JP5234574B2 - 高所作業車 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態に係る伸縮梯子付き消防自動車20の側面図(艤装図)である。
旋回モータ61は、油圧ポンプ66(図3参照)で発生した油圧を受けて回転運動する油圧モータである。油圧ポンプ66から旋回モータ61へ圧油が供給される。これにより、ブーム支持装置27が車両本体21に対して旋回軸O(本発明における所定の旋回軸に相当する)を中心として旋回動作される。ブーム支持装置27には伸縮梯子22が設けられているので、伸縮梯子22は、車両本体21に対して旋回モータ61によって旋回軸O回りに旋回方向68へ旋回される。油圧ポンプ66から旋回モータ61へ供給される圧油量は、後述の第1比例電磁弁86(図3及び図4参照)によって調整される。第1比例電磁弁86によって旋回モータ61へ供給される圧油量が増減されることにより、伸縮梯子22の旋回速度が変更される。
ブーム起伏装置28は、起伏シリンダ31(本発明における第2アクチュエータの一例)を備えている。起伏シリンダ31は、油圧ポンプ65で発生した油圧の動力を直線運動に換えて伸縮する油圧シリンダである。図1及び図3が示すように、起伏シリンダ31は、その一端側がブーム支持装置27に回動可能に支持され、その他端側が梯体フレーム30に回動可能に支持されている。油圧ポンプ65から起伏シリンダ31へ圧油が供給される。これにより、起伏シリンダ31が伸長される。油圧ポンプ65から起伏シリンダ31へ供給される圧油量は、後述の第2比例電磁弁87(図3及び図4参照)によって調整される。第2比例電磁弁87によって起伏シリンダ31へ供給される圧油量が増減されることにより、起伏シリンダ31が伸縮される。起伏シリンダ31が伸縮することにより、梯体フレーム30に固定された第5段梯子34が起伏軸32(本発明における起伏軸の一例、図1及び図3参照)を中心に起伏方向69へ起伏する。第5段梯子34には第4段梯子35〜第1段梯子38が設けられているので、起伏シリンダ31が伸縮することにより、伸縮梯子22全体が起伏する。
図4は、消防自動車20が備える制御装置70の構成例を示すブロック図である。
消防自動車20の制御装置70では、伸縮梯子22を動作させるために操作レバー89がオペレータによって操作される。これにより、伸縮梯子22を旋回動作させるための操作信号、すなわち旋回モータ61に対する操作信号が操作レバー89から入力部77へ入力される。これに伴い、加速度センサ90によって伸縮梯子22の旋回方向加速度が検出され、その検出信号が第1フィルタ84へ入力される。旋回方向加速度の検出信号は、第1フィルタ84で処理(フィルタリング)されることにより高次振動成分が除去される。制御部71は、旋回モータ61に対する操作信号、及び第1フィルタ84によって処理された旋回方向加速度の検出信号に基づいて第1励磁信号を生成する。具体的には、制御部71は、旋回方向加速度が打ち消されるように旋回モータ61に対する操作信号を補正して第1励磁信号を生成する。この第1励磁信号は、出力部78を介して第1比例電磁弁86へ入力される。第1励磁信号は、伸縮梯子22の旋回方向68の振動を抑えるように第1比例電磁弁86を駆動し、旋回モータ61が動作して伸縮梯子22が旋回する。
オペレータが操作レバー89を操作することにより、伸縮梯子22を起伏動作させるための操作信号、すなわち起伏シリンダ31に対する操作信号が操作レバー89から入力部77へ入力される。これに伴い、加速度センサ90によって伸縮梯子22の起伏方向加速度が検出され、その検出信号が第2フィルタ85へ入力される。起伏方向加速度の検出信号は、第2フィルタ85で処理(フィルタリング)されることにより高次振動成分が除去される。制御部71は、起伏シリンダ31に対する操作信号、及び第2フィルタ85によって処理された起伏方向加速度の検出信号に基づいて第2励磁信号を生成する。具体的には、制御部71は、起伏方向加速度が打ち消されるように起伏シリンダ31に対する操作信号を補正して第2励磁信号を生成する。この第2励磁信号は、出力部78を介して第2比例電磁弁87へ入力される。第2励磁信号は、伸縮梯子22の起伏方向69の振動を抑えるように第2比例電磁弁87を駆動し、起伏シリンダ31が動作して伸縮梯子22が起伏する。
以上説明したように、加速度センサ90によって検出された旋回方向加速度に基づいて、旋回方向68における伸縮梯子22の揺れを抑えるように旋回モータ61が動作される。また、加速度センサ90によって検出された起伏方向加速度に基づいて、起伏方向69における伸縮梯子22の揺れを抑えるように起伏シリンダ31が動作される。このため、伸縮梯子22のオペレータが初心者であっても、伸縮梯子22の振動を抑えて伸縮梯子22を安全に操作することができる。また、第1フィルタ84によって旋回方向加速度の検出信号から高次振動成分が除去され、第2フィルタ85によって起伏方向加速度の検出信号から高次振動成分が除去される。これら第1フィルタ84及び第2フィルタ85のフィルタ特性(周波数特性)は、伸縮梯子22の伸長度に応じて適宜変更されるので、旋回方向加速度及び起伏方向加速度から高次振動成分が好適に除去される。その結果、伸縮梯子22の長さ及び操作方向に応じて伸縮梯子22の振動が効果的に抑制される。
デジタルフィルタの重み付けパラメータが変更される代わりに、周波数特性が異なる複数のフィルタ(アナログフィルタ又はデジタルフィルタ)及びこのフィルタを切り換える切替器によって構成されるフィルタが第1フィルタ及び第2フィルタとして使用されてもよい。この場合、伸長センサ91の出力によってこの切替器が切り替えられ、周波数特性が変更され得る。伸長センサ91の出力をが制御部71(本発明における設定手段に相当する)に入力され、制御部71が上記切替器を制御するように構成されていてもよい。
22・・・伸縮梯子(本発明の伸縮式ブームの一例)
32・・・起伏軸
61・・・旋回モータ(本発明の第1アクチュエータの一例)
31・・・起伏シリンダ(本発明の第2アクチュエータの一例)
68・・・旋回方向
69・・・起伏方向
71・・・制御部(本発明の第1生成手段、第2生成手段、設定手段に相当)
84・・・第1フィルタ
85・・・第2フィルタ
89・・・操作レバー
90・・・加速度センサ(本発明の第1加速度センサ、第2加速度センサの一例)
91・・・伸長センサ
Claims (5)
- 所定の旋回軸を中心として旋回動作可能に支持され且つ所定の起伏軸を中心として起伏動作可能に支持された伸縮式ブームと、
伸縮式ブームを旋回させる第1アクチュエータと、
伸縮式ブームを起伏させる第2アクチュエータと、
第1アクチュエータ及び第2アクチュエータを駆動させるための操作信号を入力する操作レバーと、
伸縮式ブームの先端部に設けられ、当該伸縮式ブームの旋回方向加速度を検出する第1加速度センサと、
伸縮式ブームの先端部に設けられ、当該伸縮式ブームの起伏方向加速度を検出する第2加速度センサと、
伸縮式ブームの伸長度を検出する伸長センサと、
第1加速度センサによって検出された旋回方向加速度の検出信号から高次振動成分を除去する第1フィルタと、
第2加速度センサによって検出された起伏方向加速度の検出信号から高次振動成分を除去する第2フィルタと、
伸縮式ブームの旋回方向の揺れを相殺すべく、第1アクチュエータに対する操作レバーからの操作信号、及び第1フィルタによって処理された旋回方向加速度の検出信号に基づいて、第1アクチュエータの第1制御信号を生成する第1生成手段と、
伸縮式ブームの起伏方向の揺れを相殺すべく、第2アクチュエータに対する操作レバーからの操作信号、及び第2フィルタによって処理された起伏方向加速度の検出信号に基づいて、第2アクチュエータの第2制御信号を生成する第2生成手段と、を備え、
上記第1フィルタ及び上記第2フィルタは、その周波数特性が上記伸長センサによって検出された伸縮式ブームの伸長度に応じて変更されるものである高所作業車。 - 上記第1フィルタ及び上記第2フィルタは、デジタルフィルタである請求項1に記載の高所作業車。
- 上記第1フィルタ及び上記第2フィルタは、ローパスフィルタである請求項1又は2に記載の高所作業車。
- 周波数特性が相異なる複数のフィルタと、
上記伸長センサによって検出された伸縮式ブームの伸長度に応じて、上記複数のフィルタのいずれかを上記第1フィルタ又は上記第2フィルタに設定する設定手段と、を備える請求項1から3のいずれかに記載の高所作業車。 - 上記第1アクチュエータ及び上記第2アクチュエータは、油圧アクチュエータであって、
上記制御信号は、これらの油圧アクチュエータへ圧油を供給する比例電磁弁に対して入力される励磁信号である請求項1から4のいずれかに記載の高所作業車。
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