JP5254591B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は液晶表示装置に係り、いわゆる直下型のバックライトを備える液晶表示装置に関する。
液晶表示装置は、大型の液晶表示パネルにおいては、バックライトとして、いわゆる直下型のものが使用されている。
このようなバックライトで用いられる光源としては、冷陰極蛍光管(Cold Cathode Fluorescent Lamp)、外部電極蛍光管(External Electrode Fluorescent Lamp)、あるいは複数の並設されたLEDからなるものがある。
この中で、現在主流として使用されているものは、たとえば冷陰極蛍光管や外部電極蛍光管などの棒状(線状)光源のものである。これらは、蛍光管を並列配置して制御することができ、組立性もよいことから使用されることが多くなってきている。
このような蛍光管は、その両端の電極おいて、バックライトのフレームに対して固定されるように構成されている。
そして、近年、液晶表示装置の大型化にともない、前記蛍光管はさらに長いものが用いられるようになり、蛍光管を支持するための構成が必要になっている。
そこで、蛍光管の電極が形成されていない管の部分において、バックライトのフレームに対して固定するための蛍光管支持台を備えたものが知られるに至っている。
ここで、この蛍光管支持台は、バックライトのフレームに形成された孔に挿入される係止部によって前記フレームに固定され、前記係止部は、前記孔に挿入された後に形状復帰して前記孔の周囲のフレームと係止がなされるように構成されている。
このような液晶表示装置は、たとえば下記特許文献1、特許文献2に開示がなされている。
特開2004-327449号公報 特開2006-286341号公報
しかし、このような液晶表示装置をスピーカとともに筐体に組み込み、たとえばテレビ受像器を構成した場合に、該スピーカの音の他に異音が発生することが指摘されるに至った。
本発明者等はこの原因を追求した結果、バックライトのフレームに取り付けた蛍光管支持台において、その係止部が前記フレームに対してガタツキが生じる場合があり、前記スピーカの音の振動によって蛍光管支持台が共振してしまい、それによって前記異音が発生してしまうことが判明した。
このことから、前記蛍光管支持台の前記フレームに対するガタツキの原因となる組立クリアランス(隙間)をつめるようにして設計することも対策として考えられる。しかし、このようにした場合、前記フレームに対する蛍光管支持台の取付性(組立性)の大幅な低下につながってしまい、このため、他の対策が望まれた。
本発明の目的は、蛍光管支持台のバックライトのフレームに対する組立性を損なうことなく、該蛍光管支持台の振動を回避させた液晶表示装置を提供することにある。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
本発明による液晶表示装置は、液晶表示パネルと、当該液晶表示パネルを照射するための光源を備えたバックライトを備え、
前記バックライトは、少なくとも、前記液晶表示パネルと対向する面内に複数の並設された線状蛍光管と、当該線状蛍光管を支持する蛍光管支持台と、当該蛍光管支持台が固定されるフレームを備え、
前記蛍光管支持台と前記フレームの間に、反射シートを配置し
前記蛍光管支持台は、前記フレームに形成された孔に挿入される係止部を有し、且つ、前記蛍光管支持台の前記係止部が形成された面に、第1の突起部を有し、
前記蛍光管支持台は、当該蛍光管支持台の長辺方向と鉛直な方向に突き出た突出部を有し、当該突出部に第2の突起部を形成することを特徴とする。
なお、本発明は以上の構成に限定されず、本発明の技術思想を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
このような液晶表示装置によれば、蛍光管支持台のバックライトのフレームに対する組立性を損なうことなく、該蛍光管支持台の振動を回避させることができる。
以下、本発明による液晶表示装置の実施例を図面を用いて説明をする。
〈実施例1〉
〈全体構成〉
図2は、本発明による液晶表示装置の一実施例を示す概略構成図である。
まず、観察者側から、液晶表示パネルPNL、光学シートOS、およびバックライトBLが順次配置されている。
液晶表示パネルPNLは、一対の平行配置されたたとえばガラスからなる基板SUB1、SUB2を外囲器とし、これら各基板SUB1、SUB2 の間に液晶が介在されて構成されている。
前記基板SUB1、SUB2の液晶側の面には、マトリックス状に配置された画素(図示せず) が前記液晶を一構成要素として形成され、これら各画素に当該液晶の光透過率を制御できるようになっている。
そして、これら各画素が形成された領域を液晶表示領域AR(図中一点鎖線枠で囲まれた領域)とし、後述のバックライトBLからの光を該液晶表示領域ARの全域にわたって照射し、各画素を透過する光を通して観察者に映像を認識させるようになっている。
観察者側に対して後方に配置された基板SUB1は、たとえばその図中左側辺および上側辺において基板SUB2から露出された部分を有し、これらの部分において、複数の半導体装置SCDの一辺側が接続されるようになっている。これら半導体装置SCDは、たとえば、いわゆるテープキャリア方式の半導体装置からなり、配線が形成されたフレキシブル基板FBの上面に半導体チップCHが搭載されて構成されている。
これら半導体装置SCDは前記各画素を独立に駆動させる回路からなっている。各半導体装置SCDのうち図中x方向に並設される半導体装置SCD(映像信号駆動回路)は、前記基板SUB1と接続された一辺側と対向する他の辺側にプリント基板PCB1、2 が接続され、該プリント基板PCB1、2を介して図示しないコントローラから外部入力信号が入力されるようになっている。本実施例の液晶表示装置は大型のものを対象としており、前記プリント基板PCB1、2はたとえば2個並設されて構成されている。
また、前記半導体装置SCDのうち図中y方向に並設される半導体装置SCD(走査信号駆動回路)は、その外部入力信号が基板SUB1の表面に形成された配線(図示せず)を介して入力されるようになっているため、前記プリント基板PCB1、2に相当するプリント基板は接続されていない構成となっている。
そして、液晶表示パネルPNLの背面には、たとえば拡散シート、プリズムシート、あるいはこれらの積層体からなる光学シートOSを介してバックライトBLが配置されている。光学シートOSは、バックライトBLからの光を拡散、あるいは集光させたりして液晶表示パネルPNL側へ導くようになっている。
バックライトBLは、いわゆる直下型と称されるもので、液晶表示パネルPNLと平行な平面内に図中x方向に長手方向を一致させ図中y方向に並設させた複数の蛍光管(本実施例では、外部電極蛍光管EFLの例で説明する。)を有し、これら各外部電極蛍光管EFLはたとえば金属から構成され箱体状をなす下フレームDFR(図3参照)によって支持されている。なお、この明細書において、前記下フレームDFRをバックライトのフレームと称する場合がある。
下フレームDFRの表面には反射シートRSが載置され、この反射シートRSの図中x方向へ延在する上側と下側の各辺部は、屈曲によって周辺を高くした側壁面BW(図3参照)が形成されるようになっている。
なお、下フレームDFRの図中y方向へ延在する右側と左側の各辺部には、前記外部電極蛍光管EFLの両端の電極を被うようにして、たとえば樹脂材からなる側壁板BWhがその外方側を高くした傾斜を有して配置されている。この側壁板BWhは、その低い側の辺において各外部電極蛍光管EFLとの干渉を回避するための切欠きCCが形成されている。
この側壁板BWhは、その前記液晶表示パネルPNL側の面において光反射機能を有し、前記反射シートRSの側壁面BWとともに、バックライトBLの実質的な側壁部を構成するようになっている。バックライトBLの構成については後にさらに詳述する。
〈モジュール化構成〉
また、これら液晶表示パネルPNL、光学シートOS、およびバックライトBLは、図3に示すように、前記下フレームDFRに対してそれぞれ固定配置される上フレームUFRおよび中間フレームMFRによって内包され、これら各フレームによってモジュール化された液晶表示装置として構成されるようになっている。なお、図3は図2のIII−III線に相当する個所の断面を示している。
上フレームUFRは、観察者側において、少なくとも液晶表示パネルPNLの液晶表示領域ARを露出させる開口OPが形成されている。
液晶表示パネルPNLの基板SUB1に接続された半導体装置SCDは、そのフレキシブル基板FBの個所でプリント基板PCB1、2と接続された側を直交するように折り曲げて配置させるようになっている。液晶表示装置のいわゆる狭額縁化を図るためである。
ここで、図3においては、後に詳述する蛍光管支持台(後に符号LSSで示す)の描画は省略している。
〈バックライトBL〉
図4(a)は、図2に示した前記バックライトBLのみを抜き出して示した拡大図である。図4(a)では、図2に示されていなかった蛍光管支持台LSSが描かれている。
該蛍光管支持台LSSは、下フレームDFRに固定され、外部電極蛍光管EFLの管部を支持するように設けられている。
外部電極蛍光管EFLは、その両端の電極の部分において電極金具TMF(図4(b)参照)を介して下フレームDFRに支持される。液晶表示装置の大型化に伴い、長い外部電極蛍光管EFLが用いられると、電極の部分のみでは充分な支持ができなくなるため、蛍光管の中間部分である管部部分を支持するために、前記蛍光管支持台LSSが配置される。
図4(a)に示す実施例では、1個の蛍光管支持台LSSにおいて、たとえば、並設される2本の外部電極蛍光管LSSを支持できるように構成され、当該外部電極蛍光管EFLの長手方向に沿ってたとえば等間隔に複数の蛍光管支持台EFLを配置させている。
また、上述した2本の外部電極蛍光管EFLに隣接して配置される他の2本の外部電極蛍光管EFLにおいても、その長手方向に沿って複数の蛍光管支持台LSSによって支持されているが、これらの蛍光管支持台LSSは、上述した2本の外部電極蛍光管EFLを支持する蛍光管支持台LSSに対して、ずらした位置に配置させた構成となっている。蛍光管支持台LSSが一列に並んでしまうと、その部分の輝度が低下するため、それを回避するためである。
また、この実施例で用いられる蛍光管支持台LSSは、2本の外部電極蛍光管EFLを支持する箇所(図1参照)の中央に、光学シート支持柱OSPが形成されている。該蛍光管支持台LSSは光学シートOSを支持する機能をも兼ね備えた構成となっており、図5に示すように、前記光学シート支持柱OSPによって、光学シートOSを下フレームDFRに対して所定の間隔を保持して支持できるようになっている。なお、図5は、蛍光管支持台LSSを外部電極蛍光管EFLの側面側から観た図となっている。
なお、この外部電極蛍光管LSSの更なる詳細な構成については、図1を用いて後述する。
図4(b)は、図4(a)に示すバックライトBLから前記側壁板BWhを取り外した状態を示した図である。
側壁板BWhは、たとえば樹脂材からなり、下フレームDFRの図中y方向へ延在する右側と左側の各辺部に、前記外部電極蛍光管EFLの両端の電極を被い、その外方側を高くした傾斜を有して配置させたものであることは上述したとおりである。
側壁板BWhは、それぞれ、下フレームDFRに固定されたたとえば樹脂材からなる電極支持台TMT上に重ねて配置され、たとえば図示しない螺子によって固定されるようになっている。
そして、図4(b)に示すように、該側壁板BWhを電極支持台TMTから取り外すことにより、電極支持台TFTの表面に配置された電極支持材TMSが露出されるようになっている。
図中たとえば左側の電極支持材TMSは、並設される各外部電極蛍光管EFLの図中左側の一方の電極を共通に支持かつ電気的に接続させる電極金具TMFを備えて構成され、また、図中右側の電極支持材TMSは、前記各外部電極蛍光管EFLの図中右側の他方の電極を共通に支持かつ電気的に接続させる電極金具TMFを備えて構成され、それぞれ、該電極金具TMFとともにプレス加工によって形成されるようになっている。
〈電極支持材TMS〉
図6(a)は、前記電極支持材TMSの一実施例を示した平面図で、図4(b)の点線枠Qの部分を拡大して示した図である。
図6(a)において、電極支持材TMS1は、並設される3個の電極金具TMFを共通に固定する基部BPと、この基部BPの各端側に接続する左側接続部JC(L)と右側接続部JC(R)とを有し、これら基部BPと各接続部JC(L)、JC(R)は、平面的に観た場合、梯子状のパターンをなして形成されている。
また、図6(b)は、前記電極金具TMFを示した図で、図6(a)のb−b線における断面図を示している。電極金具TMFは、外部電極蛍光管EFLの電極部分を両脇から挟持する構造を有している。
すなわち、前記電極支持材TMS1の基部BPに対し、その両脇部からたとえば鉛直方向に屈曲された一対の支持部SPを備え、これら各支持部SPは、前記外部電極蛍光管EFLの電極部分をその周側面(図中点線丸で示す)の対向する側からそれぞれ押圧する押圧部SVを備えている。
これら各押圧部SVは、前記外部電極蛍光管EFLの電極部分の周側面(図中点線丸で示す)側が凹面をなす円弧形状をなしている。
また、前記電極金具TMFは、前記各支持部SPの端部において、それら端部から放射状に広がって形成される導入部ITを備えて構成されている。この導入部ITは、外部電極蛍光管EFLを前記支持部SP内に導く際に、円滑な導入を図るために形成されている。
(蛍光管支持台LSS)
図1は、前記蛍光管支持台LSSの一実施例を示す構成図で、たとえば図4(a)にて点線丸枠S枠に示した蛍光管支持台LSSを示している。図1に示す該蛍光管支持台LSSは、下フレームDFRに取り付けられていない状態で示している。
図1(a)は前記蛍光管支持台LSSの長辺方向の側面図、図1(b)は前記蛍光管支持台LSSの底面図、図1(c)は前記蛍光管支持台LSSの短辺方向の側面側から観た図である。
蛍光管支持台LSSは、たとえば樹脂の一体成形物として構成されている。該蛍光管支持台LSSは、まず平板状の基板BSを備え、この基板BSの中央に前記光学シート支持柱OSPが形成され、該光学シート支持柱OSPの両脇に蛍光管支持材LSMが形成されている。
前記光学シート支持柱OSPは、たとえば基板BS側において径が大きく、頂部に行くに従って該径が小さくなる円錐状の柱状体として形成されている。
前記蛍光管支持材LSMは、前記基板BSの表面から所定の高さで形成された台座SSの上面から起立して延在される二股の部材からなり、外部電極蛍光管EFLの管側面を押圧する管挟持部とこの管挟持部から外方に広がり前記外部電極蛍光管EFLの管の挿入を容易にする管挿入口部を有する。
前記基板BSの裏面には、図1(c)に示すように、前記下フレームDFRとの係止を図る係止部RRが形成されている。この係止部RRはたとえば一対で形成され、それぞれ、前記蛍光管支持材LSMの真裏に形成されている。それぞれの係止部RRは、前記基板BSに固定される基材BMの頂部から該基材BMの裏面側に向かって形成される係止材RMから構成される。係止材RMは、弾性を有するように形成される。
そして、このような係止部RRが形成されている基板BSの面には、それぞれの係止部RRの両脇に突起部PJが形成されている。
すなわち、図1(c)に示すように、基板BSの長辺方向に直交する方向に延在する4本の突起部PJが形成され、このうち2本の突起部PJの間に一方の係止部RRが配置され、残りの2本の突起部PJの間に他方の係止部RRが配置される。
図7は、上述のように構成した蛍光管支持台LSSを下フレームDFRに取り付けた場合を示した図である。
図7において、下フレームDFRの蛍光管を載置する側の面には反射シートRSが載置されている。前記反射シートRSおよび下フレームDFRには、一対の孔THr、THfがそれぞれ形成されており、これらの孔THr、THfは、前記蛍光管支持台LSSの一対の係止部RRが挿入されるようになっている。孔THr、THfの径は、係止材RMの通常時の横幅よりも小さく形成される。
そして、前記係止部RRの係止材RMが、前記孔THr、THfを通過した後に、弾性によって通常の形状に戻った後は、係止材RMがストッパーとなり、前記蛍光管支持台LSSが下フレームDFRに係止されるようになる。
本実施例の蛍光管支持台LSSには、上述のように突起部PJが形成されている。
蛍光管支持台LSSの基材BMは、組立性を良くするために、やや長めに作ってあり、蛍光管支持台LSSの基板BSと係止部RMの間隔は、下フレームDFRと反射シートRSの合計厚みよりも大きくなる。このため、通常では上下方向にガタツキが生じてしまう。しかしながら、本実施例では、突起部PJの存在により、蛍光管支持台LSSを下フレームDFR(正確には反射シートRS)に密接させることができるようになる。
このため、前記蛍光管支持台LSSは下フレームDFRに対してガタツキが生じるのを回避できる。このことは、本実施例による液晶モジュールをスピーカとともに筐体に組み込んでテレビ受像器を構成した場合、該スピーカからの振動によって、前記蛍光管支持台LSSの係止部RRと下フレームDFRのガタツキによる異音の発生を防止できる。
そして、前記蛍光管支持台LSSの設計において、蛍光管支持台LSSの基板BSと係止部RMのクリアランス(隙間)をつめる必要がなく、該蛍光管支持台LSSの下フレームDFRに対する組立性を充分に確保することができる。
なお、図1(b)に示した突起部PJは、線状の形状としている。しかし、これに限られず、たとえば図8に示すように、点あるいは丸状の形状からなる突起部PJとしてもよい。突起部PJの形状に拘わらず、下フレームDFRと蛍光管支持台LSSの間のガタツキを回避できるからである。
また、以下に示す他の実施例の説明において、突起部PJを形成する場合、該突起部PJは図1(b)に示したように、一方向に延在する突起部PJの他に、点あるいは丸状の突起部PJ等であってもよいことを意味する。いずれの形状の突起部PJであっても同様の効果を奏するからである。
〈実施例2〉
本実施例の構成を図9に示す。本実施例は、基板BSの裏面に2個の係止部RRが形成された蛍光管支持台LSSにおいて、3個の突起部PJを形成するものである。図9(a)は蛍光管支持台LSSの長辺方向の側面図、図9(b)は蛍光管支持台LSSの底面図である。
本実施例では、図9に示すように、一方の係止部RRの両脇に一対の突起部PJが形成され、他方の係止部RRの両脇に一対の突起部PJが形成された形態をとっているが、それぞれの係止部RRの間にある突起部PJが共通のものとして形成しているため、突起部PJの数は3個となっている。
このため、3個の突起部PJのうちの1個の突起部は、基板BSのほぼ真ん中に形成されるようになる。なお、本実施例では、基板BSの真ん中に円形状の凹陥部DNTが形成されている。該凹陥部DNTは基板BS中央に光学シート支持柱OSPが成形される際に形成されるものであるが、基板BS中央の前記突起部PJは、前記凹陥部DNTによって分断されたパターンとして形成されている。
このように、突起部PJを蛍光管支持台LSSの中央に配置した場合においても、ガタツキを防止することが可能となる。
〈実施例3〉
本実施例の構成を図10に示す。本実施例は、基板BSの裏面に2個の係止部RRが形成された蛍光管支持台LSSにおいて、それぞれの係止部RRの外側に2個の突起部PJを配置した構成としている。
このように構成した場合においても、蛍光管支持台LSSのガタツキを防止することが可能となる。
〈実施例4〉
本実施例の構成を図11に示す。
上述したそれぞれの実施例の蛍光管支持台LSSの基板BSは、長方形状である。これに対して本実施例では、図11に示すように、前記基板BSは、前記長方形部材に該長方形部材と交差する他の長方形部材を一体に形成した十字形状である。
更に、図11に示すように、一方の長方形部材には一対の係止部RRを形成して突起部PJを形成しない構成とし、他方の長方形部材にはその両端部にそれぞれ突起部PJを形成して係止部RRを形成しない構成とする。
このように構成した場合、他方の長方形部材の存在により、基板BSの短辺方向に対する安定性が向上する。また、この他方の長方形部材に突出部PJが形成されていることから、上下方向のガタツキも防止することが出来る。
尚、突出部PJは、実施例3と同様に、係止部RRの外側に形成してもよい。また、係止部RRの外側と他方の長方形部材の両方に、係止部RRを形成しても良い。何れの場合であっても、蛍光管支持台LSSの上下方向のガタツキ防止と基板BSの短辺方向に対する安定性を向上することが可能となる。
〈実施例5〉
本実施例の構成を図12に示す。
図12(a)は本実施例の要部構成図で、図7と対応した図となっている。図12(a)に示す蛍光管支持台LSSは、下フレームDFRと対向する側の面(基板の裏面)において、上述した実施例で示した突起部PJを形成しない構成となっている。
そして、前記蛍光管支持台LSSと前記下フレームDFR上に載置された反射シートRSとの間に、たとえば樹脂材シートからなるクッション材CMが介在されている。
このクッション材CMは、蛍光管支持台LSSの基板BSとほぼ同じ形状、面積で形成され、下フレームDFRの前記孔THfと同軸上に配置された孔THcを有して構成されている。
クッション材CMの孔THcは、蛍光管支持材LSSを下フレームDFRに取り付ける際に、該蛍光管支持台LSSのそれぞれの係止部RRを通過させるための孔となる。これにより、蛍光管支持台LSSが下フレームDFRに取り付けられた後は、前記クッション材CMは該蛍光管支持台LSSと反射シートRSの間に水平方向に位置ずれすることなく配置させることができる。
そして、このように構成した場合、蛍光管支持台LSSと下フレームDFRは、前記クッション材CMの有する弾性によって、それらが互いに離間する方向に力が作用することから、蛍光管支持台LSSの下フレームDFRに対して生じるガタツキを回避できるようになる。このため、本実施例による液晶モジュールをスピーカとともに筐体に組み込み、テレビ受像器を構成した場合、該スピーカからの振動によって、前記蛍光管支持台LSSの係止部RRと下フレームDFRのガタツキによって生じる異音の発生を防止できる。
なお、図12(a)に示した構成は、クッション材CMを蛍光管支持台LSSと反射シートRSの間に介在させるようにしたものである。しかし、図12(b)に示すように、反射シートRSと下フレームDFRの間に介在させるようにしてもよい。クッション材CMの効果が、図12(a)の場合と同様に得られるからである。
また、図12(a)、(b)に示した実施例では、蛍光管支持台LSSと下フレームDFRの間に1枚のクッション材CMを介在させたものである。しかし、クッション材CMを、一方の係止部RRの近傍に配置されるクッション材CMと他方の係止部RRの近傍に配置されるクッション材CMに物理的に分離させ、2枚のクッション材として配置させるようにしてもよい。
また、図12(a)、(b)に示した実施例では、蛍光管支持台LSSは下フレームDFRと対向する側の面において上述した実施例で示した突起部PJが形成されていない構成としたものである。しかし、上述した実施例と同様に突起部PJが形成された構成としてもよい。
〈実施例6〉
本実施例の構成を図13に示す。図13は、図7と対応した図となっている。
図13に示す蛍光管支持台LSSは、たとえば、下フレームDFRと対向する側の面(基板BSの裏面)において、上述した実施例で示した突起部PJを形成しない構成となっている。その代わりに、下フレームDFRの前記蛍光管支持台LSSと対向する面に、突起部PJが形成されている。
図13に示す実施例では、前記突起部PJは、蛍光管支持台LSSを下フレームDFRに取り付けた際に、一対の係止部RRの間に、合計2個の該突起部PJを有するようになっている。
下フレームDFRに形成した前記突起部PJは、実施例1に示した蛍光管支持台LSSに形成した突起部PJと同様の機能を有し、蛍光管支持材LSSの下フレームDFRに対して生じるガタツキを回避する。このため、本実施例による液晶モジュールをスピーカとともに筐体に組み込み、テレビ受像器を構成した場合、該スピーカからの振動によって、前記蛍光管支持台LSSの係止部RRと下フレームDFRのガタツキよって生じる異音の発生を防止できる。
尚、該下フレームDFRに形成する前記突起部PJは、図13に示した個所に限定されることはなく、図1、図7、図9ないし図10に示したそれぞれの蛍光管支持台LSSの突起部PJに対向する下フレームDFR面の位置に形成してもよい。
また、図13に示した実施例では、蛍光管支持台LSSは突起部PJが形成されていない構成であるが、上述した実施例と同様に、蛍光管支持台LSSにも突起部PJが形成された構成としてもよい。
本実施例では、下フレームDFRの外部電極蛍光管EFLを載置する面に反射シートRSを載置した構成として説明したものである。しかし、下フレームDFRの外部電極蛍光管EFLを載置する面に、反射機能を有するような加工を施すようにした場合、前記反射シートRSを必ずしも必要とするものではない。
また、この明細書では、前記下フレームDFRと反射シートRSの組合せ構造体をバックライトBLのフレームとして把握することができる。
上述した実施例では、前記蛍光管支持台LSSは、その基板BSの中央に光学シート支持柱OPSを植設させているものを示している。しかし、この構成に限定されることはなく、前記光学シート支持柱OPSは形成されていなくてもよい。
また、前記蛍光管支持台LSSは、並設される2本の外部電極蛍光管EFLを支持できるように構成されているものを示したものである。しかし、この構成に限定されることはなく、3本以上の外部電極蛍光管EFLを支持できる構成のもの、あるいは1本のみの外部電極蛍光管EFLを支持できる構成のものにも適用することができる。
上述した各実施例はそれぞれ単独に、あるいは組み合わせて用いても良い。それぞれの実施例での効果を単独であるいは相乗して奏することができるからである。
本発明による液晶表示装置に使用される蛍光管支持台の一実施例を示す構成図である。 本発明による液晶表示装置の一実施例を示す概略平面図である。 図2のIII−III線における断面図である。 本発明による液晶表示装置に使用されるバックライトの一実施例を示す構成図である。 本発明による液晶表示装置に使用される蛍光管支持台の一実施例を示す側面図で、光学シート支持柱の機能について説明する図である。 本発明による液晶表示装置に使用される電極支持材の一実施例を示す構成図である。 本発明による液晶表示装置に使用される蛍光管支持台の効果を示す説明図である。 本発明による液晶表示装置に使用される蛍光管支持台の他の実施例を示す構成図である。 本発明による液晶表示装置に使用される蛍光管支持台の他の実施例を示す構成図である。 本発明による液晶表示装置に使用される蛍光管支持台の他の実施例を示す構成図である。 本発明による液晶表示装置に使用される蛍光管支持台の他の実施例を示す構成図である。 本発明による液晶表示装置に使用される蛍光管支持台の他の実施例を示す構成図である。 本発明による液晶表示装置に使用される蛍光管支持台の他の実施例を示す構成図である。
符号の説明
PNL……液晶表示パネル、OS……光学シート、BL……バックライト、SUB1S、UB2……基板、SCD……半導体装置、EFL……外部電極蛍光管、LSS……蛍光管支持台、OSP……光学シート支持柱、BS……基板、SS……台座、LSM……蛍光管支持材、RR……係止部、BM……基材、RM……係止材、PJ……突起部、CM……クッション材。

Claims (4)

  1. 液晶表示パネルと、当該液晶表示パネルを照射するための光源を備えたバックライトを備え、
    前記バックライトは、少なくとも、前記液晶表示パネルと対向する面内に複数の並設された線状蛍光管と、当該線状蛍光管を支持する蛍光管支持台と、当該蛍光管支持台が固定されるフレームと、を備え、
    前記蛍光管支持台と前記フレームの間に、反射シートを配置し、
    前記蛍光管支持台は、前記フレームに形成された孔に挿入される係止部と、十字型状の基板と、を備え、
    前記係止部は、前記基板から垂直に伸びる基材と、前記基材の頂部から前記基板に向かって十字型に広がりながら伸びる係止材と、を有し、
    且つ、前記係止材の十字型の方向は前記基板の十字型の方向と同じであり、
    前記基板は、前記係止部が形成された長方形部と、前記長方形部の短辺方向に突き出た突出部と、を備え、
    前記長方形部は、前記係止部が形成された面に、第1の突起部を有し、
    前記突出部は、前記第1の突起部と同じ面に、第2の突起部を有することを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記第1の突起部は、前記係止部が形成された面に、前記長方形部の短辺と平行な線状形状で、且つ、前記係止部に対して、前記長方形部の長辺方向の両側に形成されることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記第1の突起部は、前記係止部が形成された面に、前記長方形部の短辺と平行な線状形状で、且つ、前記長方形部の両短辺に形成されることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  4. 前記第1の突起部は、円形の形状であり、且つ一つの蛍光管支持台に複数形成されることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
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