JP5241311B2 - 画像形成装置、画像形成方法およびプログラム - Google Patents
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Description
図4は、実施形態1の電子写真方式カラー画像形成装置において、静電潜像作成に関係する各ブロックを説明する図である。カラー画像形成装置は、画像形成部401と画像処理部402を有し、画像処理部402でビットマップ画像情報を生成し、それに基づき画像形成部401が記録媒体上への画像形成を行う。
このように平均値から求まる中間ドットを選択途中で入れることで、課題としてあげているような途切れや凸凹が軽減される。露光ドットの形成も中間値であれば比較的安定して形成することが可能であり、課題にしている孤立ドットの濃度の維持や細線の線幅は安定して再現することが可能になる。
3つのデータの選択の方法であるが、たとえば主走査方向の注目画素位置を16で割った余りの値によって上下のどちらかを選ぶと、周期的なずらし重心移動が可能になる。(剰余は0〜15までの値を取り得、その値によって上下を選択する。)
図5(e)にずらした様子をマクロに俯瞰した図を示す。画素単位に徐々に画素の飛び出し、その頻度が変わり最終的には1ライン分画像重心がずれている。
このように、注目ラインでの出力は、入力の注目ラインと隣接(前、後)ラインそしてその両者から求まる中間値の3つのいずれかのデータを選択することで乗り換え処理の段差を、簡単な回路構成で破線問題を解消した上でスムーズにすることができる。
前述したように、ハーフトーン処理部407(407C、407M、407Y、407K)は、記憶部406から出力される属性データおよび各色のデータにハーフトーン処理を行う。ハーフトーン処理の具体例として、スクリーン処理、あるいは誤差拡散処理がある。
その為、N値化データの乗り換えポイント前後の画素の処理として、後段処理で補間を必要とする画素であるか、補間を行わなくても良い画素であるかを判定する。
このようにエッジ検出した画素位置をフラグとして保持しておき、続いてスクリーン処理を用いたハーフトーン処理を行う。
実施形態1〜3では主走査位置が同じであれば必ず副走査方向に同じずらし処理を行うものとしているが、実施形態3ではそのずらし位置を副走査ごとに変更する。実施形態1でも触れたように、主走査画素位置の剰余を用いて上下のラインを参照すること、同じ主走査位置では必ず同じ参照関係になり、副走査方向に一様にずらすことになる。そこでそこにランダム成分を持たせることでその一様性を崩し、スジとしての視認性を弱める。
また本発明の目的は、上記実施形態で示した処理の手順を実現するプログラムコードを記憶した記憶媒体から、コンピュータが、そのプログラムコードを読出し実行することによっても達成される。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が上述した実施形態の機能を実現することになる。そのため、このプログラムコードやプログラムコードを記憶した記憶媒体も本発明を構成することができる。
22Y 感光体
22M 感光体
22C 感光体
22K 感光体
23Y 注入帯電器
23M 注入帯電器
23C 注入帯電器
23K 注入帯電器
23YS スリーブ
23MS スリーブ
23CS スリーブ
23KS スリーブ
24Y スキャナ部
24M スキャナ部
24C スキャナ部
24K スキャナ部
26Y 現像器
26M 現像器
26C 現像器
26K 現像器
27Y 一次転写ローラ
27M 一次転写ローラ
27C 一次転写ローラ
27K 一次転写ローラ
28 中間転写体
29a 二次転写ローラ
29b 二次転写ローラ
30 クリーニング手段
32 定着ローラ
33 加圧ローラ
Claims (11)
- 感光体を走査することで画像を記録する記録手段を有する画像形成装置であって、
副走査方向の画素ずれ量に応じて各画素の位置を副走査方向にずらすことで画素単位のずれが生じる画像のデータに対して、画像が記録される位置に対応して出力する画像のデータを補正する補正手段を備え、
前記補正手段は、画素ずれ量と主走査方向の画素位置に応じて、注目ラインのデータ、前記注目ラインに隣接するラインのデータ、前記注目ラインと前記注目ラインに隣接するラインとの中間値のデータ、のうちのいずれか1つを出力し、
前記記録手段は前記出力されたデータに従い前記感光体を走査することを特徴とする画像形成装置。 - 感光体の走査線の副走査方向についての画素ずれ量に応じて、画像データの各画素の位置を副走査方向にずらすラインの乗り換え処理手段と、
前記ラインの乗り換え処理手段による画像データのずらしにより生じる、画素単位のずれを平滑化する補間処理手段とを備え、
前記補間処理手段は、画素ずれ量と主走査方向の画素位置に応じて、ドットが位置している主走査方向のライン、前記主走査方向のラインに隣接するライン、前記主走査方向のラインと前記主走査方向のラインに隣接するラインとの中間値、のうちのいずれか1つを選択して、前記画像データを補間処理することを特徴とする画像形成装置。 - 前記画像データに含まれる画素が、補間を必要とする画素であるかどうかを判定する判定手段をさらに備え、
前記判定手段により補間を必要とすると判定された場合にのみ、前記補間処理を、前記画像データに対して施すことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記ラインの乗り換え処理手段における副走査方向のラインの選択周期は、副走査方向にランダム成分を持つことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 感光体の走査線の副走査方向についての画素ずれ量に応じて、画像データの各画素の位置を副走査方向にずらすラインの乗り換え処理手段と、
前記ラインの乗り換え処理手段による画像データのずらしにより生じる、画素単位のずれを平滑化する補間処理手段とを備え、
前記補間処理手段は、注目ライン、前記注目ラインに隣接するライン、前記注目ラインと前記注目ラインに隣接するラインとから求まる中間のライン、のうちのいずれか1つを選択する選択周期を変更して、前記画像データを補間処理することを特徴とする画像形成装置。 - 感光体を走査することで画像を記録する記録ステップを有する画像形成方法であって、
副走査方向の画素ずれ量に応じて各画素の位置を副走査方向にずらすことで画素単位のずれが生じる画像のデータに対して、画像が記録される位置に対応して出力する画像のデータを補正する補正ステップを備え、
前記補正ステップは、画素ずれ量と主走査方向の画素位置に応じて、注目ラインのデータ、前記注目ラインに隣接するラインのデータ、前記注目ラインと前記注目ラインに隣接するラインとの中間値のデータ、のうちのいずれか1つを出力し、
前記記録ステップは前記出力されたデータに従い前記感光体を走査することを特徴とする画像形成方法。 - 感光体の走査線の副走査方向についての画素ずれ量に応じて、画像データの各画素の位置を副走査方向にずらすラインの乗り換え処理ステップと、
前記ラインの乗り換え処理ステップによる画像データのずらしにより生じる、画素単位のずれを平滑化する補間処理ステップとを備え、
前記補間処理ステップは、画素ずれ量と主走査方向の画素位置に応じて、ドットが位置している主走査方向のライン、前記主走査方向のラインに隣接するライン、前記主走査方向のラインと前記主走査方向のラインに隣接するラインとの中間値、のうちのいずれか1つを選択して、前記画像データを補間処理することを特徴とする画像形成方法。 - 前記画像データに含まれる画素が、補間を必要とする画素であるかどうかを判定する判定ステップをさらに備え、
前記判定ステップにより補間を必要とすると判定された場合にのみ、前記補間処理を、前記画像データに対して施すことを特徴とする請求項7に記載の画像形成方法。 - 前記ラインの乗り換え処理ステップにおける副走査方向のラインの選択周期は、副走査方向にランダム成分を持つことを特徴とする請求項7に記載の画像形成方法。
- 感光体の走査線の副走査方向についての画素ずれ量に応じて、画像データの各画素の位置を副走査方向にずらすラインの乗り換え処理ステップと、
前記ラインの乗り換え処理ステップによる画像データのずらしにより生じる、画素単位のずれを平滑化する補間処理ステップとを備え、
前記補間処理ステップは、注目ライン、前記注目ラインに隣接するライン、前記注目ラインと前記注目ラインに隣接するラインとから求まる中間のライン、のうちのいずれか1つを選択する選択周期を変更して、前記画像データを補間処理することを特徴とする画像形成方法。 - 請求項6乃至10のいずれかに記載の画像形成方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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