JP2002155507A - 橋 梁 - Google Patents

橋 梁

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JP2002155507A
JP2002155507A JP2000391643A JP2000391643A JP2002155507A JP 2002155507 A JP2002155507 A JP 2002155507A JP 2000391643 A JP2000391643 A JP 2000391643A JP 2000391643 A JP2000391643 A JP 2000391643A JP 2002155507 A JP2002155507 A JP 2002155507A
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steel slab
steel
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Koichi Matsumoto
弘一 松本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 工場製作が簡単で取り扱い運搬も容易であ
り、架設には高力ボルト接合のみで行え施工時間の短い
鋼床版を使用した橋梁を提供すること。 【解決手段】 橋梁は複数のC型鋼床版1を備え、複数
のC型鋼床版1はそれぞれ互いに隣接している。C型鋼
床版1は隣接するC型鋼床版1と高力ボルト9により接
合され、主桁11の上部フランジ12と高力ボルト10
により接合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は橋梁に関し、特に、
単一構造の鋼床版を複数枚使用することにより、製作及
び取り扱いが容易で現場架設が簡単にできる橋梁に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、橋梁を架設する際には、工場にお
いて製造された鋼床版と桁が一体化された部材を架設現
場に運搬し、前記部材が溶接又はボルトによる摩擦接合
により組み立てられていた。
【0003】図8は、従来の鋼床版を使用した橋梁の一
部分を示す一部切り欠き斜視図である。図8に示す橋梁
は、主桁22と、複数の横リブ23と、複数の縦リブ2
4と、鋼床版25とにより構成されている。
【0004】主桁22には、複数の横リブ23が間隔を
置いて溶接により固定されている。横リブ23は、それ
ぞれ主桁22に直角に交差している。複数の縦リブ24
は、主桁22の軸方向に間隔を置いて配置され、交差す
る各横リブ23に溶接により固定されている。鋼床版2
5は、前記した各部材、すなわち、主桁22、横リブ2
3及び縦リブ24の上に溶接により固定されている。主
桁22、横リブ23及び縦リブ24が固定された鋼床版
25は、工場で適当な大きさの単位ブロックとして製作
され、施工現場まで運搬された後架設組み立てされ、現
場での溶接又はボルトにより接合される。
【0005】従来の橋梁の例として、図8に示すものの
他に、特開昭61−162608号公報に記載されたも
のが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
技術によれば、工場における主桁と横リブ、縦リブ及び
鋼床版の溶接による加工製作に時間がかかるという問題
点があった。
【0007】また、架設しようとする橋梁に曲線形状又
は横断勾配がある場合には、部材の形状が複雑になるた
め、材料のロスが多く原価高になる。その上、トレーラ
ー等により施工現場までの運搬を行う際には、部材の形
状が一定でないため取り扱いが不便である上に、複数の
部材を重ねて積載することが困難である場合が多く、効
率的な運搬ができないという問題点もあった。
【0008】さらに、部材の形状が一定でないため架設
中の橋梁の転倒防止手段の設置・撤去に時間がかかる上
に、鋼床版の現場溶接を必要とするため溶接作業の品質
管理の問題が生じ、施工時間が長くなるという問題点も
あった。
【0009】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであり、工場における製作が簡単で取り
扱い及び運搬が容易な鋼床版を使用することにより、高
力ボルト接合のみで現場架設が可能な、施工時間の短い
橋梁を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の橋梁は、複数の
C型鋼床版を備えた橋梁であって、前記複数のC型鋼床
版はそれぞれ互いに隣接しており、そのことにより上記
目的が達成される。
【0011】前記複数のC型鋼床版の側面は、それぞれ
隣接する他の前記C型鋼床版の側面と高力ボルトにより
接合され、隣接する2つの前記C型鋼床版によりH型断
面が形成されていてもよい。
【0012】前記橋梁は、1以上の主桁をさらに備え、
前記主桁の上部フランジと前記複数のC型鋼床版の下面
が高力ボルトにより接合されていてもよい。
【0013】前記複数のC型鋼床版の少なくとも1つの
一方の端部高さが他方の端部高さと異なってもよい。
【0014】前記複数のC型鋼床版の少なくとも1つの
一方の端部幅が他方の端部幅と異なってもよい。
【0015】本発明の橋梁用鋼床版は、1つの鋼床版上
面と、2つの鋼床版側面と、2つの鋼床版下面とを有
し、C型の断面構造を有しており、そのことにより上記
目的が達成される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
【0017】(実施形態1)図1は、本発明の実施形態
1の橋梁を示す一部切欠き斜視図である。図1に示す橋
梁は、複数の主桁11と、複数の鋼床版1とを備えてい
る。鋼床版1は、架設された複数(図1の場合には3
本)の主桁11の上部フランジ12の上に載置されてい
る。
【0018】図2は、本発明の実施形態1の橋梁に使用
される鋼床版1を示す一部切欠き斜視図である。図2に
示すように、鋼床版1は、鋼床版上面2と、2つの鋼床
版側面3と、2つの鋼床版下面4とを有しており、C型
の断面構造を有している。鋼床版1のC型構造の内部に
は、間隔を置いてリブ5が配置され、リブ5は鋼床版上
面2と鋼床版側面3とに溶接により固定されている。な
お、本明細書においては、鋼床版1のようにC型の断面
構造を有する鋼床版をその内部構造に関わらず「C型鋼
床版」という。
【0019】図2に示すように、鋼床版側面3には、高
力ボルトによる隣接の鋼床版との接合のため、多数の透
視孔6が開けられている。また、鋼床版下面4には、高
力ボルトによる主桁の上部フランジとの接合のため、複
数の透視孔7が開けられている。透視孔7は、主桁の上
部フランジに開けられる透視孔と同一箇所に開けられ
る。
【0020】図2に示す鋼床版上面2と鋼床版側面3と
鋼床版下面4とを有する鋼床版1の構成は、鋼板の曲げ
加工によって形成されてもよいし、鋼板を溶接接合する
ことによって形成されてもよい。
【0021】再度図1を参照すると、鋼床版下面4と主
桁11の上部フランジ12とは、上述した複数の透視孔
7と上部フランジ12に開けられた複数の透視孔8と
に、それぞれ挿通された多数の高力ボルト10により接
合されている。また、鋼床版1は、透視孔6に挿通され
た多数の高力ボルトにより、隣接する鋼床版1’と接合
されている。図1には示さないが、鋼床版1のC型形状
の内部には間隔を置いてリブ5が溶接により固定されて
いることは、図2を参照して上述した通りである。
【0022】鋼床版1の上面の主桁幅方向の両端部に
は、図示しないが地覆が固定されると共に、地覆の間に
おいて鋼床版1の上面に舗装が施される。
【0023】図3は、図1中の符号Aで示した部分の拡
大図である。鋼床版1と隣接する鋼床版1の側面3を多
数の高力ボルト9により接合すると、接合部分がH型断
面(ハッチングにより図示する部分)を形成することと
なる。図3のハッチングにより示したH型断面は、図1
に示された主桁11と主桁11間の横リブとして作用す
る。そのため、本発明による橋梁においては、従来の橋
梁におけるような横リブを要しない。なお、鋼床版1の
鋼床版下面4と上部フランジ12とが、複数の高力ボル
ト10により接合されていることは上述の通りである。
【0024】(実施形態2)図4は、本発明の実施形態
2の橋梁を示す斜視図である。図4に示す橋梁は、基本
的には図1に示す橋梁と同様の構成を有しているが、2
つの端部断面が異なる形状を有する鋼床版17を使用し
ている点で、図1に示す橋梁と異なる。
【0025】図5は、図4の橋梁に使用されている鋼床
版17を示す斜視図である。図5において、鋼床版17
の一方の端部幅13は、他方の端部幅14と比較して狭
くなっている。また、鋼床版17の一方の端部高さ15
は、他方の端部高さ16と比較して低くなっている。
【0026】図4に示す橋梁においては、図5に示し
た、鋼床版端部幅13と14、及び、鋼床版端部高さ1
5と16の寸法に差を付けた鋼床版17が配置されてい
る。このように、鋼床版の端部断面の寸法に差を付ける
ことにより、くさび型を形成させ曲線形状又は横断勾配
の変化に対応できている。
【0027】なお、図4及び図5に示した鋼床版17
は、端部幅13と14、及び、端部高さ15と16にそ
れぞれ差を付けたものであったが、端部幅13と14、
又は、端部高さ15と16のいずれかのみに差を付けた
ものを使用することによっても、橋梁を曲線形状又は横
断勾配の変化に対応させることができる。
【0028】(実施形態3)図6は、本発明の実施形態
3の橋梁を示す斜視図である。図6に示す橋梁は、基本
的には図1に示す橋梁と同様の構成を有しているが、異
なる形状の鋼床版ユニット18,19を使用している点
で、図1に示す橋梁と異なる。
【0029】図6に示す橋梁では、鋼床版ユニット1
8,19が、主桁11の中心線上を境に分断して配置さ
れている。また、鋼床版ユニット18,19に隣接し
て、鋼床版ユニット19’,18’が別の主桁11の中
心線上を境に分断して配置されている。
【0030】主桁11の本数が多い場合、図1の鋼床版
1のような全ての主桁に交差する鋼床版を使用するより
も、図6における鋼床版ユニット18,19のように数
本の主桁に交差するものを使用した方が、橋梁の架設及
び部材の製造・運搬が容易となる。
【0031】(実施形態4)図7は、本発明の実施形態
4の橋梁を示す斜視図である。図6に示す橋梁は、基本
的には図1に示す橋梁と同様の構成を有しているが、異
なる形状の鋼床版ユニット21を使用している点で、図
1に示す橋梁と異なる。
【0032】鋼床版ユニット21は、鋼床版1とは端部
幅が異なる調整用の鋼床版ユニットであり、主桁11の
継ぎ部用又は径間長さ調整のために使用される。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、C型の鋼床版は隣接す
る前記鋼床版との接合部が、H型断面を形成し横リブ機
能を有するため部材構成が簡単になり工場作業の原価を
低減させることが可能となる。また、単純構造のため、
取り扱いが容易であり複数枚重ねられ効率のよい運搬が
できるし架設組み立ても容易になる。
【0034】また、本発明によれば、C型の鋼床版は高
力ボルトだけの接合のため、溶接作業を必要とせず急速
な架設組み立てを行うことが可能となる。
【0035】また、本発明によれば、曲線形状及び横断
勾配のある場合に、端部断面の寸法に差のある、くさび
型を形成させたC型の鋼床版を製作することにより簡単
に対応でき、工場製作が簡単で運搬及び架設組み立ても
容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1の橋梁を示す一部切欠き斜
視図である。
【図2】本発明の実施形態1の橋梁に使用される鋼床版
を示す一部切欠き斜視図である。
【図3】図1中の符号Aで示した部分の拡大図である。
【図4】本発明の実施形態2の橋梁を示す斜視図であ
る。
【図5】図4の橋梁に使用されている鋼床版を示す斜視
図である。
【図6】本発明の実施形態3の橋梁を示す斜視図であ
る。
【図7】本発明の実施形態4の橋梁を示す斜視図であ
る。
【図8】従来の鋼床版を使用した橋梁の一部分を示す一
部切り欠き斜視図である。
【符号の説明】
1 鋼床版 1’ 鋼床版 2 鋼床版上面 3 鋼床版側面 4 鋼床版下面 5 リブ 6 透視孔 7 透視孔 8 透視孔 9 高力ボルト 10 高力ボルト 11 主桁 12 上部フランジ 13 鋼床版端部幅 14 鋼床版端部幅 15 鋼床版端部高さ 16 鋼床版端部高さ 17 鋼床版ユニット 18 鋼床版ユニット 18’鋼床版ユニット 19 鋼床版ユニット 19’鋼床版ユニット 21 鋼床版ユニット 22 主桁 23 横リブ 24 縦リブ 25 鋼床版

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のC型鋼床版を備えた橋梁であっ
    て、 前記複数のC型鋼床版はそれぞれ互いに隣接している、
    橋梁。
  2. 【請求項2】 前記複数のC型鋼床版の側面は、それぞ
    れ隣接する他の前記C型鋼床版の側面と高力ボルトによ
    り接合され、 隣接する2つの前記C型鋼床版によりH型断面が形成さ
    れている、請求項1に記載の橋梁。
  3. 【請求項3】 1以上の主桁をさらに備え、 前記主桁の上部フランジと前記複数のC型鋼床版の下面
    が高力ボルトにより接合されている、請求項1又は2に
    記載の橋梁。
  4. 【請求項4】 前記複数のC型鋼床版の少なくとも1つ
    の一方の端部高さが他方の端部高さと異なる、請求項1
    乃至3のいずれかに記載の橋梁。
  5. 【請求項5】 前記複数のC型鋼床版の少なくとも1つ
    の一方の端部幅が他方の端部幅と異なる、請求項1乃至
    4のいずれかに記載の橋梁。
  6. 【請求項6】 1つの鋼床版上面と、2つの鋼床版側面
    と、2つの鋼床版下面とを有し、C型の断面構造を有し
    ている、橋梁用鋼床版。
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Effective date: 20040106