JP5212444B2 - ハンドルカバー - Google Patents

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本発明は、ハンドルカバーに関し、特に杆状のハンドル両端のグリップを覆う袋状のハンドルカバーに関するものである。
ハンドルカバーとしては、ハンドルグリップおよび操作レバーなどを挿入するグリップ等挿入部と、手を挿入する手挿入部とを有する本体部を備え、本体部は、上面部と、下面と、これら上面部と下面部を外側で接続する外周側面部と、上面部と下面部を内側で接続する内周側面部とからなるバイク用ハンドルカバーが開示されている(例えば、特許文献1)。この特許文献1によれば、上記バイク用ハンドルカバーは、外周側面部に可撓性を有する合成樹脂製薄板を内設したことにより、カバー本体部に風圧が負荷されたとしても本体部の外形形状を維持することができる。
実用新案登録第3125440号公報
上記特許文献1に係るバイク用ハンドルカバーでは、カバー本体部の外側端部が垂れ下がり、カバー本体部の上面が常に運転者の手に接触するので、操作性が悪くなる、という懸念があった。
そこで、本発明は、カバー本体の外側端部の垂れ下がりを防止し操作性を向上することができるハンドルカバーを提供することを目的とする。
本発明の請求項1,2に係る発明は、前輪を操作するハンドルのグリップを覆うカバー本体を備えたハンドルカバーにおいて、前記カバー本体の外側端部を前記グリップ端部に係止する係止部を有することを特徴とする。
本発明の請求項に係る発明は、前記カバー本体の上面に形状保持部が設けられていることを特徴とする。
本発明の請求項3に係る発明は、前記形状保持部は、前記ハンドルに設けられたバックミラーを保持する支柱に係合する係合部を有することを特徴とする。
本発明の請求項に係る発明は、前記カバー本体は、前記グリップに挿入されるグリップ挿入部と、運転者の手を出し入れする操作用開口部とを備え、前記グリップ挿入部と前記操作用開口部が開閉自在な開閉部で連通されていることを特徴とする。
本発明の請求項に係る発明は、前記カバー本体は、外面を開閉する第2開閉部を有することを特徴とする。
本発明の請求項1,2によれば、係止部をグリップ端部に係止することにより、下面部がハンドル端部に吊り下げられ、下面部の垂れ下がりを防止することができるので、操作性を向上することができる
本発明の請求項によれば、形状保持部が設けられていることにより、上面部の変形を防止して、上面部の垂れ下がりを防止することができる。
本発明の請求項3によれば、係合部が取付部に係合することよって形状保持部が所定高さに保持されることにより、上面部をグリップから上方に離れた所定高さに保持して垂れ下がりを防止することができる。
本発明の請求項によれば、開閉部を開閉するだけでカバー本体をハンドルに対し着脱できるので、紐を結ぶことにより固定していた従来に比べ、容易に着脱することができる。
本発明の請求項によれば、前面のみで上面部と下面部とが外側部によって連結された状態とすることにより、操作用開口部を大きく開くことができるので、カバー本体をより容易にハンドルに取り付けることができる。
本実施形態に係るカバー本体の全体構成を示す斜視図であり、(A)前方から見た図、(B)後方から見た図である。 本実施形態に係るカバー本体の使用状態を示す図である。 本実施形態に係るカバー本体の構成を示す平面図である。 本実施形態に係るカバー本体の構成を示す図3におけるIV−IV断面図である。 本実施形態に係るカバー本体の使用状態を示す断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。
(全体構成)
図1に示すハンドルカバー1は、鞍乗型車両2のハンドル3のグリップ(本図には図示しない)を覆うようにハンドル3に取付けられ、左右一対の袋状のカバー本体4L,4Rを備える。カバー本体4L,4Rは、合成皮革、例えば、裏布が付いたPVC(ポリ塩化ビニル;polyvinyl chloride)レザー等の柔軟素材で構成され、グリップ挿入部5と、操作用開口部7とが形成されている。カバー本体4L,4Rは、左右で構成が特に変わらないので、左側に配置されるカバー本体4Lのみについて説明する。
本実施形態の場合、カバー本体4Lは、グリップの上面を覆う上面部6と、下面を覆う下面部8と、内側面を覆う内側部10と、前面および外側面を覆う外側部12とを有し、それぞれ外縁で互いに縫着により連結され、一体化されてなる。前記グリップ挿入部5は、内側部10と外側部12の間、すなわち、内側面の前方端部に形成されている。操作用開口部7は、グリップの後側に形成されている。
上面部6には、バックミラー14をハンドル3に連結する支柱16が挿通する貫通穴18が形成されている。内側部10は、ハンドル3に設けられた図示しないスイッチ類を外部から視認し得るように構成されている。本実施形態の場合、内側部10は、透明の部材で構成されている。グリップ挿入部5には、ハンドル3に巻き付けて下面部8に固定しカバー本体4Lをハンドル3に固定する固定部20が設けられている。
内側部10は、内側面を開閉する開閉部としての第1開閉部22が設けられている。第1開閉部22は、ファスナー23、本実施形態の場合、面ファスナーが設けられている。この第1開閉部22は、内側部10の先端部分に設けられており、下面部8に回り込んで下面部8の外表面に着脱自在に固定される。
図2に示すように、外側部12は、外側面を開閉する第2開閉部24が設けられている。第2開閉部24は、ファスナー25、本実施形態の場合、スナップボタンが設けられている。カバー本体4Lは、第1開閉部22と第2開閉部24を開くことにより、内側面と外側面が開口し、操作用開口部7と連通する。これにより、カバー本体4Lは、前面のみで上面部6と下面部8とが外側部12によって連結された状態となる。
カバー本体4Lの内部には、下面部8をグリップ26端部に係止する係止部28が設けられている。本実施形態の場合、係止部28は、舌状体30と、当該舌状体30に形成された係止穴32とで構成される。舌状体30は、外側端部としての下面部8と外側部12の連結部分に一端が固定されている。係止穴32は舌状体30の他端側に穿設されており、グリップ26端部に嵌合する。因みに、本実施形態に係るグリップ26の外側の端部には、端部との間に隙間33を空けてグリップエンド34が設けられている。また、係止穴32はグリップエンド34と同等か僅かに小さく形成されている。係止部28は、グリップエンド34を通過させた係止穴32を前記隙間33に係止することにより、グリップ26に係止される。
図3、図4に示すように、上面部6は、上面部6の形状を保持する形状保持部36が設けられている。この形状保持部36は、合成樹脂製の板状部材で構成される。また、形状保持部36は、ハンドル3に設けられた取付部としてのアダプタボルト38(図2)に係合する係合部40が設けられている。
本実施形態の場合、形状保持部36は、内面と外面の間に掛架されている。上面部6は、表部42と当該表部42と外縁で連結された裏部44との二層で構成されており、表部42と裏部44の間に形状保持部36を挟んで保持している。また、上面部6に形成された貫通穴18は、表部42に形成された第1穴46と、裏部44に形成された第2穴48とで構成される。第1穴46は、バックミラー14をハンドル3に連結する支柱16が嵌合する大きさに形成されている。形状保持部36に設けられた係合部40は、アダプタボルト38より小さい穴で構成される。第2穴48は、係合部40と略同じ大きさに形成されている。
外側部12は、上外側部50と下外側部52とで構成される。上外側部50は、上面部6の外縁に連結されている。下外側部52は、下面部8の外縁に連結されている。この上外側部50と下外側部52は、カバー本体4Lの高さ方向の略中央で上外側部50を外側に配置して重なり、この重なった部分において着脱自在に固定される。下外側部52と下面部8との連結部分には、さらに舌状体30の一端が縫着されている。
(作用および効果)
次に上記のように構成された本実施形態に係るハンドルカバー1の作用および効果について説明する。まず、ハンドルカバー1をハンドル3に取付ける方法について説明する。まず、ハンドル3からバックミラー14を取り外しておく。第1開閉部22および第2開閉部24のファスナー23,25を開き、ハンドル3の前方からグリップ26を覆うようにカバー本体4Lを差し込む(図2)。
次いで、支柱16を貫通穴18に挿通しアダプタボルト38に螺合して、バックミラー14をハンドル3に固定する。次いで、係止部28をグリップ26の外側端に係止する。次いで、第1開閉部22および第2開閉部24のファスナー23,24を閉じる。さらに、固定部20をハンドル3に巻き付け、下面部8に固定する。
ここで、ハンドルカバー1は、係止部28をグリップ26の端部に係止することにより、下面部8がハンドル3端部に吊り下げられ、下面部8の垂れ下がりを防止する。
また、ハンドルカバー1は、上面部6に形状保持部36が設けられていることにより、上面部6のたわみなどの変形を防止する。さらに、当該形状保持部36は、図5に示すように、係合部40においてアダプタボルト38に係合する。ハンドルカバー1は、形状保持部36がアダプタボルト38によって所定高さに保持されることにより、上面部6をグリップ26から上方に離れた所定高さに保持して垂れ下がりを防止する。
このようにして、ハンドルカバー1は、上面部6および下面部8の垂れ下がりを防止することにより、上面部6がグリップ26から離れた状態でカバー本体4Lの形状が保持される。そうすると、運転者は操作用開口部7から手を挿入した場合、上面部6を押し上げる必要がなく、直ちにグリップ26を把持すると共にスイッチ類を操作できるので、操作性を向上することができる。
また、本実施形態に係るハンドルカバー1は、内側部10が透明の部材で構成されていることにより、運転者がスイッチ類を外部から視認することができるので、より操作性を向上することができる。
ハンドルカバー1は、内側面を開閉する第1開閉部22にファスナー23が設けられている。これにより、ハンドルカバー1は、ファスナー23を開閉するだけでカバー本体4Lをハンドル3に対し着脱できるので、紐を結ぶことにより固定していた従来に比べ、容易に着脱することができる。
さらに本実施形態に係るハンドルカバー1は、外側面を開閉する第2開閉部24を備える。これにより、第1開閉部22と第2開閉部24とを開くことにより、カバー本体4Lは、前面のみで上面部6と下面部8とが外側部12によって連結された状態となる。したがって、ハンドルカバー1は、操作用開口部7を大きく開くことができるので、カバー本体4Lをより容易にハンドル3に取り付けることができる。
ハンドルカバー1は、上面部6の表部42に形成された第1穴46に支柱16を嵌合させる構成としたことにより、貫通穴18から雨水がカバー本体4L内に浸入するのを防ぐことができるので、より快適に使用できる。
(変形例)
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨の範囲内で適宜変更することが可能である。例えば、第1開閉部22のファスナー23は面ファスナーである場合について説明したが、スナップボタンやスライドファスナーなどであってもよい。同様に第2開閉部24のファスナー25はスナップボタンである場合について説明したが、面ファスナーやスライドファスナーなどであってもよい。
また、本実施形態では、カバー本体4Lに下面部8をグリップ26に係止する係止部28を設けた場合について説明したが、本発明はこれに限らず、特にブレーキなどのレバー部を備えるグリップ26に取り付ける右側のカバー本体4Rには、係止部28を設けなくてもよい。
また、カバー本体4L,4Rは、PVCレザーで形成した場合について説明したが、本発明はこれに限らず、発泡クロロプレンゴムや、厚手の布材等でもよい。
また、本実施形態では、形状保持部36は板状部材で構成した場合について説明したが、本発明はこれに限らず、合成樹脂や金属の線状部材や網状部材などで構成してもよい。
また、本実施形態では、係止部28は、舌状体30と当該舌状体30に形成された係止穴32とで構成した場合について説明したが、本発明はこれに限らず、係止部28は、下面部8に一端が固定され、他端にグリップ26の端部に係止するフックを備えることとしてもよい。
1 ハンドルカバー
3 ハンドル
4L,4R カバー本体
5 グリップ挿入部
7 操作用開口部
14 バックミラー
16 支柱
22 第1開閉部(開閉部)
24 第2開閉部
26 グリップ
28 係止部
36 形状保持部
40 係合部

Claims (4)

  1. 前輪を操作するハンドル(3)のグリップ(26)を覆うカバー本体(4L,4R)を備えたハンドルカバー(1)において、前記カバー本体(4L,4R)の外側端部を前記グリップ端部に係止する係止部(28)を有し、
    前記カバー本体(4L,4R)の上面に形状保持部(36)が設けられていることを特徴とするハンドルカバー。
  2. 前輪を操作するハンドル(3)のグリップ(26)を覆うカバー本体(4L,4R)を備えたハンドルカバー(1)において、前記カバー本体(4L,4R)の外側端部を前記グリップ端部に係止する係止部(28)を有し、
    前記カバー本体(4L,4R)は、
    前記グリップ(26)に挿入されるグリップ挿入部(5)と、
    運転者の手を出し入れする操作用開口部(7)と
    を備え、
    前記グリップ挿入部(5)と前記操作用開口部(7)が開閉自在な開閉部(22)で連通されていることを特徴とするハンドルカバー。
  3. 前記形状保持部(36)は、前記ハンドル(3)に設けられたバックミラー(14)を保持する支柱(16)に係合する係合部(40)を有することを特徴とする請求項記載のハンドルカバー。
  4. 前記カバー本体(4L,4R)は、外面を開閉する第2開閉部(24)を有することを特徴とする請求項記載のハンドルカバー。
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