JP2007231694A - コンクリ−ト構造物の連結方法およびコンクリ−ト桁 - Google Patents
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Abstract
【課題】例えば鉄道用レ−ルの敷設用PC桁または道路若しくは橋梁のPC床版、建築物のスラブとその連結法に好適で、連結するPC桁等の移動と移動スペ−スの確保を要することなく、またPC桁や施工上の誤差を吸収かつ許容して容易かつ合理的に施工でき、工期の短縮化と工費の低減を図れるとともに、確実かつ精密に連結し、しかも軌道の曲線区間や勾配区間の施工にも応じられる、コンクリ−ト構造物の連結方法およびコンクリ−ト桁を提供すること。
【解決手段】接合側端部に連結枠16〜23を突設した一対のコンクリ−ト桁2〜5を対向配置する。
相対する連結枠16〜23の接合側端部を離間して配置する。
相対する連結枠16〜23に接続具50〜63を配置する。
該接続具50〜63を介して前記連結枠16〜23を連結するコンクリ−ト構造物の連結方法であること。
前記接続具50〜63を前記連結枠16〜23に重合配置する。
前記重合部を締結部材64,65を介して連結する。
【選択図】図1
Description
請求項2の発明は、板状の接続具を相対する連結枠間に配置し、接続具を確実かつ連結枠に重合配置し得るようにしている。
請求項3の発明は、板状の接続具を相対する連結枠間の両側面に配置し、前記接続具を介し連結枠を挟持し、接続具によって連結枠を強固に連結し得るようにしている。
請求項5の発明は、前記コンクリ−ト桁の接合側端部にそれぞれ複数の連結枠を突設し、各連結枠を対向配置し、それらに接続具を重合配置するとともに、該重合部を締結部材を介して連結し、複数の連結枠によってコンクリ−ト桁を強固に連結するようにしている
請求項6の発明は、前記接続具の外側にコンクリ−トを打設し、コンクリ−トの固化によって、コンクリ−ト桁の連結の安定化と強度の向上を図るようにしている。
請求項7の発明は、前記コンクリ−ト桁の接合側端部に、前記コンクリ−ト桁と略同形断面にコンクリ−トを打設し、コンクリ−トの打設部に対し、コンクリ−ト桁と同様の機能を得られるようにしている。
請求項9の発明は、前記連結枠に、水平のフランジ部および/または垂直のウェブ部を設け、連結枠の剛性を強化するとともに、連結枠の連結強度を強化し、コンクリ−ト桁を強固かつ安定して連結するようにしている。
請求項11の発明は、前記コンクリ−ト桁の接合側端部に複数の連結枠を突設し、これらに板状の接続具を重合配置し、複数の連結枠によってコンクリ−ト桁を強固かつ安定して連結するようにしている。
請求項12の発明は、前記複数の連結枠の接合側端部位置を相違させ、その境界部に張出段部を形成し、打設したコンクリ−ト桁の結合力を強化し得るようにしている。
請求項2の発明は、板状の接続具を相対する連結枠間に配置するから、接続具を確実かつ連結枠に重合配置することができる。
請求項3の発明は、板状の接続具を相対する連結枠間の両側面に配置し、前記接続具を介し連結枠を挟持するから、接続具によって連結枠を強固に連結することができる。
請求項4の発明は、前記一対のコンクリ−ト桁の接合側端部と連結枠を交差方向に配置し、前記一対の連結枠に接続具を配置するから、該接続具の連結位置を移動または選択可能にし、交差して配置した一対のコンクリ−ト桁を正確かつ精密に連結することができる
請求項6の発明は、前記接続具の外側にコンクリ−トを打設し、コンクリ−トの固化によって、コンクリ−ト桁の連結の安定化と強度の向上を図ることができる。
請求項7の発明は、前記コンクリ−ト桁の接合側端部に、前記コンクリ−ト桁と略同形断面にコンクリ−トを打設するから、コンクリ−トの打設部にコンクリ−ト桁と同様の機能を得られる効果がある。
請求項9の発明は、前記連結枠に、水平のフランジ部および/または垂直のウェブ部を設けたから、連結枠の剛性を強化するとともに、連結枠の連結強度を強化し、コンクリ−ト桁を強固かつ安定して連結することができる。
請求項11の発明は、前記コンクリ−ト桁の接合側端部に複数の連結枠を突設し、これらに板状の接続具を重合配置したから、複数の連結枠によってコンクリ−ト桁を強固かつ安定して連結することができる。
請求項12の発明は、前記複数の連結枠の接合側端部位置を相違させ、その境界部に張出段部を形成したから、打設したコンクリ−ト桁の結合力を強化することができる。
前記主桁2,3および4,5は実質的に同一に構成され、その各一対を向き合わせて離間して配置し、また床版1の長さ方向に主桁2,4と3,5の端面を向き合わせて離間して配置している。
前記主桁2と段部6の接合端部、主桁3と段部7の接合端部、前記主桁4と段部8の接合端部、主桁5と段部9の接合端部の各境界部に張出段部6a,7aおよび8a,9aが形成され、後述する打設コンクリ−トの結合力を強化している。図中、15は前記枕木14の両側に敷設されたレ−ルである。
また、他方の連結枠17,18,21,22は実質的に同一に構成され、これらが段部10,11,12,13の内部の内端部側に互いに対称に配置されている。
このうち、凸部10〜13側に配置する連結枠16,19,20,23の上下フランジ部は、段部6〜9側に配置する連結枠17,18,21,22の上下フランジ部の板厚よりも薄厚に形成して、その強度を増強し、それ以外は同形同大に形成している。
また、また前記アンカ−板25と、支持板27の各通孔との間に連結ロッド30が挿入され、その両側の螺軸端部にナット31がねじ込まれている。
前記連結ロッド28,30の外端部に防水キャップ41が被着され、その内部にモルタル等の充填材42を充填して防錆処理している。
この場合、前記ボルト挿通孔47〜49を連結枠16〜23の長さ方向に沿う長孔に形成することも可能である。
また、前記ナット65はボルト64よりも高さ寸法が大きいため、寸法の確保が厳しい内側の連結枠21,22の上フランジ部に対しては、下方からナット締めしている。
72は主桁2〜5の施工位置直下に立設した支持脚で、その上部に載架枠73を掛け渡し、該載架枠73に主桁2〜5を直交方向に載置可能にしている。
また、各主桁2〜5の内部の長さ方向にPC鋼棒68,69を挿入し、かつその軸端部のナットを緊締して緊張しプレストレスを付与する。
また、前記凸部2〜5の内部に埋め込む連結枠16,19,20,23の上下フランジ部を、段部6〜9の内部に埋め込む連結枠17,18,21,22の上下フランジ部に比べて肉厚に形成し、強度を増強する。
また、前記アンカ−板25と支持板27の各通孔と同軸上に、ロッド貫通孔を形成し、これらに外部から連結ロッド30を挿入可能にする。
前記スペ−ス枠39,40は、肉厚の鋼板を溶接して平面略H字形状に組み立て、その両側板に連結ロッド28,30を挿入可能な通孔(図示略)を形成する。
先ず、主桁2〜5を載架する床版1の施工位置直下に、複数の支持脚72を所定間隔で立設し、該支持脚72,72間に載架枠73を主桁2〜5の施工方向と直交方向に架設する。
この後、前記連結ロッド28,30を主桁2の外側から前記ロッド貫通孔に挿入し、その軸端部をスペ−ス枠39の側板から突出し、その螺軸端部にナット29,31をねじ込んで緊締する。
同様に、連結ロッド28,30を主桁3の外側からロッド貫通孔に挿入し、その軸端部をスペ−ス枠39の側板から突出し、その螺軸端部にナット29,31をねじ込んで緊締する。
このようにして、左右一対の主桁2,3を連結する。
そして、前記連結ロッド28,30を主桁4の外側から前記ロッド貫通孔に挿入し、その軸端部をスペ−ス枠40の側板から突出し、その螺軸端部にナット29,31をねじ込んで緊締する。
同様に、連結ロッド28,30を主桁5の外側からロッド貫通孔に挿入し、その軸端部をスペ−ス枠40の側板から突出し、その螺軸端部にナット29,31をねじ込んで緊締する。
このようにして、左右一対の主桁4,5を連結する。
前記施工状態では主桁2〜5の接合側端部から、連結枠16〜23の接合側端部が表出し、それらの上下部フランジ部とウェブ部にボルト挿通孔47〜49が表出している。
また、前記主桁2〜5のうち、施工方向に配置した各一組の連結枠16,20、17、18,22、19,23の端部が近接して配置され、それらの間に微小な間隙43〜46が形成されている。
この状況は図12および図13のようで、各連結枠16〜23の接合側端部と、その周面に取り付けた添接板50〜63とが保護コンクリ−ト66,67に埋設され、隠蔽されて防錆処理される。
一方、前記各連結枠16〜23の連結施工の間に、主桁2〜5の直下に床版1を配置し、または築造し、該床版1に主桁2〜5を受け替えれば、一連の連結作業が終了する。
また、凸部10〜13側に埋設した連結枠16,19,20,23と、その上下フランジ部に取り付けた添接板50〜55を肉厚に形成し、前記連結枠16,19,20,23の連結部の強度を増強している。
したがって、曲線区間を走行する鉄道車両に作用する遠心力に対し、外側に配置した連結枠16,19,20,23がその荷重負担に堪えられる。
このうち、図14および図15は本発明の第2の実施形態を示し、この実施形態は連結枠18〜23を主桁2〜5に埋設することなく、凸部10〜13側の外側周面に表出させて配置し、埋設成形の煩雑な作業を要せず容易に成形するとともに、連結枠18〜23を大形化して、コンクリ−ト構造物の強度を強化している。
すなわち、施工方向に配置した一対の主桁2,4および主桁3,5を、その接合中心部でθ角度交差して配置し、その際、添接板50〜63のボルト挿通孔の位置を、連結枠16,17,20,21のボルト挿通孔47〜49の位置変化に応じて形成して対応する。
16〜23 連結枠
50〜63 接続具(添接板、接続板)
64 締結部材(ボルト)
65 締結部材(ナット)
6a,7a,8a,9a 張出段部
Claims (12)
- 接合側端部に連結枠を突設した一対のコンクリ−ト桁を対向配置し、相対する連結枠の接合側端部を離間して配置し、相対する連結枠に接続具を配置し、該接続具を介して前記連結枠を連結するコンクリ−ト構造物の連結方法において、前記接続具を前記連結枠に重合配置し、該重合部を締結部材を介して連結することを特徴とするコンクリ−ト構造物の連結方法。
- 板状の接続具を相対する連結枠間に配置する請求項1記載のコンクリ−ト構造物の連結方法。
- 板状の接続具を相対する連結枠間の両側面に配置し、前記接続具を介し連結枠を挟持する請求項2記載のコンクリ−ト構造物の連結方法。
- 前記一対のコンクリ−ト桁の接合側端部と連結枠を交差方向に配置し、前記一対の連結枠に接続具を配置し、該接続具の圧接位置を移動または選択可能にする、請求項1乃至3のうち何れか一項記載のコンクリ−ト構造物の連結方法。
- 前記コンクリ−ト桁の接合側端部にそれぞれ複数の連結枠を突設し、各連結枠を対向配置し、それらに接続具を重合配置するとともに、該重合部を締結部材を介して連結する請求項1記載のコンクリ−ト構造物の連結方法。
- 前記接続具の外側にコンクリ−トを打設する請求項1または5記載のコンクリ−ト構造物の連結方法。
- 前記コンクリ−ト桁の接合側端部に、前記コンクリ−ト桁と略同形断面にコンクリ−トを打設する請求項6記載のコンクリ−ト構造物の連結方法。
- 対向配置するコンクリ−ト桁の内部に連結枠を埋設し、該連結枠の一端を接合側端部に突設し、前記連結枠に接続具の一端を連結可能に設け、前記接続具の他端を他方の連結枠に連結可能に設けたコンクリ−ト桁において、前記接続具の一端を前記連結枠の一端に重合し、それらの重合部を締結部材を介して連結可能にしたことを特徴とするコンクリ−ト桁。
- 前記連結枠に、水平のフランジ部および/または垂直のウェブ部を設けた請求項8記載のコンクリ−ト桁。
- 前記フランジ部および/またはウェブ部の一側または両側に、板状の接続具を連結可能に重合配置した請求項8記載のコンクリ−ト桁。
- 前記コンクリ−ト桁の接合側端部に複数の連結枠を突設し、これらに板状の接続具を重合配置した請求項8乃至10のうち何れか一項記載のコンクリ−ト桁。
- 前記複数の連結枠の接合側端部位置を相違させ、その境界部に張出段部を形成した請求項11記載のコンクリ−ト桁。
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