JPS6233248A - 空調制御装置 - Google Patents

空調制御装置

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JPS6233248A
JPS6233248A JP60170232A JP17023285A JPS6233248A JP S6233248 A JPS6233248 A JP S6233248A JP 60170232 A JP60170232 A JP 60170232A JP 17023285 A JP17023285 A JP 17023285A JP S6233248 A JPS6233248 A JP S6233248A
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air conditioning
room
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card
control
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Masayuki Tokiwa
正之 常盤
Takashi Shimanuki
島貫 崇
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隆 茂呂
Masato Arisumi
有住 正人
Masaharu Masuda
増田 正晴
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Oki Electric Industry Co Ltd
Takenaka Komuten Co Ltd
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Takenaka Komuten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビル管理用プロセッサーによって館内を集中
管理できるようにしたインテリジェントビルに用いられ
る館内集中管理装置などに適用して好適な空調制御装置
に関する。
〔従来の技術〕
事務所、ホテル等の構築物内に設けられた複数の部屋に
は、夫々その室内の温度・湿度を調節するための空調装
置が設けられているが、これら空調装置の作動・停止は
入室者が手動で制御する場合と、館内に設置された管理
装置からの指令に基づいて自動制御する場合とがある。
前者の場合、入室者がその都度、空調装置のオン・オフ
を行わなければならないので面倒である。
後者の場合には、空調装置の作動・停止が自動的になさ
れるため、前者より便利であるが、後者の場合でも、入
退出者を管理する訳ではないので、その部屋の入室者が
いない場合でも空調装置が作動状態になされていること
がしばしば生ずる。
従って、従来では空調装置の省エネルギー化が達成でき
ないばかりか、特定の部屋の最適環境を確保できず、空
調サービスとしては未だ充分なものとは言い難い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の問題点に鑑み、本発明では、入退出者を
管理し、入室者の存在を確認した段階で、その部屋に対
する最適空調を自動的に作動させるようにすることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る空調制御装置では、所定のコード信号を発
信できるIDカードを所有したものが入室したとき、こ
のIDカードから発信されるコード信号を受信して、室
内の空調装置を制御するようになっている。
〔作用〕
本発明によれば、入退出者の手を煩わせることなく、空
調装置の作動・停止を実現できるために、空調装置の省
エネルギー化を容易に達成できると共に、各部屋を常に
、最適環境条件下に置くことができるため、空調サービ
スの向上を図ることができる。
〔実施例〕
第1図は、本発明をインテリジェントビルに設置された
館内集中管理装置に使用される空調制御装置に適用した
場合の実施例を示す。
このインテリジェントビルには、館内に出入りする者を
集中管理して、緊急時などにおける避難誘導等を適切に
行うようにするため、館内に出入りする者を自動管理し
、館内に所定の指示を指令できるようになされた館内集
中管理装置が設けられている。
第1図には本発明の実施例が適用されたインテリジェン
トビル10が示されている。
このインテリジェントビル10では、入館者は予め第2
図に示されるIDカード12 (トランスポンダカード
TRC)を所持して入館することが義務づけられる。こ
のIDカード12は一例として合成樹脂の薄肉板材から
形成され、その表面に入館者の写真14が貼付され、こ
の写真14に対応した所属氏名等の表示11jl16が
設けられている。
またこのIDカード12の裏面にはこのIDカード12
を胸ポケット等へ装着することができるようにクリップ
18が設けられている。
このIDカード12には第3図に示される回路が組み込
まれており、電源スイッチング部20によって電源部2
2から演算部24等の全回路へ通電され、この演算部2
4では受信部26からの信号が演算され、自己の10カ
ード12のための呼出信号であるか否゛かが判断され、
必要時に報知部28及び発信部30が作動されてそれぞ
れ外部への報知及び発信がなされるようになっている。
またこのIDカード12では、常時は演算部24の主回
路へ通電されておらず、外部からの呼び出し信号が受信
部26で受信された場合にのみ電源スイッチング部20
が作動して電源部22により演算部24の主回路を作動
させるようにすることにより、電源部22の長寿命化を
図れる。
−例としてこの電源部22は二枚の導電性プラスチック
フィルムの一方に二酸化マンガン粉末を、他方に亜鉛粉
末をそれぞれ塗布し、間に不織布を挟んで重ね合わした
構造の薄型のカード状電池が使用でき、また演算部24
、受信部26、報知部28、発信部30は一例として薄
肉のプラスチックカードにIC装置を内蔵したICカー
ドを用いることができる。
発信部30は複数枚製作されるIDカード12毎に異な
る周波数等の自己を特定するための信号を発信すること
ができ、報知部28は受信部26で受信される異なる種
類の受信信号に応じて異なる種類の報知信号を発するこ
とができる。例えばIDカード12を所持した入館者に
呼び出し信号を伝える場合には、特定の部屋への呼び出
し信号、館内電話への呼び出し信号等の呼び出しの種類
に応じた信号を音色、周波数、信号周期等を変更して発
するようにスピーカへの出力信号を制御すればよい。
このIDカード12は、IDカード所持者を識態に制御
できるようにするための空調コントロール用コード信号
も発信できるようになされ、第3図に示す設定部32は
この空調コントロール用コード信号の設定部である。
設定部32では室内の温度及び湿度を、カード所持者の
好みの温度及び湿度に設定するための設定キーなどが設
けられ、これらのキー操作によって任意の温度及び湿度
に指定することができる。
空調コントロール用コード1g号は上述した所持者識別
用のコード信号に続けて発信できるようにしてもよいし
、所持者識別用のコード信号の一部に、このコード信号
と識別できるようなコード内容にして、多重してもよい
従って、この場合、コード信号には所持者識別コードと
空調コントロールコードが含まれる。
第1図はこの発明に係る空調制御装置10の一例を示す
もので、ビル内の各部屋2A、2B、・・・には夫々ア
ンテナ(バーアンテナ等)4A、4B、・・・がその天
井などに取付けられ、部屋2A、2B、・・・への入室
者の所持するIDカード12から発信するコード信号が
、アンテナ4A、4B、・・・で受信されて無線機(T
PT)32A、32B、・・・に供給され、これらTR
T32A、32B、  ・・・より送信されたコード信
号はローカル無線コントロール装置(LRC)34A、
34B、・・・に送信され、これらLRC34A、34
B、  ・・・より送信されたコード信号はローカルエ
リヤネットワーク(LAN)36を介して中央無線コン
トロール装置(CRC)38で受信される。
CRC38で受信されたコード信号は、ビル館内の集中
制御用のプロセッサ(GP)’40に送出り44に供給
されて、そのデータ内容、コード信号が送信された部屋
の空調状態、入室者等が表示もしくはプリントアウトさ
れる。
CRC38には、分散処理用のプロセッサ(DDP)4
6のデータが送出されると共に、電子交換機(EPBX
)48が接続され、必要に応じて外部回線が制御される
これは、緊急時などのとき、GP40あるいはDDP4
6の指令に基づいて特定の電話回線を確保できるような
機能を持たせるためである。
コード信号を受は付けたGP40では、コード信号を受
信した特定の部屋に対する空調制御用のデータがCRC
38,を介して空調制御部(ビルコンリモコンステーシ
ョン、5R3)50A、50B1 ・・・に送出される
空調制御データを受信した5R350A、50B、・・
・では、その制御データに対応した空調状態に制御する
ため、空調装! (AHL)52と、各部屋に対応して
設けられたヒータ制御系54A、54B、・・・及び送
風機56A、56B′、・・・が個々独立に制御される
AHU52では、ファン風量、モータダンパー開度(給
気、換気)、コイル弁開度の制御が実行される。58は
ファン風量制御用モータ、60はダンパー開度制御用の
モータである。
夫々の室内には、温湿度センサ64が配され、夫々のセ
ンサ出力は5R350A、50B、・・・を中継してG
P40に送出され、各部屋の温湿度データがインプット
される。これによって空調前の室内の温湿度、空調後の
ljL湿度データが空調制?11資料として使用される
さて、各部屋2A、2B、  ・・・の空調をIDカー
ド12からのコード信号によって制御する場合、次のよ
うな制御態様が考えられる。
第1に、人が不在時はAHU52を完全に停止させてお
き、IDカード12からのコード信号を受は付けたとき
、始めてAHU52を作動させて、その部屋の空調を最
適値に制御する態様。
この場合には、AHU52の省エネルギー化を達成でき
る。また、このような制御は、コード信号の受信の有無
によってGP40から制御指令の送出をコントロールす
るものであるから、その制御用プログラムは比較的簡単
である。
第2は、人の不在時は空調温度を夏期は高めに、冬期は
低めに設定し、入室時から最適空調状態に制御する態様
この場合も、空調制御の初期条件として上述のような値
に予めインプットし、コード信号受信時に最適値となる
ように制御プログラムを組むだけであるから簡単に実行
できる。また人の在、不在に拘わらず、AHU52を通
常状態で作動する場合よりも省エネルギー化を達成でき
る。
第3に、上述した第1又は第2の態様に加えて、入室者
の希望温湿度に、コード信号を受信してから制御する態
様。
この場合には、入室者に最も適合する空調状態を実現で
きる。例えば、役員室などのようにあまり人の出入りが
なく、かつ入室者が高齢の場合に最適である。このよう
な空調制御は、上述したように空調コントロール用コー
ド信号の内容をGP40で判断し、それに応じた制御デ
ータを5R350A、50B、  ・・・に送出すれば
よい。
第4に、上述した第1、第2の制御態様の場合に、入室
者数を予測し、それに応して最適空調状態を匍目卸する
態様。
この場合は、会議室などのように、入室者数が一定しな
いときに適用して好適である。それは、ある程度の入室
者数を予想して最適空調条件を設定しておくと、これよ
りも入室者数が著しく少なかったり、これとは逆に多か
ったりすると、最適空調状態にその部屋を制御すること
ができなくなるからである。
第4図は、上述した各空調制御態様のうち、第3の態様
の一例を示す制御フローチャートである。
IDカードI2の所持者が部屋、例えば2Aに入室し、
IDカード12からコード信号をGP40が受信すると
、受信割込により空調制御プログラムがスタートし、ス
テップ70で、空調コントロール用コード信号が受は付
けられる。すなわち、空調コントロール用コード信号に
よって、個人の希望室温データがGP40にインプット
される。
その後、ステップ72において、予約室2Aの温湿度セ
ンサ64からのセンサ出力、従って予約室2Aの空調条
件からAHU52と送風機56Aに対する制御データが
GP40で判断、決定される。
決定された制御データは、ステップ74で5R350A
を経由してAHU52と送風機56Aとに送出される。
この制御データに基づき部屋2Aの室温が制御され、こ
のときステップ76の希望室温が設定温度より高いかど
うかが上述したセンサ出力のフィードバックに基づいて
チェックされ、もし設定温度より低い場合には、ステッ
プ78において、送風機56Aで、必要な換気量を確保
しながら、吹出風量が絞られる。これと同時に、AHU
52に設けられたファンの回転数、モータダンパーの開
度も制御される。
そして、ステップ80において、ステップ78の制御結
果が判断される。そのために、一定時間経過後に、室温
が希望の値になったかどうかが、上述のセンサ出力に基
づいて判断され、希望室温の場合、空調制御動作が終了
し、もしそうでなければ、ステップ82に移り、ヒータ
54Aを利用して加熱され、その後再びステップ80に
戻り、同様の制御動作が繰り返される。
一方、ステップ76において、設定温度より高いと判断
された場合には、ステップ88に移り、送風機56Aに
よって吹出風量を増大させると共に、A HU 52に
おけるファン及びモータのダンパー開度も同時に制御さ
れる。
その制御結果がステップ90でチェックされる。
すなわち、センサ出力に基づいて室温が設定温度になっ
たかどうかがチェックされ、設定温度以下である場合に
は、ステップ90に戻り、設定温度になったときには、
ステップ94に移り、そのままの吹出風量に制御され、
ステップ96において一定時間経過後に、室温が希望に
達したかどうがか判断され手希望温度であるときには制
御動作が終了する。
しかし、一定時間経過後も希望温度に達しない場合には
、ステップ9日でAHU52に設けられた冷却コイル弁
を開けて冷水流量を増加し、次にステップ100におい
て、一定時間経1715後の室温がチェックされ、希望
温度であるときは制御動作が終了するが、そうではない
場合には、ステップ102でこれ以上室温は下げられな
い旨を、IDカード所持者に、ブザー音等の手段で通知
する。
以上のような制御フローによって、部屋2人に入室した
[Dカード所持者が希望する空調状態に、その部屋2A
の空調状態が自動的に制御されるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明ではコード信号の有無で空
調状態を制御したものであるから、入退出者の手を煩わ
せることなく、空調装置の作動・停止を実現できるため
に、空調装置の省エネルギー化を容易に達成できると共
に、各部屋を常に、最適環境条件下に置くことができる
ため、空調サービスの向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る空調制御装置の一例を示す系統図
、第2図はIDカードの構成図、第3図はこのIDカー
ドに組込まれた回路系のブロック図、第4図は空調制御
の一例を示すフローチャートである。 12・ ・ ・ IDカード、 4A、4B・・・アンテナ、 32A、32B・・無線機(T P T)、46・・・
ビル管理用プロセッサ(CP)、50A、50B・・・
ビルコントロールリモートステーション(SR3)、 52・・・空調装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入室者固有のコード信号を発信できるIDカード
    を所有した者が入室したとき、このIDカードから発信
    されるコード信号を受信して室内の空調装置を制御する
    ようにした空調制御装置。
  2. (2)不在時は上記空調装置を適温湿度以下又は以上に
    制御し、上記IDカードからのコード信号受信時上記空
    調装置を制御して最適温湿度に制御するようにした特許
    請求の範囲第1項記載の空調制御装置。
  3. (3)不在時は上記空調装置を停止し、入室時のみ上記
    空調装置を作動させるようにした特許請求の範囲第1項
    記載の空調制御装置。
  4. (4)IDカードから発信するコード信号に入室者固有
    の空調条件をコード化した空調コントロール用コード信
    号を同時に送信し、入室時上記コード信号の受信により
    空調装置を作動させると共に、上記空調コントロール用
    コード信号に応じた空調状態に制御するようにした特許
    請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか1項に記載の空
    調制御装置。
JP60170232A 1985-08-01 1985-08-01 空調制御装置 Granted JPS6233248A (ja)

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