JP5217978B2 - 製本システム、綴じ機能選択表示方法、コンピュータプログラム、及び記録媒体 - Google Patents
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Description
表示例1
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最大綴じ枚数 リングサイズ 穿孔ユニットサイズ
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リングバインダ7−1 50枚 A4Y A4Y
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リングバインダ7−2 100枚 A4Y A4Y
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他の例として、第1及び第2のリングバインダ製本装置7−1,2にセットされたリング28の長手方向のサイズと穿孔ユニット16のパンチサイズが違い、リング28の最大綴じ枚数が同じ場合、操作パネル3の操作表示部3aはリングサイズと穿孔ユニットサイズの違いが分かるように表示する。この場合、最大綴じ枚数は同じものが付いているので各々のリングバインダ装置7−1,2に対して表示を行わない。このときの操作表示部3aの表示例を図13に示す。この図13に示した表示例2はそれぞれのリングバインダ製本装置7−1,2に装着されたリング28と穿孔ユニット16の穿孔ユニットサイズの組み合わせが以下の組み合わせ時のものである。図13の例では、選択ボタン3a−1〜4、7〜10によってリングサイズ、リング製本の形式、及び穿孔ユニットサイズを選択することができる。そして、この選択により、MFP1で画像形成された用紙束に対して第1及び第2のリングバインダ7−1,2が自動的に選択され、リングバインド製本処理が実行される。
表示例2
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最大綴じ枚数 リングサイズ 穿孔ユニットサイズ
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リングバインダ7−1 50枚 LTY LTY
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リングバインダ7−2 50枚 A4Y A4Y
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さらに他の例として、第1及び第2のリングバインダ製本装置7−1,2にセットされたリング28及び穿孔ユニット16が同じ種類のものである場合、操作表示部3aには各々のリングバインダ製本装置毎に表示を行わず、まとめて表示する。このときの操作表示部3aの表示例を図14に示す。この図14に示した表示例3はそれぞれのリングバインダ製本装置7−1,2に装着されたリング28と穿孔ユニット16の穿孔ユニットサイズの組み合わせが以下の組み合わせ時のものである。図14の例では、選択ボタン3a−1〜4によってリングサイズ、リング製本の形式、及びリングパンチを選択することができる。そして、この選択により、MFP1で画像形成された用紙束に第1及び第2のリングバインダ7−1,2を自動的に選択してリングバインド製本処理が実行される。
表示例3
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最大綴じ枚数 リングサイズ 穿孔ユニットサイズ
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リングバインダ7−1 50枚 A4Y A4Y
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リングバインダ7−2 50枚 A4Y A4Y
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さらに他の例として、第1及び第2のリングバインダ製本装置7−1,2にセットされたリング28及び穿孔ユニット16がそれぞれ違う場合、操作表示部3aにはリング可能枚数、リングサイズ、穿孔ユニット16の穿孔ユニットサイズの表示を行う。このときの操作表示部3aの表示例を図15に示す。この図15に示した表示例3はそれぞれのリングバインダ製本装置7−1,2に装着されたリング28と穿孔ユニット16の組み合わせが以下の組み合わせ時のものである。図15の例では、選択ボタン3a−1〜4、9〜12によってリングサイズ、リング製本の形式、及びリングパンチを選択することができる。そして、この選択により、MFP1で画像形成された用紙束に第1及び第2のリングバインダ7−1,2を自動的に選択してリングバインド製本処理が実行される。
表示例4
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最大綴じ枚数 リングサイズ 穿孔ユニットサイズ
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リングバインダ7−1 50枚 A4Y A4Y
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リングバインダ7−2 100枚 LTY LTY
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このように表示し、選択ボタン3a−1〜12から所望のリングサイズ、リング製本の形式、及び穿孔ユニットサイズを選択すると、ユーザはいずれのリングバインダ製本装置を使用するかを認識することなく、リングバインダ製本処理が可能となり、製本された冊子は処理したリングバインダ製本装置のスタックトレイ34に積載される。
1U,7U,8U CPU
3 操作パネル
3a 操作表示部(表示選択画面)
3a−1〜12 選択ボタン
7 リングバインダ製本装置
8 後処理機
16 穿孔ユニット
28 リング
29 リングバインド部
60 用紙
62 パンチ穴
81,82,83 リング穴検知センサ
84 リングサイズ検知センサ
85 リング径検知センサ
1P,7P1,7P2,7P1−1,2,7P2−1,2,8P 通信ポート
Claims (15)
- 用紙に画像を形成する画像形成装置と、
用紙にパンチ穴を穿孔する穿孔手段、用紙を整合する整合手段、及び予め穿孔されたあるいは前記穿孔手段によって穿孔され、前記整合手段によって整合された用紙のパンチ穴に綴じ具としてリング部材を装着して冊子を作成するリングバインド手段を有し、前記画像形成装置の後段に接続された製本装置と、
ユーザインターフェイスとしての表示手段と、
を備えた製本システムであって、
前記製本装置は、前記リング部材の最大綴じ枚数とリング部材の長手方向の長さによって設定されるリングサイズとを検知するリング部材検知手段と、
穿孔される穴の数と穿孔対象の用紙の長さとによって決まる前記穿孔手段の穿孔ユニットサイズを検知する穿孔ユニットサイズ検知手段と、
を備え、
前記表示手段は、前記リング部材検知手段によって検知された前記最大綴じ枚数と前記リングサイズを表示し、前記リング部材検知手段によって検知されたリング部材の最大綴じ枚数とリングサイズ、及び前記穿孔ユニットサイズ検知手段によって検知された穿孔ユニットサイズの組み合わせに基づいて表示内容を変更し、前記連続して接続された製本装置にセットされた穿孔手段の前記穿孔ユニットサイズとリング部材のリングサイズが異なる場合、前記表示手段に各々の製本装置に装填されている穿孔ユニットサイズを表示すること
を特徴とする製本システム。 - 請求項1記載の製本システムであって、
前記連続して接続された製本装置にセットされた穿孔手段がそれぞれ同一であって、前記リング部材の最大綴じ枚数のみが異なる場合、前記表示手段に各々の製本装置に装填されているリング部材の最大綴じ枚数を表示すること
を特徴とする製本システム。 - 請求項2記載の製本システムであって、
前記リング部材の最大綴じ枚数の表示に基づいていずれかのリング部材を選択する選択手段を備えている
ことを特徴とする製本システム。 - 請求項3記載の製本システムであって、
前記穿孔ユニットサイズの表示に基づいていずれかの穿孔手段を選択する選択手段を備えていること
を特徴とする製本システム。 - 請求項1記載の製本システムであって、
前記連続して接続された製本装置にセットされた穿孔手段及びリング部材が同一である場合、前記表示手段に前記製本装置が単一で接続された場合と同様の表示を行うこと
を特徴とする製本システム。 - 請求項1記載の製本システムであって、
前記連続して接続された製本装置にセットされた穿孔手段の穿孔ユニットサイズ、リング部材のリングサイズ、最大綴じ枚数がそれぞれ異なる場合、前記表示手段に各々の製本装置に装填されている穿孔ユニットサイズ、リング部材のリングサイズ、最大綴じ枚数を表示すること
を特徴とする製本システム。 - 請求項6記載の製本システムであって、
前記穿孔ユニットサイズ、リング部材のリングサイズ、及び最大綴じ枚数の表示に基づいて、いずれかの穿孔手段及びリング部材を選択する選択手段を備えている
ことを特徴とする製本システム。 - 請求項1ないし7のいずれか1項に記載の製本システムであって、
前記表示手段が前記画像形成装置に設けられていることを特徴とする製本システム。 - 請求項8記載の製本システムであって、
前記製本システムは、連結された各装置間で相互に通信する通信手段を備え、
前記画像形成装置は、前記表示手段の表示制御を行う制御手段を備え、
前記制御手段は、前記製本装置から入力されるリング部材及び穿孔手段の情報を前記表示手段に表示し、当該表示手段から入力される選択情報に基づいて前記製本装置側に用紙束に対するリングバインド処理を実行させること
を特徴とする製本システム。 - 用紙に画像を形成する画像形成装置と、
用紙にパンチ穴を穿孔する穿孔手段、用紙を整合する整合手段、及び予め穿孔されたあるいは前記穿孔手段によって穿孔され、前記整合手段によって整合された用紙のパンチ穴に綴じ具としてリング部材を装着して冊子を作成するリングバインド手段を有し、前記画像形成装置の後段に接続された製本装置と、
ユーザインターフェイスとしての表示手段と、
を備えた製本システムにおける綴じ機能選択表示方法であって、
前記リング部材の最大綴じ枚数と、
リング部材の長手方向の長さによって設定されるリングサイズと、
前記穿孔手段によって穿孔される穴の数と穿孔対象の用紙の長さとによって決まる穿孔ユニットサイズとを検知し、
検知された前記最大綴じ枚数と前記リングサイズを前記表示手段に表示し、
複数の前記製本装置を連続して接続した場合、検知されたリング部材の最大綴じ枚数とリングサイズ、及び穿孔ユニットサイズの組み合わせに基づいて前記表示手段の表示形態を変更すること
を特徴とする綴じ機能選択表示方法。 - 請求項10記載の綴じ機能選択表示方法であって、
前記連続して接続された製本装置にセットされた穿孔手段がそれぞれ同一であって、前記リング部材の最大綴じ枚数のみが異なる場合、前記表示手段に各々の製本装置に装填されているリング部材の最大綴じ枚数を表示すること
を特徴とする綴じ機能選択表示方法。 - 請求項10記載の綴じ機能選択表示方法であって、
前記連続して接続された製本装置にセットされた穿孔手段の穿孔ユニットサイズとリング部材のリングサイズが異なる場合、前記表示手段に各々の製本装置に装填されている穿孔ユニットサイズを表示すること
を特徴とする綴じ機能選択表示方法。 - 請求項10記載の綴じ機能選択表示方法であって、
前記連続して接続された製本装置にセットされた穿孔手段とリング部材が同一である場合、前記表示手段に前記製本装置が単一で前記画像形成装置に接続された場合と同様の表示を行うこと
を特徴とする綴じ機能選択表示方法。 - 請求項10記載の綴じ機能選択表示方法であって、
前記連続して接続された製本装置にセットされた穿孔手段の穿孔ユニットサイズ、リング部材のリングサイズ、最大綴じ枚数がそれぞれ異なる場合、前記表示手段に各々の製本装置に装填されている穿孔ユニットサイズ、リング部材のリングサイズ、最大綴じ枚数を表示すること
を特徴とする綴じ機能選択表示方法。 - 請求項11、12、13及び14のいずれか1項に記載の綴じ機能選択表示方法であって、
前記表示手段に表示された表示事項を選択入力することにより所望の綴じ処理を実行させる
ことを特徴とする綴じ機能選択表示方法。
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