JP4061768B2 - 画像処理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、タンデム型カラープリンタなどの画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
タンデム型の画像形成装置においては、記録紙の搬送方向にそってC,M,Y,Kの記録ユニットが順番に配置される。印字においては、記録紙上にC,M,Y,Kのトナー像を重ね合わせて転写してカラー画像を形成する。
この種の画像形成装置においては、カラー印字の品質を高めるには、転写されるトナー像の位置ずれを低減する必要がある。位置ずれには、主走査方向の位置ずれ、副走査方向の位置ずれ、主走査方向のラインの傾きを表すスキュー量がある。
スキュー補正については、データ解像度よりも高い解像度でスキュー補正を行うことが知られている。たとえば特開平10−315545号公報に記載された画像形成装置では、副走査方向に1/2画素ピッチに同期してLED素子を設けて、副走査方向の解像度を主走査方向に比べて2倍にして位置補正の印字精度を高める。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
タンデム型プリンタでは、画像データを感光体に露光する際に生じるスキュー量が色ごとに異なり、位置ずれが発生する。このため、スキュー補正を行う必要がある。さらに、データ解像度と印字解像度のちがいから解像度変換を行う必要もある。
解像度変換後にスキュー補正を行うと、高解像度のデータをバッファメモリに蓄える必要があるため、大容量のメモリが必要となる。一方、スキュー補正の後に解像度変換を行うと、滑らかなスキュー補正ができない。
【0004】
本発明の目的は、少ないメモリ量で高解像度のスキュー補正を行う画像処理装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る画像処理装置は、複数ラインのラスタ画像の入力データを並列に出力するメモリ手段と、上記メモリ手段から並列に出力される複数ラインの画像データに基づいて、隣接する複数ライン間における画像データを新たに生成することにより画像の解像度を高めるラスタ間画像生成手段を複数備え、スキュー補正データに基づき、上記複数のラスタ間画像生成手段から入されるデータから、スキューを補正しかつ副走査方向に上記入力データより高い解像度を有するデータを選択して出力するスキュー補正制御部を備える。これにより、複数のラスタ画像生成手段によって生成されるラスタ間画像をスキュー補正制御部が選択して、タンデム型カラー画像形成装置に特有の副走査方向のスキュー補正と解像度変換処理を同時に行う。
好ましくは、ラスタ間画像生成手段は、隣接する2ラインの入力データを内挿補間して、入力データのラスタ間画像データを生成する。
好ましくは、上記ラスタ間画像生成手段は、順次隣接する第1、第2、第2のラインのうちの第1と第2のラインの画像データから第1と第2のライン間のライン画像データを生成する第1のラスタ間画像生成手段と、第2と第3のラインの画像データから第2と第3のライン間のライン画像データを生成する第2のラスタ間画像生成手段とを含む。
好ましくは、上記複数のラスタ間画像生成手段は、解像度を高めた後のラインの画像データを並行して出力する。
好ましくは、上記複数のラスタ間画像生成手段は、隣接する複数ラインの画像データ及び生成されたラインの画像データを並行して出力する。
好ましくは、上記スキュー制御部は、上記複数のラスタ間画像生成手段から入力されるデータを選択的に通過させることによって出力するセレクタである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。なお、図面において、同じ参照記号は同一または同等のものを示す。
図1は、カラーデジタル複写機の全体構成を示す。この複写機は、自動原稿送り装置100と画像読取部200と画像形成部300から構成される。通常は自動原稿送り装置100により画像読み取り位置に搬送された原稿を画像読取部200で読み取り、読み取られた画像データを画像形成部300に転送し、画像を形成する。またインターフェイス部207により外部機器との接続が可能である。
【0007】
画像読取部200について説明すると、露光ランプ201により照射された原稿ガラス208上の原稿の反射光は、3枚のミラー群202によりレンズ203に導かれCCDセンサ204に結像する。露光ランプ201は矢印の方向へ倍率に応じた速度Vでスキャンすることにより原稿ガラス208上の原稿を全面にわたって走査することができる。CCDセンサ204に入射した原稿の反射光はセンサ内で電気信号に変換され画像処理回路205により電気信号のアナログ処理、A/D変換、デジタル画像処理が行なわれた後、インターフェイス部207と画像形成部300へ送られる。
【0008】
次に、タンデム構成の画像形成部300について説明する。画像読取部200またはインターフェイス部207から送られてきた画像データは、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)の印字用データに変換され、各露光ヘッド(ここではLEDヘッドを用いる)の制御部(図示せず)に送られる。各露光ヘッド制御部では送られてきた画像データの電気信号に応じてレーザーを発光させて、その光をポリゴンミラー301により1次元走査し、各イメージングユニット302c、302m、302y、302k内の感光体を露光する。イメージングユニット302c、302m、302y、302kは、用紙搬送ベルト304の用紙搬送方向にそって縦に1列に並んで配置される。各イメージングユニット内部には感光体を中心に電子写真プロセスを行なうために必要なエレメントが配置されている。C,M,Y,K用の各感光体が時計周りに回転することにより各画像形成プロセスが連続的に行なわれる。各イメージングユニット内の感光体上の潜像は各色現像器により現像される。所望のサイズの用紙が給紙カセット310a、310b、310cから給紙ローラー312と搬送ローラー対313により用紙搬送ベルト304へ送られる。感光体上のトナー像は、用紙搬送ベルト304内に上述の各感光体と対向して設置された転写チャージャ303c、303m、303y、303kにより、用紙搬送ベルト304上の用紙に転写される。ここではタイミングセンサ306により、用紙搬送ベルト304上の基準マークを検出し、搬送される用紙の搬送タイミング合わせが行われる。転写された用紙上のトナー像は定着ローラー対307により加熱され溶かされて用紙上に定着された後、排紙トレイ311へ排出される。
【0009】
また、イメージングユニットの最下流には、3個のレジスト補正センサ312が、ベルト304の搬送方向と垂直な方向(主走査方向に)に一列に配置されている。用紙搬送ベルト304上のレジストパターンを形成した際、このセンサによってC,M,Y,Kトナー画像の主・副走査方向の色ずれ量を検出し、画像データ制御部での描画位置補正と画像歪み補正を行うことによって、用紙上のC、M、Y、Kのトナー画像の色ずれを防止している。
【0010】
図2に示される画像データ制御部において、画像読取部200の画像処理部またはインターフェイス部207からの画像データは、画像インターフェース部320を介して、固定長圧縮と可変長コード変換とを行う符号化部322に送られる。具体的には、ブロックトランケーション符号化により、画像を4*4ドットのブロックに分割し、各ブロックのデータを48ビットに圧縮する。次に、この固定長データをGBTC符号データLDにより2、10または50ビットに変換する。次に、フレームメモリ部324は、副走査方向に遅延制御を行い、Y,M,C,Kの感光体の間隔に対応した画像位置を補正する。次に、固定長データ変換部326は、可変長コードデータを固定長データ(GBTC圧縮データ)に変換する。次に、主走査位置調整部・600dpiスキュー補正部・GBTC伸長部328は、主走査方向の描画位置を補正し、片側原稿位置基準を中央用紙位置基準に変換し、副走査方向のスキューを600dpiで補正し、GBTC圧縮データを8ビット(256階調)データに伸長する。この600dpiスキュー補正では、装置ごとの機械的なばらつきに対して大まかなスキュー補正をする。次に、階調再現部330は、副走査方向のスキューについて濃度補間型の2400dpi解像度変換をし、エッジスムージング処理、ガンマ補正、スクリーン処理をする。そして、得られたY、M、C、Kデータは露光ヘッド制御部に送られる。
【0011】
図3により、本実施形態におけるスキュー補正の概念を説明する。いま、図3の上部に示されるように、スキューによる色ずれが発生するとする。本実施形態において、600dpiスキュー補正部328は、図3の中央部に示されるように、副走査方向のスキューを600dpiで1ドットの単位で補正する。つぎに、階調再現部330は、図3の下部に示されるように、600dpiで補正した副走査方向のスキューについて、さらに、1/4ドットの単位で濃度補間型の2400dpi解像度変換をする。
【0012】
図4に、スキュー補正の例を示す。いま、図の上部左側に示す画像データについて画像を形成するとする。この画像は、水平方向に黒ドットの2ラインを含む。上部中央に示すLEDヘッドを用いて、スキュー補正をせずに画像を形成すると、図の上部右側に示すように、LEDヘッドの傾きに対応して、出力画像に2つのラインが斜めに形成される。
図4の中段に600dpiスキュー補正の例を示す。中段左側に示すように、600dpiスキュー補正により画像データが補正される。この画像データを用いて同じLEDヘッドを用いて画像を形成すると、中段右側に示すように、出力画像は、ほぼ水平に位置する2ラインを含むように変化する。
図4の下段に2400dpiスキュー補正の例を示す。下段左側に示すように、2400dpiスキュー補正により画像データが1ドットより小さい単位で補正される。この画像データを用いて同じLEDヘッドを用いて画像を形成すると、下段右側に示すように、出力画像において、2つのラインが実質的に水平なラインとして形成される。
【0013】
図5は、階調再現部330を示す。ラインメモリブロック400に入力された600dpiの画像データが、次に、解像度変換・スキュー補正部402に送られ、スキュー補正データに基づき、2400dpi解像度変換とスキュー補正が同時に行われる。データは、次に、ガンマ補正部404においてガンマ補正がされ、次に、画像描画位置制御信号によるスクリーン制御部406による制御の下でスクリーン処理部408で処理された後で、2400dpiの画像データとして出力される。
【0014】
図6は、解像度変換・スキュー補正部402を示す。600dpiの入力画像データが、2つのラインメモリ500、502に入力される。これにより、nライン目の画像データ、(n+1)ライン目の画像データ、(n+2)ライン目の画像データが並列に出力される。解像度変換部は、2個のラスタ間画像生成部504、506(図7参照)を備え、それぞれ、600dpiの解像度の2ライン分のデータを2400dpiの解像度のデータに変換する。次に、スキュー補正制御部508(図8参照)は、2つのラスタ間画像生成部504、506により3ライン分の画像データから得られた2400dpiの解像度の8ラインのデータについて、スキュー補正をし、4ラインの2400dpiのデータを出力する。スキュー補正の前に複数のラスタ間画像生成部504、506を並列に用いることによって、スキュー補正制御部508の前に高解像度のデータを保持するメモリを設ける必要がなくなり、複数のラスタ画像生成手段によって生成されるラスタ間画像をスキュー補正制御部508が選択する。したがって、入力画像データすなわち低解像度のデータを保持するラインメモリなどを備えているが、少ないメモリ容量で高解像度のスキュー補正が可能となる。
【0015】
図7は、ラスタ間画像生成部504、506の構成を示す。ここでは、乗算回路、加算回路、除算回路を用いて、2ラインの600dpiの画像データについて内挿補間を行って、ラスタ画像X1の他に、ラスタ間画像X2、X3、X4を生成し、画像データX1、X2、X3、X4を出力する。これにより、解像度は4倍になる。なお、ラスタの間の画像は、内挿補間に限らない。
図8は、スキュー補正制御部508を示す。スキュー補正制御部508は、4つのセレクタ5080、5082、5084、5086からなり、ラスタ間画像生成部504、506から入力される8ライン分の2400dpiの解像度のデータA1〜A7について、スキュー補正をする。セレクタ5080、5082、5084、5086は、それぞれ、入力データA1〜A4、A2〜A5、A3〜A6、A4〜A7のいずれかを選択信号S0、S1に従って選択する。これにより、解像度を変換したデータについてスキュー補正が行われる。
【0016】
【発明の効果】
スキュー補正と解像度変換を同時に行うことによって、必要なメモリ容量が少なくなり、かつ、高精度の位置ずれ補正が行える。
ラスタ間画像生成手段を複数設けることによって、少ないメモリ容量で高解像度のスキュー補正をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 カラーデジタル複写機の全体構成の断面図
【図2】 画像データ制御部のブロック図
【図3】 スキュー補正の概念を説明するための図
【図4】 スキュー補正の例を示す図
【図5】 階調再現部のブロック図
【図6】 解像度変換・スキュー補正部のブロック図
【図7】 ラスタ間画像生成部の回路図
【図8】 スキュー補正制御部の回路図
【符号の説明】
500、502 ラインメモリ、 504、506 ラスタ間画像生成部、
508 スキュー補正制御部。

Claims (6)

  1. 複数ラインのラスタ画像の入力データを並列に出力するメモリ手段と、
    上記メモリ手段から並列に出力される複数ラインの画像データに基づいて、隣接する複数ライン間における画像データを新たに生成することにより画像の解像度を高めるラスタ間画像生成手段を複数備え、
    スキュー補正データに基づき、上記複数のラスタ間画像生成手段から入されるデータから、スキューを補正しかつ副走査方向に上記入力データより高い解像度を有するデータを選択して出力するスキュー補正制御部を備える画像処理装置。
  2. 上記ラスタ間画像生成手段は、隣接する2ラインの入力データを内挿補間して、入力データのラスタの間の画像データを生成することを特徴とする請求項1に記載された画像処理装置。
  3. 上記ラスタ間画像生成手段は、順次隣接する第1、第2、第2のラインのうちの第1と第2のラインの画像データから第1と第2のライン間のライン画像データを生成する第1のラスタ間画像生成手段と、第2と第3のラインの画像データから第2と第3のライン間のライン画像データを生成する第2のラスタ間画像生成手段とを含む、請求項1又は2に記載された画像処理装置。
  4. 上記複数のラスタ間画像生成手段は、解像度を高めた後のラインの画像データを並行して出力する、請求項1〜3のいずれかに記載された画像処理装置。
  5. 上記複数のラスタ間画像生成手段は、隣接する複数ラインの画像データ及び生成されたラインの画像データを並行して出力する、請求項1〜3のいずれかに記載された画像処理装置。
  6. 上記スキュー制御部は、上記複数のラスタ間画像生成手段から入力されるデータを選択的に通過させることによって出力するセレクタであることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載された画像処理装置。
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