JP5225677B2 - 乗客コンベア - Google Patents

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Description

この発明は、例えばインバータ等の発熱機器を含む運転制御装置により踏段の運転速度を制御する乗客コンベアに関するものである。
従来のエスカレータでは、駆動機をインバータ制御するためのインバータボックス及びリレーボックスが上部機械室内に収容されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−362872号公報
上記のような従来のエスカレータでは、インバータボックスやリレーボックスが上部機械室内に収容されているため、上部機械室内の保守スペースが狭くなってしまう。また、インバータ等の発熱機器を上部機械室内に設置する場合、放熱手段や冷却手段を上部機械室に設ける必要があるが、建物による制約を受けるため、放熱手段や冷却手段の設置スペースの確保は難しい。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、発熱機器を効率良く配置し、機械室内の保守スペースを確保することができる乗客コンベアを得ることを目的とする。
この発明による乗客コンベアは、主枠、主枠に設けられ、かつ無端状に連結されており、循環移動される複数の踏段、踏段を駆動する踏段駆動装置、及び踏段駆動装置を制御する運転制御装置を備え、運転制御装置は、主枠の長さ方向の中間部に設置された中間制御部を有し、中間制御部には、運転時に発熱する発熱機器が含まれている。
この発明の実施の形態1によるエスカレータを示す側面図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 この発明の実施の形態2によるエスカレータを示す側面図である。 この発明の実施の形態3によるエスカレータを示す側面図である。 この発明の実施の形態4によるエスカレータを示す側面図である。 図5のVI−VI線に沿う断面図である。 図1〜図6に示した中間制御部のケースの第1例を示す断面図である。 図1〜図6に示した中間制御部のケースの第2例を示す断面図である。 図1〜図6に示した中間制御部のケースの第3例を示す断面図である。 図1〜図6に示した中間制御部のケースの第4例を示す断面図である。
以下、この発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエスカレータを示す側面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図である。図において、主枠(トラス)1は、上下階床間に架け渡されている。また、主枠1は、上部水平部、中間傾斜部及び下部水平部を有している。主枠1には、無端状に連結された複数の踏段2が設けられている。踏段2は、主枠1内を循環移動される。各踏段2には、一対の駆動ローラ3a,3bと、一対の追従ローラ4a,4bとが設けられている。
主枠1内には、駆動ローラ3a,3bを案内する一対の駆動レール5a,5bと、追従ローラ4a,4bを案内する一対の追従レール6a,6bとが設けられている。
主枠1の上端部(上部乗降口付近の床下)には、機械室7が設けられている。機械室7内には、踏段2を駆動する踏段駆動装置8と、主制御部(主制御盤)9とが収容されている。踏段駆動装置8は、駆動源である駆動モータ8aを有している。
主枠1の長さ方向の中間部、即ち中間傾斜部の中間部には、固定用ブラケット10が固定されている。固定用ブラケット10は、踏段2の幅方向に平行かつ水平である。固定用ブラケット10には、中間制御部(中間制御盤)11が固定されている。中間制御部11は、往路側の踏段2と帰路側の踏段2との間に、主枠1の中間傾斜部の傾斜方向と同方向に傾斜して配置されている。具体的には、中間制御部11は、主枠1の中間傾斜部と平行に傾斜されている。中間制御部11には、踏段2の運転速度を制御するための機器、具体的にはインバータ、コンバータ、リアクトル及び回生抵抗器が含まれている。
インバータは、交流モータである駆動モータ8aを制御して必要なトルクを効率良く発生させるために、コンバータで生成される直流電圧から任意の電圧、周波数の交流電流を作り出す。また、インバータは、直流電圧をスイッチングすることにより交流電流を作り出すため、スイッチングロス分の熱を発生する。
コンバータとしては、ダイオードコンバータ又はトランジスタコンバータが使用される。ダイオードコンバータ及びトランジスタコンバータは、商用電源(一定電圧、周波数:50Hz又は60Hz)の交流電流から直流の電圧を作り出す。また、トランジスタコンバータは、回生エネルギーを電源に返す機能を有している。さらに、コンバータは、交流電流をスイッチングすることにより直流電圧を作り出すため、スイッチングロス分の熱を発生する。
リアクトルは、インバータ及びコンバータの動作によって発生する高調波やサージ電圧が商用電源や駆動モータ8aに悪影響を及ぼさないように、高調波やサージ電圧の流出を防止するフィルタとして機能する。また、リアクトルは、フィルタとして吸収する高周波数成分のエネルギーが熱に変換されるため発熱する。
回生抵抗器は、乗車率の高いエスカレータの下降運転や停止時のように、運転しようとしている速度よりも速い速度で、外力によって駆動モータ8aが回される場合に、駆動モータ8aから戻ってくる(回生される)エネルギーを熱に代えて消費する。
このように、中間制御部11に配置されるインバータ、コンバータ、リアクトル及び回生抵抗器は、いずれも運転時に発熱する発熱機器である。このため、これらの発熱機器の少なくとも1つ(例えばインバータ)には、冷却用のヒートパイプが設けられている。
踏段駆動装置8を制御する運転制御装置は、主制御部9及び中間制御部11を有している。中間制御部11は、ケーブル12を介して主制御部9に接続されている。主制御部9は、ケーブル20を介して駆動モータ8aに接続されている。即ち、中間制御部11からの制御信号は、主制御部9を介して駆動モータ8aに入力される。但し、中間制御部11と駆動モータ8aとをケーブル接続し、中間制御部11からの制御信号を駆動モータ8aに直接入力することも可能である。
主制御部9には、中間制御部11に通信可能に接続されたインターフェース部が設けられている。インターフェース部には、インバータ及びコンバータのパラメータの変更を入力するための操作部、及びインバータ及びコンバータの状態の確認を機械室7内で行うための表示部が設けられている。主制御部9は、マイクロコンピュータを有している。
このようなエスカレータでは、主枠1の長さ方向の中間部に中間制御部11を設置し、中間制御部11にインバータ、コンバータ、リアクトル及び回生抵抗器等を配置したので、発熱機器を効率良く配置することができるとともに、機械室7内のレイアウトに余裕を生じさせることができ、機械室7内の保守スペースを十分に確保することができる。
また、インバータ、コンバータ、リアクトル及び回生抵抗器等の発熱機器から発生した熱を、中間制御部11の上方に位置する踏段2の間から効率良く放熱することができる。また、踏段2の移動により中間制御部11の周囲の空気が攪拌されるので、発熱機器の放熱効率を向上させることができる。また、機械室7内の温度上昇も抑制される。
さらに、中間制御部11が傾斜して配置されているため、発熱機器に設けられたヒートパイプも傾斜して配置され、垂直に配置した場合に比べてヒートパイプ内の液体(例えば蒸留水)の表面積が拡大される。これにより、熱抵抗が低下し、冷却効率が向上する。
さらにまた、中間制御部11が往路側の踏段2と帰路側の踏段2との間に配置されているので、往路側の踏段2を取り外すだけで中間制御部11を露出させることができ、保守性に優れている。また、主枠1の深さを変更することなく、中間制御部11を配置することができる。
また、機械室7内の主制御部9にインターフェース部を設けたので、踏段2を外すことなく、中間制御部11の機器の状態確認や設定変更を実施することができる。
実施の形態2.
次に、図3はこの発明の実施の形態2によるエスカレータを示す側面図である。この例では、踏段2を駆動する第1及び第2の踏段駆動装置13a,13bが中間傾斜部に配置されている。踏段駆動装置13a,13bは、往路側の踏段2と帰路側の踏段2との間に配置されている。
中間制御部11は、踏段駆動装置13a,13bの間に配置されている。また、中間制御部11は、ケーブル12を介して主制御部9に接続され、ケーブル14aを介して第1の踏段駆動装置13aに接続され、ケーブル14bを介して第2の踏段駆動装置13bに接続されている。即ち、中間制御部11は、主制御部9を介さずに踏段駆動装置13a,13bに直接接続されている。また、踏段駆動装置13a,13bは、共通の中間制御部11によって制御される。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このような構成によっても、発熱機器を効率良く配置し、機械室7内の保守スペースを十分に確保することができる。
実施の形態3.
次に、図4はこの発明の実施の形態3によるエスカレータを示す側面図である。図において、中間傾斜部には、第1の踏段駆動装置13aを制御する第1の中間制御部15aと、第2の踏段駆動装置13bを制御する第2の中間制御部15bとが配置されている。第1の中間制御部15aは、ケーブル12aを介して主制御部9に接続され、ケーブル14aを介して第1の踏段駆動装置13aに接続されている。第2の中間制御部15bは、ケーブル12bを介して主制御部9に接続され、ケーブル14bを介して第2の踏段駆動装置13bに接続されている。
このように、踏段駆動装置13a,13bと同数の中間制御部15a,15bを用いてもよく、発熱機器を効率良く配置し、機械室7内の保守スペースを十分に確保することができる。
実施の形態4.
次に、図5はこの発明の実施の形態4によるエスカレータを示す側面図、図6は図5のVI−VI線に沿う断面図である。図において、固定用ブラケット10及び中間制御部11は、帰路側の踏段2の下方に配置されている。このため、主枠1の深さ寸法が実施の形態1よりも大きくされている。他の構成は、実施の形態1と同様である。
このようなエスカレータでは、中間制御部11が帰路側の踏段2の下に配置されているので、埃や雨などの影響をさらに小さくすることができる。また、往路側の踏段2と帰路側の踏段2との間に他の機器が配置されている場合にも、中間傾斜部に中間制御部11を配置することができる。
なお、実施の形態2、3で示したようなエスカレータについて、中間制御部を帰路側の踏段の下方に配置してもよい。
また、中間制御部は、複数に分割して配置してもよく、例えばインバータ、コンバータ、リアクトル及び回生抵抗器をそれぞれ異なる盤で構成し、別々に配置してもよい。この場合、一部の機器を往路側の踏段と帰路側の踏段との間に配置し、残りの機器を帰路側の踏段の下に配置してもよい。
さらに、中間制御部に配置される発熱機器は、インバータ、コンバータ、リアクトル及び回生抵抗器に限定されるものではない。
さらにまた、インバータ、コンバータ、リアクトル及び回生抵抗器のうちの一部のみを中間制御部に配置してもよい。この場合、発熱量や設置スペースの面から、少なくともインバータは中間制御部に配置するのが好適である。
また、特に発熱を伴わない機器を発熱機器とともに中間制御部に配置することも可能である。
さらに、上記の例ではエスカレータについて説明したが、この発明は、動く歩道にも適用できる。
ここで、実施の形態1〜4に示したような中間制御部11,15a,15bは、例えば図7〜図10に示すようなケース21〜24を有している。即ち、インバータ等の発熱機器は、ケース21〜24内に収容されている。
図7に示すケース21は、吸気口21aと排気口21bとを有している。吸気口21aは、ケース21の下側端面に設けられ、斜め下方へ向けて開口している。排気口21bは、ケース21の底面の上端部に設けられ、下方へ向けて開口している。また、ケース21を主枠1に対して取り付けたとき、吸気口21aは排気口21bよりも低い位置に配置される。
図8に示すケース22は、吸気口22aと排気口22bとを有している。吸気口22aは、ケース22の底面の下端部に設けられ、斜め下方へ向けて開口している。排気口22bは、ケース22の底面の上端部に設けられ、斜め下方へ向けて開口している。また、ケース22を主枠1に対して取り付けたとき、吸気口22aは排気口22bよりも低い位置に配置される。
図9に示すケース23は、吸気口23aと排気口23bとを有している。吸気口23aは、ケース23の下側端面に設けられ、斜め下方へ向けて開口している。排気口23bは、ケース23の上側端面に設けられ、斜め上方へ向けて開口している。また、ケース23を主枠1に対して取り付けたとき、吸気口23aは排気口23bよりも低い位置に配置される。さらに、排気口23bの上方には、排気口23bへの異物(水や埃等)の侵入を防止する庇部23cが設けられている。
図10に示すケース24は、吸気口24aと排気口24bとを有している。吸気口24aは、ケース24の底面の下端部に設けられ、斜め下方へ向けて開口している。排気口24bは、ケース24の上側端面に設けられ、斜め上方へ向けて開口している。また、ケース24を主枠1に対して取り付けたとき、吸気口24aは排気口24bよりも低い位置に配置される。さらに、排気口24bの上方には、排気口24bへの異物(水や埃等)の侵入を防止する庇部24cが設けられている。
このようなケース21〜24では、吸気口21a〜24aが排気口21b〜24bよりも低い位置に設けられているので、ケース21〜24内で加温された空気が速やかに排気口21b〜24bから排出され、これにより新たな空気が吸気口21a〜24aから速やかに取り込まれ、発熱機器を効率的に冷却することができる。
また、ケース23,24には、庇部23c,24cが設けられているので、踏段2間の隙間から落ちた水や埃がケース21〜24内に侵入するのを簡単な構成で防止することができる。
なお、庇部は、吸気口の上に設けてもよく、吸気口及び排気口の両方の上に設けてもよい。
また、吸気口及び排気口は、それぞれ複数設けてもよい。
さらに、ケースには、強制冷却用のファンや放熱用のフィン等を設けてもよい。

Claims (6)

  1. 主枠、
    上記主枠に設けられ、かつ無端状に連結されており、循環移動される複数の踏段、
    上記踏段を駆動する踏段駆動装置、及び
    上記踏段駆動装置を制御する運転制御装置
    を備え、
    上記運転制御装置は、上記主枠の長さ方向の中間部に設置された中間制御部を有し、
    上記中間制御部は、往路側の上記踏段と帰路側の上記踏段との間、又は帰路側の上記踏段の下方に配置されており、
    上記中間制御部には、運転時に発熱する発熱機器が含まれている乗客コンベア。
  2. 上記中間制御部に含まれる発熱機器には、インバータ、コンバータ、リアクトル及び回生抵抗器の少なくともいずれか1つが含まれている請求項1記載の乗客コンベア。
  3. 上記主枠の長さ方向の一端部には、機械室が設けられており、
    上記運転制御装置は、上記機械室に設けられ上記中間制御部に通信可能に接続されたインターフェース部をさらに有している請求項1記載の乗客コンベア。
  4. 上記主枠は、中間傾斜部を有し、
    上記中間制御部は、上記中間傾斜部の傾斜方向と同方向に傾斜して配置されている請求項1記載の乗客コンベア。
  5. 上記中間制御部は、上記発熱機器を収容するケースを有し、
    上記ケースには、吸気口及び排気口が設けられており、
    上記吸気口は、上記排気口よりも低い位置に設けられている請求項1記載の乗客コンベア。
  6. 上記中間制御部は、上記発熱機器を収容するケースを有し、
    上記ケースには、吸気口及び排気口が設けられており、
    上記吸気口及び上記排気口の少なくともいずれか一方の上方には、異物の侵入を防止するための庇部が設けられている請求項1記載の乗客コンベア。
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