JP5214322B2 - 工具落下防止用連結具 - Google Patents

工具落下防止用連結具 Download PDF

Info

Publication number
JP5214322B2
JP5214322B2 JP2008125697A JP2008125697A JP5214322B2 JP 5214322 B2 JP5214322 B2 JP 5214322B2 JP 2008125697 A JP2008125697 A JP 2008125697A JP 2008125697 A JP2008125697 A JP 2008125697A JP 5214322 B2 JP5214322 B2 JP 5214322B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
piece
engaging
tool
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008125697A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009274157A (ja
Inventor
光宏 臼田
Original Assignee
有限会社ドウシン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社ドウシン filed Critical 有限会社ドウシン
Priority to JP2008125697A priority Critical patent/JP5214322B2/ja
Publication of JP2009274157A publication Critical patent/JP2009274157A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5214322B2 publication Critical patent/JP5214322B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)

Description

本発明は、工具落下防止用接続具に関し、さらに詳しくは、レンチなどの工具を人体に吊り下げる際に用いる接続具の構造に関する。
ナットの締め付けや締め付け解除の際に用いられる工具の一つであるレンチは、その使用箇所がいろいろであるが、例えば高所での作業にも用いられる。
高所作業を行う場合には、持参した工具の落下を防止するために工具を作業者のベルトなどに吊り下げたり、あるいは収納袋をベルトに吊り下げてその袋の中に工具を入れておくなどの処置が採られている。
収納袋に入れた場合には作業に際して袋から取り出すのに手間がかかるなどの不便がある。
そこで、工具を作業者のベルトなどに直接吊り下げられることができる接続具が提案されている(例えば、特許文献1〜3)。
特許文献1には、ドライバなどの軸部分を有する工具を対象として、軸部に挿嵌可能なリングを一端に備えたワイヤを接続具として用い、軸部に挿嵌されたリングをゴム製の支持環により抜け止めする構成が開示されている。
特許文献2には、前述したドライバと違って軸部を有しないレンチなどを工具の対象とした場合、レンチ側に形成された穴内に挿通されるネジ部を延長方向一端に有したワイヤを連結具として用い、レンチ側の孔に挿通されたネジ部に有するフランジとネジ部にねじ込まれるナットによってレンチを挟み込んで保持する一方、タイヤの延長方向他端に形成されたループ部を作業者のベルト側に連結する構成が開示されている。
特許文献3には、ドライバを工具の対象とした場合に軸部に挿嵌される引き紐係止部材に形成された孔に掛け止められるナス環を延長方向一端に有した螺旋状のコイルを連結具として用い、ワイヤの延長方向他端に形成されたループ部を作業者のベルト等に連結する構成が開示されている。
実開平6−75672号公報 特開2006−231502号公報 特開2001−322075号公報
連結具として用いられるワイヤには、特許文献1,3に開示されているように、その延長方向一端にリングやナス環などの掛け止め部材が設けられて工具側との係止ができる構成となっている。
ところで、このような掛け止め部材は、ワイヤ側に対してカシメなどによって固定されていることが多い。
しかし、掛け止め部材は、ワイヤに固定されたままで姿勢が変化しない状態よりもワイヤの延長方向と直角な方向で自由に姿勢を変化させる、いわゆるワイヤ周りに回転させるようにすることもある。
これは、工具に外力が作用した場合に工具の姿勢変化を生じさせることにより、姿勢が固定されている場合と違って、作業者に対する工具側からの反撥力が衝撃とならないようにするためである。例えば、作業者が工具に触れた際の外力が工具に作用した場合にその外力を逃がす方向に工具の姿勢が変化すれば作業者への反撥力が軽減できることになる。
しかし、従来では、特許文献にも開示されているように、ワイヤに対して掛け止め部材が固定されて掛け止め部材の回転はワイヤのよじれに依存していることが多い。このため、作業者が受ける工具側からの反撥力を軽減するには限度があった。
本発明の目的は、上記従来の工具落下防止用連結具における問題に鑑み、連結されて吊り下げられる工具の自由な姿勢変化を簡単な構成により達成することができる工具落下防止用連結具を提供することにある。
この目的を達成するため、本発明は次の構成よりなる。
(1)軸方向一方側の外周に撓み変形可能な係止爪を有し、内部にはこの内部に挿通されるワイヤの先端に取り付けられている係止駒や掛け止め具の係合部を突き当てる段部が軸方向両側にそれぞれ形成されている第1のスリーブ片と、
前記第1のスリーブ片の軸方向一部で周方向に分割され、掛け止め具の先端に取り付けられた係合部を突き当てる段部の一部が形成されている第2のスリーブ片と、
周方向で合致させた前記第1,第2のスリーブ片の外周に嵌合される外スリーブとを備え、
前記外スリーブは、前記第1のスリーブ片に形成されている前記係止爪に係合可能な係合段部が軸方向一方側の内面に形成され、前記第1,第2のスリーブの外周に嵌合可能な孔部が軸方向他方側の内面に形成され、
前記第1のスリーブ片に有する段部にそれぞれ前記ワイヤの係止駒や掛け止め具の係合部を突き当てた状態で前記第2のスリーブ片を該第1のスリーブ片に被せた状態で前記外スリーブを、その軸方向他方側に位置する孔部側から該第1,第2のスリーブ片の外周に嵌合させて前記第1のスリーブ片に設けられている係止爪に前記外スリーブ側の係合段部を係合させることにより前記外スリーブが第1,第2のスリーブ片を囲繞した状態で一体化されていることを特徴とする工具落下防止用連結具。
(2)前記第1のスリーブ片に形成されている前記係止爪は、前記外スリーブの係合段部が通過する際に外スリーブ内面中心に向けて撓み変形し、該係合段部が通過し終わった時点で形状復元力によって前記係合段部を係止することを特徴とする(1)に記載の工具落下防止用連結具。
(3)前記ワイヤの芯線がステンレス細線の縒り線であることを特徴とする(1)に記載の工具落下防止用連結具。
本発明によれば、第1のスリーブ片に形成されている段部にワイヤの係止駒や掛け止め具の係合部を突き当てた状態で第2のスリーブ片を被せ、これら第1,第2のスリーブ片の外周に外スリーブが嵌合されることにより工具落下防止用連結具が完成する。
外スリーブの挿嵌過程で第1のスリーブに有する係止片が押し動かされて撓み変形した後、形状復元して外スリーブの係合段部を係止することができるので、外スリーブによる第1,第2のスリーブ片の拡散防止および外スリーブの抜け止めとが外スリーブの挿嵌作業のみで可能となる。
以下、図面により本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、本発明による工具落下防止用連結具1の外観図である。
工具落下防止用具1は、ワイヤ2とこのワイヤ2の延長方向両端にそれぞれ装着されている連結具3と連結具3を介してワイヤ2に取り付けられているナス環などの掛け止め具4,5とで構成されている。
ワイヤ2は、外径が0.81mmのステンレス等の縒り線が芯線2Aとして用いられ、その外周がポリウレタンにより被覆されたコードであり、延長方向途中がコイル状に癖付けされている(図1において符号Lで示す範囲)。
掛け止め具4,5のうちで、掛け止め具4は、その構成が図1(B)に、そして掛け止め具5は、その構成が図1(C)にそれぞれ示されている。
掛け止め具4は、図1(B)に示すように、他部材が押し込まれるのを許容する方向に移動可能な係止部4Aを有したナス環である。掛け止め具4の基部下面には、連結具3側に係止される係合部として用いられるフランジ4B1が先端に設けられたロッド部4Bが一体化されている。
掛け止め具5は、図1(C)に示すように、本体の支軸5A1を中心として他部材が押し込まれるのを許容する方向および操作片5A2の操作方向(矢印方向)に応じた方向に移動可能な係止部を有したナス環である。掛け止め具5の、基部下面には連結具3側に係止される係合部として用いられるフランジ5B1が先端に設けられたロッド部5Bが一体化されている。
図2および図3は、連結具3の要部構成を示す図であり、同図において連結具3は、第1のスリーブ片3A、第2のスリーブ片3Bおよび外スリーブ3Cを備えている。
第1のスリーブ片3Aは、軸方向一方側の外周に撓み変形可能な係止爪3A1が、図3に示すように、周方向で分割されて設けられている。
第1のスリーブ片3Aの内部には、図2に示すように、ワイヤ2の端末部に固定されている係止駒20や、掛け止め具であるナス環4(5)に装備されている係合部であるフランジ4B1(5B1)を突き当てる段部3A2,3A3が軸方向両側にそれぞれ形成されている。
第2のスリーブ片3Bは、第1のスリーブ片3Aの軸方向一部で周方向に分割された片部が用いられ、第1のスリーブ片3Aに被さられることで第1のスリーブ片3Aとで円筒形状を構成できる部材である。
第2のスリーブ片3Bの内部には、第1のスリーブ片3A側の段部3A3に対応する段部3B1が形成されている。そして段部3B1と段部3A3に、掛け止め具4あるいは掛け止め具5の基部下面に設けられている係合部であるフランジ4B1あるいは5B1が突き当たる。
第1のスリーブ片3Aおよび第2のスリーブ片3Bにおいて周方向で対向する面には、嵌合凸部3A4および嵌合凹部3B2が形成されている。
これら嵌合凸部3A4および嵌合凹部3B2は、互いに嵌合されることにより第1,第2のスリーブ片3A、3B同士の軸方向での位置決めが行えるようになっている。
第1および第2のスリーブ片3A、3Bに設けられている段部3A2,3A3および3B1には、掛け止め具4(5)に有するロッド部4B(5B)の外径よりも多少大きい内径を有した貫通部3A10,3B10が形成されている。これにより、掛け止め具4(5)は、第1,第2のスリーブ片3A、3Bが一体化された場合でも掛け止め具4(5)の回転が自由に行えるようになっている。
一方、外スリーブ3Cは、第1のスリーブ片3A側に位置する係止爪3A1に係合可能な段部3C1が軸方向一方側に形成されている。この段部3C1は、内方に突出して第1のスリーブ片3A側の係止爪3A1に連続するロッド部3A11に入り込むことができるようになっている。
外スリーブ3Cの軸方向他方側には、第1,第2のスリーブ片3A、3Bの外周面に嵌合可能な内径を有した孔部3C2が形成されている。
本実施形態は以上のような構成であるから、ワイヤ2の一端部に連結具3が取り付けられる。
連結具3は、第1のスリーブ片3Aに設けられている段部3A2および3A3に対してワイヤ2に有する係止駒20および掛け止め具4(5)のフランジ4B1(5B1)を突き当てた上で第2のスリーブ片3Bを被せることにより係止駒20および掛け止め具4(5)を挟み込んだ状態で一体化される。
第1,第2のスリーブ片3A、3B内に位置する掛け止め具4(5)は、第1,第2のスリーブ片3A、3Bの段部3A3,3B1に突き当てられているものの、回転を規制されていないので、掛け止め具4(5)の姿勢を変化させることが可能である。
一体化された第1,第2のスリーブ片3A、3Bに対して外スリーブ3Cが挿嵌される。
外スリーブ3Cは、図2において矢印で示すように、孔部3C2側を第1のスリーブ片3Aの係止爪3A1側に向けた状態で挿入される。外スリーブ3Cが挿入されると、第1のスリーブ3Aの係止爪3A1が外スリーブ3Cの内側に押されて撓み、外スリーブ3Cの係合段部3C1の移動の邪魔とならない位置に退避する。
段部3C1が係止爪3A1の位置を通過し終わると、係止爪3A1は形状復元力により元の位置に復帰して外スリーブ3Cの係合段部3C1を係止することにより外スリーブ3Cが軸方向で移動するのを阻止する。
外スリーブ3Cは、第1,第2のスリーブ片3A,3Bの外周を囲繞して各スリーブ片3A,3Bが拡散するのを阻止して連結具3を構成する。
このような実施形態によれば、第1のスリーブ3Aに第2のスリーブ片3Bを被せたうえで、外スリーブ3Cを挿嵌するだけで連結具3として組み立てることができるので、第1,第2のスリーブ片同士を接合する作業を不要にできる。これにより、例えば、スリーブ片が樹脂製である場合に用いられる超音波溶接や接着作業などを要しないで連結具3を構成できるので、組み立て作業性を向上させることができる。
掛け止め具4,5は、吊り下げる対象物である工具の重量などの種類に応じて種別されている。このため、連結具3も多種選択されることになるが、本実施形態では、選択された連結具3の組み立てに際しても、第1,第2のスリーブ片3A,3Bに対する外スリーブ3Cの挿嵌作業のみで準備することができる。これにより、連結具の種類に関係なく簡単な作業により連結具を制作することができる。
本発明による工具落下防止用連結具の実装状態を示す外観図である。 本発明による工具落下防止用連結具の要部構成を示す断面図である。 本発明による工具落下防止用連結具の分解斜視図である。
符号の説明
1 工具落下防止用具
2 ワイヤ
2A 芯線
3 工具落下防止用連結具
3A 第1のスリーブ片
3A1 係止爪
3A2,3A3 段部
3A10,3B10 貫通部
3B 第2のスリーブ片
3B1 段部
3C 外スリーブ
3C1 段部
3C2 孔部
4,5 掛け止め具
4B1,5B1 係合部として用いられるフランジ
20 係止駒

Claims (3)

  1. 軸方向一方側の外周に撓み変形可能な係止爪を有し、内部にはこの内部に挿通されるワイヤの先端に取り付けられている係止駒や掛け止め具の係合部を突き当てる段部が軸方向両側にそれぞれ形成されている第1のスリーブ片と、
    前記第1のスリーブ片の軸方向一部で周方向に分割され、掛け止め具の先端に取り付けられた係合部を突き当てる段部の一部が形成されている第2のスリーブ片と、
    周方向で合致させた前記第1,第2のスリーブ片の外周に嵌合される外スリーブとを備え、
    前記外スリーブは、前記第1のスリーブ片に形成されている前記係止爪に係合可能な係合段部が軸方向一方側の内面に形成され、前記第1,第2のスリーブの外周に嵌合可能な孔部が軸方向他方側の内面に形成され、
    前記第1のスリーブ片に有する段部にそれぞれ前記ワイヤの係止駒や掛け止め具の係合部を突き当てた状態で前記第2のスリーブ片を該第1のスリーブ片に被せた状態で前記外スリーブを、その軸方向他方側に位置する孔部側から該第1,第2のスリーブ片の外周に嵌合させて前記第1のスリーブ片に設けられている係止爪に前記外スリーブ側の係合段部を係合させることにより前記外スリーブが第1,第2のスリーブ片を囲繞した状態で一体化されていることを特徴とする工具落下防止用連結具。
  2. 前記第1のスリーブ片に形成されている前記係止爪は、前記外スリーブの係合段部が通過する際に外スリーブ内面中心に向けて撓み変形し、該係合段部が通過し終わった時点で形状復元力によって前記係合段部を係止することを特徴とする請求項1に記載の工具落下防止用連結具。
  3. 前記ワイヤの芯線がステンレス細線の縒り線であることを特徴とする請求項1に記載の工具落下防止用連結具。
JP2008125697A 2008-05-13 2008-05-13 工具落下防止用連結具 Expired - Fee Related JP5214322B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008125697A JP5214322B2 (ja) 2008-05-13 2008-05-13 工具落下防止用連結具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008125697A JP5214322B2 (ja) 2008-05-13 2008-05-13 工具落下防止用連結具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009274157A JP2009274157A (ja) 2009-11-26
JP5214322B2 true JP5214322B2 (ja) 2013-06-19

Family

ID=41440044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008125697A Expired - Fee Related JP5214322B2 (ja) 2008-05-13 2008-05-13 工具落下防止用連結具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5214322B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5424839B2 (ja) * 2009-12-04 2014-02-26 東京電力株式会社 ボルト・ナット・ワッシャーの落下防止具

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0675672U (ja) * 1993-04-15 1994-10-25 株式会社谷沢製作所 ドライバー係留用アタッチメント
JP2574662Y2 (ja) * 1993-08-30 1998-06-18 モリト株式会社 手提げ用ストラップ
JP2001128725A (ja) * 1999-11-05 2001-05-15 Sakan:Kk ストラップ用止め具の回転支持機構
JP3490665B2 (ja) * 2000-05-16 2004-01-26 株式会社ベッセル工業 手動工具の引き紐係止具
JP2002103252A (ja) * 2000-10-04 2002-04-09 Pappu Kogyo Design Kenkyusho:Kk 工具携帯用安全紐
JP3815974B2 (ja) * 2001-03-09 2006-08-30 トップ工業株式会社 工具落下防止用安全紐
JP4883497B2 (ja) * 2001-06-06 2012-02-22 株式会社川辺金属商会 携行品の着身連結具
JP2003245115A (ja) * 2002-02-22 2003-09-02 Unifast Co Ltd 吊り下げ用ストラップホルダ及び紐材の係止方法
JP2006231502A (ja) * 2005-01-26 2006-09-07 Work World:Kk 工具の吊り具及び工具吊り装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009274157A (ja) 2009-11-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4708309B2 (ja) 連結具
JP4644063B2 (ja) 管接続構造体
US20050137066A1 (en) Pull exerciser
JPH07151132A (ja) クリップ付き軸端座金およびそれを用いた連結構造
JP5214322B2 (ja) 工具落下防止用連結具
JP4894404B2 (ja) 配管用継手
JP2006010007A (ja) パイプ柄および前記パイプ柄を使用した清掃用品
JP2010115715A (ja) ソケット脱落防止具
JP2006300093A (ja) 連結材の連結構造及び風呂用清掃具
JP6220568B2 (ja) シャワーホース
JP4200495B2 (ja) 折畳杖
JP6376823B2 (ja) 装身具用連結具及び連結部材
JP5767153B2 (ja) 連結ピン組付補助具
JP6235829B2 (ja) 清掃具
US20140144293A1 (en) Pneumatic tool capable of preventing deformation of a front handle section
JP5826014B2 (ja) 管接続構造
JP2000289680A (ja) 自転車用ペダルの取付装置
US9539713B2 (en) Automotive tool for engagement and removal of an inside door handle cable sheath bushing
CN213205298U (zh) 汽车拉索组件端部卡合结构
JP3150969U (ja) 抜け止めピン
JP4402737B1 (ja) 管継手
JP2023167276A (ja) 着脱工具
JP4501646B2 (ja) サイドハンドル及び携帯用工具
JP2010276031A (ja) 部品の取付装置
JP3932429B2 (ja) 電線管のブッシュ固定装置及びブッシュ固定具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110509

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130117

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130205

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130227

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160308

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees