JP5258531B2 - 撮像装置、ズーム制御方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明によるズーム制御方法を用いた撮像装置の第1実施形態の構成を示す図である。撮像装置100は、動画撮影が可能な一眼レフタイプのデジタルカメラであり、レンズ鏡筒300に含まれるレンズ310により得られる被写体像を撮像素子14の撮像面に結像させて撮像する。メカシャッタ12は、撮像素子14への露光量を制御するために開閉動作をおこなう機械式のシャッタ(メカニカルシャッタ)である。撮像素子14は、光学像を電気信号に変換する光電変換手段である。本実施形態の撮像素子14は、CCD(Charge Coupled Device)イメージセンサを用いている。なお、撮像素子としては、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサ等、他のタイプのイメージセンサでもよい。
Crystal Display)等から成り、Videoコントローラを含み、メニュー、撮影画像データ等を表示する。また、画像表示部28は、デジタル部システム制御回路51の指示により任意に表示をON/OFFすることが可能である。表示をOFFにした場合には、撮像装置100の電力消費を大幅に低減することができる。この画像表示部28は、撮影した静止画を再生したり、記録した動画を再生したりする。また、電子ズームを開始する被写界深度の設定内容の表示(図8、図9の表示)も画像表示部28が行う。
Cosine Transform)等により画像データの圧縮伸長を行う。圧縮・伸長部32は、RAM30に格納された画像を読み込んで圧縮処理又は伸長処理を行い、処理を終えたデータをRAM30に書き込む。また、動画像の圧縮処理も圧縮・伸長部32で行う。メカシャッタ制御部40は、測光部46からの測光情報に基づいて撮影条件設定部50aが設定した撮影条件に合わせて、絞り312を制御する絞り制御部340と連携しながら、メカシャッタ12を制御する。
前側被写界深度b=e・F・a・a/(f・f+e・F・a)
後側被写界深度c=e・F・a・a/(f・f−e・F・a)
ここで、e:許容円錯乱円、F:Fナンバー(絞り値)、a:被写体までの距離、f:レンズの焦点距離である。よって、被写界深度(b+c)の範囲に焦点があっているとみなされる。
Diode)、発音素子等の組み合わせにより構成されている。また、表示部54は、その一部の機能が光学ファインダ104内に設置されている。
第2実施形態は、撮像装置100の動作が異なる他は、第1実施形態と同様な形態である。よって、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。図7は、第2実施形態の撮像装置100の動作を示すフローチャートである。まず、S301で、撮像装置100を使用するために電源スイッチ72をONする。S302では、動画記録を行うか否かを判断し、動画記録を行う場合には、S303へ進み、動画記録を行わない場合には、S303の判断を繰り返す。S303では、操作部70の静止画撮影、動画撮影の撮影切り換えキーを動画撮影に切り換える。S304では、操作部70を操作し、ライブビューを開始する。S305では、不図示のシャッタボタンを半押ししてシャッタスイッチ62(SW1)をONし、被写体にピントを合わせる。S306ではシャッタボタンが全押しされてシャッタスイッチ62(SW2)がONされて動画像の記録が開始したか否かを判定する。動画像の記録が開始したらS307へ進み、そうでない場合には、S306の判定を繰り返す。S307では、画像認識部602で顔認識できたかどうかを判別する。顔認識できた場合は、S308へ進み、そうでない場合には、S307の判別を繰り返す。S308では、操作部70のズームキーの操作が望遠側に操作されたか否かの判定を行う。ズームキーが望遠側に操作されたらS309へ進み、そうでない場合には、S308の判定を繰り返す。
第3実施形態は、撮像装置100の動作が異なる他は、第2実施形態と同様な形態である。よって、前述した第2実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。図9は、第3実施形態の撮像装置100の動作を示すフローチャートである。S401からS408までは、第2実施形態の図7に示したS301からS308までと同様なので、説明を省略する。
第4実施形態は、撮像装置100の動作が異なる他は、第2実施形態と同様な形態である。よって、前述した第2実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。図10は、第4実施形態の撮像装置100の動作を示すフローチャートである。S501からS508までは、第2実施形態の図7に示したS301からS308までと同様なので、説明を省略する。
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の範囲内である。例えば、各実施形態において、レンズ鏡筒300が撮像装置100に対して交換可能な形態を例に挙げて説明したが、これに限らず、例えば、レンズ鏡筒300が撮像装置100に対して固定されており交換できない形態の撮像装置であってもよい。なお、第1実施形態〜第4実施形態及び変形形態は、適宜組み合わせて用いることもできるが、詳細な説明は省略する。また、本発明は以上説明した各実施形態によって限定されることはない。
20 画像処理部
42 測距部
46 測光部
50 カメラ部システム制御回路
50a 撮影条件設定部
50b 被写界深度演算部
51 デジタル部システム制御回路
100 撮像装置
104 光学ファインダ
130 ミラー
132 ミラー
300 レンズ鏡筒
340 絞り制御部
342 測距制御部
344 ズーム制御部
350 レンズ制御部
602 画像認識部
Claims (9)
- レンズ鏡筒を介して被写体像の動画を撮像する撮像手段と、
前記レンズ鏡筒に含まれるレンズの少なくとも一部を移動して、前記撮像手段により撮影可能な被写体像の画角を変更する光学ズーム手段と、
前記撮像手段から得られる撮影画像の撮影範囲を画像処理により変更する電子ズーム手段と、
前記撮像手段により得られた被写体像から人物の顔を認識する顔認識手段と、
前記顔認識手段により顔を認識した後に前記光学ズーム手段を用いて望遠側へズーム動作を行っている場合であって、前記顔認識手段による顔認識ができなくなりそうになったときに、前記光学ズーム手段から前記電子ズーム手段に切り換える制御手段と、
を備える撮像装置。 - 前記制御手段は、被写体像から抽出できる人物の顔の特徴点の数に基づいて、前記顔認識手段による顔認識ができなくなりそうになったか否かの判断を行うこと、
を特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記レンズ鏡筒により得られる像の被写界深度を演算する被写界深度演算手段を備え、
前記制御手段は、前記被写界深度演算手段が演算した被写界深度を用いて前記顔認識手段による顔認識ができなくなりそうになったか否かの判断を行うこと、
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮像装置。 - レンズ鏡筒を介して被写体像の動画を撮像する撮像手段と、
前記レンズ鏡筒に含まれるレンズの少なくとも一部を移動して、前記撮像手段により撮影可能な被写体像の画角を変更する光学ズーム手段と、
前記撮像手段から得られる撮影画像の撮影範囲を画像処理により変更する電子ズーム手段と、
前記撮像手段により得られた被写体像から人物の顔を認識する顔認識手段と、
前記顔認識手段により顔を認識した後に前記光学ズーム手段を用いて望遠側へズーム動作を行っている場合であって、前記顔認識手段による顔認識ができなくなったとき、又は、顔認識できる数が減ったときに、前記光学ズーム手段を用いて広角側へズーム動作を行う制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記顔認識手段による顔認識ができなくなったとき、又は、顔認識できる数が減ったときに、前記光学ズーム手段を用いて広角側へズーム動作を行った後は、前記電子ズーム手段に切り換えて望遠側へズーム動作を行うこと、
を特徴とする撮像装置。 - 前記レンズ鏡筒により得られる像の被写界深度を演算する被写界深度演算手段を備え、
前記制御手段は、前記顔認識手段により顔を認識した後に前記光学ズーム手段を用いて望遠側へズーム動作を行っている場合であって、前記被写界深度演算手段が演算した被写界深度を参照して、被写界深度が浅くなったことにより前記顔認識手段による顔認識ができなくなったとき、又は、顔認識できる数が減ったときに、前記光学ズーム手段を用いて広角側へズーム動作を行うこと、
を特徴とする請求項4に記載の撮像装置。 - 前記制御手段は、前記顔認識手段により顔認識ができる位置まで、又は、顔認識できる数が減る前の数に戻る位置まで前記光学ズーム手段を用いて広角側へズーム動作を行うこと、
を特徴とする請求項4または請求項5に記載の撮像装置。 - 少なくとも前記レンズ鏡筒の絞り値の設定を含む撮影条件を設定する撮影条件設定手段を備え、
前記撮影条件設定手段は、被写界深度が深い状態となるように撮影条件を設定する被写界深度優先モードを行えること、
を特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記レンズ鏡筒は、当該撮像装置に対して着脱自在な交換レンズであること、
を特徴とする請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載の撮像装置。 - レンズ鏡筒に含まれるレンズの少なくとも一部を移動して、撮像手段により撮影可能な被写体像の画角を変更する光学ズーム手段と、前記撮像手段から得られる撮影画像の撮影範囲を画像処理により変更する電子ズーム手段とを切り換えてズーム動作を行う撮像装置のズーム制御方法であって、
前記撮像手段により得られた被写体像から人物の顔を認識する顔認識工程と、
前記顔認識工程により顔を認識した後に前記光学ズーム手段を用いて望遠側へズーム動作を行っている場合であって、前記顔認識工程による顔認識ができなくなりそうになったときに、前記光学ズーム手段から前記電子ズーム手段に切り換える制御工程とを有することを特徴とするズーム制御方法。
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