JP5260860B2 - 放電灯点灯装置及び照明装置 - Google Patents
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Description
本実施形態の放電灯点灯装置Aは、図1に示すように、従来例と同様に直流電源たるバッテリ1をヒューズ2と電源開閉用のリレー接点3とリレー接点3や配線抵抗からなる抵抗4とを介して動作電源として入力部(電源入力端子)に接続している。
本実施形態の放電灯点灯装置Aは図3に示すようにタイマ部13の構成と、コンパレータCP3の出力がオフになったときに、電力制御部12が、DC/DCコンバータ部6のスイッチング素子Q0への駆動信号のオンデューティーを制御して、インバータ部9を介して放電灯11に供給する電力を定常の電源入力端子間電圧時よりも低減させるように制御する点とが実施形態1と相違する。
本実施形態は、実施形態1,2のタイマ部13及び電力制御部12を図5に示すようにマイクロコンピュータ14で構成している点に特徴があり、目標ランプ電力の設定や調整は、ソフトウェアによって、具現化している。またマイクロコンピュータ14を動作させるための直流電源Vccは、定電圧回路DC1より供給される。
ここに本実施形態では、直流電源電圧を昇圧又は降圧して出力するDC/DCコンバータ部と、DC/DCコンバータ部の出力電圧を交流電圧に変換するインバータ部と、放電灯に高圧パルスを印加して放電灯を始動させるイグナイタ部と、直流電源電圧を検出する電源電圧検出部と、インバータ部から放電灯へ供給する電力を制御する電力制御部と、電源投入時点からの経過時間を計測するタイマ部と、放電灯点灯装置内の温度を検出する温度検出部とを具備する放電灯点灯装置において、電力制御部は、始動時に定格電力よりも大きな電力を放電灯に供給するように電力制御を行うとともに、電源電圧検出部にて検出された電圧が予め決められている閾値以下になった場合に異常状態を知らせる信号を出力し、タイマ部により計測された電源投入時点からの経過時間が予め決められた時間に達した時点で、温度検出部により検出される温度によって閾値を変化させることを特徴とする。
この場合、直流電源からの電源供給路の配線等が劣化により抵抗が大きくなって、異常に電源入力端子間電圧が低下した場合に、異常信号を出力することにより、異常状態を確実にユーザーに知らせることのでき、その結果、ユーザーにより、放電灯点灯装置に過度なストレスが印加されないような処置がとれ、確実に装置保護が図れる。また、直流電源からの電源供給路の配線等が劣化により抵抗が大きくなって、異常に電源入力端子間電圧が低下した場合に、定格に至るまでに点灯動作を停止させたり、出力電力を低減することで、放電灯点灯装置に過度なストレスが印加されないようにすることができて、確実に装置保護が図れ、或いは早期の段階で異常状態をユーザーに知らせることができ、或いはユーザーにより装置保護を図るための処置がとれ、更に周囲温度の上昇により装置内の部品内部の温度が上昇するような場合にも、装置内の部品に過度なストレスが印加されるのを回避することできて、確実に装置保護が図れる。
また上記放電灯点灯装置において、電力制御部は、電源電圧検出部にて検出された電圧が予め決められている閾値以下になった場合に放電灯への電力供給を停止し、タイマ部により計測された電源投入時点からの経過時間が予め決められた時間に達した時点で、温度検出部により検出される温度によって閾値を変化させてもよい。
この場合、直流電源からの電源供給路の配線等が劣化により抵抗が大きくなって、異常に電源入力端子間電圧が低下した場合に、確実に点灯動作を停止することができ、その結果、放電灯点灯装置に過度なストレスが印加されることがなく、確実に装置保護を図ることができる。また、直流電源からの電源供給路の配線等が劣化により抵抗が大きくなって、異常に電源入力端子間電圧が低下した場合に、定格に至るまでに点灯動作を停止させたり、出力電力を低減することで、放電灯点灯装置に過度なストレスが印加されないようにすることができて、確実に装置保護が図れ、或いは早期の段階で異常状態をユーザーに知らせることができ、或いはユーザーにより装置保護を図るための処置がとれ、更に周囲温度の上昇により装置内の部品内部の温度が上昇するような場合にも、装置内の部品に過度なストレスが印加されるのを回避することできて、確実に装置保護が図れる。
さらに上記放電灯点灯装置において、電力制御部は、始動時に定格電力よりも大きな電力を放電灯に供給するように電力制御を行うとともに、電源電圧検出部にて検出された電圧が予め決められている閾値以下になった場合に放電灯に供給する電力を、電源電圧検出部にて検出された電圧が閾値よりも大きいときに供給する電力よりも低減し、タイマ部により計測された電源投入時点からの経過時間が予め決められた時間に達した時点で、温度検出部により検出される温度によって閾値を変化させてもよい。
この場合、直流電源からの電源供給路の配線等が劣化により抵抗が大きくなって、異常に電源入力端子間電圧が低下した場合に、確実に出力電力を低減することができ、その結果、放電灯点灯装置に過度なストレスが印加されることがなく、確実に装置保護が図れる。また、直流電源からの電源供給路の配線等が劣化により抵抗が大きくなって、異常に電源入力端子間電圧が低下した場合に、定格に至るまでに点灯動作を停止させたり、出力電力を低減することで、放電灯点灯装置に過度なストレスが印加されないようにすることができて、確実に装置保護が図れ、或いは早期の段階で異常状態をユーザーに知らせることができ、或いはユーザーにより装置保護を図るための処置がとれ、更に周囲温度の上昇により装置内の部品内部の温度が上昇するような場合にも、装置内の部品に過度なストレスが印加されるのを回避することできて、確実に装置保護が図れる。
本実施形態は、実施形態3と同様に電力制御部及びタイマ部をマイクロコンピュータで構成し、目標ランプ電力の設定や調整を、ソフトウェアによって具現化しているが、実施形態3での温度検出部15は設けず、また異常信号の出力系も備えていない代わりに、ダイオードD2、抵抗R12、抵抗R13及びコンデンサC6とで構成されオフ時間計測部18を設けた点で実施形態3と相違する。
本実施形態は実施形態4と同じ構成を用いるものであるが、電源電圧検出部5の検出出力電圧Vinに対する動作において相違する。
本実施形態は例えば実施形態1の放電灯点灯装置Aを用いた、例えば液晶プロジェクタを構成する照明装置であって、図14に示すように装置本体20内に放電灯用点灯装置Aを収納している。
2 ヒューズ
3 リレー接点
4 抵抗
5 電源電圧検出部
6 DC/DCコンバータ部
7 ランプ電流検出部
8 ランプ電圧検出部
9 インバータ部
10 イグナイタ部
11 放電灯
12 電力検出部
13 タイマ部
A 放電灯点灯装置
Claims (9)
- 直流電源電圧を昇圧又は降圧して出力するDC/DCコンバータ部と、前記DC/DCコンバータ部の出力電圧を交流電圧に変換するインバータ部と、放電灯に高圧パルスを印加して前記放電灯を始動させるイグナイタ部と、前記直流電源電圧を検出する電源電圧検出部と、前記インバータ部から前記放電灯へ供給する電力を制御する電力制御部と、電源投入時点からの経過時間を計測するタイマ部と、前記放電灯の消灯から次の電源投入までの時間を計測するオフ時間計測部とを具備し、
前記電力制御部は、前記電源電圧検出部にて検出された電圧が予め決められている閾値以下になった場合に前記放電灯への電力供給を停止し、
前記タイマ部により計測された前記電源投入時点からの経過時間が予め決められた時間に達した時点で、前記オフ時間計測部で計測された時間に応じて前記閾値を変化させることを特徴とする放電灯点灯装置。 - 直流電源電圧を昇圧又は降圧して出力するDC/DCコンバータ部と、前記DC/DCコンバータ部の出力電圧を交流電圧に変換するインバータ部と、放電灯に高圧パルスを印加して前記放電灯を始動させるイグナイタ部と、前記直流電源電圧を検出する電源電圧検出部と、前記インバータ部から前記放電灯へ供給する電力を制御する電力制御部と、電源投入時点からの経過時間を計測するタイマ部と、前記放電灯の消灯から次の電源投入までの時間を計測するオフ時間計測部とを具備し、
前記電力制御部は、始動時に定格電力よりも大きな電力を前記放電灯に供給するように電力制御を行うとともに、前記電源電圧検出部にて検出された電圧が予め決められている閾値以下になった場合に前記放電灯に供給する電力を、前記電源電圧検出部にて検出された電圧が前記閾値よりも大きいときに供給する電力よりも低減し、
前記タイマ部により計測された前記電源投入時点からの経過時間が予め決められた時間に達した時点で、前記オフ時間計測部で計測された時間に応じて前記閾値を変化させることを特徴とする放電灯点灯装置。 - 直流電源電圧を昇圧又は降圧して出力するDC/DCコンバータ部と、前記DC/DCコンバータ部の出力電圧を交流電圧に変換するインバータ部と、放電灯に高圧パルスを印加して前記放電灯を始動させるイグナイタ部と、前記直流電源電圧を検出する電源電圧検出部と、前記インバータ部から前記放電灯へ供給する電力を制御する電力制御部と、電源投入時点からの経過時間を計測するタイマ部と、前記放電灯の消灯から次の電源投入までの時間を計測するオフ時間計測部とを具備し、
前記電力制御部は、始動時に定格電力よりも大きな電力を前記放電灯に供給するように電力制御を行うとともに、前記電源電圧検出部にて検出された電圧が予め決められている閾値以下になった場合に異常状態を知らせる信号を出力し、
前記タイマ部により計測された前記電源投入時点からの経過時間が予め決められた時間に達した時点で、前記オフ時間計測部で計測された時間に応じて前記閾値を変化させることを特徴とする放電灯点灯装置。 - 前記閾値を段階的に変化させることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の放電灯点灯装置。
- 前記閾値を指数関数的に変化させることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の放電灯点灯装置。
- 直流電源電圧を昇圧又は降圧して出力するDC/DCコンバータ部と、前記DC/DCコンバータ部の出力電圧を交流電圧に変換するインバータ部と、放電灯に高圧パルスを印加して前記放電灯を始動させるイグナイタ部と、前記直流電源電圧を検出する電源電圧検出部と、前記インバータ部から前記放電灯へ供給する電力を制御する電力制御部と、電源投入時点からの経過時間を計測するタイマ部と、前記放電灯の消灯から次の電源投入までの時間を計測するオフ時間計測部とを具備し、
前記電力制御部は、始動時に定格電力よりも大きな電力を前記放電灯に供給するように電力制御を行うとともに、前記電源電圧検出部にて検出された電圧が予め決められている閾値以下になった場合に前記放電灯への電力供給を停止し、
前記タイマ部により計測された点灯開始からのある時間において前記閾値を変化させるとともに、前記オフ時間計測部で計測された時間に応じて前記閾値を変化させる前記時間を変化させることを特徴とする放電灯点灯装置。 - 直流電源電圧を昇圧又は降圧して出力するDC/DCコンバータ部と、前記DC/DCコンバータ部の出力電圧を交流電圧に変換するインバータ部と、放電灯に高圧パルスを印加して前記放電灯を始動させるイグナイタ部と、前記直流電源電圧を検出する電源電圧検出部と、前記インバータ部から前記放電灯へ供給する電力を制御する電力制御部と、電源投入時点からの経過時間を計測するタイマ部と、前記放電灯の消灯から次の電源投入までの時間を計測するオフ時間計測部とを具備し、
前記電力制御部は、始動時に定格電力よりも大きな電力を前記放電灯に供給するように電力制御を行うとともに、前記電源電圧検出部にて検出された電圧が予め決められている閾値以下になった場合に前記放電灯に供給する電力を、前記電源電圧検出部にて検出された電圧が前記閾値よりも大きいときに供給する電力よりも低減し、
前記タイマ部により計測された点灯開始からのある時間において前記閾値を変化させるとともに、前記オフ時間計測部で計測された時間に応じて前記閾値を変化させる前記時間を変化させることを特徴とする放電灯点灯装置。 - 直流電源電圧を昇圧又は降圧して出力するDC/DCコンバータ部と、前記DC/DCコンバータ部の出力電圧を交流電圧に変換するインバータ部と、放電灯に高圧パルスを印加して前記放電灯を始動させるイグナイタ部と、前記直流電源電圧を検出する電源電圧検出部と、前記インバータ部から前記放電灯へ供給する電力を制御する電力制御部と、電源投入時点からの経過時間を計測するタイマ部と、前記放電灯の消灯から次の電源投入までの時間を計測するオフ時間計測部とを具備し、
前記電力制御部は、始動時に定格電力よりも大きな電力を前記放電灯に供給するように電力制御を行うとともに、前記電源電圧検出部にて検出された電圧が予め決められている閾値以下になった場合に異常状態を知らせる信号を出力し、
前記タイマ部により計測された点灯開始からのある時間において前記閾値を変化させるとともに、前記オフ時間計測部で計測された時間に応じて前記閾値を変化させる前記時間を変化させることを特徴とする放電灯点灯装置。 - 請求項1乃至8に記載の何れかの放電灯点灯装置と、前記放電灯点灯装置の前記イグナイタ部により始動され、前記インバータ部により電力が供給される放電灯と、前記放電灯から放射される光を配光する配光装置とを具備していることを特徴とする照明装置。
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