JP6108449B2 - 吸収性シート - Google Patents

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本発明は、吸収性シートに関する。
従来、犬、猫等のペットが排泄した尿等の液体を吸収するためのペット用の吸収性シートが普及している。ペット用の吸収性シートとしては、透液性の表面シートと、不透液性の裏面シートと、表面シートと裏面シートとの間に介装される吸収体とを備える構成が知られている。
ところで、ペットの排尿時の位置によっては尿が吸収性シートの外へと飛散してしまうことがある。特に、牡犬などは本能的に後ろ足を挙げて排尿する習慣があるため多くの尿が外へ飛散して周辺が汚れるという問題がある。
そこで、例えば、特許文献1には、表面又は裏面の少なくとも一面に形状保持性シートを積層した排泄物吸収シートが記載されている。この排泄物吸収シートは、形状保持性シートである延伸オレフィン系樹脂シートの延伸方向と略直角に折り曲げると折り曲げた形状が保持されるので、排泄物吸収シートの端部から折り曲げた部分までを尿の外部への飛散を防止するための防壁とすることができる。
特願2004−275038公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、防壁を作ることのできる方向や場所が決まってしまうという問題がある。また、防壁を越えて飛散した尿は吸収できない。
本発明の課題は、ペットの尿等の液体の飛散を防止するための防壁を自由に作ることができ、更に、防壁を越えて飛散した液体を吸収することのできる吸収性シートを提供することである。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、
透液性のシートからなる表面部と、1又は複数のシートからなる裏面部と、前記表面部と前記裏面部との間に介装される吸収体と、を備える吸収性シートであって、
前記裏面部は、形状保持性を有し、前記吸収体の側の面が不透液性であり、前記吸収体と反対側の面が水分吸収性を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、
前記裏面部は、前記吸収体側が不透液性の裏面シートにより構成され、前記吸収体と反対側が水分吸収性及び形状保持性を有する形状保持シートにより構成されている。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、
前記形状保持シートは、紙である。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の発明において、
前記表面部と前記裏面部の前記吸収体より外側に延出した周縁部同士は、接合されてフラップ部を形成し、
前記フラップ部には、前記吸収体との境界線に沿って凹部が設けられている。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載の発明において、
前記吸収体には、長手方向及び幅方向に複数の凹部が設けられている。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の発明において、
前記表面部と前記裏面部の前記吸収体より外側に延出した周縁部同士は、接合されてフラップ部を形成し、
前記フラップ部の前記表面部と前記裏面部との間には、前記吸収体とは別体の第2の吸収体が設けられている。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか一項に記載の発明において、
前記吸収性シートは、矩形であり、
前記裏面部の前記表面部と反対側の面には、四隅に接着部材が設けられている。
本発明によれば、ペットの尿等の液体の飛散を防止するための防壁を自由に作ることができるとともに、防壁を越えて飛散した液体を吸収することができ、更に、吸収性シートの周辺が液体により汚れた場合のふきとり用品として使用できる吸収性シートを提供することが可能となる。
本発明の実施形態に係る吸収性シートの一例を示す平面図である。 図1のII-II線における断面図である。 図1の吸収性シートを折り曲げて防壁を作成した様子を示す図である。 変形例1に係る吸収性シートの一例を示す平面図である。 変形例2に係る吸収性シートの一例を示す平面図である。 変形例3に係る吸収性シートの一例を示す断面図である。 変形例4に係る吸収性シートを説明するための図である。
以下、本発明の実施形態を、図面を用いて詳細に説明する。ただし、発明の範囲は、図示例に限定されない。
なお、以下の説明では、吸収性シートの一方向(幅方向)をX方向、X方向と直交する方向(長手方向)をY方向とする。また、吸収性シートの厚さ方向をZ方向とする。
吸収性シート1は、例えば、図1に示すように、平面視略長方形の形状となっており、例えば、図示しないペット用トイレの床面に敷いて使用され、表面からペットにより排泄された尿等の排泄物の水分をシート内に吸収するペット用の吸収性シートである。
吸収性シート1は、例えば、図2に示すように、尿などの液体を速やかに透過させる透液性の表面シート11と、表面シート11の裏面側に配置される裏面シート12と、これら表面シート11と裏面シート12との間に介装される吸収体13と、裏面シート12の吸収体13の側の面とは反対側の面(即ち、裏面)に配置される形状保持シート14と、を備えて構成されている。表面シート11は表面部を構成し、裏面シート12及び形状保持シート14は裏面部を構成している。
表面シート11は、吸収体13の天面を覆い、更にその周縁部11aが吸収体13より外側に延出する大きさに設けられている。表面シート11は、透液性であって、有孔または無孔の不織布や、多孔性プラスチックシートなどにより形成されている。不織布を構成する素材繊維としては、ポリエチレンまたはポリプロピレン等のオレフィン系、ポリエステル系、ポリアミド系等の合成繊維の他、レーヨンやキュプラ等の再生繊維、綿等の天然繊維を用いることができる。また、不織布を製造する方法としては、公知の方法を適宜用いることができ、例えば、スパンレース法、スパンボンド法、サーマルボンド法、メルトブロー法、ニードルパンチ法、或いはこれらを組み合わせた方法等によって不織布を製造することができる。
表面シート11に多数の透孔を形成した場合には、尿等の液体がより速やかに吸収されるようになり、ドライタッチ性に優れたものとなる。
裏面シート12は、吸収体13の底面(裏側の面)、及び表面シート11の吸収体13より外側に延出した周縁部11aの裏側の面全体を覆う大きさに設けられている。そして、この裏面シート12の吸収体13より外側に延出している周縁部12aと、表面シート11の吸収体13より外側に延出している周縁部11aとがホットメルト型接着剤、ヒートシール、超音波シール等により接着されている。かかる周縁部11a及び周縁部12aの接着は、周縁に亘って連続的であっても良く、間欠的であっても良い。
裏面シート12は、不透液性の素材であれば、特に限定されるものではないが、例えば、ポリエチレンやポリプロピレン等のオレフィン系樹脂等からなるプラスチックフィルムや、不織布の表面にプラスチックフィルムを設けたラミネート不織布、プラスチックフィルムに不織布等を重ねて接合した積層シートなどを例示することができる。また、このほかにも、マイクロデニール繊維を用いた不織布、熱や圧力をかけることで繊維の空隙を小さくすることによる防漏性強化、高吸水性樹脂または疎水性樹脂や撥水剤の塗工といった方法により、プラスチックフィルムを用いずに液不透過性としたシートも裏面シートとして用いることができる。
吸収体13は、尿等の水様成分を吸収するものであり、例えば、繊維の集合体により形成することができる。この繊維集合体としては、綿状パルプや合成繊維等の短繊維を積繊したものの他、セルロースアセテート等の合成繊維のトウ(繊維束)を必要に応じて開繊して得られるフィラメント集合体も使用できる。また、繊維集合体に、高吸水性樹脂(SAP;Super Absorbent Polymer 以下「SAP」と略す。)を組み合わせて吸収体を構成することもできる。
SAPとしては、カルボキシメチルセルロース、ポリアクリル酸およびその塩類、アクリル酸塩重合体架橋物、澱粉−アクリル酸グラフト共重合体、澱粉−アクリロニトリルグラフト共重合体の加水分解物、ポリオキシエチレン架橋物、カルボキシメチルセルロース架橋物、ポリエチレンオキサイド、ポリアクリルアミド等の水膨潤性ポリマーを部分架橋したもの、あるいはイソブチレンとマレイン酸との共重合体等が好適に用いられる。
さらに、消臭機能を持たせるため、消臭剤を吸収体13に入れてもよい。消臭剤としては、例えば、活性炭や天然鉱物(例えば、ベントナイト、カオリナイト、カネマイト等)、合成無機物(ゼオライト、アモルファスシリカ等)を用いることができる。
形状保持シート14は、裏面シート12の吸収体13側の面と反対側の面全体を覆うように設けられている。
形状保持シート14は、水分吸収性及び形状保持性を有するシート状の部材である。例えば、形状保持シート14は、折り曲げたときに折り曲げた状態が維持できる程度の剛性を有する紙により構成される。少なくとも半紙以上の剛性があることが好ましい。例えば、クレープ紙を積層したものを形状保持シート14として用いることができる。また、紙に不織布を積層したものを用いてもよい。紙に不織布を積層することにより水分吸収性を向上させることができる。
なお、本実施形態においては、形状保持シート14を裏面シート12とは別体として設けることとしているが、形状保持シート14の吸収体13側の面に防水処理(シリコン塗布、オレフィン樹脂ラミネート加工等)を施すことにより、形状保持シート14の吸収体13側の面を裏面シート12として用いることができる。
形状保持シート14の、吸収体13より外側に延出している周縁部14a(周縁部12aに対向する部分)は、周縁部12aとホットメルト型接着剤等により接着されている。かかる接着は、周縁に亘って連続的であっても良く、間欠的であっても良い。周縁部11a、12a、14aは一体的に接合されてフラップ部15を形成している。
次に、作用について説明する。
上述のように、吸収性シート1においては、裏面全面が形状保持シート14に覆われている。従って、フラップ部15はもちろんのこと、吸収性シート1のどの場所でも折り曲げて尿等の飛散を防止するための防壁を作ることができる。また、吸収性シート1の長手方向だけでなく、幅方向や斜め方向等、あらゆる方向に防壁を作ることが可能である。
例えば、図3(a)に示すようにフラップ部15を折り曲げて起立させることにより防壁を作ることもできるし、図3(b)に示すように山折りと谷折りを組み合わせて吸収体13内の所望の位置を起立させて所望する高さの防壁を作ることもできる。
さらに、形状保持シート14は、吸収性があるため、万一、尿等が防壁を越えて飛散しても吸収性シート1の裏面を構成する形状保持シート14で吸収することができ、衛生的である。また、ペットがシート上で排尿した後、足が濡れてそのまま床を歩いてしまい、その少量の尿で床が汚れた場合、別途、ふきとり用品を準備することなく、使用したシートの裏面でそのままふき取れる。
以下に、上記実施形態の吸収性シート1の変形例について説明する。なお、各変形例において、吸収性シート1の各部と同一の構成については同一の符号を付して説明する。また、吸収性シート1と異なる部分のみを説明する。
<変形例1>
図4は、上記実施形態の変形例1の吸収性シート1Aを示す図である。破線はエンボス加工が施されている部分を示す。
図4に示すように、吸収性シート1Aのフラップ部15には、吸収体13との境界線に沿ってエンボス加工(型押し)が施されることにより、吸収体13との境界線に沿って凹部が形成されている。これにより、フラップ部15をより折り易く、起立しやすくすることができ、防壁の作成がより容易となる。
<変形例2>
図5は、上記実施形態の変形例2の吸収性シート1Bを示す図である。破線はエンボス加工が施されている部分を示す。
図5に示すように、吸収性シート1Bの吸収体13には、長手方向及び幅方向にエンボス加工が施され、吸収体13の長手方向及び幅方向に複数の凹部が形成されている。これにより、吸収体13内をより折り易く、起立しやすくすることができ、防壁の作成がより容易となる。
なお、図4に示すフラップ部15の凹部と図5に示す吸収体13の凹部の双方を有する構成としてもよい。また、吸収体13に形成される凹部の本数は、特に限定されない。
<変形例3>
図6は、上記実施形態の変形例3の吸収性シート1Cの断面(図1に示すII−II線と同じ位置の断面)を示す図である。
図6に示すように、吸収性シート1Cのフラップ部15の表面シート11と裏面シート12との間には、吸収体13とは別体の第2の吸収体13a、13aが設けられている。
これにより、フラップ部15を折り曲げて防壁を作った場合、尿等の飛散量が多くても十分に第2の吸収体13aで吸収することができ、フラップ部15からの漏れを防ぐことができる。
<変形例4>
図7(a)は、上記実施形態の変形例4の吸収性シート1Dの裏面を示す図である。
図7(a)に示すように、吸収性シート1Dの裏面の四隅には、両面テープ16が設けられている。
これにより、図7(b)、(c)に示すように、フラップ部15を起立させたときに四隅の隣り合う辺同士を貼り合わせて止めることができ、防壁をより安定させることが可能となる。
なお、変形例1、2の吸収性シート1A〜1Cの四隅に両面テープ16を設けることとしてもよい。また、両面テープ16の代わりにホットメルト型接着剤等の接着部材を用いることとしてもよい。
以上説明したように、吸収性シート1は、透液性の表面シート11からなる表面部と、1又は複数のシートからなる裏面部と、表面部と裏面部との間に介装される吸収体13と、を備え、裏面部は、形状保持性を有し、吸収体13の側の面が不透液性であり、吸収体13と反対側の面が水分吸収性を有する。従って、吸収性シート1には、ペットの尿等の液体の飛散を防止するための防壁を自由に作ることができるとともに、防壁を越えて飛散した液体を吸収することが可能となる。更に、吸収性シート1の周辺が液体により汚れた場合に、別途、ふきとり用品を準備することなく、使用した吸収性シート1の裏面でそのままふき取ることも可能となる。
裏面部は、吸収体13側を不透液性の裏面シート12とし、吸収体13と反対側を水分吸収性及び形状保持性を有する形状保持シート14として構成することができる。また、形状保持シート14の吸収体13側の面に防水処理を施したものを裏面部としてもよい。形状保持シート14は、紙により構成することができる。
また、表面部と裏面部の吸収体13より外側に延出した周縁部同士が接合されてなるフラップ部15に、吸収体13との境界線に沿って凹部を設けることで、フラップ部15をより折り易く、起立しやすくすることができ、防壁の作成がより容易となる。
また、吸収体13の長手方向及び幅方向に複数の凹部を設けることで、吸収体13内をより折り易く、起立しやすくすることができ、防壁の作成がより容易となる。
また、フラップ部15の表面部と裏面部との間に、吸収体13とは別体の第2の吸収体を設けることで、フラップ部15を折り曲げて防壁を作った場合、尿等の飛散量が多くても十分に第2の吸収体13aで吸収することができ、フラップ部15からの漏れを防ぐことができる。
また、裏面部の表面部と反対側の面の四隅に両面テープ等の接着部材を設けることで、フラップ部15を起立させたときに四隅の隣り合う辺同士を貼り合わせて止めることができ、防壁をより安定させることが可能となる。
なお、本発明は、上記した実施形態のものに限るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態及び変形例1〜4においては、吸収性シート1をペット用として説明したが、これに限定されず、他の用途に用いるものであってもよい。
その他、吸収性シート1の細部構成に関しても、本発明の趣旨を逸脱することのない範囲で適宜変更可能である。
1、1A、1B、1C、1D 吸収性シート
11 表面シート
11a 周縁部
12 裏面シート
12a 周縁部
13 吸収体
13a 第2の吸収体
14 形状保持シート
14a 周縁部
15 フラップ部
16 両面テープ

Claims (7)

  1. 透液性のシートからなる表面部と、1又は複数のシートからなる裏面部と、前記表面部と前記裏面部との間に介装される吸収体と、を備える吸収性シートであって、
    前記裏面部は、形状保持性を有し、前記吸収体の側の面が不透液性であり、前記吸収体と反対側の面が水分吸収性を有する吸収性シート。
  2. 前記裏面部は、前記吸収体側が不透液性の裏面シートにより構成され、前記吸収体と反対側が水分吸収性及び形状保持性を有する形状保持シートにより構成されている請求項1に記載の吸収性シート。
  3. 前記形状保持シートは、紙である請求項2に記載の吸収性シート。
  4. 前記表面部と前記裏面部の前記吸収体より外側に延出した周縁部同士は、接合されてフラップ部を形成し、
    前記フラップ部には、前記吸収体との境界線に沿って凹部が設けられている請求項1〜3のいずれか一項に記載の吸収性シート。
  5. 前記吸収体には、長手方向及び幅方向に複数の凹部が設けられている請求項1〜4の何れか一項に記載の吸収性シート。
  6. 前記表面部と前記裏面部の前記吸収体より外側に延出した周縁部同士は、接合されてフラップ部を形成し、
    前記フラップ部の前記表面部と前記裏面部との間には、前記吸収体とは別体の第2の吸収体が設けられている請求項1〜3のいずれか一項に記載の吸収性シート。
  7. 前記吸収性シートは、矩形であり、
    前記裏面部の前記表面部と反対側の面には、四隅に接着部材が設けられている請求項1〜6の何れか一項に記載の吸収性シート。
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