JP5262753B2 - 撮像装置の製造方法 - Google Patents

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本発明は、撮像素子が実装されるプリント配線板が反っていても、撮像レンズの合焦状態に影響を与えることがない撮像装置の製造方法に関する。
従来より、小型で薄型の撮像装置が携帯電話機やPDA(Personal Digital Assistant)等の小型、薄型の電子機器である携帯端末に搭載されるようになり、これにより遠隔地へ音声情報だけでなく画像情報も相互に伝送することが可能となっている。
これらの撮像装置には、CCD(Charge Coupled Device)型イメージセンサやCMOS(Complementary Metal−Oxide Semiconductor)型イメージセンサ等の撮像素子が使用されている。
このような撮像装置の一例を図7乃至図9に示す。
先ず、図7において、本撮像装置は、撮像レンズ71、赤外カットフィルタ72、レンズ枠73、化粧パネル74、撮像素子75及びプリント配線板76から構成されている。
撮像レンズ71は、被写体光を撮像素子75に結像させるレンズであり、接着剤Gによりレンズ枠73に接合されている。
赤外カットフィルタ72は、約780nm以上の波長の光をカットし、フレアやゴーストを発生する不要光が通過しないように撮像レンズの周辺部を被覆する化粧パネル74に接着剤Gにより接合され、更に化粧パネル74は接着剤Gによりレンズ枠73に接合されている。
撮像素子75は、プリント配線板76にワイヤーボンディング等により実装され、結像した被写体光を光電変換し、プリント配線板76を介してその画像信号を外部の画像処理回路に出力する。
そして、プリント配線板76はレンズ枠73に接着剤Gにより接合されている。
ここで、プリント配線板76は大形状の集合基板を裁断して形成されるのが一般的であるが、プリント配線板76には製造時からある程度の反りが生じている。また、撮像素子75等の実装時の加熱によって反りは更に増大される。
図7に示すプリント配線板76は撮像レンズ71の側に凸状に反った例を示している。このようにプリント配線板76が反ると、撮像素子75は撮像レンズ71に近づく方向に位置ずれする。これによって、撮像レンズ71の最後面と撮像素子75の撮像面75aとの距離であるバックフォーカスBfが設計基準値より短縮され、合焦位置が遠距離側にずれるという問題が生ずる。
一方、図8に示す撮像装置の如く、プリント配線板86が撮像レンズ81の側に凹状に反ることもある。この場合は、撮像素子85は撮像レンズ81より遠ざかる方向に位置ずれする。これによって、バックフォーカスBfが設計基準値より伸長され、合焦位置が近距離側にずれるという問題が生ずる。
また、図7,8はプリント配線板76,86が左右対称に反った例であるが、実際には左右非対称に反るのが一般的である。このような撮像装置の例を図9に示す。図9においては、プリント配線板96の左右非対称な凸状の反りによって、撮像素子95のバックフォーカスBfが設計基準値より短縮されるだけでなく、撮像素子95が傾いて撮像面95aも傾くという問題も生ずる。この結果、合焦位置が遠距離側にずれるだけでなく、撮像画面の左右の周辺部における合焦状態が異なることになる。即ち、周辺画面の一方が前ピンになって他方が後ピンになる片ボケが生ずる。無論、プリント配線板が撮像レンズの側に凹状に反った場合も、撮像素子が傾いて同様な問題が生ずる。
このようなプリント配線板の反りの問題に対処するため、撮像レンズに撮像素子側に延在する脚部を設けると共に、撮像レンズを圧縮バネで撮像素子側に付勢し、該脚部を撮像素子に直接当接させた撮像装置が特許公報に開示されている(例えば、特許文献1,2参照)。
特許文献1,2の撮像装置によれば、プリント配線板が反っても、圧縮バネによって撮像レンズの脚部が常に撮像素子に当接しているので、撮像レンズと撮像素子の距離を一定に保つことができ、バックフォーカスが変動することがない。
特開2003−283890号公報 特開2004−186729号公報
撮像装置は携帯電話機等の携帯端末やデジタルカメラに用いられるが、近年はこれらの小型化に伴って撮像装置も小型化が要求されている。しかし、特許文献1,2の如く圧縮バネを設けると撮像装置の小型化の阻害になり、部品費や組立費の増加によって原価高にもなる。また、圧縮バネの一端を撮像レンズに圧接させると、他端を当接させる部材が必要になる。この際に特許文献1,2の如く、不要光を遮光するための遮光板に圧縮バネの他端を当接させて、遮光板の作用を兼用することは可能であるが、遮光板や圧縮バネの配置が制約され、この点においても小型化の阻害になる。更に、撮像レンズに脚部を設けると、撮像レンズが複雑な形状になって光学性能を保証することが困難になり、撮像素子の側にフィルタや絞りを配置することも困難になる。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであり、撮像素子が実装されたプリント配線板が反っていても、反りの影響を簡単な構成で圧縮バネ等を用いずに排除できる撮像装置の製造方法を提案することを発明の目的とする。
.撮像レンズを保持し、該撮像レンズの光軸と平行な方向に延在する第1の脚部、及び該光軸に対して該第1の脚部より離れた位置にあって該光軸と平行な方向に該第1の脚部より長く延在する第2の脚部を有する複数のレンズ枠と、
複数の撮像素子が実装され、各々の該撮像素子の外側の位置に長孔が穿設された集合基板と、
を備えた撮像装置の製造方法であって、
前記レンズ枠の第1の脚部の先端部を前記撮像素子の前記撮像レンズ側の面に当接させると共に、第2の脚部を前記集合基板の長孔に挿入し、第2の脚部を前記集合基板に接着剤で接合する工程と、
前記第2の脚部の周囲で前記集合基板を裁断し個別のプリント配線板とする工程と、
を有することを特徴とする撮像装置の製造方法。
.前記長孔の前記撮像素子側の側端部に予め接着剤を塗布する工程を有することを特徴とする前記に記載の撮像装置の製造方法。
.前記集合基板は、前記撮像素子が実装される島状の中央部と、該中央部を保持する橋架部とを有し、前記第2の脚部を前記集合基板に接合した後に前記橋架部を裁断する工程を有することを特徴とする前記又は前記に記載の撮像装置の製造方法。
.前記第2の脚部は前記橋架部より退避する切り欠き部を有することを特徴とする前記に記載の撮像装置の製造方法。
前記切り欠き部と前記橋架部との間を接着剤で埋設する工程を有することを特徴とする前記に記載の撮像装置の製造方法。
本発明の撮像装置の製造方法によれば、撮像素子が実装されたプリント配線板が反っていても、反りの影響を簡単な構成で排除することができる。
携帯電話機の外観図である。 完成した撮像装置の断面図である。 レンズユニットを集合基板に接合する前の斜視図である。 集合基板に接着剤を塗布した図である。 レンズユニットを集合基板に接合した断面図である。 切り欠き部と橋架部との間隙を接着剤で埋めた断面図である。 プリント配線板が撮像レンズの側に凸状に反った従来の撮像装置の断面図である。 プリント配線板が撮像レンズの側に凹状に反った従来の撮像装置の断面図である。 プリント配線板が撮像レンズの側に凸状で左右非対称に反った従来の撮像装置の断面図である。
本発明の撮像装置の実施の形態を図を参照して詳細に説明する。
先ず、本撮像装置を搭載した携帯端末として携帯電話機の一例を図1の外観図に基づいて説明する。なお、図1(A)は折り畳んだ携帯電話機を開いて内側から見た図であり、図1(B)は折り畳んだ携帯電話機を開いて外側から見た図である。
図1において、携帯電話機Tは、表示画面D1,D2を備えたケースとしての上筐体101と、操作ボタンBを備えた下筐体102とがヒンジ103を介して連結されている。撮像装置は、上筐体101内の表示画面D2の下方に内蔵されていて、上筐体101の外表面に撮像光学系Lが露出している。
なお、この撮像装置の位置は上筐体101内の表示画面D2の上方や側面に配置してもよい。また、携帯電話機Tは折り畳み式に限定されるものではない。
次に、撮像装置とその製造方法を図2乃至図6に基づいて説明する。図2は完成した撮像装置の断面図、図3はレンズユニットを集合基板に接合する前の斜視図、図4は集合基板に接着剤を塗布した図、図5はレンズユニットを集合基板に接合した断面図、図6は切り欠き部と橋架部との間隙を接着剤で埋めた断面図である。
先ず、図2に基づいて撮像装置の形態を説明する。
レンズユニット1は撮像光学系とこれを保持する枠部材とから構成され、撮像光学系は撮像レンズ11と赤外カットフィルタ12とから構成され、枠部材はレンズ枠13と化粧パネル14とから構成されている。撮像レンズ11は接着剤Gによりレンズ枠13に接合され、被写体光を撮像素子15に結像する。赤外カットフィルタ12は約780nm以上の波長の光をカットするフィルタである。赤外カットフィルタ12はフレアやゴーストを発生させる不要光が通過しないように撮像レンズ11の周辺部を被覆する化粧パネル14に接着剤Gにより接合され、更に化粧パネル14は接着剤Gによりレンズ枠13に接合されている。
レンズ枠13は、撮像レンズ11の光軸Oと平行な方向に延在する第1の脚部13aと、光軸Oに対して第1の脚部13aより離れた位置にあって光軸Oと平行な方向に第1の脚部13aより長く延在する第2の脚部13bを有する。
一方、撮像素子15はプリント配線板16に実装され、結像した被写体光を光電変換して、プリント配線板16を介してその画像信号を外部の画像処理回路に出力する。
そして、第1の脚部13aの先端部が撮像素子15の撮像レンズ11側の面に当接し、第2の脚部13bが接着剤Gによりプリント配線板16の側端部に接合されている。なお、第2の脚部13bはプリント配線板16の側端部に対して所定の間隙を有して接合されている。
また、この撮像光学系は被写体側から赤外カットフィルタ12、撮像レンズ11の順で配置されているが、これらが逆に配置されていてもよい。
次に、撮像装置の製造方法について説明する。
先ず、前述の如く撮像レンズ11と赤外カットフィルタ12とをレンズ枠13が保持するレンズユニット1を製造する。
また、図3に示す如く大形状の集合基板6を形成する。集合基板6には不図示であるが複数の導電性パターンが形成されていて、複数の撮像素子15がワイヤーボンディング等により実装される。集合基板6における実装される撮像素子15の周囲の位置には、コの字状の二つの長孔6aが予め穿設されていて、島状に残った中央部6bが二つの橋架部6cによって保持されている。
一方、レンズ枠13の第1の脚部13aと第2の脚部13bは共にロの字状に形成されており、集合基板6の長孔6aの幅は第2の脚部13bの厚みより広く形成されている。また、橋架部6cから退避するために第2の脚部13bにおける対向する2辺に切り欠き部13cが設けられており、二つの長孔6aの間の橋架部6cの長さは切り欠き部13cの長さより狭く形成されている。これにより、第2の脚部13bが長孔6aに挿入可能に構成されている。
以上の如く形成され複数の撮像素子15が実装された集合基板5において、図4に示す如く、長孔6aの中央部6b側の側端部6dに予め接着剤Gを塗布して付着させておく。
次に、複数のレンズユニット1で複数の撮像素子15を各々被覆し、図5に示す如く、第1の脚部13aの先端部を撮像素子6の撮像レンズ11側の面に当接させる共に、第2の脚部13bを二つの長孔6aに挿入する。そして、第2の脚部13bを接着剤Gにより集合基板6と接合する。
この際に、第2の脚部13bは長孔6aに挿入し易い様に長孔6aの幅の略中央部に位置し、側端部6dに対して所定の間隙を有している。
なお、接着剤Gを長孔6aの側端部6dに予め塗布することをせずに、第2の脚部13bを二つの長孔6aに挿入した後に、接着剤Gで第2の脚部13bと集合基板6を接合してもよい。
接着剤Gが固化したならば、カッターにより集合基板6における長孔6aの外側の側端部6eに沿って橋架部6cを裁断し、図2に示す如く個々の撮像素子15に対応する個別のプリント配線板16を形成することにより、複数の撮像装置が完成する。
これらの撮像装置においては、撮像レンズ11と一体化したレンズ枠13の第1の脚部13aを何れも撮像素子15に当接させるので、撮像素子15が実装されるプリント配線板16がどのように反って変形していても、撮像レンズ11の最後面と撮像素子15の撮像面15aとの距離であるバックフォーカスBfが変動することなく、何れの撮像装置においても適正な合焦状態となる。同時に、第2の脚部13bをプリント配線板16の側端部に接合するので、プリント配線板16の反りの状態に影響されずにレンズ枠13をプリント配線板16に接合することができる。
なお、レンズ枠13に設けた切り欠き部13cは橋架部6cの上面より余裕を持って退避しているので、切り欠き部13cと橋架部6cとの間隙より塵埃が侵入して撮像素子15の撮像面15aに付着する虞がある。このためには、図6に示す如く、裁断前にこの間隙を接着剤Gで埋設すればよい。
また、以上の集合基板6においては、長孔6aが二つであるので橋架部6cも二つであるが、長孔6aを三つにして橋架部6cも三つにしたり、長孔6aを四つにして橋架部6cも四つにしたりしてもよく、長孔6aと橋架部6cの数は任意に設定可能である。
その他に、集合基板を用いずに、個々のプリント配線板に前述の如くレンズ枠を接合してもよい。この場合は、橋架部6cが不要になるので、裁断工程は不要になり、第2の脚部に切り欠き部を設ける必要もない。
1 レンズユニット
6 集合基板
6a 長孔
6c 橋架部
11,71,81 撮像レンズ
12,72 赤外カットフィルタ
13,73 レンズ枠
13a 第1の脚部
13b 第2の脚部
13c 切り欠き部
14,74 化粧パネル
15,75,85,95 撮像素子
15a,75a,95a 撮像面
16,76,86,96 プリント配線板
O 光軸
G 接着剤
Bf バックフォーカス
T 携帯電話機

Claims (5)

  1. 撮像レンズを保持し、該撮像レンズの光軸と平行な方向に延在する第1の脚部、及び該光軸に対して該第1の脚部より離れた位置にあって該光軸と平行な方向に該第1の脚部より長く延在する第2の脚部を有する複数のレンズ枠と、
    複数の撮像素子が実装され、各々の該撮像素子の外側の位置に長孔が穿設された集合基板と、
    を備えた撮像装置の製造方法であって、
    前記レンズ枠の第1の脚部の先端部を前記撮像素子の前記撮像レンズ側の面に当接させると共に、第2の脚部を前記集合基板の長孔に挿入し、第2の脚部を前記集合基板に接着剤で接合する工程と、
    前記第2の脚部の周囲で前記集合基板を裁断し個別のプリント配線板とする工程と、
    を有することを特徴とする撮像装置の製造方法。
  2. 前記長孔の前記撮像素子側の側端部に予め接着剤を塗布する工程を有することを特徴とする請求項に記載の撮像装置の製造方法。
  3. 前記集合基板は、前記撮像素子が実装される島状の中央部と、該中央部を保持する橋架部とを有し、前記第2の脚部を前記集合基板に接合した後に前記橋架部を裁断する工程を有することを特徴とする請求項は2に記載の撮像装置の製造方法。
  4. 前記第2の脚部は前記橋架部より退避する切り欠き部を有することを特徴とする請求項に記載の撮像装置の製造方法。
  5. 前記切り欠き部と前記橋架部との間を接着剤で埋設する工程を有することを特徴とする請求項に記載の撮像装置の製造方法。
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