JP6458659B2 - スイッチング素子の駆動装置 - Google Patents
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Description
図1に示すように、本実施形態の駆動装置1は、駆動回路に相当する駆動部2と、OFF領域付きレギュレータ3とを備えている。以下では、単にレギュレータ3と称す。駆動装置1の電源端子+B,−Bには、素子駆動用電源に相当する電源4の正側端子,負側端子が駆動装置1の外部でそれぞれ接続されている。そして、駆動部2及びレギュレータ3は、何れも電源端子+B,−B間に接続されている。
図3に示すように、第2実施形態の駆動装置11は、レギュレータ3に相当するレギュレータ12を、MOSFET及びコンパレータを用いて構成している。電源端子+B,−B間には、充電手段及び正側スイッチング素子に相当するPチャネルMOSFET13,並びに放電手段及び負側スイッチング素子に相当するNチャネルMOSFET14の直列回路が接続されており、両者の共通接続点は端子PGNDに接続されている。
・駆動装置11の過熱状態の検出
・FET5を介して流れる過電流の検出
・電源4の電圧低下
などである。これらの異常状態が検出されるとフェイル信号が出力され、駆動装置11の機能に制限をかけると共に通信回路が上位の制御回路に通知を行う。
また、他制御回路17の他の例としては、FET5のオフ期間にセルフターンオンの発生を阻止するオフ保持回路や、上述した各回路を制御するロジック回路等がある。
図8に示すように、第3実施形態の駆動装置21は、駆動装置11を構成していたコンパレータ15,16を、ヒステリシス付きのコンパレータ22,23に置き換えて構成したレギュレータ24を備えている。
図13に示すように、第4実施形態の駆動装置31は、駆動装置11を構成していたコンパレータ15,16を、充電制御手段であるオペアンプ32,放電制御手段であるオペアンプ33に置き換えて構成したレギュレータ34を備えている。次に、第4実施形態の作用について説明する。図14,図15に示すように、他制御回路17の回路動作に伴いコンデンサ6が急速に充電,放電されるケースの動作は、第2実施形態と同様になる。
図18に示すように、第5実施形態の駆動装置41は、第1実施形態の駆動装置1において、下限電圧VthL及び上限電圧VthHを付与する構成を、具体的に抵抗分圧回路42及び43としている。抵抗分圧回路42は、電源端子+B,−B間に接続される抵抗素子42a及び42bの直列回路で構成され、両者の共通接続点の電位が下限電圧VthLとなるように分圧比を調整する。同様に、抵抗分圧回路43は、電源端子+B,−B間に接続される抵抗素子43a及び43bの直列回路で構成され、両者の共通接続点の電位が上限電圧VthHとなるように分圧比を調整する。
図19に示すように、第6実施形態の駆動装置51は、駆動装置1において、下限電圧VthL及び上限電圧VthHを付与する構成を、具体的に電源端子+B,−B間に接続される通電手段である抵抗素子52及びツェナーダイオード53の直列回路と、同じく通電手段である抵抗素子54及びツェナーダイオード55の直列回路としている。この場合、ツェナーダイオード53,55のツェナー電圧によって下限電圧VthL,上限電圧VthHが付与される。
図20に示すように、第7実施形態の駆動装置61は、駆動装置1において、下限電圧VthL及び上限電圧VthHを付与する構成を、具体的に、図中に「BGR」で示すバンドギャップリファレンス回路62,オペアンプ63及び抵抗素子64〜66の直列回路としている。バンドギャップリファレンス回路62は、電源端子+B,−B間に接続されており、例えば1.2V程度のバンドギャップリファレンス電圧を生成し出力する。オペアンプ63は、バンドギャップリファレンス電圧を増幅し、抵抗素子64〜66の直列回路で、増幅された電圧を分圧する。そして、抵抗素子64及び65の共通接続点の電位が上限電圧VthHとなり、抵抗素子65及び66の共通接続点の電位が下限電圧VthLとなるように調整する。
図21に示すように、第8実施形態の駆動装置71は、電源端子+B,−B間に、抵抗素子72,ツェナーダイオード73及び74,抵抗素子75並びにツェナーダイオード76からなる直列回路が接続されており、これらがレギュレータ77を構成している。第1及び第2ツェナーダイオードであるツェナーダイオード73及び74は、互いのアノードが共通に接続されており、抵抗素子72と共に充電制御手段を構成している。また、抵抗素子75と、第3ツェナーダイオードであるツェナーダイオード76とは放電制御手段を構成している。
VthH=VD2
VthL=V−VD1
[VthH≧VN≧VthLの場合]
各ツェナーダイオード73,74,76に印加される電圧は、それぞれの降伏電圧を下回っているので、レギュレータ77によるコンデンサ6の充放電は行われない。
ツェナーダイオード76がオンしてコンデンサ6が放電され、放電が終了すると、ツェナーダイオード76はオフする。
ツェナーダイオード73及び74がオンしてコンデンサ6が充電され、充電が終了すると、ツェナーダイオード73及び74はオフする。
下限電圧VthL及び上限電圧VthHを付与する構成は、第5〜第7実施形態に示すものに限ることなく、その他の構成の基準電圧回路でも良い。
第6実施形態の抵抗素子52及び54,第8実施形態の抵抗素子72及び75を、通電手段である定電流源に置き換えても良い。
正側及び負側スイッチング素子はMOSFETに限ることなく、バイポーラトランジスタでも良い。また、駆動用スイッチング素子は、IGBTのような電圧駆動型のスイッチング素子でも良い。
Claims (10)
- 素子駆動用電源と回路グランドとの間に接続され、駆動用スイッチング素子(5)に駆動信号を出力する駆動回路(2)と、
前記駆動用スイッチング素子の電位基準側導通端子が接続されている基準グランドと前記回路グランドとの間に接続されるコンデンサ(6)と、
このコンデンサを所定の端子電圧にするため、充放電動作を行うレギュレータ(3,12,24,34,77)とを備え、
前記レギュレータは、前記端子電圧が上限値を超えた場合に放電動作を行い、前記端子電圧が下限値を下回った場合に充電動作を行うことを特徴とするスイッチング素子の駆動装置。 - 前記レギュレータは、前記コンデンサに充電を行う充電手段(13)と、
前記コンデンサを放電させる放電手段(14)と、
前記充電手段を制御する充電制御手段(15,22,32,72〜74)と、
前記充電手段を制御する放電制御手段(16,23,33,75,76)とを備え、
前記充電制御手段は、前記端子電圧が下限値を下回った場合に前記充電手段を動作させ、
前記放電制御手段は、前記端子電圧が上限値を超えた場合に前記放電手段を動作させることを特徴とする請求項1記載のスイッチング素子の駆動装置。 - 前記充電制御手段及び前記放電制御手段は、コンパレータ(15,16)で構成されることを特徴とする請求項2記載のスイッチング素子の駆動装置。
- 前記コンパレータは、ヒステリシス付きコンパレータ(22,23)であることを特徴とする請求項3記載のスイッチング素子の駆動装置。
- 前記充電制御手段及び前記放電制御手段は、オペアンプ(32,33)で構成されることを特徴とする請求項2記載のスイッチング素子の駆動装置。
- 前記充電手段及び前記放電手段は、前記素子駆動用電源と前記回路グランドとの間に接続される、正側スイッチング素子(13)及び負側スイッチング素子(14)からなる直列回路で構成され、
前記直列回路の共通接続点は、前記基準グランドに接続されていることを特徴とする請求項2から5の何れか一項に記載のスイッチング素子の駆動装置。 - 前記充電制御手段は、一端が前記素子駆動用電源に接続される通電手段(72)と、この通電手段の他端にカソードが接続される第1ツェナーダイオード(73)と、この第1ツェナーダイオードのアノードに自身のアノードが接続される第2ツェナーダイオード(74)とで構成され、
前記放電制御手段は、一端が前記第2ツェナーダイオードのカソードに接続される通電手段(75)と、この通電手段の他端にカソードが接続され、アノードが回路グランドに接続される第3ツェナーダイオード(76)とで構成され、
前記上限値は、前記第3ツェナーダイオードのツェナー電圧で付与され、
前記下限値は、前記素子駆動用電源電圧より、前記第1ツェナーダイオードのツェナー電圧と前記第2ツェナーダイオードの順方向電圧との和を減じた電圧で付与されることを特徴とする請求項2記載のスイッチング素子の駆動装置。 - 前記上限値及び下限値は、何れも前記素子駆動用電源と前記回路グランドとの間に接続される抵抗分圧回路(42,43)で生成されることを特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載のスイッチング素子の駆動装置。
- 前記上限値及び下限値は、何れも前記素子駆動用電源と前記回路グランドとの間に接続される通電手段(52,54)及びツェナーダイオード(53,55)の直列回路で生成されることを特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載のスイッチング素子の駆動装置。
- 前記上限値及び下限値は、前記素子駆動用電源と前記回路グランドとの間に接続されるバンドギャップリファレンス回路(62)と、
このバンドギャップリファレンス回路の出力電圧を分圧する抵抗分圧回路(64,65,66)とを備え、
前記上限値及び下限値は、前記抵抗分圧回路で生成されることを特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載のスイッチング素子の駆動装置。
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