JP5274932B2 - 折刃式カッタブレード用刃折り具 - Google Patents

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本発明は、折刃式カッタブレードを、このカッタブレードに形成された刃折り溝に沿って所要の長さに折るための刃折り具に関するものである。
建物の内装工事において石膏ボードなどの端面の切削や面取りを行うための鉋などの切削工具(例えば特許文献1参照)には、その鉋身(かんなみ)としてカッタナイフ用の折刃式カッタブレードを所要の長さに折って用いるものがある。図10に示されるように、カッタナイフ100用の折刃式カッタブレード102は、正面形状が平行四辺形をなし、幅方向一側縁に鋭利な刃102aが形成され、長手方向に対して所定角度で傾斜した先端縁102bと平行な複数の刃折り溝102dが、片面に一定のピッチで形成されている。そしてこのようなカッタブレード102を前記切削工具に装着するには、刃折り溝102dに沿ってカッタブレード102を所要の長さに折らなければならない。
カッタブレードを折るための刃折り具としては、従来、例えば特許文献2に開示されたようなものが知られているが、このような刃折り具は、カッティング作業によって切れ味の低下した使用済みの先端部分を1ピッチ分だけ折って廃棄するためのものであり、上述のような切削工具に新規に装着するためのカッタブレードの刃折り作業には適していなかった。したがって、例えば図10に示されるように、カッタナイフ100の柄101に、カッタブレード102をセットして刃送りスライダ103によって所要の長さだけ突出させ、ペンチ200などを使って折ることになるが、安全性や作業性に問題があった。
特開2004−351737号公報 特開2001−314667号公報
本発明は、以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題は、折刃式カッタブレードを所要の長さに折る作業を、容易に、かつ安全に行うための刃折り具を提供することにある。
上述した技術的課題を有効に解決するための手段として、請求項1の発明に係る折刃式カッタブレード用刃折り具は、一側板と他側板の間に、長手方向に対して所定の傾斜角度をなす複数の刃折り溝が一定のピッチで形成されたカッタブレードの一部を長手方向へ挿入可能なカッタブレード挿入部が形成され、前記一側板と他側板の少なくとも一方に、前記カッタブレード挿入部の先端に位置して刃折りの際の支点となる切断ガイド部が設けられ、この切断ガイド部が、前記カッタブレードの挿入方向に対して、前記刃折り溝と対応する傾斜角度をなし、前記カッタブレード挿入部のカッタブレード挿入方向の終端部から前記切断ガイド部までの長さを、前記カッタブレードの一端縁からこのカッタブレードにおける特定の刃折り溝までの長さと対応する長さとし、前記他側板に、カッタブレードを前記一側板へ押し付けることにより前記カッタブレード挿入部に保持するばね部が形成されたものである。
上記構成によれば、カッタブレードの長手方向一部をカッタブレード挿入部に挿入し、カッタブレードの刃折り溝を、この刃折り溝と略平行に延びる切断ガイド部に合わせ、前記切断ガイド部を支点として前記カッタブレードに適当な方法で曲げ荷重を加えれば、容易に折ることができる。また、折ったカッタブレードのうち、カッタブレード挿入部に挿入された部分は、そのままカッタブレード挿入部内に安全に保持しておくことができる。また、カッタブレードをその一端縁がカッタブレード挿入部の挿入方向の終端部に当接するまで挿入することによって、このカッタブレードの特定の刃折り溝を切断ガイド部上にかつ切断ガイド部と平行になるように位置決めすることができるので、使い勝手が向上する。
また、折ったカッタブレードのうち、カッタブレード挿入部に挿入された部分が、他側板に形成されたばね部によって、カッタブレード挿入部内に確実に保持される。
請求項2の発明に係る折刃式カッタブレード用刃折り具は、請求項1に記載の構成において、切断ガイド部が、一側板及び他側板の双方に形成され、互いに逆の傾斜方向に延びるものである。
このように構成すれば、カッタブレードをカッタブレード挿入部へ挿入する際にカッタブレードの表裏を考える必要がなく、一側板に形成された切断ガイド部及び他側板に形成された切断ガイド部のうちいずれか一方が、挿入されたカッタブレードの刃折り溝と必ず略平行になるため、使い勝手が一層向上する。
本発明に係る折刃式カッタブレード用刃折り具によれば、折刃式カッタブレードを、その特定の刃折り溝が切断ガイド部上に位置するようにカッタブレード挿入部に挿入し、切断ガイド部を支点として前記カッタブレードに適当な方法で曲げ荷重を加えるだけで、特定の長さで容易かつ安全に折ることができる。
以下、本発明に係る折刃式カッタブレード用刃折り具の好ましい実施の形態について、図面を参照しながら説明する。まず図1は、本発明に係る折刃式カッタブレード用刃折り具による刃折り対象のカッタブレードを示す正面図、図2は、本発明に係る折刃式カッタブレード用刃折り具の第一の形態を示す正面図、図3は、同じく背面図、図4は、図2におけるIV−IV線の位置で切断した断面図、図5は、第一の形態による折刃式カッタブレード用刃折り具にカッタブレードを挿入した状態を示す正面図、図6は、図5におけるVI−VI線の位置で切断した断面図である。
まず図1に示されるカッタブレード102は、先に図10で説明したようなカッタナイフ100用のものであって、正面形状が平行四辺形をなし、幅方向一側縁に鋭利な刃102aが形成され、長手方向に対して所定の傾斜角度θをなす先端縁102b及び基端縁102cと平行な複数の刃折り溝102dが、片面(正面)に一定のピッチPで形成されている。すなわち刃折り溝102dも、長手方向に対して傾斜角度θをなしている。また、基端近傍に開設された円形穴102eは、カッタナイフ100の刃送りスライダ103に係合される係合穴である。
図1に例示した仕様のカッタブレード102は、刃折り溝102dのうち、先端縁102bから5番目の刃折り溝102dがカッタブレード102の長手方向中央に位置しており、すなわち5ピッチ分でカッタブレード102の長さLの半分(L/2)となっている。なお、この場合の5番目の刃折り溝102dは、請求項1に記載された特定の刃折り溝に相当するものである。
図2〜図4に示される刃折り具1は、合成樹脂材料によって扁平な鞘状に成形されたものであって、幅方向両側を互いに平行に延びる一対のレール部11,12と、このレール部11,12間を正面側及び背面側で交互に延びる正面板13,14及び背面板15〜17を備え、図5及び図6に示されるように、正面板13,14と背面板15〜17の間には、図1に示されるカッタブレード102を半分の長さL/2だけ挿入可能なカッタブレード挿入部10が形成されている。なお、正面板13,14は、請求項1における一側板に相当し、背面板15〜17は、請求項1における他側板に相当するものである。
詳しくは、刃折り具1の長手方向に対するカッタブレード挿入部10のサイズS(図2参照)は、図1に示されるカッタブレード102の半分の長さL/2すなわち刃折り溝102dの5ピッチ分の長さ(P×5)に相当し、刃折り具1の幅方向に対するカッタブレード挿入部10のサイズS(図3参照)すなわちレール部11,12間の内法は、図1に示されるカッタブレード102の幅Wより僅かに大きく、刃折り具1の厚さ方向に対するカッタブレード挿入部10の大きさS(図4参照)すなわち正面板13,14の内面の延長面と背面板15〜17の内面の延長面との間の内法は、図1に示されるカッタブレード102の肉厚と略同等である。
カッタブレード挿入部10の先端に位置する背面板15の先端部は、後述する刃折りの際の支点となる切断ガイド部15aとなっており、カッタブレード挿入部10のカッタブレード挿入方向の終端部18は、図2及び図4に示されるように、カッタブレード挿入方向における最も奥の背面板17から正面側へ立ち上がった段差面となっている。また、これら切断ガイド部15a及び終端部18は互いに平行であり、図2に示されるように、レール部11,12に対して、図1に示されるカッタブレード102の刃折り溝102dと略同等の傾斜角度θをなしている。
カッタブレード挿入部10を構成する背面板17には、一対のスリット17a,17bによって、ばね部19が形成されている。図2及び図4に示されるように、このばね部19の先端近傍には、正面側、言い換えればカッタブレード挿入部10内を向いた圧接突起19aが形成されている。この圧接突起19aは、図6に示されるように、カッタブレード挿入部10に挿入したカッタブレード102に、ばね部19の弾性によって圧接可能となっている。
図1に示されるカッタブレード102を、ボード鉋などの切削工具に装着するために、上記構成の刃折り具1を用いて半分の長さに折る場合は、図5及び図6に示されるように、カッタブレード102を、刃折り溝102d(先端縁102b、基端縁102cでも良い)が切断ガイド部15a又はカッタブレード挿入部10の終端部18と平行になるように表裏を確認すると共に、先端縁102b又は基端縁102cを先頭にして、刃折り具1のカッタブレード挿入部10内へ切断ガイド部15a側から挿入する。
そして図5に示されるように、カッタブレード102を、その先端縁102b又は基端縁102cがカッタブレード挿入部10の終端部18に当接するまで刃折り具1に挿入した状態では、図6に示されるようにカッタブレード102の長手方向中央にある5番目の刃折り溝102dが切断ガイド部15a上に位置しているので、例えば5番目の刃折り溝102dとその外隣の刃折り溝102dとの間の部分あたりを不図示のペンチなどで掴んで、切断ガイド部15aを支点にして曲げ荷重を加えれば、カッタブレード102を刃折り溝102dに沿って切断することができる。
このようにして2枚に折ったカッタブレード102のうち一方は、不図示のボード鉋などに装着して使用される。また、刃折り具1に挿入された他方の部分は、ばね部19によって圧接突起19aを介して正面板14へ押し付けられ、その摩擦力によって刃折り具1内に保持されるので、予備の替刃として安全に収納しておくことができる。そして替刃として使用する必要が生じたときには、正面板13,14の間の窓部あるいは背面板15〜17の間の窓部を通じて手指の腹でカッタブレード102を刃折り具1から押し出して取り出すことができる。
図7は、カッタナイフにセットしたカッタブレードを第一の形態による折刃式カッタブレード用刃折り具で折る方法を示す説明図、図8は、第一の形態による折刃式カッタブレード用刃折り具を一対用いてカッタブレードを折る方法を示す説明図である。
このうち、図7に示される方法では、カッタナイフ100の柄101にセットしたカッタブレード102を、刃送りスライダ103によって刃折り溝102dの5ピッチ分の長さすなわちカッタブレード102の全長の半分の長さ(L/2)だけ突出させ、その突出させた部分を、刃折り具1のカッタブレード挿入部10内へ挿入する。この状態では、カッタブレード102の長手方向中央にある5番目の刃折り溝102dがカッタナイフ100の柄101の先端と刃折り具1の切断ガイド部15aとの間に位置しているので、カッタナイフ100と刃折り具1との間に曲げ荷重を加えることによって、カッタブレード102を刃折り溝102dに沿って容易にかつ安全に切断することができる。
また、図8に示される方法では、カッタブレード102の長手方向一方を刃折り具1Aのカッタブレード挿入部10内へ挿入したら、もう他方をもう一つの刃折り具1Bのカッタブレード挿入部10内へ挿入する。この状態では、カッタブレード102の長手方向中央にある5番目の刃折り溝102dが2つの刃折り具1A,1Bの切断ガイド部15a,15aの間に位置することになるので、刃折り具1A,1Bの間を支点にして曲げ荷重を加えることによって、カッタブレード102を刃折り溝102dに沿って容易にかつ安全に切断することができる。
次に図9は、本発明に係る折刃式カッタブレード用刃折り具の第二の形態を示す正面図である。
この第二の形態に係る刃折り具1において、上述した第一の形態と異なるところは、正面板13に、背面板15Aの切断ガイド部15aと対称に延びる切断ガイド部13aを形成すると共に、カッタブレード挿入部10の終端部18を、切断ガイド部15aと平行な当接面18a及び切断ガイド部13aと平行な当接面18bからなる山形に形成したことにある。
すなわち切断ガイド部15a及びこれに平行な当接面18aが、レール部11,12に対して傾斜角度θをなしているのに対し、切断ガイド部13a及びこれに平行な当接面18bは、レール部11,12に対して傾斜角度−θ、すなわち切断ガイド部15aとは逆向きに傾斜している。また、切断ガイド部13aと終端部18の当接面18bとの間の長さは、切断ガイド部15aと終端部18の当接面18aとの間の長さと同等であって、図2に示されるSと同等である。その他の構成は、第一の形態と基本的に同様である。
このため、図1に示されるカッタブレード102を、例えばこの図1に示される向きでカッタブレード挿入部10へ挿入した場合は、カッタブレード102の基端縁102cがカッタブレード挿入部10の終端部18における当接面18aに平行に当接すると共に、カッタブレード102の長手方向中央にある5番目の刃折り溝102dが切断ガイド部15a上をこれと平行に延びることになる。
また、カッタブレード102を、例えばこの図1に示される向きとは表裏逆にしてカッタブレード挿入部10へ挿入した場合は、カッタブレード102の基端縁102cがカッタブレード挿入部10の終端部18における当接面18bに平行に当接すると共に、カッタブレード102の長手方向中央にある5番目の刃折り溝102dが切断ガイド部13a上をこれと平行に延びることになる。
したがって、第二の形態に係る刃折り具1によれば、カッタブレード102をカッタブレード挿入部10へ挿入する際にカッタブレード102の表裏の向きを考慮する必要がなく、どのような向きで挿入しても、刃折り溝102dが切断ガイド部15a又は13aと必ず平行になるため、使い勝手が一層向上する。
本発明に係る折刃式カッタブレード用刃折り具による刃折り対象のカッタブレードを示す正面図である。 本発明に係る折刃式カッタブレード用刃折り具の第一の形態を示す正面図である。 本発明に係る折刃式カッタブレード用刃折り具の第一の形態を示す背面図である。 図2におけるIV−IV線の位置で切断した断面図である。 第一の形態による折刃式カッタブレード用刃折り具にカッタブレードを挿入した状態を示す正面図である。 図5におけるVI−VI線の位置で切断した断面図である。 カッタナイフにセットしたカッタブレードの一部を第一の形態による折刃式カッタブレード用刃折り具で折る方法を示す説明図である。 第一の形態による折刃式カッタブレード用刃折り具を一対用いてカッタブレードを折る方法を示す説明図である。 本発明に係る折刃式カッタブレード用刃折り具の第二の形態を示す正面図である。 カッタナイフ用の折刃式カッタブレードを所要の長さに折るための従来の方法の一例を示す説明図である。
符号の説明
1 刃折り具
10 カッタブレード挿入部
11,12 レール部
13,14 正面板(一側板)
13a,15a 切断ガイド部
15〜17 背面板(他側板)
18 終端部
19 ばね部(保持手段)
102 カッタブレード
102b 先端縁
102c 基端縁
102d 刃折り溝

Claims (2)

  1. 一側板と他側板の間に、長手方向に対して所定の傾斜角度をなす複数の刃折り溝が一定のピッチで形成されたカッタブレードの一部を長手方向へ挿入可能なカッタブレード挿入部が形成され、前記一側板と他側板の少なくとも一方に、前記カッタブレード挿入部の先端に位置して刃折りの際の支点となる切断ガイド部が設けられ、この切断ガイド部が、前記カッタブレードの挿入方向に対して、前記刃折り溝と対応する傾斜角度をなし、前記カッタブレード挿入部のカッタブレード挿入方向の終端部から前記切断ガイド部までの長さを、前記カッタブレードの一端縁からこのカッタブレードにおける特定の刃折り溝までの長さと対応する長さとし、前記他側板に、カッタブレードを前記一側板へ押し付けることにより前記カッタブレード挿入部に保持するばね部が形成されたことを特徴とする折刃式カッタブレード用刃折り具。
  2. 切断ガイド部が、一側板及び他側板の双方に形成され、互いに逆の傾斜方向に延びることを特徴とする請求項1に記載の折刃式カッタブレード用刃折り具。
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