JP2000289680A - 自転車用ペダルの取付装置 - Google Patents

自転車用ペダルの取付装置

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JP2000289680A
JP2000289680A JP11139054A JP13905499A JP2000289680A JP 2000289680 A JP2000289680 A JP 2000289680A JP 11139054 A JP11139054 A JP 11139054A JP 13905499 A JP13905499 A JP 13905499A JP 2000289680 A JP2000289680 A JP 2000289680A
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pedal
locking
crank
mounting hole
pedal shaft
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Toshiyuki Ogino
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネジの締結によらずに自転車用ペダルをクラ
ンクに固定することを課題とする。 【解決手段】 クランク3とペダル軸1とに係止体4と
係止凹部2とで構成される係止機構を設け、係止体4を
係止凹部2に係止させることによりペダルAをクランク
3に固定する。 【効果】 ペダル軸1をクランク3の装着穴5に挿入す
ることによりペダルAを固定できるので、技術者でなく
とも確実にペダルを取り付けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自転車用ペダルの
取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自転車用ペダルは、ペダル軸およ
びペダルクランクにねじを設け、両者のねじを締め付け
て固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のねじで固定する
構造においては以下のような問題点があった。 1)自転車の走行中ペダル軸には回転方向の力が加わる
ので、ペダル軸とクランクとの固定ねじは強固に締結さ
れていなければ走行中にペダルがはずれる原因ともな
る。そのために、自転車整備の技術をもった者しかペダ
ルを取り付けることができない。しかるに、近年では自
転車の販売ルートが自転車専門店以外のいわゆる量販店
にシフトしているが、量販店において技術者の不要化が
望まれている。 2)近年通信販売による自転車販売も行われているが、
上記のようにペダルの取り付けは技術者でなければでき
ない。そこで、通信販売ではペダルを取り付けた状態で
出荷されている。しかるに、ペダルは自転車のフレーム
から大きく突出しているので、ペダルを取り付けた状態
では荷姿が大きくなり輸送効率が下がる。そこで、技術
のない購入者でもペダルの取り付けを可能としてペダル
を取り外した状態での出荷を可能とすることが望まれて
いる。 3)折り畳み式自転車においては、屈曲可能とした折り
畳み式ペダルが使用されているが、折り畳み式のペダル
であっても折り畳み位置はペダル本体の左右1/3程度
の位置であり、折り畳まれたペダルがクランクから突出
することは避けられない。折り畳み状態の最小化を目指
す場合、ペダルの突出を一層減少することが望まれてい
る。 4)自転車のヘビーユーザーは、条件に合わせてペダル
を交換して使用することを望む場合がある。しかるに、
従来のペダルにおいてはその着脱に工具と時間が必要で
あり、容易に着脱できるペダルが望まれている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、ペダルクラ
ンクとペダル軸とを係止体によって係止固定させること
により、工具を用いることなく容易かつ確実に固定で
き、また取り外しも容易なペダルの取付装置を得たもの
である。請求項1の発明は、ペダルクランクにペダル軸
の装着穴を設け、この装着穴又は装着穴に連通する筒体
の内側にペダル軸に形成した係止凹部に係脱自在に係止
する係止体を装着し、ペダル軸の外周に前記係止体が係
止する係止凹部を設け、ペダル軸を前記装着穴に挿入す
ることによりペダル軸の係止凹部に前記係止体が係止し
てペダルがクランクに固定されるようにしたものであ
る。前記係止体の構成としては、係止体を球体とし、複
数の球体を装着穴の内壁に沿って配設すると共に、係止
体の外側に前記係止体を係止凹部への係止状態保持する
環状のストッパー凸条を有するキャップを摺動自在に装
着した構成などが考えられる(請求項2)。請求項3の
発明は、上記請求項1とは逆にペダル軸に係止体を装着
したものである。すなわち、ペダルクランクにペダル軸
の装着穴を設け、この装着穴又は装着穴に連通する筒体
の内側にペダル軸に設けた係止体が係止する係止凹部を
設け、ペダル軸の外周に前記クランクの係止凹部に係脱
自在に係止する係止体を装着し、ペダル軸を前記装着穴
に挿入することによりクランクの係止凹部に前記係止体
が係止してペダルがクランクに固定されるようにしてあ
る。請求項4の発明は、ペダル軸に装着穴を設けたもの
である。すなわち、ペダルクランクにペダル軸の受け部
を設け、ペダル軸に前記受け部への装着穴を設ける。そ
して、前記受け部又は装着穴のいずれか一方に係止体を
装着し、他方に前記係止体が係脱自在に係止する係止凹
部を設け、ペダル軸の装着穴を受け部に挿入することに
より係止凹部に係止体が係止してペダルがクランクに固
定されるようにしてある。
【0005】
【作用】この発明において、ペダル軸をクランクの装着
穴又は受け部に挿入すると、係止体が自動的に係止凹部
に係止し、ペダルはクランクに固定される。したがっ
て、工具を用いることなく、また技術の有無に関わら
ず、同一の条件でペダルは固定される。また、ペダルを
引き抜くことによって係止体の係止は解除され、ペダル
を取り外すことができる。したがって、取付に技術を必
要とせず、かつ容易に着脱できるペダルの取り付け装置
となる。また、ペダルとクランクとは軸方向で係止され
ているので、比較的簡易な構造であっても自転車の走行
時にペダルがはずれるおそれはほとんどない。
【0006】
【発明の実施の形態1】図1ないし図6において、ペダ
ルAのペダル軸1に係止凹部2が環状に形成してあり、
この係止凹部2がペダルクランク3の先端部に配設した
係止体4に係脱自在に係止して、ペダルAがペダルクラ
ンクに固定されるようしてある。
【0007】前記係止体の具体的な構成は以下のとおり
である。前記ペダルクランク3の先端部にペダルAのペ
ダル軸1が装着される装着穴5が設けてあり、この装着
穴5の内壁にネジ溝が設けてあり、このネジ溝に筒体で
あるネジカラー6が、その外壁に設けたネジ溝を螺合し
て取り付けてある。前記ネジカラー6には、係止体4を
装着する透孔7が複数(例えば4個)等間隔で設けてあ
り、この透孔7に鋼製の球体である係止体4が装着して
ある。前記ネジカラー6の外側にはキャップ8が装着し
てある。このキャップ8のクランク側には、前記係止体
4が前記ペダル軸1の挿脱時に係止凹部2から外れて逃
げるための凹部8aが形成してあり、かつ前記係止体4
を押さえつけて、係止体4を係止凹部2に係止する位置
に保持する環状のストッパー凸部9が設けてある。そし
て、前記キャップ8のストッパー凸部9の外側面と前記
ネジカラー6の先端に形成されたフランジ10との間に
スプリング11が配設してあり、このスプリング11に
よって前記キャップ8はクランク3側へ付勢され、クラ
ンク3に常時当接し、この状態で前記ストッパー凸部9
は係止体4の外側に位置し、係止体4をペダル軸1の係
止凹部2に係止するようにしてある。
【0007】前記係止体4を組み立てるには、ネジカラ
ー6の透孔7に係止体4を装着した後、ネジカラー6に
スプリング11,キャップ8を順次装着し、その後ネジ
カラー6を装着穴5に螺合して固定する。
【0008】この実施形態において、スプリング11に
抗してキャップ8を引き出すと、キャップ8のストッパ
ー凸条9は図3中右側へ移動し、ストッパー凸条9によ
る係止体4の押圧が解除される。この状態でペダル軸1
をネジカラー6内に挿入し、ついでキャップ8をスプリ
ング11の力で原位置に復帰させると、係止体4はスト
ッパー凸条9で押圧されて係止凹部2に係止する。ペダ
ルAを外す際には、上記と同様キャップ8を引き出して
係止体4の押圧を解除した後、ペダル軸1を引き抜けば
よい。
【0009】
【発明の実施の形態2】図7及び図8は、キャップ8を
外向きに付勢し、ペダルの着脱時にクランク側へ移動す
るようにしたものである。すなわち、ネジカラー6の基
部に段部6aが形成してあり(この段部6aはリング体
としてネジカラー本体に圧入固着するようにしてもよ
い)、前記段部6aの外側面とキャップ8のストッパー
凸部9の内側面との間にスプリング11が配設してあ
る。そして、前記キャップ8の端部にはペダルの着脱時
に係止体4が逃げるための凹部8aが形成してあり、キ
ャップ8の先端はネジカラー6に固定されたストッパー
リング6bに係止している。
【0010】上記において、ペダルを着脱するときに
は、図8に示すようにキャップ8をクランク側へ移動さ
せる。このとき係止体4はキャップ8の凹部8aに逃げ
るので、ペダル軸1を挿脱することができる。ペダル軸
1を挿入した後、キャップ8はスプリング11の力で図
7に示すように外側へ復帰し、ストッパー凸部9が係止
体4を係止凹部2方向へ押圧するので、ペダルAは固定
される。
【0011】この実施形態によれば、ネジカラー6、キ
ャップ8、係止体4、スプリング11がストッパーリン
グ6bによって完全に一体化されたユニットを構成する
ので、クランクへの取り付け前に部品が外れるおそれが
なく、取扱に便利である。また、上記二つの実施形態
は、従来のクランクをそのまま利用できる。
【0012】
【発明の実施の形態3】図9は、別の係止構造を示すも
のである。図9において、ネジカラー6に係止体4を装
着した点は前記実施形態と同様であるが、係止体4の外
側に環状のバネ12を配設し、このバネ12によって係
止体4をペダル軸の係止凹部2側へ付勢してある。した
がって、キャップ8にストッパー凸部は設けてない。ま
た、キャップ8の端部はネジカラー6のフランジ10に
当接しており摺動しない。
【0013】この実施形態によれば、係止体4は弾性的
に係止凹部2に係止しているので、ペダル軸の挿入、抜
き出しの移動によって自動的に係脱する。なお、ペダル
軸の不慮の脱抜を防止するために、キャップ8に外キャ
ップ13を螺合し、この外キャップ13の端部に内フラ
ンジ14を設け、この内フランジ14をペダル軸の段部
15に係止させることも考えられる。
【0014】
【発明の実施の形態4】図10は、係止体4自体を環状
のバネとしたものである。すなわち、ネジカラー6に係
止体4を装着するための環状の溝16を設け、この溝1
6に、端部が開放された断面円形の環状のバネで構成し
た係止体4が装着してある。この係止体4は、常時はペ
ダル軸1の係止凹部2に係止すべく小径となっており、
ペダル軸の着脱時にペダル軸1の摺動によって押し拡が
り係止が解除されるようになっている。この実施形態に
おいても、実施形態2と同様外キャップを設けることが
有効である。
【0015】
【発明の実施の形態5】図11は、請求項3の発明の実
施形態である。図11において、ペダル軸2に設けた環
状の溝17に、環状のバネで構成した係止体4を装着
し、この係止体4がクランク3のペダル軸装着穴5の内
周に環状に設けた係止凹部2に係止するようにしてあ
る。前記係止体4は実施形態4と逆に、着脱時に小径と
なる。この実施形態によれば、ペダル取り付け前におけ
るクランクからの突出をなくすことができる。なお、上
記構成に代えて、球状の係止体を用いた構成とすること
もできる。
【0016】
【発明の実施の形態6】図12及び図13は請求項4の
発明の実施形態である。図12において、クランク3に
ペダル軸1が装着される凸状の受け部18が設けてあ
り、この受け部18の外周に係止凹部2が環状に形成し
てある。一方ペダル軸1の端部には、前記受け部18に
嵌合する装着穴1aが設けてあり、この装着穴1aの内
壁に環状の溝17が形成してあり、この溝17に環状の
バネで構成した係止体4が装着してある。前記係止体4
は、常時内側へ付勢されており、ペダル装着時に係止凹
部2に係止する。そして、ペダルAの挿脱時にはクラン
ク3の受け部外壁に押されて係止が解除される。図中符
号13はクランク2とペダル軸1との双方に螺合した外
キャップであり、(クランクとペダル軸に逆方向のネジ
が切ってある)、ペダルの不慮の脱抜を防止するもので
ある。
【0017】図13は、クランク3の受け部18に係止
体装着用の溝16を設け、この溝16に環状のバネで構
成した係止体4を装着し、一方ペダル軸1の凹部1aに
係止凹部2を環状に形成したものである。この実施形態
においても、外キャップを装着することもできる。ま
た、上記図12、13の実施形態においても、係止体と
して球体を用いることもできる。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、クランクとペダル軸
とに係止機構を設け、係脱自在な係止体の作用によって
ペダル軸をクランクに固定することとしたので、工具を
用いることなく、技術者でなくともペダルを一定の条件
でクランクに取り付けることができる。また、着脱が容
易であるから、保管時にはペダルをとり外すことにより
保管スペースの極小化が図れ、またヘビーユーザーは適
宜好みのペダルに交換することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態1の分解斜視図である。
【図2】 同じく固定時の斜視図である。
【図3】 同じく一部断面図である。
【図4】 同じくネジカラーの一部断面図である。
【図5】 同じくキャップの一部断面図である。
【図6】 同じく着脱時の状態を示す正面図である。
【図7】 実施形態2の固定時の断面図である。
【図8】 同じく着脱時の断面図である。
【図9】 実施形態3の一部断面図である。
【図10】 実施形態4の一部断面図である。
【図11】 実施形態5の一部断面図である。
【図12】 実施形態6の一部断面図である
【図13】 実施形態6の別の例の一部断面図である。
【符号の説明】
A ペダル 1 ペダル軸 1a 装着穴 2 係止凹部 3 クランク 4 係止体 5 装着穴 6 ネジカラー 7 透孔 8 キャップ 9 ストッパー凸部 10 フランジ 11 スプリング 12 バネ 13 外キャップ 14 内フランジ 15 段部 16 ネジカラーの溝 17 ペダル軸の溝 18 受け部 19 受け部の溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペダルクランクにペダル軸の装着穴を設
    け、この装着穴又は係止穴の連通する筒体の内側にペダ
    ル軸に形成した係止凹部に係脱自在に係止する係止体を
    装着し、ペダル軸の外周に前記係止体が係止する係止凹
    部を設け、ペダル軸を前記装着穴に挿入することにより
    ペダル軸の係止凹部に前記係止体が係止してペダルがク
    ランクに固定されるようにした自転車用ペダルの取付装
  2. 【請求項2】 係止体は球体とし、複数の球体を装着穴
    の内壁に沿って配設すると共に、係止体の外側に前記係
    止体を係止凹部への係止状態保持する環状のストッパー
    凸条を有するキャップを摺動可能に装着した、請求項1
    記載の自転車用ペダルの取付装置
  3. 【請求項3】 ペダルクランクにペダル軸の装着穴を設
    け、この装着穴又は装着穴に連通する筒体の内側にペダ
    ル軸に設けた係止体が係止する係止凹部を設け、ペダル
    軸の外周に前記クランクの係止凹部に係脱自在に係止す
    る係止体を装着し、ペダル軸を前記装着穴に挿入するこ
    とによりクランクの係止凹部に前記係止体が係止してペ
    ダルがクランクに固定されるようにした自転車用ペダル
    の取付装置
  4. 【請求項4】 ペダルクランクにペダル軸の受け部を設
    け、ペダル軸に前記受け部への装着穴を設け、前記受け
    部又は装着穴のいずれか一方に係止体を装着し、他方に
    前記係止体が係脱自在に係止する係止凹部を形成し、ペ
    ダル軸の装着穴を受け部に挿入することにより係止凹部
    に係止体が係止してペダルがクランクに固定されるよう
    にした自転車用ペダルの取付装置
JP13905499A 1999-04-09 1999-04-09 自転車用ペダルの取付装置 Expired - Lifetime JP3682182B2 (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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