JP5208860B2 - 温度計測システム - Google Patents

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本発明は、居室の温度を計測する温度計測システムに関する。
空調機は、居室の温度が設定温度になるように、居室の冷房または暖房を行う装置であり、この空調機には、居室の温度を計測する温度センサが接続されている。温度センサは、空調機本体に設置される場合、または例えば空調機用リモコンと一体に居室の壁面に設置される場合などがある。
下記特許文献1には、居室の入退室に使用するカードリーダとは別に、空調機用リモコンに対応するカードリーダを有し、このカードリーダが、空調機の運転操作の権限を持った管理人のIDカードの情報を読み取った場合のみ空調機用リモコンの操作を許可する入退室管理システムが記載されている。
下記特許文献2には、IDカードにより利用者の入室の有無を判断し、利用者が部屋にいる場合には、空調装置により部屋を最適に制御し、利用者が部屋にいない場合には、空調装置を停止させる空調制御装置が記載されている。
特開2005−140422号公報 特公平2−56572号公報
上述した従来の温度センサは、空調機本体または居室の壁面に設置され、そこで計測された温度が居室の温度として空調機の制御に用いられる。しかしながら、居室が、大きな床面積である、パーティションで仕切られている、またはペリメータゾーンを有する場合などにおいては、通常、居室内に温度ムラが生じているため、上述のように居室の代表ポイントでのみ計測された温度が居室の温度であると断定することはできない。つまり、従来の温度センサでは、居室の温度を正確に計測することができないという問題がある。
また、居室の温度を正確に計測することができない温度センサの計測結果に基づいて動作する空調機では、居室全体を快適な温度環境にすることができない。居室の温度を正確に計測するために、温度センサの設置数を増加させて、居室内の温度分布を計測する方法が考えられる。しかしながら、壁や柱等がない大空間の居室においては温度センサの設置場所が限られてしまい、居室内の温度分布を正確に計測することができない。また、仮に、居室内のあらゆる箇所に複数の温度センサを設置することができたとしても、温度センサと、これと空調機または空調機の制御部とを接続する配線とが増大するので、居室内の意匠的な見栄えが悪くなり、しかもコストが大幅に増加してしまうという問題がある。
本発明の目的は、利用者の入退室を管理する入退室管理装置を用いて、居室内に温度センサを設置することなく、居室内の温度を正確に計測することができる温度計測システムを提供することある。
本発明は、利用者が所持し、この利用者の個人情報が記憶された記憶媒体であって、温度に基づいて色が変化する感温部材が表面に設けられた記憶媒体と、居室の外側と内側にそれぞれ設置され、記憶媒体に記憶された記憶媒体情報を読み取るとともに、記憶媒体を撮影して感温部材の画像情報を読み取る記憶媒体情報読取部と、記憶媒体情報読取部が読み取った記憶媒体情報に基づいて利用者の入退室を管理する入退室管理部と、記憶媒体情報読取部が読み取った感温部材の画像情報に基づいて感温部材が示す温度を取得する温度取得部と、入退室管理部の利用者情報と温度取得部の温度情報とに基づいて所定の場所の温度を計測する温度計測部と、を有することを特徴とする。
また、入退室管理部の利用者情報は、居室内で利用者が執務を行う執務エリア情報を含み、温度計測部は、退室する利用者の執務エリア情報と、退室時に取得される温度情報とに基づいて、その利用者の執務エリアの温度を計測することができる。
また、温度計測部は、退室する利用者が複数いる場合、それらの利用者の各執務エリア情報と、退室時に取得される各温度情報とに基づいて、居室内の温度分布を計測することができる。
また、温度計測部は、入室時に取得される温度情報に基づいて、居室外の温度を計測することができる。
また、温度計測部により計測された温度に基づいて、居室内の冷暖房を行う空調機を制御する空調機制御部を有することができる。
さらに、感温部材はサーモテープであることが好適である。
本発明の温度計測システムによれば、利用者の入退室を管理する入退室管理装置を用いて、居室内に温度センサを設置することなく、居室内の温度を正確に計測することができる。
本実施形態における温度計測システムの構成を示す図である。
以下、本発明に係る温度計測システムの実施形態について、図1を用いて説明する。一例として、一つの居室を挙げ、この居室の温度を計測する温度計測システムについて説明する。なお、本発明は、この態様に限らず、建物全体、または建物内の複数の居室を対象にする温度計測システムにも適用することができる。
図1は、本実施形態の温度計測システム10の構成を示す図である。本実施形態の温度計測システム10は、居室12の内側および居室12の外側の温度を計測するシステムである。
居室12は、利用者が利用する部屋であり、例えばオフィスビルなどの建物の執務スペースや会議室である。居室12には、この居室12の冷房および暖房を行う空調機14が設けられている。また、居室12には、利用者の出入り口の扉であって、電気錠(図示せず)を有する扉16が設けられている。
空調機14は、ファン、コイル及び加湿器(図示せず)を内蔵している。コイルで冷却または加熱された空気をファンが居室12内に送り出すことにより、空調機14は居室12の冷房または暖房を行う。空調機14には、空調機14を操作するリモコン(図示せず)が接続されている。リモコンは、空調機14の運転及び停止、居室12内の設定温度の調整、風向き及び風速の調整などを行うことができる。なお、居室12を対象にする空調機14の台数が一台に限らず複数台とすることができる。また、本実施形態では、空調機14がリモコンにより操作される場合について説明したが、この構成に限定されず、複数台の空調機を操作可能な集中コントローラにより操作されてもよい。
温度計測システム10は、利用者が所持する記憶媒体18と、この記憶媒体に記憶された記憶媒体情報を読み取る記憶媒体情報読取部20と、記憶媒体情報読取部20が読み取った記憶媒体情報に基づいて利用者の入退室を管理する入退室管理部22とを有する。入退室管理部22は、記憶媒体情報読取部20と電気錠とにそれぞれ接続されている。
記憶媒体18は、記憶媒体情報を埋め込んだRFID(radio frequency identification)タグ(以下、IDタグという)を有するカードや携帯端末のことである。記憶媒体情報は、個人情報であり、記憶媒体を所持する利用者本人であることを識別するためのID情報であり、例えば複数の文字を含むID番号や図形からなる情報である。
また、本実施形態における記憶媒体18は、温度に基づいて変化する感温部材24が表面に設けられている。感温部材24は、例えばサーモテープであり、記憶媒体18の表面に粘着される。感温部材24は、雰囲気温度の上昇に伴い、例えば黒→茶→赤茶→緑→青→濃紺の順に色が変化し、温度を視覚的に認識することができる。なお、感温部材24はサーモテープに限らず、色の変化とともに数字が表示されるデジタルサーモテープであってもよい。
記憶媒体情報読取部20は、扉16の付近であって、居室12の外側、例えば共用部と、居室12の内側とにそれぞれ設置される。記憶媒体情報読取部20は、記憶媒体18のIDタグに対して非接触で記憶媒体情報を読み取り、その情報を入退室管理部22に送信する。
また、本実施形態における記憶媒体情報読取部20は、これの周辺を撮影する撮影手段、例えばカメラ(図示せず)を有する。このカメラは、記憶媒体18の記憶媒体情報を読み取るときに、記憶媒体18を撮影し、記憶媒体情報読取部20は、撮影された記憶媒体18の表面に設けられる感温部材18の画像情報を読み取る。そして、記憶媒体情報読取部20は、その画像情報を後述する温度取得部24に送信する。
入退室管理部22は、利用者情報を記憶している。利用者情報は、ID番号と、これに対応する入退室許可居室番号と、居室において利用者が執務を行う執務エリア情報を含む。入退室許可居室番号とは、入退室が許可される居室に番号を付したものである。執務エリア情報とは、利用者が使用する机30を含む周辺のエリア情報である。具体的には、図1に示されるように、居室12に配置される複数の机30には、横方向に並んだ要素である行(A−F)と縦方向に並んだ要素である列(1−4)により位置情報がそれぞれ割り当てられている。この位置情報に、机30を使用する利用者を対応させたものが執務エリア情報となる。なお、図1に示される執務エリア情報は一例であって、周知の机の配置にも適用でき、その配置された机に対して、適宜、番号を割り当てることができる。また、執務エリア情報は、利用者が執務を行うエリアを特定することができるのであれば、机の位置情報に、机を使用する利用者を対応させたもの限らず、パソコンの位置情報に、パソコンを使用する利用者を対応させたものとすることもできる。また、執務エリア情報は、居室に配置された監視カメラが撮影した画像情報に基づいて利用者の執務エリアを特定してもよい。
入退室管理部22は、記憶媒体情報読取部20が読み取った記憶媒体情報と、入退室管理部22に記憶された個人情報とを照合して、利用者の入退室を管理する。以下、利用者が入室するときと、利用者が退室するときとに分けて具体的に説明する。
利用者が入室するとき、入退室管理部22は、居室12の外側の記憶媒体情報読取部20から記憶媒体情報である例えばID番号を受信する。そして、入退室管理部22は、記憶媒体情報読取部20からのID番号と、入退室管理部22自体が記憶するID番号とを照合し、一致したID番号に対応する入退室許可番号に基づいて入室の確認を行う。居室12の入退室許可番号がある場合、入退室管理部22は、利用者の入室を確認するとともに、扉16の電気錠に解錠指令を送信する。さらに、入退室管理部22は、利用者の入室が許可された情報を後述する温度計測部26に送信する。このとき、記憶媒体情報読取部20が、利用者の入室が許可された旨を音声またはランプ等の表示により報知してもよい。一方、ID番号が一致しない場合、または居室12の入退室許可番号がない場合、入退室管理部22は、利用者の入室を許可せず、扉16の電気錠は施錠状態のままとなる。このとき、記憶媒体情報読取部20が、利用者の入室が許可されない旨を音声またはランプ等の表示により報知してもよい。
一方、利用者が退室するとき、入退室管理部22は、居室12の内側の記憶媒体情報読取部20からID番号を受信する。そして、入退室管理部22は、記憶媒体情報読取部20からのID番号と、記憶部からのID番号を照合し、それらが一致することにより退室の確認を行う。ID番号が一致した場合、入退室管理部22は、利用者の退室を確認するとともに、扉18の電気錠に解錠指令を送信する。さらに、入退室管理部22は、利用者の退室が許可された情報と併せてその利用者の執務エリア情報を後述する温度計測部26に送信する。このとき、記憶媒体情報読取部20が、利用者の退室が許可された旨を音声またはランプ等の表示により報知してもよい。
また、温度計測システム10は、記憶媒体情報読取部20が読み取った感温部材24の画像情報に基づいて感温部材24が示す温度を取得する温度取得部24と、入退室管理部22の利用者情報と温度取得部24の温度情報に基づいて所定の場所の温度を計測する温度計測部26とを有する。
温度取得部24は、感温部材24が表示する色と、温度とを対応づけたテーブルを記憶している。温度取得部24は、記憶媒体情報読取部20に接続されている。温度取得部24は、記憶媒体情報読取部20が読み取った感温部材24の画像情報を処理してその画像の色を認識し、認識した色に対応する温度をテーブルから選定して取得する。そして、温度取得部24は、取得した温度の情報を温度計測部26に送信する。なお、温度取得部24は、感温部材24がデジタルサーモテープである場合、感温部材24の画像情報を処理してその画像の形状(数字)を認識し、認識した形状から温度を取得することもできる。
温度計測部26は、退室する利用者の執務エリア情報と、退室時に温度取得部24により取得される温度情報とに基づいて、その利用者の執務エリアの温度を計測する。一例として、図1に示される、位置情報がE−4である机30を使用する利用者が退室する場合について具体的に説明する。
利用者が退室するとき、その利用者が所持する記憶媒体18を記憶媒体情報読取部20にかざすと、入退室管理部22により退室が確認される。このとき、温度計測部26は、利用者の執務エリア情報、すなわち机30の位置情報(E−4)を入退室管理部22から受信する。また、利用者が所持する記憶媒体18を記憶媒体情報読取部20にかざすと、記憶媒体情報読取部20が読み取った感温部材24の画像情報に基づいて温度取得部24が感温部材24の温度を取得し、温度計測部26は、その取得された温度情報を温度取得部24から受信する。これらの受信した情報により、温度計測部26は、退室する利用者の執務エリアの温度を計測することができる。本実施形態においては、退室する利用者は自己の執務エリア(E−8)から扉16まで直接向かい、その移動時間は非常に短いものであるため、感温部材24が示す温度はその執務エリア(E−8)の温度であるとみなすことができる。
上述したように、温度計測部26は、退室する利用者の執務エリアの温度を計測することができる。したがって、退室する利用者が複数いる場合、温度計測部26は、それらの利用者の各執務エリア情報と、退室時に取得される各温度情報とに基づいて、居室12内の温度分布を計測することができる。
本実施形態の温度計測システム10によれば、居室12に対して入退室する利用者が、温度センサである感温部材24を有する記憶媒体18を持ち歩いているので、居室12に温度センサを配置することなく、居室12の各利用者の執務エリアの温度を計測することができる。したがって、居室12が、大きな床面積である、パーティションで仕切られている、またはペリメータゾーンを有する空間であり、居室12に温度ムラが生じる場合であっても、居室12全体の温度、すなわち温度分布を正確に計測することができるとともに、視覚的に把握することができる。さらに、このような温度計測の結果をもとに、居室12内の温度環境の不具合を容易に把握することができるので、その不具合を容易に改善することができ、省エネ対策を容易に立案することもできる。
本実施形態の温度計測システム10によれば、居室12に対して入退室する利用者が、温度センサである感温部材24を有する記憶媒体18を持ち歩いているので、居室12内に温度センサと、これと空調機または空調機の制御部とを接続する配線とを設ける必要がなく、居室12内の意匠的な見栄えが良くなるとともに、設置コストも削減することができる。
また、温度計測部26は、入室時に取得される温度情報に基づいて、居室12外の温度を計測することもできる。この機能を用いれば、建物の入口に記憶媒体情報読取部20を設けることにより、利用者がその建物に入館する時に、温度計測部26は、外気温度を計測することができる。さらに、一日を通じて建物に入館する利用者がいる場合、温度計測部26は、日中の外気温度の変化を計測することができる。この温度計測の結果については、建物の空調設備(熱源設備も含む)の運用に役立てることができる。
さらに、温度計測システム10は、温度計測部26により計測された温度に基づいて、空調機14を制御する空調機制御部28を有する。空調機制御部28は、温度計測部26により計測された温度が設定温度になるように、空調機14を制御する。温度計測部26により計測された温度は、居室12全体の温度であり、例えば複数の計測温度から得られる平均値である。
10 温度計測システム、12 居室、14 空調機、18 記憶媒体、20 記憶媒体情報読取部、22 入退室管理部、24 温度取得部、26 温度計測部、28 空調機制御部。

Claims (6)

  1. 利用者が所持し、この利用者の個人情報が記憶された記憶媒体であって、温度に基づいて色が変化する感温部材が表面に設けられた記憶媒体と、
    居室の外側と内側にそれぞれ設置され、記憶媒体に記憶された記憶媒体情報を読み取るとともに、記憶媒体を撮影して感温部材の画像情報を読み取る記憶媒体情報読取部と、
    記憶媒体情報読取部が読み取った記憶媒体情報に基づいて利用者の入退室を管理する入退室管理部と、
    記憶媒体情報読取部が読み取った感温部材の画像情報に基づいて感温部材が示す温度を取得する温度取得部と、
    入退室管理部の利用者情報と温度取得部の温度情報とに基づいて所定の場所の温度を計測する温度計測部と、
    を有することを特徴とする温度計測システム。
  2. 請求項1に記載の温度計測システムにおいて、
    入退室管理部の利用者情報は、居室内で利用者が執務を行う執務エリア情報を含み、
    温度計測部は、退室する利用者の執務エリア情報と、退室時に取得される温度情報とに基づいて、その利用者の執務エリアの温度を計測する、
    ことを特徴とする温度計測システム。
  3. 請求項2に記載の温度計測システムにおいて、
    温度計測部は、退室する利用者が複数いる場合、それらの利用者の各執務エリア情報と、退室時に取得される各温度情報とに基づいて、居室内の温度分布を計測する、
    ことを特徴とする温度計測システム。
  4. 請求項1から3のいずれか1つに記載の温度計測システムにおいて、
    温度計測部は、入室時に取得される温度情報に基づいて、居室外の温度を計測する、
    ことを特徴とする温度計測システム。
  5. 請求項1から4のいずれか1つに記載の温度計測システムにおいて、
    さらに、温度計測部により計測された温度に基づいて、居室内の冷暖房を行う空調機を制御する空調機制御部を有する、
    ことを特徴とする温度計測システム。
  6. 請求項1から5のいずれか1つに記載の温度計測システムにおいて、
    感温部材はサーモテープであることを特徴とする温度計測システム。
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