JP5223156B2 - ペットシート - Google Patents

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本発明は、犬や猫等のペットの排泄物を処理する等のためのペットシートに関し、特にペットトレイ等に敷かれた際に破れ等の損傷発生を防止し得るペットシートに係る。
従来、犬又は猫等のペット(以下、単に「ペット」という)の排泄物等を処理するためにペットシートが用いられている。このペットシートは、一般に、透水性(透液性)の表面シートと、不透水性(不透液性)の裏面シートと、吸水体(吸液体)とからなり、表面シートと裏面シートとの間に吸水体を挟み込んだ状態に重ね合わせて一体に形成されている(例えば、特許文献1参照)。
そして、このペットシートは、表面シートを上側にして、主としてペットトレイ(例えば、特許文献2参照)載置されて使用される。このペットトレイは、一般に、その上面にペットシートを広げた状態で保持できるようになっており、ペットがペットシート上で排泄等すると、排泄物等に含まれる水分が吸収され、その後、新しいペットシートに交換されて使用されている。
このようなペットシートがペットトレイに載置されて使用されている場合においては、ペットシート上をペットが移動したりすることによりペットシートがトレイから外れることがあるため、より強固にペットシートを固定できるように、ペットシートをペットトレイに載置したのち、ペットシートの略周縁部全体を押さえ枠とトレイ本体との間に挟み込んで、強固にシートを固定するようにしたものも提案されている(特許文献2参照)。
又、ペットがペットシートを足で引っ掻くこと等によりペットシートが破損されるのを防止するために、ペットシートを押さえ枠を用いてペットシートに固定した上に、更にペットシートの表面を合成樹脂製等の格子状のカバーで覆うペットトレイが考案されている(特許文献3参照)。
特開2004−49233号公報 特開平8−56522号公報 特開2007−14321号公報
しかし、ペットシートがペットトレイに強固に固定されていると、ペットがペットシート上を動き回ることによりペットシートに対して引っ張り力が作用した場合に、ペットシートがペットトレイから外れること自体は防止できたとしても、ペットトレイに固定されているペットシート端部がその引っ張り力に抵抗することになるため、ペットシートの引っ張り力が加えられた部分あるいはその周辺等が引っ張り力に耐え切れずに破損することがある。
さらには、ペットがペットシートを前足等で引っ掻くことがあり、これにより上記の場合と同様に、引っ張り力に起因する損傷が発生するおそれがある。特に、ペットシートの周縁部がトレイに固定されている場合には、この固定態様が強固であるほど破られやすくなり、しばしば粉々に引き裂かれる。すなわち、ペットがペットシートを引っ掻いた際に、ペットシートがペットトレイから外れればペットはペットシートを引っ掻くことができなくなり引っ掻く動作を止めるが、ペットシートがペットトレイから外れなければ、ペットは執拗に引っ掻き続け、このことによりペットシートが粉々に破損されることとなる。
この問題を解決するために、ペットシートの強度を高めることが考えられるが、シートの素材が薄い不織布等で引っ張り力に弱いものであることや、シート自体が消耗品として使用されるため安価である必要性があること等から、強度を高めることによる対策には限界がある。
又、特許文献3に記載のような、ペットシートがペットトレイに載置された場合に、ペットシートの上面に合成樹脂製等の格子状のカバーを設けて、ペットがペットシートに直接触れることができないようにしてペットシートの破損を防止する対策では、引っ張り力に起因するペットシートの損傷は防止できたとしても、ペットが排泄をする等してペットシートが汚染される際には、結局のところ、ペットシートだけではなくその表面を覆うカバーも汚染されるものである。したがって、ペットシート及びペットシートとペットトレイにより創出された場所(例えば排泄の場所)の清潔を保つためには、適時ペットシートの交換を行わなければならないばかりか、ペットトレイに付属するカバーの洗浄等も行わなくてはならず、このことは非常に面倒であり、簡単に排泄物等を処理して清潔な環境を維持するという使い捨てのペットシートを用いた意義を損なうものである。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ペットの引っ掻き等により生じる引っ張り力に起因するペットシートの損傷発生を防止し得る、ペットシートを提供することにある。
本発明において、上記問題を解決するために、ペットの排泄物を処理するためのシート状本体を備えたペットシートに対して、ペットトレイに広げた状態で固定された場合に、ペットが足で引っ掻く等してシートに引っ張り力が作用するとその引っ張り力に対応して周縁部が伸縮するように、ペットシートの周縁部の少なくとも一部に内外方向に伸縮可能とすべく弾性伸縮部材を形成することとした(請求項1)。
この発明の場合、その周縁部を把持される等してペットシートがペットトレイに広げられた状態で固定されている場合に、ペットがペットシート上を動き回ったりペットシートを引っ掻く等してペットシートに引っ張り力が加わると、ペットシート周縁部の弾性伸縮部材がこの引っ張り力に対応して伸張する一方、引っ掻かれたペットシートの部分が上記の伸張分だけ移動することになる。このことにより、ペットシートに対する引っ張り力を吸収しペットシートの損傷発生を防止し得ることになる。又、上記の引っ張り力が減少あるいは消滅したときには、上記の伸張分が弾性復元力により元の状態に戻り、これによって、ペットシートの引っ掻かれた部分も元の状態に戻されてペットシート全体が自動的に元の状態に復元されることになる。
上記発明におけるシート状本体として、透水性の表面シートと、不透水性の裏面シートと、吸水体とを備えるようにし、吸水体を表面シートと裏面シートとの間に挟み込んだ状態に重ね合わせて、表面シートと裏面シートと吸水体とを一体に結合して形成することができる(請求項2)。こうすることにより、シート状本体の表面を常に衛生的な状態に維持し得ることになり、かつ、飼い主にとってはペットの排泄物の処理等を簡便にし、ペットにとっては排泄をしやすいようにし得ることになる。この際に、上記弾性伸縮部材として、上記表面シートと上記裏面シートとの間に伸張状態にした弾性素材を配置して結合させ、その弾性素材を自然状態に解放して収縮させることにより形成するようにすることができる(請求項3)。こうすることにより、伸縮機能を有する弾性伸縮部材を容易に形成し得る上に、その伸縮機能を確実に発揮させ得ることになる。
さらに上記弾性伸縮部材を、シート状本体の四辺のうち相反する二辺の略全長範囲に配置することができる(請求項4)。こうすることにより、ペットトレイと組み合わせる際に適用し得るペットトレイの自由度を増大させることが可能となる。
以上述べたように、請求項1〜請求項4のいずれかのペットシートによれば、ペットがペットシート上を動き回ったり、ペットシートを引っ掻く等してペットシートに引っ張り力が生じた際に、周縁部に配置された弾性伸縮部材が伸張することにより引っ掻かれた部分が移動するため、引っ掻きに伴う引っ張り力を吸収することができ、この結果、ペットシートの損傷発生を防止できるようになる。又、上記の引っ張り力が減少あるいは消滅した際には、弾性伸縮部材が収縮することにより、ペットシートの引っ掻かれた部分も元の状態に戻されてペットシート全体を自動的に元の状態に復元することができるようになる。
特に、請求項2によれば、シート状本体の表面を常に衛生的な状態に維持できるようになるとともに、飼い主にとってはペットの排泄物等の処理を簡便にし、ペットにとっては排泄をしやすいようにすることができるようになる。
又、請求項3によれば、伸縮機能を有する弾性伸縮部材を容易に形成できるようになり、かつ、その伸縮機能を確実に発揮させることができるようになる。
さらに、請求項4によれば、ペットトレイと組み合わせる際に適用し得るペットトレイの自由度を増大させることができるようになる。
本発明の第1実施形態を斜視図の状態で示す説明図である。 第1実施形態のシート状本体を分解図で示す説明図である。 図3(a)は図1のA−A線断面説明図であり、図3(b)は図1のB−B線断面説明図である。 ペットシートがペットトレイに保持された状態を斜視図で示す説明図である。 ペットトレイに保持されたペットシートがペットにより引っ掻かれている様子を斜視図で示す説明図である。 図6(a)、(b)、(c)は、ペットがペットシートを引っ掻くことによりペットシートが変化する様子を示す図であり、図6(a)はペットがまさにペットシートを引っ掻こうとしている状態、図6(b)はペットがペットシートを引っ掻いている状態、図6(c)はペットがペットシートを引っ掻くことを止めた状態を拡大断面図で示す説明図である。 図7の(a)は、本発明の第2実施形態を平面図で示す説明図であり、図7の(b)は、本発明の第3実施形態を平面図で示す説明図である。 図8の(a)は、本発明の第4実施形態を平面図で示す説明図であり、図8の(b)は、本発明の第5実施形態を平面図で示す説明図である。 本発明の第6実施形態を平面図で示す説明図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係るペットシートを示し、2はシート状本体を示すものである。このペットシートは、ペットの排泄又は食事等の場所を提供するために、後述のペットトレイ7等に載置されて使用される。
シート状本体2は、図1に示すように、長方形状を有しており、中央部に吸水領域21、四辺のうち相反する二辺である長辺の側22の略全長範囲に弾性伸縮部材23、四辺のうち相反する2辺である短辺側24の略全長範囲に単純結合部25を備えている。
なお、本明細書ではシート状本体2の長辺の方向をX方向、短辺の方向をY方向で表している。又、本明細書において「上側」との用語を用いているが、ペットシートをペットトレイに載置する場合であって、ペットトレイを鉛直方向に起立させてペットシート載置面が鉛直面を構成するように配置した場合等のように、ペットシートを鉛直方向に起立させて使用することもあり、「上側」とは、ペットが排泄等を行う側であって、ペットトレイの表面側の意味である。
図2に示すように、上記シート状本体2は、長方形状を有しシート状本体2と同じ大きさの表面シート3と、同じく長方形状を有しシート状本体2と同じ大きさの裏面シート4と、長方形状を有し表面シート3及び裏面シート4より小さい大きさの長方形状を有する吸水体5と、糸状の弾性素材6とを備え、吸水体5及び弾性素材6を表面シート3と裏面シート4との間に挟み込んで重ね合わせた状態で一体に結合されて構成されている。
図1に示す吸水領域21は、シート状本体2のうち、図2に示す如き吸水体5が介在している領域である。すなわち、表面シート3と裏面シート4と両シートに挟み込まれて一体に重ね合わされている吸水体5との三層からなる領域である。吸水領域21における表面シート3と吸水体5及び吸水体5と裏面シート4との結合手段は、ホットメルト型接着剤等を用いればよい。その結合形態は連続的でもよいが、表面シート3の透水性を損なわないようにする必要があること等から非連続的の方が好ましい。
上記弾性伸縮部材23は、図1及び図3(a)に示すように、表面シート3と裏面シート4とが、Y方向の周縁部において吸水体5(図2参照)を介在していない状態で、伸張状態にした弾性素材6をY方向に配列して表面シート3と裏面シート4との間に挟み込んだ状態で弾性素材6の長さ方向に対し非連続的に結合されて構成している。これにより、伸張状態の弾性素材6を自然状態に解放すると、図3(a)に示すように弾性素材6と表面シート3及び裏面シート4が収縮した状態になるようになっている。その結合手段としては、ホットメルト型接着剤等を用いればよい。なお、弾性素材6の結合形態は、非連続的のみに限られるものではなく、連続的に結合されてもよい。
上記単純結合部25は、図1及び図3(b)に示すように、表面シート3(図2参照)と裏面シート4とが、X方向の周縁部において吸水体5を介在していない状態で、結合され形成されている。その結合手段としては、溶着又はホットメルト型接着剤等を用いればよい。
上記表面シート3は透水性を有するものであり、ポリオレフィン繊維又はポリプロピレン繊維等からなるスパンボンド不織布等を用いればよい。上記裏面シート4は不透水性を有するものであり、ポリエチレンフィルム等を用いればよい。上記吸水体5は吸水性(吸液性)を有するものであり、例えば高分子吸水体と綿状パルプを積層したものを、更に吸水紙で覆ったものを用いればよい。以上により、ペットがペットシート2(図1参照)の吸水領域21に排泄等をした際に、その排泄物等に含まれる水分が表面シート3を透過して吸水体5に吸収されるようにする一方、吸水体5に吸収された水分が漏れることを防止するようにしている。
上記弾性素材6としては、糸状等に加工した天然ゴム等を用いればよい。
上記ペットシート2は、図4に示すように、表面シート3を上側にして、ペットトレイ7に載置されて使用される。一般に、ペットトレイは、例えば合成樹脂成形により形成され、ペットシートを広げた状態に保てるように、クリップ等の把持手段を備えている。図示のペットトレイ7は、長方形状を有しており、長辺の両側位置であって四隅に近い両位置にそれぞれペットシート2を把持するクリップ手段71が配設されている。このクリップ手段71は、揺動可能に組み付けられており(図4に一点鎖線と実線とで示すクリップ手段71を参照)、このことによりクリップ手段71を一点鎖線に示すように揺動させてクリップ手段先端部711を開くことによりペットシート2の弾性伸縮部材23の外周縁部231を差し込み、クリップ手段71を離すことでペットシート2を把持することができるようになっている。
以上のペットシート2では、ペットD(図5参照)がペットシート2の上を動き回ったり、ペットシート2を前足Fで引っ掻く等して、ペットシート2に対し平面方向に引っ張り力が加わると、クリップ手段71により把持された弾性伸縮部材23が引っ張り力が加えられた方向に、その引っ張り力に応じて伸張する。すなわち、図6に示すように引っ張り力が加えられた方向に、元の長さL1(図6(a)参照)からその引っ張り力に対応する長さL2(図6(b)参照)に伸張する。このことにより、ペットシートの引っ掻かれた部分26(図5参照)が移動する。又、ペットDが前足Fを上げたりして引っ張り力が働かなくなると、弾性伸縮部材23が元の長さL1(図6(c)参照)に収縮する。このことにより、引っ掻かれた部分26(図5参照)も元の状態に戻されてペットシート2全体が自動的に元の状態に復元されることになる。
図7(a)は本発明の第2実施形態に係るペットシート2を示すものであり、以下同様に、図7(b)は第3実施形態、図8(a)は第4実施形態、図8(b)は第5実施形態、図9は第6実施形態を示すものである。第2〜第6実施形態の説明においては、第1実施形態と異なることを中心に説明することとし、特に説明をしないことに関しては、第1実施形態に対する説明が適用されるものである。なお、図7〜図9において破線の矢印は、弾性伸縮部材23の伸縮方向を示すものである。
図7(a)に示すように、第2実施形態では、弾性伸縮部材23がシート状本体2の周縁部全体に形成されたものである。この実施形態によれば、周縁部のあらゆる部位でペットトレイに把持することが可能になる。
図7(b)に示すように、第3実施形態では、弾性伸縮部材23がシート状本体2の四隅においてY方向に伸縮するように形成されている。この実施形態によれば、シート状本体2の長辺の両側位置であって四隅に近い両位置でペットトレイに把持することが可能になる。
図8(a)に示すように、第4実施形態では、弾性伸縮部材23がシート状本体2の四隅においてX方向に伸縮するように形成されている。この実施形態によれば、シート状本体2の短辺の両側位置であって四隅に近い両位置でペットトレイに把持することが可能になる
図8(b)に示すように、第5実施形態では、弾性伸縮部材23がシート状本体2の四隅においてシート状本体2の中央から放射線方向に伸縮するように形成されている。この実施形態によれば、シート状本体2の四隅においてクリップ手段をシート状本体2の中央に向けてペットトレイに把持することが可能になる。
図9に示すように、第6実施形態では、弾性伸縮部材23がシート状本体2とは別体に形成されている。もちろん、シート状本体2を形成する際に、表面シート3と裏面シート4との間に伸張状態にした弾性素材6を挟み込んで結合することにより弾性伸縮部材23を形成してもよい。
なお、本発明は、上記第1〜第6実施形態に限定されるものではなく、シート状本体2が吸水体5と裏面シート4だけで構成されたものや単一のシートだけで構成されたもので構成することができる。あるいは、弾性伸縮部材23が天然ゴム単体で形成されたもの等、種々の形態を包含するものである。
2 シート状本体
3 表面シート
4 裏面シート
5 吸水体
6 弾性素材
7 ペットトレイ
D ペット
F ペットの前足
21 吸水領域
23 弾性伸縮部材
25 単純結合部
71 クリップ手段

Claims (4)

  1. ペットの排泄物を処理するためのシート状本体を備えたペットシートであって、
    上記シート状本体の少なくとも四辺のうち相反する二辺の略全長範囲に内外方向に伸縮可能に弾性伸縮部材が形成されている、ことを特徴とするペットシート。
  2. 請求項1に記載のペットシートであって、
    上記シート状本体は、透水性の表面シートと、不透水性の裏面シートと、吸水体とを備え、上記表面シートと上記裏面シートとの間に、上記吸水体を挟み込んだ状態に重ね合わせた状態で一体に結合されて構成されている、ペットシート。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のペットシートであって、
    上記弾性伸縮部材は、上記表面シートと上記裏面シートとの間に伸張状態にした弾性素材を挟み込んで結合し、その弾性素材が自然状態に収縮することにより形成されている、ペットシート。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載のペットシートであって、
    上記弾性伸縮部材は、上記シート状本体の四辺の略全長範囲に配置されている、ペットシート。
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