JP5248028B2 - シートベルト制御装置 - Google Patents

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本発明はシートベルト制御装置に関する。
車両に搭載されるシートベルト装置として、たとえば下記特許文献1に開示されているように、イグニションオフ時におけるバッテリ上がりを防止するため、不動作時には該シートベルト装置をいわゆるスリープ状態にして暗電流を低減させるものが知られている。
図3は上述した思想をシートベルトのモータ制御装置に適用した場合の構成図である。図3において、乗員がシートベルトを装着するためにそのバックルをはめると、該バックルに取り付けられたバックルスイッチ33がオンになり、抵抗35を介して流れる電流(図中点線で示す)の検知によってウェイクアップ回路60が動作し、マイコン用電源30がマイコン31に供給されて、図示しないモータの巻き取りがなされるようになっている。前記バックルが外されているときは、イグニッションオフ時のバッテリ上がりを防止するために不動作時にはスリープ状態にしている。
特開2002−304240号公報
しかし、上述したシートベルト装置は、それがスリープ状態になるのはバックルスイッチ33がオフの場合のみに限られ、また、該バックルスイッチ33がオンのままではスリープ状態にすることができないものとなっている。
一方、シートベルトとしてチャイルドシートを用いる場合があり、この場合、シートベルトのバックルスイッチ33がオンしたままイグニッションオフされることもある。
このため、上述したシートベルト装置では、スリープ状態にすることができず、また、該バックルスイッチ33をオンした際に該バックルスイッチ33の経路において電流が流れ出してしまう不都合が生じる。
本発明の目的は、バックルスイッチの状態に拘わらず、スリープ状態に入ることができ、暗電流の低減を図ったシートベルト制御装置を提供することにある。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
上記目的を達成するために、第1の発明は、シートベルトのモータを駆動する駆動回路と、各種センサの入力回路と、前記入力回路からの情報によって前記モータの駆動パターンを決定する制御回路と、前記シートベルトの装着状態をオンオフで検出する一つの接点からなるバックルスイッチとを備えたシートベルト制御装置であって、電源に接続したスリープ時電源と、前記電源に接続した前記制御回路用電源と、前記制御回路用電源を低抵抗、電流経路遮断手段、ダイオードを介して前記バックルスイッチに接続した電流経路と、前記スリープ時電源からの電力を受け、前記電流経路の前記ダイオードと前記電流経路遮断手段との間に接続され、前記バックルスイッチのオンオフの切替信号を取り込み、前記制御回路用電源にウェイクアップ用信号を供給するウェイクアップ回路と、を有し、前記制御回路は、スリープ状態に入ると、前記電流経路遮断手段をオフし、前記電流経路を遮断する手順を備えたことを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明において、第1のウェイクアップ回路と第2のウェイクアップ回路とからなる前記ウェイクアップ回路と、前記第1のウェイクアップ回路と第2のウェイクアップ回路とからの信号を前記制御回路用電源に入力するオア回路とを備えたことを特徴とする。
第3の発明は、第1の発明において、微分回路で構成した前記ウェイクアップ回路を備えたことを特徴とする。
第4の発明は、第2の発明において、前記第1のウェイクアップ回路と前記第2のウェイクアップ回路は、前記バックルスイッチのオンオフの切替信号を前記制御回路に出力することを特徴とする。
なお、本発明は以上の構成に限定されず、本発明の技術思想を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
このように構成したシートベルト制御装置によれば、バックルスイッチの状態に拘わらず、スリープ状態に入ることができ、暗電流の低減を図ることができる。
以下、本発明によるシートベルト制御装置の実施例を図面を用いて説明をする。
図2は、本発明によるシートベルト制御装置が用いられるシートベルトシステムの概略構成図である。
図2において、車両の乗員23がシート26に座っており、リトラクタ24から引き出されたシートベルト20の一端のバックル25が前記シート26のたとえば下部において装着されることによって、前記乗員23はシートベルト20を着用させることができる。前記リトラクタ24は、モータ21によって駆動され、該モータ21の駆動は制御装置22によって制御されるようになっている。
制御装置22によって制御されたモータ21の駆動によって、前記リトラクタ24は、乗員23の安全を目的とした緊急時拘束力増大、乗員23の快適性向上を目的とした自動フィティング、車両の見栄を満足するシートベルト20の自動格納等の巻き取りが行われるようになっている。
なお、本実施例では、前記自動フィティングおよび自動格納において、後述の説明から明らかとなるように、前記制御装置22はイグニッションオフ時にも車両のバッテリが電源が供給できるようになっている。また、前記バッテリの上がりを回避させるため、該バッテリから電源が供給されている状態であっても該制御装置22の不動作時に電力の消費を低く抑えることができるようになっている。
図1は、前記制御装置22の一実施例を示す回路図である。
まず、該制御装置22の制御手段であるマイコン31があり、このマイコン31はマイコン用電源30からの電源供給によって動作されるようになっている。
一方、バックルスイッチ33があり、このバックルスイッチ33には、それがオンの際には、前記マイコン用電源30の何れか一端側から低抵抗35、電流経路遮断手段32、ダイオードD、およびコネクタCNを介して電流(この電流経路を図中符号50で示す)が流れるようになっている。
また、前記低抵抗35と電流経路遮断手段32の接続点における電流は前記マイコン31にそのポート39を介して入力され、該マイコン31は該電流の値を検知することによって、前記バックルスイッチ33がオンであるかオフであるかを判定することができるようになってる。
制御装置22がスリープ状態に入るとき、マイコン用電源30はマイコン31への電源供給を止め、これを検知した前記マイコン31は前記電流経路遮断手段32をオフし、前記電流経路50を遮断するようになっている。なお、図中符号44はプルダウン抵抗であり、スリープ時には前記電流経路遮断手段32の入力部はLow固定となっている。
また、ウェイクアップ回路36、37があり、このウェイクアップ回路36、37は、スリープ時電源38よって接続されており、スリープ時にも動作するようになっている。これらウェイクアップ回路36、37は、たとえばCMOSトランジスタからなるロジック回路で構成され、待機中には極低電流で動作するようになっている。 この実施例では、たとえば、入力信号の切り替わり時を検出してワンショットパルスを発生するICで構成されている。
前記電流経路50において前記電流経路遮断手段32とダイオードDとの接続点は、前記スリープ時電源38の電源VCC2側との間に高抵抗40を有して、電圧検出手段41に接続されている。
前記高抵抗40は前記電流経路遮断手段32とダイオードDとの接続点における電圧を固定するために設けられ、高抵抗にすることによって前記電圧検出手段41に流れる暗電流を低く抑えるようにしている。したがって、この電圧検出手段41としてはオペアンプなどを用いた微電流検出手段としてもよい。
なお、前記高抵抗40として高い抵抗を用いた場合、外来ノイズに弱くなるため、前記電圧検出器41の前段にたとえばLPFやシールドパターンを用いるようにしてもよい。
スリープ状態の際に、バックルスイッチ33がオンからオフに切り変わった場合、前記ウェイクアップ回路36がその入力信号の変化を捉え、前記マイコン用電源30へウェイクアップ用信号を供給するようになっている。そして、このウェイクアップ用信号を入力した前記マイコン用電源30はマイコン31に電源を供給し、制御装置22をウェイクアップ状態にする。
また、前記バックルスイッチ33がオフの際に、スリープ状態になった場合、バックルスイッチ33がオフからオンに切り替わると、前記ウェイクアップ回路37がその信号の変化を捉え、前記マイコン用電源30へウェイクアップ用信号を供給するようになっている。そして、このウェイクアップ用信号を入力した前記マイコン用電源30はマイコン31に電源を供給し、制御装置22をウェイクアップ状態にする。
なお、前記ウェイクアップ回路37には、ウェイクアップ回路36への入力信号に対して反転された入力信号が入力され、それぞれのウェイクアップ回路36、37の各出力信号はオア回路45を介してマイコン用電源30に入力されるようになっている。
ウェイクアップ状態を検知したマイコン31は、前記電流経路遮断手段32に信号を供給して該電流経路遮断手段32による電流遮断を解除し、前記経路50による端子電流を確保するようになっている。
このようにウェイクアップ状態において前記端子電流を確保することにより、マイコン31がそのポート39を介して得られる前記バックルスイッチ33の状態検知の信頼性が確保されるようになる。
図4は、図1に示した回路図の各部における信号波形を示した図である。図4に示す(a)ないし(h)の各信号は、それぞれ、図1と同様に描いた図5の回路に付記した(a)ないし(h)の個所における信号波形を示している。すなわち、図4に示す信号(a)は図5に示した符号(a)の個所における信号であり、図4に示す信号(b)は図5に示した符号(b)の個所における信号というように示している。
図4において、 スリープ時にバックルスイッチ33の状態が切り替わると、ウェイクアップ信号である信号(f)がマイコン用電源30に入力されるようになる。マイコン用電源30は前記信号(f)をトリガとしてマイコン31およびその他の周辺部回路の電源VCCの供給を開始するようになる。マイコン31は電源VCCが供給されることによってその動作を開始するようになる。
スリープ時にはプルダウン抵抗44にLow固定となっている信号gの状態をマイコン31が変化させ電流経路遮断手段32を解除するようになる。これによって前記電流経路50に端子電流が流れるようになり、マイコン31はそのポート39を介して入力される信号(h)によって、バックルスイッチ33の状態を知ることができるようになる。
図6は、図2に示したシートベルト制御装置の動作の一実施例を示したフロー図である。図6のフロー図では、車両通信等の情報をも判定してモータ21の制御を行うようになっている。
まず、ステップSP1にてバッテリが接続される。そして、ステップSP2にてウェイクアップ状態とする。この場合のウェイクアップは、イグニッションのオンを待たずに電源供給がなされて開始されるようになっている。
次に、ステップSP3にてマイコン31はバックルスイッチ33がオンになっているかオフになっているかを判定する。
バックルスイッチ33がオンになっている場合、ステップSP4にて乗員20が着座されているか否か判定する。乗員が着座されていない場合にはステップSP10にてシートベルトの巻き取りを終了する。乗員が着座されている場合にはステップSP5にて車両衝突危険ありか否かが判定する。車両衝突危険ありの場合にはステップSP6にて乗員緊急拘束を行い、その後ステップSP10にてシートベルトの巻き取りを終了する。車両衝突危険なしの場合にはステップSP7にて乗員快適拘束を行い、その後ステップSP10にてシートベルトの巻き取りを終了する。
前記ステップSP3にてマイコン31がバックルスイッチ33がオフになっていると判定した場合、ステップSP8にて乗員20が着座されているか否か判定する。乗員が着座されている場合にはステップSP10にてシートベルトの巻き取りを終了する。乗員が着座されていない場合にはステップSP9にてシートベルトを格納し、その後ステップSP10にてシートベルトの巻き取りを終了する。
そして、シートベルトの上述した巻き取りが終了した後に、バックルスイッチ33や車両通信の情報によりモータ21による巻き取り制御を行うが、ステップSP11にてスリープ条件成立して一定時間経過しているか否かを判定する。スリープ条件成立し一定時間経過していない場合にはステップSP2にてウェイクアップする。スリープ条件成立し一定時間経過している場合にはステップSP12にてスリープ状態にする。バッテリ上がりを回避するためである。
スリープ状態とした後、ステップSP13にて、バックルスイッチ33の切り替わり、車両通信の開始、その他ウェイクアップを要するイベントの開始等があった場合にはステップSP2にてウェイクアップを行う。
図7は、本発明によるシートベルト制御装置の他の実施例を示す図で、図1と対応した図となっている。
図1の場合と比較して異なる構成はウェイアップ回路136にある。図1に示したウェイアップ回路36、37は、その一方のウェイアップ回路36において、スリープ中に前記バックルスイッチ33がオンからオフに切り替わったことを検知する回路として構成し、他方のウェイアップ回路37において、前記バックルスイッチ33がオフのときにスリープしたことを検知する回路として構成したものであり、これによりシステムの信頼性を向上させることができる。
しかし、図7に示したウエイアップ回路136は微分回路によって構成され、前記バックルスイッチ33の切り替わりの状態をオンからオフへ、また、オフからオンへのいずれも検知できるようになっている。このようにした場合、ウエイアップ回路136を一つの回路として構成することができる。
図8は、本発明によるシートベルト制御装置の他の実施例を示す図で、図1と対応した図となっている。
図1の場合と比較して異なる構成は、ウェイクアップ回路36、37からの出力は、それぞれ、ポート42、43を介し、マイコン31に入力されていることにある。そして、ウェイクアップ回路36、37からの出力を入力したマイコン31は、たとえばウェイクアップが前記バックルスイッチ33のオンからオフによってなされたのか、あるいはオフからオンによってなされたのかを判断し、その判断に基づいて、その後の制御を行うようになっている。
たとえば前記バックルスイッチ33がオンからオフへ変化した場合にシートベルト20を巻き取るだけの動作とし、前記バックルスイッチ33がオフからオンへ変化した場合には乗員23に負担を与えないよう高度の巻き取り動作を行うようにするというようにである。
上述した各実施例はそれぞれ単独に、あるいは組み合わせて用いても良い。それぞれの実施例での効果を単独であるいは相乗して奏することができるからである。
本発明によるシートベルト制御装置の一実施例を示す回路図である。 本発明によるシートベルト制御装置が用いられるシートベルトシステムの概略構成図である。 従来のシートベルト制御装置の一例を示す回路図である。 図1の回路図の各部における信号を示した波形図である。 図4に示す信号が回路図のどの部分おける信号であるかを対応づけて示した図である。 図1に示したシートベルト制御装置の動作を示したフロー図である。 本発明によるシートベルト制御装置の他の実施例を示す回路図である。 本発明によるシートベルト制御装置の他の実施例を示す回路図である。
符号の説明
20……シートベルト、21……モータ、22……制御装置、23……乗員、24……リトラクタ、25……バックル、30……マイコン用電源、31……マイコン、32……電流経路遮断手段、33……バックルスイッチ、35……低抵抗、36、37、60、136……ウェイクアップ回路、38……スリープ時電源、39……入力ポート、40……高抵抗、41……電圧検出手段、42…………………マイコン入力ポート、44……プルダウン抵抗、50……電流経路。

Claims (4)

  1. シートベルトのモータを駆動する駆動回路と、各種センサの入力回路と、前記入力回路からの情報によって前記モータの駆動パターンを決定する制御回路と、前記シートベルトの装着状態をオンオフで検出する一つの接点からなるバックルスイッチとを備えたシートベルト制御装置であって、
    電源に接続したスリープ時電源と、
    前記電源に接続した前記制御回路用電源と、
    前記制御回路用電源を低抵抗、電流経路遮断手段、ダイオードを介して前記バックルスイッチに接続した電流経路と、
    前記スリープ時電源からの電力を受け、前記電流経路の前記ダイオードと前記電流経路遮断手段との間に接続され、前記バックルスイッチのオンオフの切替信号を取り込み、前記制御回路用電源にウェイクアップ用信号を供給するウェイクアップ回路と、を有し、
    前記制御回路は、スリープ状態に入ると、前記電流経路遮断手段をオフし、前記電流経路を遮断する手順を備えた
    ことを特徴とするシートベルト制御装置。
  2. 請求項1に記載のシートベルト制御装置において、
    第1のウェイクアップ回路と第2のウェイクアップ回路とからなる前記ウェイクアップ回路と、前記第1のウェイクアップ回路と第2のウェイクアップ回路とからの信号を前記制御回路用電源に入力するオア回路とを備えた
    ことを特徴とするシートベルト制御装置。
  3. 請求項1に記載のシートベルト制御装置において、
    微分回路で構成した前記ウェイクアップ回路を備えた
    ことを特徴とするシートベルト制御装置。
  4. 請求項2に記載のシートベルト制御装置において、
    前記第1のウェイクアップ回路と前記第2のウェイクアップ回路は、前記バックルスイッチのオンオフの切替信号を前記制御回路に出力する
    ことを特徴とするシートベルト制御装置。
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