JP3113878U - ペット用積層シート - Google Patents
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Abstract
【課題】汚れたシート面部分の取り替えが簡単で吸水性が高く、シート本体が容易に位置ズレしたり剥がれたりせず、かつ嵩張らないペット用積層シートを提供する。
【解決手段】単位のシート本体1は、防水シート2と、これの上面側に配された透水性のカバーシート3との間に、高吸水性ポリマーを含有する吸水体4が挟み込まれた3層構造を採る。上下複数枚の各シート本体1は、防水シート2の下面に塗布したホットメルト粘着剤5を介して1枚ずつ剥離可能に積層されている。防水シート2とカバーシート3との外周縁部は、ヒートシールして吸水体4を包み込んでいる。上下に積層した複数枚のシート本体1どうしは、全面的に圧縮しながら凹凸状にエンボス加工されている。
【選択図】図3
【解決手段】単位のシート本体1は、防水シート2と、これの上面側に配された透水性のカバーシート3との間に、高吸水性ポリマーを含有する吸水体4が挟み込まれた3層構造を採る。上下複数枚の各シート本体1は、防水シート2の下面に塗布したホットメルト粘着剤5を介して1枚ずつ剥離可能に積層されている。防水シート2とカバーシート3との外周縁部は、ヒートシールして吸水体4を包み込んでいる。上下に積層した複数枚のシート本体1どうしは、全面的に圧縮しながら凹凸状にエンボス加工されている。
【選択図】図3
Description
本考案は、犬猫などのペット用トイレや鳥、ウサギまたはリスなどの小動物用の飼育籠のほか、実験用動物の籠または檻、若しくは動物園の動物の寝床などに敷くペット用積層シートに関する。
この種のペット用積層シートに特許文献1があり、他に単層のペット用シートとして特許文献2、3がある。特許文献1のペット用積層シートは、防水シートと、これの上面に配した透水性の吸水シートとを含む複数のシート本体を上下に積層して、各シート本体に複数の凹みを形成し、最下層に保形用の台紙が配されている。特許文献2のペット用シートは、カバーシートと防水シートとの間に高吸水性ポリマーを含有した吸水シートが挟まれており、カバーシートには複数のスリットが設けられている。特許文献3のペット用シートでは、シート本体の裏面の周縁部に粘着テープを貼り付けてある。
汚れたペット用シートをいちいち丸ごと取り替えていたのでは面倒である。そこで特許文献1では、シート本体を複数枚積層して、上側のシート本体のみを剥ぎ取ることで下側の新しいシート本体が露出するようになっているので、ペット用シートの取り替えが容易に行える。一方、ペット用シートには高い吸水性が求められる。そのため、特許文献2ではシート体に高吸水性ポリマーを配合して、吸水能の向上を図っている。特許文献3ではシート本体の裏面に粘着シールを貼り付けているので、シート本体と床面との位置ズレを防止できる。
しかし、特許文献1のペット用積層シートは、ペットが排泄の際に足の爪を引っ掛けたりして上側のシート本体が剥がれたり、積層されたシート本体どうしが位置ズレしたりするおそれがある。特許文献2のペット用シートはこれの取り替えが面倒であり、これを単に複数枚積層したとしても実用性に乏しい。特許文献3のペット用シートは、生産性が悪くてコストが嵩み、粘着シールがシート本体の外周縁部に貼着されているので、一枚ずつ剥ぎ取るのが困難である。
そこで本考案の目的は、汚れたら上側から順に剥ぐことで汚れたペットシートの取り替えが簡単。重ね合わせたシート本体どうしが位置ズレしたり剥がれたりしない。吸水性能が高い。そんなペット用積層シートを提供することにある。本考案の目的は、生産コストや輸送コストの低減化を図ったペット用積層シートを提供することにある。
本考案に係るペット用積層シートは、犬猫などのペット用トイレや、鳥、ウサギまたはリスなどの小動物用の飼育籠のほか、実験用動物の籠または檻、若しくは動物園の動物の寝床などにも使用でき、防水シート2と、これの上面側に配された透水性のカバーシート3との間に、吸水体4が挟み込まれたシート本体1の複数枚が、粘着剤5を介して剥離可能に積層されていることを特徴とする。本考案での「シート」とは、厚さ100μm以下のフィルムも含む概念である。
防水シート2は、非透水性のシートであれば特に限定されず、例えばポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート、エチルビニルアルコール、ナイロンなどの単体またはこれらを複合したプラスチックシートを使用できる。
吸水体4としては、ティッシュ、スポンジ、不織布またはパルプ繊維等の集合体などを使用できるが、吸水性を高めるため高吸水性ポリマーを含ませることができる。高吸水性ポリマーは、吸水体4に分散混合させるほか、吸水体4が複層構造であればシートサンドイッチ状に配してもよい。高吸水性ポリマーとしては、ポリアクリル酸塩、ポリアクリルアミド、アクリル酸−アクリルアミド共重合体、ビニルアルコール−不飽和カルボン酸共重合体、イソブチレン−無水マレイン酸共重合体などを使用できる。
粘着剤5には、ホットメルト粘着剤を用いることができる。ホットメルト粘着剤としては、加熱下で軟化しかつ常温下で一定の粘着力を発揮する一方、剥離可能な粘着性を有するものであれば特に限定されず、例えばスチレンブタジエンゴム(SBR)、スチレンイソプレンスチレン(SIS)などのゴム系粘着剤、アクリル酸エステルなどのアクリル系粘着剤、シリコーンゴムとシリコーン樹脂の構成よりつくられたシリコーン系粘着剤のほか、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリアミド、ポリエステル、ポリオレフィン等のホットメルト材料も使用できる。
カバーシート3は、透水性を有すれば足り、セルロースや合成樹脂繊維の単体または複合の不織布が用いて好適であるが、多孔性のプラスチックシートや、メッシュシートなども使用できる。粘着剤5との剥離性を向上するために、カバーシート3はポリオレフィン系樹脂繊維からなる不織布が最適である。
粘着剤5は、各シート本体1の防水シート2の下面に塗布する。このとき、各シート本体1の間のみに配すだけでも使用できるが、最下層のシート本体1の下面にも粘着剤5を塗布しておくことが好ましい。
防水シート2とカバーシート3とは、これの外周縁部の全部または一部を接着することができる。プラスチック製の防水シート2と、合成樹脂繊維からなる不織布製のカバーシート3とは、ヒートシールすることが好ましいが、カバーシート3がセルロース系であれば接着剤により接着してもよい。
上下に積層した複数枚のシート本体1どうしは、全面的に圧縮しながら凹凸状にエンボス加工するとよい。エンボス加工により形成される凹みの大きさや形状は必要に応じて適宜選択ることができる。
請求項1記載の本考案に係るペット用積層シートによれば、複数枚のシート本体1が上下に積層されているので、上側のシート本体1が汚れる度に一枚ずつ剥ぎ取ればよく、ペット用トイレや飼育籠などの清掃が簡単に行える。各シート本体1どうしは粘着剤5を介して積層されているので、シート本体1が不用意に剥がれたり位置ズレしたりすることがない。
請求項2記載の本考案に係るペット用積層シートによれば、吸水体4に高吸水性ポリマーが含まれているので、高い吸水性を実現できる。
請求項3記載の本考案に係るペット用積層シートによれば、粘着剤5にホットメルト粘着剤を使用しているので、エマルジョン型粘着剤や溶剤型粘着剤と比べて速乾性に優れ、乾燥工程やその設備が不要となり生産コストを低減できる。
請求項4記載の本考案に係るペット用積層シートによれば、粘着剤5は防水シート2側に塗布してあること、およびカバーシート3が不織布製であって表面が毛羽立っていること、これらが相まって先のシート本体1を剥ぎ取った際に、粘着剤5が下側のシート本体1の不織布製カバーシート3の表面に転移付着して残ることはない。したがって、上側のシート本体1を剥ぎ取ると、ペット用積層シートの表面には新たに下側の綺麗なシート本体1が現れ、常に一定の機能を保つことができる。また、最下層のシート本体1の下面にも粘着剤5が塗布されているので、ペット用積層シートを当該粘着剤5を介して床面などに位置ずれなく敷設できる。
請求項5記載の本考案に係るペット用積層シートによれば、防水シート2とカバーシート3との外周縁部がヒートシールされて、防水シート2とカバーシート3との間に吸水体4が包み込まれるので、吸水体4として粉体などの非シート状のものでも使用できる。また、シート本体1の外周縁部からの尿などの横漏れも良好に防止できる。
請求項6記載の本考案に係るペット用積層シートによれば、上下に積層したシート本体1どうしが全面的に圧縮されているので、全体の嵩が小さくなり、コンパクト包装、輸送コストの低減、取り扱い性の向上、ペット用トイレが嵩張らないなどの効果が得られる。圧縮状態にエンボス加工することにより、粘着剤5とこれの下面のカバーシート2との密着性が増すため、粘着剤5が塗布されていない部分があっても各シート本体1どうしを確りと接合できる。
同時に、エンボス加工によりシート本体1の外表面に複数の凹みが生じるので、この凹みに例えば餌の残りや各種の粉塵なども捕捉でき、これを糞尿と共に除去するに有利である。この凹みを大きくすればペットの糞を捕捉することもでき、糞がシート本体1の表面上を転がることも防げる。
図面は本考案に係るペット用積層シートの実施例を示す。図2において、これの各シート本体1は、非透水性の防水シート2と、防水シート2の上面側に配された透水性のカバーシート3と、防水シート2とカバーシート3との間に挟み込まれた吸水体4とからなる。図示例では3枚の各シート本体1が、それぞれの防水シート2の下面に塗布した粘着剤5を介して上下に剥離可能に積層されている。
防水シート2にはPP、PEなどのプラスチックシートを使用し、カバーシート3にはPP、PEなどの合成樹脂繊維からなる不織布を使用した。吸水体4は、パルプと高吸水性ポリマーと熱溶融繊維とを混合し、これらを熱加工して防水シート2およびカバーシート3よりも分厚いシート状に形成した。粘着剤5にはアクリル系のホットメルト粘着剤を使用した。
本案ペット用積層シートの製造に際しては、四角形状に裁断された防水シート2の上に、これよりもひとまわり小さな吸水体4、ついで防水シート2と同一寸法のカバーシート3を順に積層し、防水シート2とカバーシート3との外周縁部をヒートシールして、単位のシート本体1をつくる。図1および図3において斜線部分がヒートシール部分を示す。これで各シート本体1には、防水シート2とカバーシート3との間に吸水体4を密封状に挟み込む。
次いで、予め防水シート2の裏面側には、吸水体4の存在部位において点状ないし線状または全面的に粘着剤5を塗布する。塗布方法としては、ホットメルト粘着剤を加熱溶融し、防水シート2にノズルを介して間欠的に塗工すればよい。または、グラビアロールなどでロールコートしてもよい。図示例では、防水シート2の裏面8箇所に粘着剤5を点状に塗布したが、さらにコスト削減を図るには少なくとも4隅部に塗布しておけば足りる。
このようにして得られた単位のシート本体1は、これらを上下3枚重ねに積層する。このとき、最下層の粘着剤5の表面には剥離紙9を接合しておく。最後にこのシート本体1群、すなわち積層体1aの全体を加熱加圧下で圧縮しながら凹凸状にエンボス加工する。これにて、上下に隣接する各シート本体1・1どうしは粘着剤5を介して個々に剥離可能に接合する。図1および図3において、符号8はエンボス加工によって形成された凹みを示す。本実施例では、シート本体1の吸水体4の存在部位において多数の凹み8が点在するようにした。
本案ペット用積層シートの大きさや形状は、対象のペットによって適宜選択できる。例えば鳥、ウサギ、リスなどの小動物の飼育籠用とするなら、飼育籠の大きさ、形状に合わせばよく、犬や猫などの室内用であれば、それらのトイレ場所に応じた大きさとすればよい。具体的には、犬猫用として45×34cm、60×43cm、90×60cmの3種類の大きさのペット用積層シートをつくった。
本案ペット用積層シートは、剥離紙9を貼り付けたまま包装容器に折り畳み収納して流通の場に供すればよい。このとき、粘着剤5は剥離可能なので剥離紙9は必ずしも必要ではない。シート本体1の積層体1aは圧縮下でエンボス加工されて嵩が低くなっているのでコンパクトに包装することができた。
本案ペット用積層シートは、飼育籠の底面やペット用トイレ場所の床面に貼り付けて使用する。剥離紙9を接合している場合は、使用に際してこれを剥がしておく。ペットの糞尿は最上段のシート本体1の上面で受けられ、尿などの水分はカバーシート3を通して吸水シート4に吸収される。このとき、水分は防水シート2により下側のシート本体1に染み込むことはない。
上側のシート本体1が汚れたら、図3のように該当のシート本体1のみを剥ぎ取って捨てればよい。このとき、シート本体1の外周縁部には粘着剤5が塗布されておらず、シート本体1どうしは貼り付いていない。すなわち、シート本体1の外周縁部は剥がし代となっており、この部分を手で掴めば、上側のシート本体1のみを容易に剥ぎ取ることができる。粘着剤5は防水シート2側に塗布してあること、カバーシート3が不織布製であって表面が毛羽立っていること、これらが相まって先のシート本体1を剥ぎ取った際に、粘着剤5が下側のシート本体1のカバーシート3に残ることはない。したがって、ペット用積層シートの表面には、新たに下側の綺麗なシート本体1が現れ、これを繰り返すことができる。
なお、本案ペット用積層シートは、図示例の3枚重ねに限られず、2枚以上を積層してあればよい。
1 シート本体
2 防水シート
3 カバーシート
4 吸水体
5 粘着剤
9 剥離紙
2 防水シート
3 カバーシート
4 吸水体
5 粘着剤
9 剥離紙
Claims (6)
- 防水シート(2)と、これの上面側に配された透水性のカバーシート(3)との間に、吸水体(4)が挟み込まれたシート本体(1)の複数枚が、粘着剤(5)を介して剥離可能に積層されているペット用積層シート。
- 吸水体(4)が、高吸水性ポリマーを含んでいる請求項1記載のペット用積層シート。
- 粘着剤(5)が、ホットメルト粘着剤である請求項2記載のペット用積層シート。
- カバーシート(3)が不織布製であり、
粘着剤(5)は、各シート本体(1)の防水シート(2)の下面に塗布されており、
最下層のシート本体(1)の下面にも粘着剤(5)が塗布されている請求項3記載のペット用積層シート。 - プラスチック製の防水シート(2)と、合成樹脂繊維からなる不織布製のカバーシート(3)との外周縁部が、吸水体(4)を包み込んだ状態でヒートシールされている請求項4記載のペット用積層シート。
- 上下に積層した複数枚のシート本体(1)どうしが、全面的に圧縮しながら凹凸状にエンボス加工されている請求項5記載のペット用積層シート。
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JP2005004636U JP3113878U (ja) | 2005-06-20 | 2005-06-20 | ペット用積層シート |
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2005
- 2005-06-20 JP JP2005004636U patent/JP3113878U/ja not_active Expired - Lifetime
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EP3718398A4 (en) * | 2017-11-29 | 2020-11-25 | Unicharm Corporation | ABSORBENT SHEET FOR PET |
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