JP2006269784A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】撮像装置100であって、回路基板1の表面側に搭載され、撮像領域を有する撮像素子2と、回路基板1の裏面側に、撮像素子2とほぼ重なるように搭載された画像処理用素子3と、回路基板1の回路パターンP2と電気的に接続するためのワイヤW1が接続された線接続部41aを有するリードフレーム4と、撮像素子2の撮像領域を被写体側に臨ませるとともに、リードフレーム4の線接続部41a、ワイヤW1、画像処理用素子3並びに回路基板1の表面の縁部及び裏面全体を封止するように樹脂成形されてなる樹脂パッケージ部5を備えている。
【選択図】図2
Description
かかる撮像装置には、所定の回路基板に、CMOS型イメージセンサやCCD型イメージセンサ等の撮像素子が搭載されたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
画像処理用半導体素子等の半導体素子にあっては、例えば、衝撃、塵埃、湿気などから保護するために所定の樹脂で封止(パッケージ)されたものが知られており(例えば、特許文献1参照。)、具体的には、当該半導体素子は、所定の接続線等を介して電気的に接続されたリードフレーム(外部接続端子)とともに樹脂によりパッケージングされるようになっている。
回路パターンが少なくとも縁部に形成された回路基板と、
前記回路基板の表面側に搭載され、撮像領域を有する撮像素子と、
前記回路基板の裏面側に、少なくとも前記撮像素子の一部と重なるように搭載された半導体素子と、
前記回路パターンと電気的に接続するための接続線が接続された線接続部を有する外部接続端子と、
少なくとも前記撮像素子の前記撮像領域を被写体側に臨ませるとともに、前記外部接続端子の前記線接続部、前記接続線、前記半導体素子並びに前記回路基板の表面の縁部及び裏面全体を封止するように樹脂成形されてなる樹脂パッケージ部と、
を備えることを特徴としている。
透光性を有し、前記樹脂パッケージ部の前記撮像素子よりも前記被写体側に取り付けられ、前記撮像領域との間を封止する封止部材を備えることを特徴としている。
前記回路基板の表面に樹脂成形され、前記撮像素子が取り付けられて当該撮像素子を光軸方向に位置決めする位置決め部を備え、
前記撮像素子は、前記位置決め部を介して前記回路基板に搭載されていることを特徴としている。
第一の回路パターンが少なくとも縁部に形成された回路基板と、
撮像領域を有する撮像素子と、
前記回路基板よりも被写体側に配設されるとともに、その回路基板側の面に第二の回路パターンを有し、当該第二の回路パターンと電気的に接続する接続部材を介して前記撮像素子が取り付けられた透光性基板と、
前記回路基板の裏面側に搭載された半導体素子と、
前記第一の回路パターンと接続線を介して電気的に接続された第一の接続部と、前記第二の回路パターンと電気的に接続するための第二の接続部とを有する外部接続端子と、
前記外部接続端子の前記第二の接続部を露出させるとともに、前記外部接続端子の前記第一の接続部、前記接続線、前記半導体素子並びに前記回路基板の表面の縁部及び裏面全体を封止するように樹脂成形されてなる樹脂パッケージ部と、を備え、
露出された前記第二の接続部に前記第二の回路パターンが接続されるとともに、前記撮像素子の一部が前記半導体素子と重なるように前記透光性基板が配設されてなることを特徴としている。
従って、撮像素子と半導体素子とを備える撮像装置を一装置として構成することにより、その取扱性を向上させることができ、さらに、当該撮像装置のより小型化も図ることができる。
従って、撮像素子と半導体素子とを備える撮像装置を一装置として構成することにより、その取扱性を向上させることができ、さらに、当該撮像装置のより小型化も図ることができる。
図1は、本発明を適用した実施形態1の撮像装置100を示す平面図であり、図2は、図1のII−II線に沿った切断部分を示す端面図である。なお、図1にあっては、樹脂パッケージ部を破線で示すとともに、光学部材の図示を省略している。また、図2にあっては、光学部材を破線で模式的に図示している。
また、回路基板1の表面(被写体)側には、撮像素子2が搭載され、一方、当該回路基板1の裏面側には、撮像素子2とほぼ重なるように画像処理用素子3が搭載されるとともに、例えばコンデンサや抵抗等の回路部品8が搭載されている。さらに、回路基板1の表裏面には、少なくとも撮像素子2及び画像処理用素子3とワイヤ(接続線)W2、W3等を介して電気的に接続される所定の回路パターンP1、P2が形成されている。回路基板1の裏面側に形成された回路パターンP2の所定位置には、所定の外部機器等と接続するためのリードフレーム4がワイヤ(接続線)W1を介して電気的に接続されている。
また、撮像素子2の縁部には、回路基板1と電気的に接続するための基板接続用端子(図示略)が設けられ、この基板接続用端子と回路基板表面の所定の回路パターンP1とがワイヤW2を介して電気的に接続されている。
また、画像処理用素子3は、例えば、撮像素子2と同様に、例えば銀ペースト等の接着剤を介して回路基板裏面の所定位置に貼着されている。画像処理用素子3の縁部には、例えば、回路基板1と電気的に接続するための基板接続用端子が設けられ、この基板接続用端子と回路基板裏面の所定の回路パターンP2とがワイヤW3を介して電気的に接続されている。
位置決め基準部51は、例えば、撮像素子2を取り囲むように略矩形枠状に形成され、その被写体側の端面が撮像素子2の延在方向と略平行となっている。従って、位置決め基準部51の被写体側の端面に光学部材7が搭載されて接着剤等により接着されることにより、当該光学部材7を光軸方向に適正に位置決めすることができる。
封止部材取付部52は、例えば、位置決め基準部51の内周面部の下端から撮像素子2の中心側に向かって略水平に、且つ、全周に亘って略同じ幅となるように略矩形枠状に形成されている。従って、封止部材取付部52に所定厚を有する封止用ガラス6がその上面が略水平となるように取り付けられる。
なお、封止部材取付部52に封止用ガラス6が取り付けられた状態で、その被写体側の面と位置決め基準部51の被写体側の端面とが略面一となるようになっている。
ここで、図3(a)〜図3(c)は、撮像装置100の製造工程を説明するための図である。なお、図3(a)〜図3(c)にあっては、回路基板1の回路パターンP1、P2の図示を省略し、図3(c)にあっては、光学部材7の図示を省略している。
そして、画像処理用素子3の基板接続用端子と回路基板裏面の所定の回路パターンP2並びに当該回路パターンP2とリードフレーム4の線接続部41aにワイヤW1、W3を接合させるワイヤボンディングを行って、画像処理用素子3と回路基板1とリードフレーム4とを電気的に接続した状態とする(図3(a)参照)。
これにより、撮像素子2の撮像領域が被写体側に臨ませた状態とすることができる。
これにより、撮像装置100の製造を終了する。
従って、撮像素子2と画像処理用素子3とを備える撮像装置100を一装置として構成することにより、その取扱性を向上させることができ、さらに、当該撮像装置100のより小型化も図ることができる。
なお、上記実施形態では、回路基板表面に撮像素子2を直接搭載するようにしたが、これに限られるものではなく、例えば、図4に示すように、撮像素子2を光軸方向に位置決めする位置決め部209を介して取り付けられていても良い。
先ず、実施形態1の撮像装置100と同様に、回路基板1の裏面の所定位置に画像処理用素子3や所定の回路部品8を半田付けや接着剤等を介して取付固定した後、画像処理用素子3の基板接続用端子と回路基板裏面の所定の回路パターンP2並びに当該回路パターンP2とリードフレーム4の線接続部41aにワイヤW1、W3を接合させるワイヤボンディングを行って、画像処理用素子3と回路基板1とリードフレーム4とを電気的に接続した状態とする(図5(a)参照)。
これにより、撮像装置200の製造を終了する。
さらに、封止用ガラス6を撮像素子100、200に備えるか否かは適宜変更しても良い。
以下に、実施形態2の撮像装置300について、図6及び図7を参照して説明する。
ここで、図6は、本発明を適用した実施形態2の撮像装置300を示す端面図であり、図7は、撮像装置300の製造方法に係る各製造工程を説明するための図である。なお、図6にあっては、光学部材307を破線で模式的に図示している。また、図7(a)〜図7(c)にあっては、第一の回路パターンP302、第二の回路パターンP301の図示を省略し、図7(c)にあっては、光学部材307の図示を省略している。
なお、実施形態2の撮像装置300を構成する各部のうち、上記実施形態1と同様の構成には同一の符号を付してその説明を省略するものとする。
そして、樹脂パッケージ部305から露出された第二の接続部341bの上面に透光性基板306の第二の回路パターンP301が当接されることで、リードフレーム304と撮像素子302とが電気的に接続されるようになっている。
このバンプ接続の接合方法としては、例えば、超音波融着によって金属製端子同士を接合する方法の他、ACF(異方性導電フィルム)やACP(異方性導電ペースト)等を用いて、接触式の電気的接合を行う方法もある。
また、透光性基板306は、樹脂パッケージ部305の回路基板301よりも被写体側にて、第二の回路パターンP301の外側の端部の所定位置をリードフレーム304の第二の接続部341bに当接させるようにして当該第二の接続部341b上に配設されている。これにより、撮像素子302が画像処理用素子3とほぼ重なるようになっている。
なお、透光性基板306が取り付けられた状態で、その被写体側の面と樹脂パッケージ部305の被写体側の端面とが略面一となるようになっている。また、透光性基板306と樹脂パッケージ部305との境界部分は、例えば接着剤等を用いて接着されて封止されるようになっている。
先ず、透光性基板306の裏面の第二の回路パターンP301の所定位置に撮像素子302をバンプ接続する(図7(a)参照)。
これにより、撮像装置300の製造を終了する。
従って、撮像素子302と画像処理用素子3とを備える撮像装置300を一装置として構成することにより、その取扱性を向上させることができ、さらに、当該撮像装置300のより小型化も図ることができる。
例えば、画像処理用素子3に撮像素子2、302の略全面が重なるように配設された撮像装置100、200、300を例示したが、これに限られるものではなく、画像処理用素子3は撮像素子2、302の少なくとも一部と重なるように配設されたものであれば良い。
さらに、半導体素子は画像処理用素子3に限られるものではなく、如何なるものであっても良い。
1、301 回路基板
2、302 撮像素子
3 画像処理用素子(半導体素子)
4、304 リードフレーム(外部接続端子)
41a 線接続部
341a 第一の接続部
341b 第二の接続部
5、305 樹脂パッケージ部
6 封止用ガラス(封止部材)
209 位置決め部
306 透光性基板
B バンプ(接続部材)
P1、P2 回路パターン
P301 第二の回路パターン
P302 第一の回路パターン
W1、W2、W3 ワイヤ(接続線)
Claims (4)
- 回路パターンが少なくとも縁部に形成された回路基板と、
前記回路基板の表面側に搭載され、撮像領域を有する撮像素子と、
前記回路基板の裏面側に、少なくとも前記撮像素子の一部と重なるように搭載された半導体素子と、
前記回路パターンと電気的に接続するための接続線が接続された線接続部を有する外部接続端子と、
少なくとも前記撮像素子の前記撮像領域を被写体側に臨ませるとともに、前記外部接続端子の前記線接続部、前記接続線、前記半導体素子並びに前記回路基板の表面の縁部及び裏面全体を封止するように樹脂成形されてなる樹脂パッケージ部と、
を備えることを特徴とする撮像装置。 - 透光性を有し、前記樹脂パッケージ部の前記撮像素子よりも前記被写体側に取り付けられ、前記撮像領域との間を封止する封止部材を備えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記回路基板の表面に樹脂成形され、前記撮像素子が取り付けられて当該撮像素子を光軸方向に位置決めする位置決め部を備え、
前記撮像素子は、前記位置決め部を介して前記回路基板に搭載されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。 - 第一の回路パターンが少なくとも縁部に形成された回路基板と、
撮像領域を有する撮像素子と、
前記回路基板よりも被写体側に配設されるとともに、その回路基板側の面に第二の回路パターンを有し、当該第二の回路パターンと電気的に接続する接続部材を介して前記撮像素子が取り付けられた透光性基板と、
前記回路基板の裏面側に搭載された半導体素子と、
前記第一の回路パターンと接続線を介して電気的に接続された第一の接続部と、前記第二の回路パターンと電気的に接続するための第二の接続部とを有する外部接続端子と、
前記外部接続端子の前記第二の接続部を露出させるとともに、前記外部接続端子の前記第一の接続部、前記接続線、前記半導体素子並びに前記回路基板の表面の縁部及び裏面全体を封止するように樹脂成形されてなる樹脂パッケージ部と、を備え、
露出された前記第二の接続部に前記第二の回路パターンが接続されるとともに、前記撮像素子の一部が前記半導体素子と重なるように前記透光性基板が配設されてなることを特徴とする撮像装置。
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