JP6577098B1 - ペット用吸収シート - Google Patents

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【課題】ペット用吸収シートの一部分をカットしても吸収材がこぼれず、カットした一部分を使用することができる利便性の高いペット用吸収シートを提供する。【解決手段】透液性の表面材21と、不透液性の裏面材と、吸収材と、を備え、表面材21と裏面材との間に吸収材を包んで構成される吸収部3と、吸収材を包む表面材21と裏面材とが延出して該吸収部を囲うように設けられた延長部2と、を備え、複数の吸収部3が、延長部2の端部を互いに接続して配列されていることを特徴とするペット用吸収シート。【選択図】図1

Description

本発明は、ペット用吸収シートに関する。
ペット用の吸収シートは、ペットの排泄によって汚れた場合に交換されるが、ほんの一部分の汚れであっても、シート全体を交換しなければならず無駄となる部分が多い。
特許文献1には、1枚のシートからなるペット用吸収シートが記載されている。
特開2008−43243号公報
猫などのペットは、排泄する場所に癖を持っており、ペット用吸収シートの特定箇所のみが排泄物で汚れることが多い。しかし、特許文献1のように、1枚のシートからなるペット用吸収シートでは、一部分が汚れてしまうと、シート全部を交換しなければならない。
また、ペット用の吸収シートは、排泄物の吸収材に顆粒状のポリマー等が用いられているため、シートの汚れた部分のみをカットして廃棄しようとすると、ポリマー等がこぼれ、掃除が煩雑となったりペットが誤飲したりする恐れがある。
本発明の目的は、ペット用吸収シートの一部分をカットしても吸収材がこぼれず、カットした一部分を使用することができる利便性の高いペット用吸収シートを提供することにある。
本発明は、上記課題の少なくとも1つを解決するものであるが、その例を挙げるならば、次の通りである。すなわち、本発明の一態様であるペット用吸収シートは、透液性の表面材と、不透液性の裏面材と、吸収材と、を備え、表面材と裏面材との間に吸収材を包んで構成される吸収部と、吸収材を包む表面材と裏面材とが延出して該吸収部を囲うように設けられた延長部と、を備え、複数の吸収部が、延長部の端部を互いに接続して配列されていてもよい。
複数の吸収部を二次元方向に配列することで構成されているものであってもよい。
延長部は、吸収部から外側に向かって上方に延びる傾斜面を有していてもよい。
接続した延長部の端部どうしが、上方に向かって凸部を形成していてもよい。
接続した延長部の端部どうしの外側の端に切欠きが形成されていてもよい。
凸部に、切断箇所の目安となるマークが表示されていてもよい。
吸収部は、延長部を切断することにより、別のペット用吸収シートとして使用できるものであってもよい。
本発明によれば、ペット用吸収シートの一部分をカットしても吸収材がこぼれず、カットした一部分を使用することができる利便性の高いペット用吸収シートを提供することができる。
本実施形態に係るペット用吸収シートの概略構成例を示す平面図である。 本実施形態に係るペット用吸収シートの概略構成例を示す断面図である。 本実施形態に係るペット用吸収シートの構造を模式的に説明する図である。 本実施形態に係るペット用吸収シートの使用方法の一例を示す図である。 本実施形態に係るペット用吸収シートの使用方法の一例を示す断面図である。 本実施形態に係るペット用吸収シートの使用方法の他の例を示す図である。 本実施形態に係るペット用吸収シートの変形例を示す平面図である。
本発明の実施形態の例について、以下、図に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係るペット用吸収シートの概略構成例を示す平面図である。ペット用吸収シート1は、二次元方向に配列されて接続された複数の部分シート1aから構成される。図1の例では、部分シート1aが、図1の紙面縦方向に3つ、紙面横方向に2つ、合計6つ連続して配置されている。
部分シート1aは、延長部2と、吸収部3とを有する。延長部2は、吸収部3の周囲を囲うように配置されている。部分シート1aは、その延長部2の端部が他の部分シート1aの延長部2の端部と接続することにより、他の部分シート1aと繋がっている。
延長部2は、透液性の表面材21と、不透液性の裏面材22とから構成される。裏面材22は使用時に床面やトイレトレーと接し、ペット用吸収シート1の最下面となる。一方、表面材21は、使用時にペットが乗る面であり、ペット用吸収シート1の最上面となる。
透液性の表面材21は、液保持性がないか極めて低いもので、液を素早く通過させやすい材料であれば、特に限定されない。表面材21は、例えば、不織布や樹脂性の多孔性フィルムシート等から形成される。
不透液性の裏面材22は、液を透過しないか透過しにくい材料であれば、特に限定されない。裏面材22は、例えば、ポリエチレンシート、合成樹脂性の液不透過性フィルムや撥水性の不織布等から形成される。
延長部2は、表面材21と裏面材22をヒートシール、接着剤、または圧着等により接着することにより形成される。
吸収部3は、吸収材31を表面材21と裏面材22の間に包んで構成される。吸収材31は、液を吸収保持する材料であれば、特に限定されない。吸収材31は、例えば、粉砕パルプ、高分子吸収ポリマー及び吸収紙から構成される。
吸収材31は、表面材21と裏面材22との間に封入され、表面材21と裏面材22の間から漏れ出さないようになっている。
ここで、延長部2は、吸収部3を構成している表面材21と裏面材22を外方向に延出した表面材21と裏面材22を接着して構成されている。つまり、延長部2の表面材21及び裏面材22と、吸収部3の表面材21及び裏面材22は、互いに連続している。
このように、ペット用吸収シート1は、1枚の表面材シートと1枚の裏面材シートを重ね、各部分シート1aの延長部2に相当する部分を接着することで構成されている。各部分シート1aの吸収材31は、延長部2を形成した後に吸収部3内に注入してもよいし、延長部2を形成する前に配置してもよい。
図2は、本実施形態に係るペット用吸収シートの概略構成例を示す断面図(図1のA−A断面)である。図3は、本実施形態に係るペット用吸収シートの構造を模式的に説明する図である。
図2に示すように、2枚の部分シート1a(図の左側の部分シート1aを第1の部分シート10、右側を第2の部分シート11とする)が繋がっている。図の左側から順に、第1の部分シート10の左の延長部2、第1の部分シート10の吸収部3、第1の部分シート10の右の延長部2、第2の部分シート11の左の延長部2、第2の部分シート11の吸収部3、第2の部分シート11の右の延長部2のように連続して配置されている。
図3に示すように、吸収材31は、表面材21と裏面材22の間に配置される。吸収材31は、外側に延出する延長部2の表面材21と裏面材22が接着されることにより包まれ、こぼれないように形成されている。
延長部2は、その基部4から端部にかけて裏面材側から表面材側に向かって上る傾斜面を構成している。図の例では、延長部2は若干湾曲しているが、平面であってもよい。基部4は、吸収部3と延長部2の境となる部分であり、最下部に位置している。延長部2の端部は、吸収部3の最上面(すなわち表面材21)の延長線上に位置している。もちろん、延長部2の端部の位置は、吸収部3の最上面の延長線よりも高くてもよいし低くてもよい。
延長部2の傾斜は、延長部2の基部4をプレス等による圧をかけて曲げることにより加工して形成することができる。なお、基部4から傾斜面を開始するのではなく、基部4から一定間隔を空けた位置から傾斜面を開始してもよい。
このように、延長部2側の表面材21と吸収部3側の表面材21とは、断面視において溝を形成している。また、第1の部分シート10の右の延長部2の端部と第2の部分シート11の左の延長部2の端部は接続されているので、これらは断面視において凸部5を形成している。吸収部3を取り囲む延長部2は、上方から下方に向かって内側に窄まるテーパ状に形成されているとも言える。
なお、図1に示すように、2つの部分シート1aの接続部分の外側、すなわち接続された延長部2の境界の外側には、切欠き6が設けられている。具体的には、切欠き6は、ペット用吸収シート1の外周を形作る各部分シート1aの延長部2の凸部5の頂部の端に設けられる。
図4は、本実施形態に係るペット用吸収シートの使用方法の一例を示す図である。図5は、図4のB−B断面図である。
図4(a)に示すように、ペット用吸収シート1を2枚用意する。一方のペット用吸収シート1は、トイレトレー等のペットが排泄する場所に敷いておく。他方のペット用吸収シート1は、ある切欠き6から手やハサミ等の道具により凸部5の頂部に沿って切断し、部分シート1aを一つ作る。
図4(b)に示すように、トイレトレー等に敷いたペット用吸収シート1上で、ペットがよく排泄する箇所に部分シート1aを重ねて設置する。ペットの排泄により部分シート1aが汚れたら、当該部分シート1aのみ廃棄する。そして、また別の部分シート1aを用意して設置する。
本実施形態のペット用吸収シート1によれば、ペット用吸収シート1の一部分である延長部2をカットしても吸収材31がこぼれず、カットした一部分を使用することができる利便性の高いペット用吸収シートを提供することができる。すなわち、部分シート1aのみを交換する使い方ができるので、ペット用吸収シート1の一部が汚れた場合に全部を交換しなくても済み、廃棄するごみの量を減らすことができる。また、1枚のペット用吸収シート1を複数の部分シート1aに分割して用意しておけば、ペット用吸収シート1の特定の箇所に重ねるだけなので取り扱いが簡便となる。さらに、吸収材31が包まれている吸収部3を切ることなく、小分けにすることが可能で、顆粒状の吸収材31がこぼれて掃除が必要となったり、ペットが吸収材31を誤飲したりする恐れがない。また、部分シート1aの延長部2が傾斜面を形成している為、排泄物が吸収部3に流れ込みやすく、部分シート1aあるいはペット用吸収シート1の外に漏れてしまうのを防ぐことができる。また、凸部5や切欠き6は、ユーザが延長部2をカットする際の目印となり直感的に分かり易い。
図6は、本実施形態に係るペット用吸収シートの使用方法の他の例を示す図である。
図6(a)に示すように、ペットトイレ等に敷いたペット用吸収シート1の一部分が汚れた場合に、汚れた部分を含む部分シート1bを切断する。他のペット用吸収シート1を切断して部分シート1aを作る。
図6(b)に示すように、汚れた部分を含む部分シート1bを除いた部分に、部分シート1aを配置する。
部分シート1bを切断して出来たスペースに部分シート1aを配置すると、部分シート1aの延長部2は、隣の部分シート1aの延長部2と隣接して凸部5を形成する。従って、排泄物が吸収部3に流れ込みやすく、部分シート1aあるいはペット用吸収シート1の外に漏れてしまうのを防ぐことができる。
なお、使用方法は、図4〜図6に示すように、ペット用吸収シート1(又は1枚の部分シート1aが切り取られたペット用吸収シート1)と1枚の部分シート1aとを組み合わせる方法に限られない。例えば、複数枚の繋がったままの部分シート1aをペット用吸収シート1に重ねてもよいし、ペット用吸収シート1から複数枚の部分シート1aを切除してもよいし、切除した部分を複数枚の繋がったままの部分シート1aに交換してもよい。また例えば、1枚の部分シート1a又は複数枚の繋がったままの部分シート1aをペットトイレ等に敷くなどして使ってもよい。
図7は、本実施形態に係るペット用吸収シートの変形例を示す平面図である。
図7に示すように、ペット用吸収シート1の凸部5の頂部に沿って、切断部分の目安となるようにマーク7を表示してもよい。破線等によりマーク7を表示することで、切断箇所が明確となり、部分シート1aを作りやすくなる。マーク7は、例えば、印刷により表示できる。
なお、本実施形態において、延長部2は、表面材21と裏面材22から構成されたが、表面材21と裏面材22の間に、吸収材31の一部である吸収材31から延出する吸収紙をさらに含んでいてもよい。延長部2にも吸収紙を備えることで、排泄物が効率よく吸収部3に流れて吸収保持され、ペット用吸収シート1からの漏れをより効果的に防ぐことができる。
また、延長部2は、基部4から又は基部4から一定間隔を空けた位置から上る第1の傾斜面と、当該第1の傾斜面の端部から下がる第2の傾斜面とで構成されていてもよい。すなわち、延長部2は、山型に折れ曲がった形状をしていてもよい。この場合、部分シート1aの延長部2と他の部分シート1aの延長部2の接続部分には、凸部5が2つ形成されることになる。
延長部2の端部が山型の形状をしていることで、ペット用吸収シート1に部分シート1aを重ねた際に(図4の使用方法)、上側の部分シート1aの延長部2と下側の部分シート1aの延長部2との間の隙間への開口を狭くすることができる。これにより、排泄物の隙間への流入を低減することができる。
また、部分シート1bを切断して出来たスペースに部分シート1aを配置する際に(図6の使用方法)、当該部分シート1aの延長部2の凸部5を、隣の部分シート1aの延長部2の凸部5に重ねることもできる。このようにすれば、部分シート1aが隣の部分シート1aに引っ掛かって固定され、ずれにくくなる。
なお、延長部2には、凸部5が2つ以上形成されていてもよい。このようにすれば、部分シート1aを隣の部分シート1aによりしっかり固定することができる。
以上、本発明の実施形態及びその変形例を説明したが、上記に記載した実施形態及びその変形例は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。各実施形態及びその変形例は、それぞれの特徴を組み合わせることができる。上記のいずれかのペット用吸収シートが、他のペット用吸収シートの特徴を併せ持つものであってもよい。また、実施形態及びその変形例の中で説明した特徴の組み合わせの全てが発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。例えば、延長部2は傾斜面を備えてなくてもよいし、切欠き6を備えていなくてもよい。
1:ペット用吸収シート
1a,1b:部分シート
2:延長部
3:吸収部
4:基部
5:凸部
6:切欠き
7:マーク
10,11:部分シート
21:表面材
22:裏面材
31:吸収材

Claims (6)

  1. 透液性の表面材と、
    不透液性の裏面材と、
    吸収材と、を備えるペット用吸収シートであって、
    前記表面材と前記裏面材との間に前記吸収材を包んで構成される吸収部と、
    前記吸収材を包む前記表面材と前記裏面材とが延出して該吸収部を囲うように設けられた延長部と、を備え、
    複数の前記吸収部が、前記延長部の端部を互いに接続して配列されており、
    前記延長部は、前記吸収部から外側に向かって上方に延びる第1の傾斜面を有し、
    接続した前記延長部の端部どうしが、上方に向かって凸部を形成している
    ことを特徴とするペット用吸収シート。
  2. 請求項1に記載のペット用吸収シートであって、
    前記複数の吸収部を二次元方向に配列することで構成されている
    ことを特徴とするペット用吸収シート。
  3. 請求項1または2に記載のペット用吸収シートであって、
    前記延長部は、前記第1の傾斜面の端部から下がる第2の傾斜面を有し、
    接続した前記延長部の端部どうしが、上方に向かって複数の凸部を形成している
    ことを特徴とするペット用吸収シート。
  4. 請求項1〜のいずれか一項に記載のペット用吸収シートであって、
    接続した前記延長部の端部どうしの外側の端に切欠きが形成されている
    ことを特徴とするペット用吸収シート。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載のペット用吸収シートであって、
    前記凸部に、切断箇所の目安となるマークが表示されている
    ことを特徴とするペット用吸収シート。
  6. 請求項1〜のいずれか一項に記載のペット用吸収シートであって、
    前記吸収部は、前記延長部を切断することにより、別のペット用吸収シートとして使用できる
    ことを特徴とするペット用吸収シート。
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