水として下水道に流すことになる。そのため、下水の水質を低下させるおそれがあった。
また、前述したように花束は茎の根元に水を含ませた不織布やスポンジを巻き付け、さらにアルミニウム箔を被せる必要があったため、花束を作るのが面倒であった。
特開平11−189501号公報
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、花瓶の水に薬剤を溶かすことで生じる下水の水質低下を解消することができ、しかも廉価でかつ使い方も簡単で、切り花の寿命を長くすることができる切り花の加湿方法および切り花用シート状加湿器を提供することを目的としている。
請求項1に記載の本発明は、吸水性シートからなり、該吸水性シートの長さ方向の一端部に第1の掛止部が形成される一方、長さ方向の他端部に前記第1の掛止部と掛合する第2の掛止部が形成されたことを特徴とする切り花用のシート状加湿器である。
請求項1に記載の本発明によれば、第1の掛止部と第2の掛止部とを掛合して吸水性シートを筒体に組み立て、切り花用のシート状加湿器とする。その後、このシート状加湿器の上部を花瓶の外に露出させ、水を入れた花瓶の中にシート状加湿器を挿す。このとき、シート状加湿器の内側空間に切り花を挿入し、切り花の花弁や葉をシート状加湿器(特にその先部)と接触させる。これにより、吸水性シートの表面から自然気化した水分により、切り花の花弁や葉を加湿する。その結果、従来のように花瓶の水に薬剤を溶かすことで生じる下水の水質低下を解消することができ、しかも廉価でかつ使い方も簡単で、切り花の寿命を長くすることができる。
ここで、吸水性シートとは、毛細管現象により、水を継続的に揚水することのできるシートを指し、例えば紙、布帛(織布、不織布、編布)、スポンジなどを採用することができる。具体的には、ポリエステル繊維、ポリオレフィン系繊維、芯―鞘型あるいはサイド・バイ・サイド型の熱接着性複合繊維などからなる乾式不織布にカレンダー加工、エンボス加工あるいは樹脂加工を施した剛性のある厚手のシートなどが好適に採用することができる。吸水性シートには、水を吸着したままでも雑菌やカビ等が発生しないように抗菌カビ剤を不織布繊維に混合することが望ましい。シートの繊維構造は、不織布に限定されるものではなく、例えば織物に樹脂加工を施した吸水性のシートであってもよく、いずれにせよ、毛細管現象により、水を継続的に揚水できるものであれば限定されない。
吸水性シートの形状としては、例えば矩形状、台形状、扇形状などを採用することができる。
切り花としては、例えばバラ、蘭、菊、ユリなどが挙げられる。切り花は、茎から葉を切り取って花弁だけとしたものでも、茎に葉と花弁との両方を残したものでもよい。
第1の掛止部と第2の掛止部との形状は任意である。例えば、両掛止部の一方を突片とし、他方をスリットとしてもよい。また、両掛止部が、掛合方向を反対にした鉤形状の掛止片でもよい。その他、両掛止部が面状ファスナでもよい。
請求項2に記載の本発明は、該吸水性シートは、先端へ向かって徐々に幅広となる笏形状の加湿エレメントを、隣接するもの同士の長辺を突き合わせて多数枚連結した扇形状のもので、前記各加湿エレメントの元部間および先部間には、スリットが形成されたことを特徴とする請求項1に記載の切り花用のシート状加湿器である。
請求項2に記載の本発明によれば、各加湿エレメントの元部間および先部間には、スリットが形成されている。そのため、シート状加湿器を組み立てて、水入りの花瓶に挿した際、花瓶の底部内で各加湿エレメントの元部を放射方向外側へ広げることができる。これにより、花瓶内でのシート状加湿器の安定性が高まる。しかも、シート状加湿器の先部間にもスリットが形成されて、各加湿エレメントの先部を放射方向外側へ広げることができるので、各加湿エレメントの先部がブーケを構成する切り花の花弁や葉に接触したとき、これらを傷付け難いとともに、各加湿エレメントを切り花の疑似葉とし、シート状加湿器のデザイン性を高めることができる。
加湿エレメントの形成数は複数であれば任意である。各加湿エレメントの先部の形状は、接触した切り花を傷付け難いように、先端を丸めた方が好ましい。
スリットの長さは任意である。また、すべてのスリットの長さは均一でも、不均一でもよい。
請求項3に記載の本発明は、吸水性シートからなるシート状加湿器に水を含ませ、該水を含ませたシート状加湿器を切り花に接触させることで、前記シート状加湿器の表面から自然気化した水分により、前記切り花を加湿することを特徴とする切り花の加湿方法である。
請求項3に記載の発明によれば、シート状加湿器に水を含ませ、これをブーケを構成する切り花の花弁や葉に接触させる。これにより、シート状加湿器の表面から自然気化した水分により、切り花を加湿する。その結果、従来のように花瓶の水に薬剤を溶かすことで生じる下水の水質低下を解消することができ、しかも廉価でかつ使い方も簡単で、切り花の寿命を長くすることができる。しかも、このシート状加湿器は、花の延命と同時に、ブーケの形状を整え、その乱れを防ぐ効果もある。
請求項4に記載の本発明は、前記シート状加湿器は、裏側あるいは両側に保形用のプラスチックフィルムを重ね合わせて前記切り花の花束に巻き付けられる請求項3に記載の切り花の加湿方法である。
請求項4に記載の本発明によれば、水を含ませたシート状加湿器の裏側あるいは両側に保形用のプラスチックフィルムを重ね合わせ、これを切り花の花束に巻き付ける。シート状加湿器がプラスチックフィルムにより支持されているので、シート状加湿器に薄い吸水性シートを採用しても、シートのヘタリが発生し難い。
プラスチックフィルムの素材としては、例えばポリプロピレン、ポリエチレンなどのポリオレフィンや、ポリエチレンテレフタレートなどのポリエステルなどを採用することができるが、これに限定されるものではない。
プラスチックフィルムの形状としては、例えばシート状加湿器と同じ矩形状などを採用することができる。
請求項5に記載の本発明は、前記吸水性シートは、紙、不織布、スポンジのうち、何れか1つである請求項3または4に記載の切り花の加湿方法である。
吸水性シートは、紙でも、不織布でも、スポンジでもよい。スポンジの素材としては、例えば発泡ポリ塩化ビニル、発泡ポリエチレン、発泡ポリウレタン、発泡ポリスチレンなどを採用することができるが、これらに限定されるものではない。
請求項1に記載の本発明によれば、第1の掛止部と第2の掛止部とを掛合してシート状加湿器を組み立て、これを切り花に接触させて花瓶に挿すように構成したので、従来の切花延命剤を使用した場合に生じていた下水の水質低下を解消でき、廉価でかつ簡単な組み立てを行うだけで、切り花の寿命を長くすることができる。しかも、このシート状加湿器は、花の延命と同時に、ブーケの形状を整え、その乱れを防ぐ効果もある。
請求項2に記載の本発明によれば、各加湿エレメントの元部間および先部間にスリットを形成した扇形状のもので、組み立てられたシート状加湿器の花瓶内での安定性が高まり、シート状加湿器が切り花に接触した時に切り花を傷付け難く、シート状加湿器のデザイン性も高まる。
請求項3に記載の本発明によれば、シート状加湿器に水を含ませ、これを切り花の花弁や葉に接触させるので、請求項1と同様の効果が得られる。
請求項5に記載の本発明によれば、シート状加湿器をプラスチックフィルムにより支持するので、薄いシート状加湿器を採用した場合でも、水を含ませて使用したときのヘタリを防止することができる。
以下、図1〜図3を参照して、本発明の実施例に係る切り花用のシート状加湿器および切り花の加湿方法を説明する。
図1において、10は本発明の実施例1に係る切り花用のシート状加湿器(以下、シート状加湿器)である。このシート状加湿器10は、深さ80mm、口径70mmのコップ状の花瓶専用で、表裏面がエンボス加工されたポリエステル繊維不織布製の吸水性シート11からなる。吸水性シート11の長さ方向の一端部には、先部が台形状の掛止突片(第1の掛止部)12が、吸水性シート11をカットして形成されている。また、吸水性シート11の長さ方向の他端部には、掛止突片12の掛止スリット(第2の掛止部)13が形成されている。なお、別の吸水性シート11としては、例えば、軽量で摩擦に強いポリエステルのほか、ポリオレフィン系繊維やフェノール樹脂等の吸水性のある合成樹脂を採用してもよい。吸水性シート11の素材には、水を吸着したままでも雑菌やカビ等が発生しないように、抗菌・防カビ剤を混合した方がよい。
吸水性シート11は、先端へ向かって徐々に幅広となる加湿エレメント14を、互いの長辺を突き合わせて10枚連結した扇形状のものである。各加湿エレメント14は、円弧形状の先端部を有する長さ160mm、先端の最大幅30mm(先端部)、最小幅10mm(元部)の笏形状の紙片である。各加湿エレメント14の元部間および先部間には、それぞれ長さ35mmのスリットSが形成されている。これにより、各加湿エレメント14の元部と先部とは、隣接する加湿エレメント14から分離されている。
次に、図1〜図3を参照して、本発明の実施例1に係る切り花用のシート状加湿器10を使用した切り花の加湿方法を説明する。
まず、図1に示す吸水性シート11を扇の幅方向へ丸め、この状態で掛止突片12を掛止スリット13に掛止する。これにより、先へ向かって徐々に拡径化したラッパ形状のシート状加湿器10が組み立てられる(図2)。その後、各加湿エレメント14の先部を花弁形状に外方へ反らせ、シート状加湿器10の元部も外方へ反らせる。この状態で各加湿エレメント14の先部を花瓶15の外に露出させ、水を入れた花瓶15の中にこれを挿す(図3)。
このとき、シート状加湿器10の内側空間に切り花16を挿入し、切り花16の花弁や葉を、シート状加湿器10、特に加湿エレメント14の外方へ反らせた先部に接触させる。これにより、吸水性シート11の表面から自然気化した水分により、切り花16の花弁や葉を加湿することができる。その結果、従来のように花瓶の水に薬剤を溶かすことで生じていた下水の水質低下を解消することができる。しかも、シート状加湿器10は、廉価でかつ使い方も簡単でありながら、切り花16の寿命を長くすることができる。
実際に、実施例1のシート状加湿器10を使用し、バラの日持ち試験を3月中旬の室内において、室温の温度条件下、湿度30%前後、乾燥の激しい風ありの事務所で行った。その結果、シート状加湿器10を使用しない場合には4日目あたりから花の萎れがでるようになり、6日目には花全体にかなりの萎れが目立つようになった。一方、本発明のシート状加湿器10を使用した場合には、6日目にも花の萎れがなく、一日目と殆ど変らなかった。
次に、図4〜図6を参照して、本発明の実施例2に係る切り花用のシート状加湿器および切り花の加湿方法を説明する。
図4に示すように、本発明の実施例2に係る切り花用のシート状加湿器10Aは、切り花16を束ねた花束17をラッピングする矩形状の肉薄な吸水性シート11Aからなる。吸水性シート11Aとしては、A4サイズ、あるいは縦210mm、横300mmの水を含んだ色紙が使用される。シート状加湿器10Aは薄い紙であるので、乾燥を防ぐ図示しない密封容器や密封袋に入れたロール状物Rとして流通される。なお、あらかじめ所定長さにカットしたものを前記密封袋などに畳んで収納してもよい(ウェットティッシュ袋式)。
次に、本発明の実施例2に係る切り花用のシート状加湿器10Aを使用した切り花の加湿方法を説明する。
図4に示すように、まず、密封容器や密封袋の中から水を含んだシート状加湿器10Aを所定長さ引き出し、これをハサミ等でカットする。次に、このカット物を矩形状のプラスチックフィルム(例えば、花やで通常用いられるラッピング用のポリエステルフィルムやポリプロピレンフィルム)18に重ね合わせる(図5)。得られた2層式のシート材18を、シート状加湿器10Aを内側にして、先方へ徐々に拡径したラッパ状に花束17巻き付ける(図6)。これにより、水を含ませたシート状加湿器10Aが切り花16に接触し、シート状加湿器10Aの表面から自然気化した水分により、切り花16を加湿することができる。
このように、シート状加湿器10Aがプラスチックフィルム18により支持裏当てされているので、シート状加湿器10Aが薄紙でも、シート状加湿器10Aにヘタリが発生し難い。
その他の構成、作用および効果は、実施例1と略同じであるので、説明を省略する。
本発明の実施例1に係る切り花用のシート状加湿器の展開図である。 本発明の実施例1に係る切り花用のシート状加湿器の組み立て図である。 本発明の実施例1に係る切り花用のシート状加湿器の使用状態の斜視図である。 本発明の実施例2に係る切り花用のシート状加湿器の斜視図である。 本発明の実施例2に係る切り花用のシート状加湿器のプラスチックフィルムとの重ね合わせ状態を示す斜視図である。 本発明の実施例2に係る切り花用のシート状加湿器の使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
10,10A 切り花用のシート状加湿器
11,11A 吸水性シート
12 掛止突片(第1の掛止部)
13 掛止スリット(第2の掛止部)
14 加湿エレメント
16 切り花
17 花束
18 プラスチックフィルム
S スリット

Claims (4)

  1. 吸水性シートからなり、該吸水性シートの長さ方向の一端部に第1の掛止部が形成される一方、長さ方向の他端部に前記第1の掛止部と掛合する第2の掛止部が形成され、かつ前記吸水性シートは、先端へ向かって徐々に幅広となる笏形状の加湿エレメントを、隣接するもの同士の長辺を突き合わせて多数枚連結した扇形状のもので、前記各加湿エレメントの元部間および先部間には、スリットが形成されたことを特徴とする切り花用のシート状加湿器。
  2. 前記吸水性シートは、紙、不織布、スポンジのうち、何れか1つである請求項1に記載の切り花用のシート状加湿器。
  3. 請求項1または2記載の切り花用のシート状加湿器に水を含ませ、該水を含ませたシート状加湿器を切り花に接触させることで、前記シート状加湿器の表面から自然気化した水分により、前記切り花を加湿することを特徴とする切り花の加湿方法。
  4. 前記シート状加湿器は、裏側あるいは両側に保形用のプラスチックフィルムを重ね合わせて前記切り花の花束に巻き付けられる請求項3に記載の切り花の加湿方法。
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