JP5265128B2 - プレキャスト鉄筋コンクリート構造体の施工方法 - Google Patents
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仕口部及び梁部分を一体化し且つ柱主筋挿通用の貫通孔を前記仕口部に形成したPCa第1パネル部材をPCa第1柱部材の柱頭に設置し、仕口部及び梁部分を一体化し且つ柱主筋挿通用の貫通孔を前記仕口部に形成したPCa第2パネル部材をPCa第2柱部材の柱頭に設置し、第1及び第2パネル部材の各梁部分の先端接合面同士を対向させて該梁部分を接合するPCa施工方法において、
第1及び第2柱部材を建込む柱設置工程と、
前記第1パネル部材を前記第1柱部材の柱頭に降下させ、前記第1パネル部材を前記第1柱部材の柱頭に載置して第1柱部材上に位置決めする第1パネル部材設置工程と、
前記第2パネル部材を前記第2柱部材の柱頭部に降下させ、前記第2パネル部材を前記第2柱部材の柱頭に載置して第2柱部材上に位置決めし、これにより、前記第2パネル部材の前記接合面を前記第1パネル部材の前記接合面と実質的に同一の位置に配置する第2パネル部材設置工程と、
梁部分同士を応力伝達可能に接合して、柱間にPCa部材の梁を架設する梁部分接合工程であって、前記第1及び第2パネル部材の少なくとも一方の梁部分の先端部に予め形成され且つ一端が前記梁部分の外側面に開口した連結具挿通孔に対して鋼製連結具を該梁部分の外側から挿通し、前記接合面の間に形成されたクリアランスと、前記連結具挿通孔とに接着用硬化材を注入して硬化せしめ、これにより、前記第1及び第2パネル部材の梁部分の主筋同士を接合せず且つ該梁部分を水平移動させずに、前記連結具を介して各梁部分のコンクリート同士を接合し、或いは、前記連結具を介して一方の梁部分の主筋と他方の梁部分のコンクリートとを接合する梁部分接合工程とを有し、
前記連結具挿通孔は、前記梁部分の中心軸線に対して所定の角度をなして傾斜し又は直交して真っ直ぐ延び、或いは、前記接合面に開口した一端と、前記梁部分の外側面に開口した他端との間で湾曲して延びていることを特徴とするPCa構造体の施工方法を提供する。
前記第1及び第2パネル部材の梁部分先端部の接合面を実質的に同一の位置に配置して、各梁部分のコンクリート同士を接合する接合手段、或いは、一方の梁部分の主筋と他方の梁部分のコンクリートとを接合する接合手段と、前記接合面の間に形成されたクリアランスに充填された接着用硬化材とによって、前記第1及び第2パネル部材の梁部分の主筋同士を接合せずに前記第1及び第2パネル部材の梁部分同士を応力伝達可能に接合して、柱間にPCa部材の梁を架設するPCa梁部材の接合方法であって、
前記第1及び第2パネル部材の少なくとも一方の梁部分先端部には、一端が前記梁部分の外側面に開口し且つ該梁部分の中心軸線に対して所定の角度をなして傾斜し又は直交して真っ直ぐに延び、或いは、前記接合面に開口した一端と、前記梁部分の外側面に開口した他端との間で湾曲して延びる連結具挿通孔が予め形成されており、該挿通孔には、前記接合手段を構成する鋼製連結具が前記梁部分の外側から挿通され且つ該挿通孔内に接着用硬化材が注入されて前記連結具とコンクリートとの間で硬化し、これにより、前記第1及び第2パネル部材の梁部分の主筋同士を接合せず且つ該梁部分を水平移動させずに、各梁部分のコンクリート同士が応力伝達可能に接合され、或いは、一方の梁部分の主筋と他方の梁部分のコンクリートとが応力伝達可能に接合されることを特徴とするPCa梁部材の接合方法を提供する。
前記第1及び第2パネル部材の梁部分の主筋同士を接合せず且つ該梁部分を水平移動させずに、前記第1及び第2パネル部材の梁部分先端部の接合面を実質的に同一の位置に配置し、各梁部分のコンクリート同士を接合する接合手段、或いは、一方の梁部分の主筋と他方の梁部分のコンクリートとを接合する接合手段と、前記第1及び第2パネル部材の各接合面の間に形成されたクリアランスに充填された接着用硬化材とによって、前記第1及び第2パネル部材の梁部分の主筋同士を接合せずに該主筋の連続性を絶った状態で前記第1及び第2パネル部材の梁部分同士を応力伝達可能に接合して、柱間にPCa部材の梁を架設したPCa梁部材の接合構造であって、
前記第1及び第2パネル部材の少なくとも一方の梁部分の先端部には、一端が前記梁部分の外側面に開口し且つ該梁部分の中心軸線に対して所定の角度をなして傾斜し又は直交して真っ直ぐに延び、或いは、前記接合面に開口した一端と、前記梁部分の外側面に開口した他端との間で湾曲して延びる連結具挿通孔が予め形成されており、該挿通孔には、前記接合手段を構成する鋼製連結具が前記梁部分の外側から挿通され且つ該挿通孔内に接着用硬化材が注入されて前記連結具とコンクリートとの間で硬化しており、これにより、各梁部分のコンクリート同士が応力伝達可能に接合され、或いは、一方の梁部分の主筋と他方の梁部分のコンクリートとが応力伝達可能に接合されることを特徴とするPCa梁部材の接合構造を提供する。
(1)金属ボルト、外螺子付き丸鋼等の鋼製連結具によって両側の梁部分のコンクリート同士を応力伝達可能に連結する。
(2)金属ボルト、丸鋼等の鋼製連結具によって片側の梁部分の主筋と他方の梁部分のコンクリートとを応力伝達可能に連結する。
(3)金属プレート及び金属ボルト等の鋼製連結具組立体によって両側の梁部分のコンクリートを応力伝達可能に連結する。
2:仕口パネル部
3:梁部分
4:垂直貫通孔
5:PCa柱部材
6:柱主筋
7:垂直接合面
8:柱頭部
9:水平接合面
10:床構造体
11:接合部
12:貫通孔
14:連結具
17:硬化材
50:接続基準面
Claims (6)
- 仕口部及び梁部分を一体化し且つ柱主筋挿通用の貫通孔を前記仕口部に形成したPCa第1パネル部材をPCa第1柱部材の柱頭に設置し、仕口部及び梁部分を一体化し且つ柱主筋挿通用の貫通孔を前記仕口部に形成したPCa第2パネル部材をPCa第2柱部材の柱頭に設置し、第1及び第2パネル部材の各梁部分の先端接合面同士を対向させて該梁部分を接合するPCa施工方法において、
第1及び第2柱部材を建込む柱設置工程と、
前記第1パネル部材を前記第1柱部材の柱頭に降下させ、前記第1パネル部材を前記第1柱部材の柱頭に載置して第1柱部材上に位置決めする第1パネル部材設置工程と、
前記第2パネル部材を前記第2柱部材の柱頭部に降下させ、前記第2パネル部材を前記第2柱部材の柱頭に載置して第2柱部材上に位置決めし、これにより、前記第2パネル部材の前記接合面を前記第1パネル部材の前記接合面と実質的に同一の位置に配置する第2パネル部材設置工程と、
梁部分同士を応力伝達可能に接合して、柱間にPCa部材の梁を架設する梁部分接合工程であって、前記第1及び第2パネル部材の少なくとも一方の梁部分の先端部に予め形成され且つ一端が前記梁部分の外側面に開口した連結具挿通孔に対して鋼製連結具を該梁部分の外側から挿通し、前記接合面の間に形成されたクリアランスと、前記連結具挿通孔とに接着用硬化材を注入して硬化せしめ、これにより、前記第1及び第2パネル部材の梁部分の主筋同士を接合せず且つ該梁部分を水平移動させずに、前記連結具を介して各梁部分のコンクリート同士を接合し、或いは、前記連結具を介して一方の梁部分の主筋と他方の梁部分のコンクリートとを接合する梁部分接合工程とを有し、
前記連結具挿通孔は、前記梁部分の中心軸線に対して所定の角度をなして傾斜し又は直交して真っ直ぐ延び、或いは、前記接合面に開口した一端と、前記梁部分の外側面に開口した他端との間で湾曲して延びていることを特徴とするPCa構造体の施工方法。 - 上階のPCa柱部材を前記パネル部材上に建込む上階の柱設置工程が、前記梁部分接合工程の完了後、前記パネル部材のレベルの床構造体を施工する床構造体施工工程の前又は該施工工程と同時に実行されることを特徴とする請求項1に記載の施工方法。
- 柱設置工程において設置された第1及び第2柱部材の柱頭面から柱主筋が上方に突出しており、該柱主筋は、前記パネル部材の降下時に該パネル部材の貫通孔に挿通されることを特徴とする請求項1又は2に記載の施工方法。
- 前記柱部材と実質的に同一の構造を有するPCa第3柱部材が、前記柱設置工程において建込まれ、
前記パネル部材と実質的に同じ構造を有するPCa第3パネル部材を第3柱部材の柱頭に載置する第3パネル部材設置工程が、前記第1パネル部材設置工程と同時に実行され、
前記第2パネル部材の複数の接合面は夫々、前記第2パネル部材設置工程において前記第1及び第3パネル部材の各接合面と実質的に同一の位置に配置され、
前記第2パネル部材の梁部分は、前記梁部分接合工程において第1及び第3パネル部材の梁部分に接合されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の施工方法。 - 柱間にPCa部材の梁を架設すべく、第1の柱に支持され且つ梁部分を有するPCa第1パネル部材の梁部分先端部と、第2の柱に支持され且つ梁部分を有するPCa第2パネル部材の梁部分先端部とを接合するPCa梁部材の接合方法において、
前記第1及び第2パネル部材の梁部分先端部の接合面を実質的に同一の位置に配置して、各梁部分のコンクリート同士を接合する接合手段、或いは、一方の梁部分の主筋と他方の梁部分のコンクリートとを接合する接合手段と、前記接合面の間に形成されたクリアランスに充填された接着用硬化材とによって、前記第1及び第2パネル部材の梁部分の主筋同士を接合せずに前記第1及び第2パネル部材の梁部分同士を応力伝達可能に接合して、柱間にPCa部材の梁を架設するPCa梁部材の接合方法であって、
前記第1及び第2パネル部材の少なくとも一方の梁部分先端部には、一端が前記梁部分の外側面に開口し且つ該梁部分の中心軸線に対して所定の角度をなして傾斜し又は直交して真っ直ぐに延び、或いは、前記接合面に開口した一端と、前記梁部分の外側面に開口した他端との間で湾曲して延びる連結具挿通孔が予め形成されており、該挿通孔には、前記接合手段を構成する鋼製連結具が前記梁部分の外側から挿通され且つ該挿通孔内に接着用硬化材が注入されて前記連結具とコンクリートとの間で硬化し、これにより、前記第1及び第2パネル部材の梁部分の主筋同士を接合せず且つ該梁部分を水平移動させずに、各梁部分のコンクリート同士が応力伝達可能に接合され、或いは、一方の梁部分の主筋と他方の梁部分のコンクリートとが応力伝達可能に接合されることを特徴とするPCa梁部材の接合方法。 - 柱間にPCa部材の梁を架設するために、第1の柱に支持され且つ梁部分を有するPCa第1パネル部材の梁部分先端部と、第2の柱に支持され且つ梁部分を有するPCa第2パネル部材の梁部分先端部とを接合するPCa梁部材の接合構造において、
前記第1及び第2パネル部材の梁部分の主筋同士を接合せず且つ該梁部分を水平移動させずに、前記第1及び第2パネル部材の梁部分先端部の接合面を実質的に同一の位置に配置し、各梁部分のコンクリート同士を接合する接合手段、或いは、一方の梁部分の主筋と他方の梁部分のコンクリートとを接合する接合手段と、前記第1及び第2パネル部材の各接合面の間に形成されたクリアランスに充填された接着用硬化材とによって、前記第1及び第2パネル部材の梁部分の主筋同士を接合せずに該主筋の連続性を絶った状態で前記第1及び第2パネル部材の梁部分同士を応力伝達可能に接合して、柱間にPCa部材の梁を架設したPCa梁部材の接合構造であって、
前記第1及び第2パネル部材の少なくとも一方の梁部分の先端部には、一端が前記梁部分の外側面に開口し且つ該梁部分の中心軸線に対して所定の角度をなして傾斜し又は直交して真っ直ぐに延び、或いは、前記接合面に開口した一端と、前記梁部分の外側面に開口した他端との間で湾曲して延びる連結具挿通孔が予め形成されており、該挿通孔には、前記接合手段を構成する鋼製連結具が前記梁部分の外側から挿通され且つ該挿通孔内に接着用硬化材が注入されて前記連結具とコンクリートとの間で硬化しており、これにより、各梁部分のコンクリート同士が応力伝達可能に接合され、或いは、一方の梁部分の主筋と他方の梁部分のコンクリートとが応力伝達可能に接合されることを特徴とするPCa梁部材の接合構造。
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