JP5252569B2 - 電力用半導体素子の駆動制御回路およびインテリジェントパワーモジュール - Google Patents
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Description
図1は、この発明の実施の形態1によるIGBT2の駆動制御回路1の構成を示す回路図である。駆動制御回路1は、IGBT2のゲート・エミッタ間に供給する電圧(ゲート電圧とも称する)を制御することによってIGBT2をオン状態またはオフ状態に駆動する。駆動制御回路1には、直流電源40から電源電圧VSが供給される。図1に示すように、駆動制御回路1は、分圧回路20と、定電圧回路30と、駆動部10とを含む。
図5は、図4の駆動部10の動作を示すタイミング図である。図5は上から順に、制御信号SGの電圧波形、トランジスタTr1,Tr2の開閉状態、およびIGBT2のゲート電極Gの電位変化を示す。横軸は経過時間である。
図6は、この発明の実施の形態2によるIGBT2の駆動制御回路1Aの構成を示す回路図である。図6の駆動制御回路1Aは、図1の実施の形態1の駆動制御回路1を変形したものである。なお、図6に示すように、IGBT2およびフリーホイールダイオード3と、IGBT2の駆動制御回路1AとによってIPM100Aが構成される。
図8は、実施の形態2の変形例1としての分圧回路20Bの構成を示す回路図である。図8を参照して、分圧回路20Bは、正側の電源ノードNPと分圧ノードNDとの間に直列に接続されたコンデンサ23A,23B,23Cと、分圧ノードNDと負側の電源ノードNNとの間に直列に接続されたコンデンサ24A,24B,24Cとを含む。分圧回路20Bは、さらに、コンデンサ24A,24B,24Cとそれぞれ並列接続されたスイッチSW2,SW3,SW4とを含む。
図9は、実施の形態2の変形例2としての分圧回路20Cの構成を示す回路図である。図9を参照して、分圧回路20Cは、電源ノードNP,NN間に直列に接続されたコンデンサ25A,25B,25C,25Dを含む。分圧回路20Cは、さらに、スイッチSW5,SW6,SW7(これらを総称してスイッチ部26と称する)を含む。スイッチSW5は、コンデンサ25A,25Bの接続ノードと分圧ノードNDとの間に接続され、スイッチSW6は、コンデンサ25B,25Cの接続ノードと分圧ノードNDとの間に接続され、スイッチSW7は、コンデンサ25C,25Dの接続ノードと分圧ノードNDとの間に接続される。
図10は、この発明の実施の形態3によるIGBT2の駆動制御回路1Bの構成を示す回路図である。図10では、駆動部10Aの構成が図1の実施の形態1の駆動部10と異なる。その他の点については、図10の駆動制御回路1Bの構成は図1の実施の形態1の駆動制御回路1と同じであるので、同一または相当する部分には同一の参照符号を付して説明を繰返さない。なお、図10に示すように、IGBT2の駆動制御回路1Bと、IGBT2およびフリーホイールダイオード3とによってIPM100Bが構成される。
図12は、図11の駆動部10Aの動作を示すタイミング図である。図12は上から順に、制御信号SGの電圧波形、トランジスタTr3,Tr4の開閉状態、およびIGBT2のゲート電極Gの電位変化を示す。横軸は経過時間である。
図13は、実施の形態3の変形例1としての駆動部10Bの構成を示す回路図である。図13の駆動部10Bは、信号入力ノードNSGと制御IC13との間に設けられたレベルシフト回路15をさらに含む点で、図11の駆動部10Aと異なる。
図14は、実施の形態3の変形例2としての駆動部10Cの構成を示す回路図である。
図15は、この発明の実施の形態4によるIGBT2の駆動制御回路1Cの構成を示す回路図である。実施の形態4の駆動制御回路1Cは、図10の実施の形態3の駆動制御回路1Bを変形したものである。なお、IGBT2の駆動制御回路1Cと、IGBT2およびフリーホイールダイオード3とによってIPM100Cが構成される。
図18は、この発明の実施の形態5によるIGBT2の駆動制御回路1Dの構成を示す回路図である。実施の形態5の駆動制御回路1Dは、実施の形態2の駆動制御回路1Aと実施の形態3の駆動制御回路1Bを組み合わせたものである。なお、図18に示すように、IGBT2の駆動制御回路1Dと、IGBT2およびフリーホイールダイオード3とによってIPM100Dが構成される。
Claims (16)
- 制御電極および第1の主電極間に印加された電圧に応じて、第1および第2の主電極間が導通状態または非道通状態になる電力用半導体素子の駆動制御回路であって、
第1および第2の電源ノード間に印加された電源電圧を分圧し、分圧された電源電圧を取出すための分圧ノードを有する分圧回路を備え、
前記分圧ノードは、前記電力用半導体素子の第1の主電極と接続され、
外部から入力された制御信号に応じて、前記電力用半導体素子の制御電極を前記第1の電源ノードに電気的に接続することによって前記電力用半導体素子を導通状態にするか、または、前記電力用半導体素子の制御電極を前記分圧ノードに電気的に接続することによって前記電力用半導体素子を非導通状態にする駆動部と、
前記第1の電源ノードおよび前記分圧ノード間に接続され、前記第1の電源ノードおよび前記分圧ノード間の電圧を一定に保つ定電圧回路とをさらに備える、電力用半導体素子の駆動制御回路。 - 制御電極および第1の主電極間に印加された電圧に応じて、第1および第2の主電極間が導通状態または非道通状態になる電力用半導体素子の駆動制御回路であって、
第1および第2の電源ノード間に印加された電源電圧を分圧し、分圧された電源電圧を取出すための分圧ノードを有する分圧回路を備え、
前記分圧ノードは、前記電力用半導体素子の第1の主電極と接続され、
外部から入力された制御信号に応じて、前記電力用半導体素子の制御電極を前記第1の電源ノードに電気的に接続することによって前記電力用半導体素子を導通状態にするか、または、前記電力用半導体素子の制御電極を前記第2の電源ノードに電気的に接続することによって前記電力用半導体素子を非導通状態にする駆動部と、
前記第1の電源ノードおよび前記分圧ノード間に接続され、前記第1の電源ノードおよび前記分圧ノード間の電圧を一定に保つ定電圧回路とをさらに備える、電力用半導体素子の駆動制御回路。 - 前記駆動部は、
前記第1の電源ノードおよび前記分圧ノード間の電圧で動作し、前記制御信号の論理レベルに応じて、前記第1の電源ノードの電位または前記分圧ノードの電位を出力する制御部と、
前記第1の電源ノードと前記電力用半導体素子の制御電極との間に設けられ、前記制御部から前記第1の電源ノードの電位が出力されたとき導通状態になる第1のトランジスタと、
前記第2の電源ノードと前記電力用半導体素子の制御電極との間に設けられた電流駆動型の第2のトランジスタと、
前記制御部から前記分圧ノードの電位が出力されたとき、前記第2のトランジスタの制御電極と前記第2の電源ノードとの間に電流を流すことによって前記第2のトランジスタを導通状態にし、前記制御部から前記第1の電源ノードの電位が出力されたとき、前記第2のトランジスタの制御電極と前記第2の電源ノードとの間を高抵抗にすることによって、前記第2のトランジスタを非導通状態にする電流源回路とを含む、請求項2に記載の電力用半導体素子の駆動制御回路。 - 前記制御信号は、前記第2の電源ノードの電位を基準電位とする電圧信号であり、
前記駆動部は、前記制御信号の電位をシフトすることよって、前記制御信号を前記分圧ノードを基準電位とする電圧信号に変換し、変換された前記制御信号を前記制御部に出力するレベルシフト回路をさらに含む、請求項3に記載の電力用半導体素子の駆動制御回路。 - 前記駆動部は、
前記第1の電源ノードおよび前記分圧ノード間の電圧で動作し、前記制御信号の論理レベルに応じて、前記第1の電源ノードの電位または前記分圧ノードの電位を出力する制御部と、
前記第1および第2の電源ノード間の電圧で動作し、前記制御部から出力された電位に応じて、前記第1または第2の電源ノードの電位を出力するレベルシフト回路と、
前記第1の電源ノードと前記電力用半導体素子の制御電極との間に設けられ、前記レベルシフト回路から前記第1の電源ノードの電位が出力されたとき導通状態になる第1のトランジスタと、
前記第2の電源ノードと前記電力用半導体素子の制御電極との間に設けられ、前記レベルシフト回路から前記第2の電源ノードの電位が出力されたとき導通状態になる第2のトランジスタとを含む、請求項2に記載の電力用半導体素子の駆動制御回路。 - 前記電力用半導体素子の制御電極と第2の主電極とを電気的に接続することによって前記電力用半導体素子の制御電極に蓄積された電荷を放電させる放電回路をさらに備える、請求項2に記載の電力用半導体素子の駆動制御回路。
- 前記駆動部は、前記制御信号に応じて、前記電力用半導体素子を導通状態または非導通状態に切替えるとき、前記電力用半導体素子の制御電極が前記第1および第2の電源ノードのいずれにも電気的に接続されていない状態にした後に、前記放電回路によって前記電力用半導体素子の制御電極に蓄積された電荷を放電させ、その後、前記電力用半導体素子の制御電極と前記第1または第2の電源ノードとを電気的に接続する、請求項6に記載の電力用半導体素子の駆動制御回路。
- 前記分圧回路は、
前記第1の電源ノードと前記分圧ノードとの間に設けられた少なくとも1つの第1の容量素子と、
前記第2の電源ノードと前記分圧ノードとの間に設けられた少なくとも1つの第2の容量素子とを含む、請求項1〜7のいずれか1項に記載の電力用半導体素子の駆動制御回路。 - 前記定電圧回路は、少なくとも1つのツェナーダイオードを含む、請求項1〜8のいずれか1項に記載の電力用半導体素子の駆動制御回路。
- 前記定電圧回路は、前記第1の電源ノードと前記分圧ノード間に直列に接続された複数のツェナーダイオードを含み、
前記複数のツェナーダイオードの各々は、ツェナー電圧の温度係数がほぼ0である、請求項9に記載の電力用半導体素子の駆動制御回路。 - 前記分圧回路の分圧比は変更可能であり、
前記電力用半導体素子の駆動制御回路は、前記電源電圧の大きさに応じて前記分圧回路の分圧比を変更する分圧制御部をさらに備える、請求項1〜10のいずれか1項に記載の電力用半導体素子の駆動制御回路。 - 前記分圧制御部は、前記電源電圧が予め定める電圧以下となった場合、前記電源電圧に対する前記第1の電源ノードおよび前記分圧ノード間の電圧の割合を増加させる、請求項11に記載の電力用半導体素子の駆動制御回路。
- 前記分圧回路は、前記分圧ノードと前記第2の電源ノードとの間に接続されたスイッチを含み、
前記分圧制御部は、前記電源電圧が予め定める電圧以下となった場合、前記スイッチを接続する、請求項12に記載の電力用半導体素子の駆動制御回路。 - 制御信号に応じてスイッチングする電力用半導体素子と、
前記電力用半導体素子を駆動する請求項1から13のいずれか1項に記載の駆動制御回路と、
前記電力用半導体素子と並列に接続されたフリーホイールダイオードとを備えた、インテリジェントパワーモジュール。 - 前記フリーホイールダイオードは、炭化珪素を用いて形成される、請求項14に記載のインテリジェントパワーモジュール。
- 前記電力用半導体素子は、炭化珪素を用いて形成される、請求項14または15に記載のインテリジェントパワーモジュール。
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