JP2001124385A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JP2001124385A
JP2001124385A JP30214599A JP30214599A JP2001124385A JP 2001124385 A JP2001124385 A JP 2001124385A JP 30214599 A JP30214599 A JP 30214599A JP 30214599 A JP30214599 A JP 30214599A JP 2001124385 A JP2001124385 A JP 2001124385A
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JP
Japan
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remote controller
air conditioner
set temperature
control device
temperature shift
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Pending
Application number
JP30214599A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Unita
浩行 宇仁田
Tsutomu Takahara
務 高原
Yoshikazu Nishihara
義和 西原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線式の集中リモコンにて制御される空調シ
ステムにおいて、集中リモコンにて設定された設定温度
シフト運転が集中リモコンにて解除不能時の解除手段を
提供する。 【解決手段】 集中リモコンから一定時間毎に送信され
る空気調和機の運転情報要求信号の受信を行う空気調和
機の制御装置において、集中リモコンからの設定温度シ
フト運転信号受信後、所定時間経過しても集中リモコン
からの前記運転情報要求信号の受信がされない場合、集
中リモコンからの設定温度シフト運転を解除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集中リモコンにて
高機密高断熱住宅の空調制御をする場合において、集中
リモコンからの動作指示不能時の空気調和機の運転制御
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の制御装置としては、
リモコンからの設定温度シフト運転を解除する場合、再
度同じリモコンにより解除信号を送信するか、空気調和
機の電源をOFFすることでリモコンからの設定温度シ
フト運転を解除する構成となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、集中リモコンの故障、或いは通信障害等
により集中リモコンからの送信信号が受信不能の場合、
設定温度シフト運転を解除するには、空気調和機の電源
をOFFするか、もしくは個室に設置されている個別リ
モコンにてすべての部屋の空気調和機をOFFするしか
方法が無いため、特に前述した解除方法を知らない使用
者に対しては、冷房運転なら設定温度は高めに、暖房運
転なら設定温度は低めに維持されたまま空気調和機が運
転された状態となるため著しく快適性を損なう要因とな
っており、特に使用者が老人、子供、病人の場合は由々
しき問題に発展する要因となっていた。
【0004】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、集中リモコンにて高機密高断熱住宅の空
調制御をする場合において、集中リモコンからの操作信
号の受信不能時の対処手段を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、集中リモコン装置からの設定温度シフト運
転信号受信後、所定時間経過しても集中リモコンからの
運転情報要求信号の受信がされない場合、設定温度シフ
ト運転を解除する解除手段を設けたものである。
【0006】また、集中リモコン装置からの設定温度シ
フト運転信号受信後、部屋別リモコンからの操作信号を
受信した場合、集中リモコンからの設定温度シフト運転
を解除する解除手段を設けたものである このことにより、集中リモコンからの操作信号の受信不
能時においても、設定温度シフト運転の解除が可能とな
り、使用者に対して空気調和機の意図しない運転により
生じる不快感を解消することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】上記課題を解決するための請求項
1記載の発明は、集中リモコン装置からの設定温度シフ
ト運転信号受信後、所定時間経過しても集中リモコンか
らの運転情報要求信号の受信がされない場合、設定温度
シフト運転を解除する解除手段を設けたものである。こ
のことにより集中リモコンからの操作信号の受信不能時
においても、設定温度シフト運転の解除が可能となり、
使用者に対して空気調和機の意図しない運転により生じ
る不快感を解消することができる。
【0008】請求項2記載の発明は、集中リモコン装置
からの設定温度シフト運転信号受信後、部屋別リモコン
からの操作信号を受信した場合、集中リモコンからの設
定温度シフト運転を解除する解除手段を設けたものであ
る。このことにより部屋別リモコンでも、集中リモコン
の設定温度シフト運転の解除が可能となり、集中リモコ
ンからの操作信号の受信不能時においても、使用者に対
して空気調和機の意図しない運転により生じる不快感を
解消することができる。
【0009】請求項3記載の発明は、集中リモコン装置
からの設定温度シフト運転信号受信後、所定時間経過し
ても集中リモコンからの運転情報要求信号の受信がされ
ない場合において空気調和機が冷房運転時に室内の吸い
込み温度が所定値上昇した時、集中リモコンからの設定
温度シフト運転を解除する解除手段を設けたものであ
る。このことにより集中リモコンからの操作信号の受信
不能時においても、使用者に対して空気調和機の意図し
ない運転により生じる不快感を解消することができる 請求項4記載の発明は、集中リモコン装置からの設定温
度シフト運転信号受信後、所定時間経過しても集中リモ
コンからの運転情報要求信号の受信がされない場合にお
いて空気調和機が暖房運転時に室内の吸い込み温度が所
定値低下した時、集中リモコンからの設定温度シフト運
転を解除する解除手段を設けたものである。このことに
より集中リモコンからの操作信号の受信不能時において
も、使用者に対して空気調和機の意図しない運転により
生じる不快感を解消することができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
て説明する。
【0011】(実施例1)第2図は、高気密高断熱住宅
の空気調和機の概略構成を示す。4,5,6は室内機で
基本的には各個室に1台づつ設置されている。7,8,
9は室内機の制御装置。1,2,3はリモコンで各個室
に設置されている室内機の運転/停止や各種設定変更等
を行う。10は分岐キットで室外機12より供給される
冷媒を室内機4,5,6に分流するものである。13は
室外機の制御装置。15は集中リモコンで特定小電力無
線を利用し14の無線ユニットと双方向の無線通信を行
う。7,8,9,11は本発明による空気調和機の制御
装置で、室内機の制御装置7,8,9と分岐キットの制
御装置11とから構成され、通信線18を介してデータ
通信をおこなっている。また、分岐キットの制御装置1
1は室外機の制御装置13との各種データ通信の中継を
行うとともに集中リモコン15からの各種指令を室内機
の制御装置7,8,9に通信する。また室内機の運転状
態が変化した場合においては無線ユニットを介して集中
リモコン15にその変化情報の送信をしている。また、
一定時間毎に集中リモコン15より発せられる運転情報
要求信号を受信すると、室内機の運転情報を無線ユニッ
ト14を介して集中リモコン15に送信し、集中リモコ
ン15の表示内容と室内機4,5,6の運転状態が一致
するようにしている。16はおでかけSWで冷房あるい
は除湿運転時は室内機4,5,6の設定温度を+1de
g、暖房運転時は−3degシフトさせることで空調機
の利用者が外出時等において省エネ運転の機能を有す
る。16のおでかけSW操作時は、制御装置11を介し
て室内機の制御装置7,8,9に設定温度シフトの指令
が伝えられ、室内機は設定温度をシフトした運転をおこ
なう。おでかけSWを再度操作することでおでかけ運転
モードの解除を行う。17はアンテナである。
【0012】以下、本発明のポイントを第1図に従っ
て、説明する。第1図は本発明の制御動作を説明するフ
ローチャートである。ステップ101〜105は分岐キ
ットの制御装置の動作で、ステップ106〜110は室
内機の制御装置の動作である。なお分岐キット、室内機
の各制御装置間のデータ通信は周知の技術なので詳細は
省略する。
【0013】ステップ101において、未通信検出タイ
マのカウントをおこなう。次にステップ102にて集中
リモコンからの運転情報要求信号の検出をおこない、運
転情報要求信号が有ればステップ103にて未通信検出
タイマのクリアをおこなう。集中リモコンからの運転情
報要求信号は30分に1回送信されるので通常時は未通
信検出タイマは30分毎にクリアされている。ステップ
104では未通信検出タイマのカウント値の比較をおこ
ない、カウント値が3時間以上経過していれば、ステッ
プ105でおでかけモードをリセットする。ステップ1
06ではおでかけモードがセットされているかリセット
されているかの判定をおこない、おでかけモードリセッ
ト時はステップ110でおでかけモードの温度シフトデ
ータを0℃に設定する。おでかけモードセット時はステ
ップ107にて運転モードの判定をおこない冷房、ドラ
イ運転時はステップ108でおでかけモードの温度シフ
トデータを1℃に設定し、暖房運転時はステップ109
で−3℃に設定する。以上の動作により、集中リモコン
からのおでかけモード受信後、3時間経過しても集中リ
モコンからの運転情報要求信号が受信されない場合、お
でかけモードをリセットすることができ、集中リモコン
の受信不良等でおでかけモードが解除されないため室内
の設定温度がリモコン設定とずれた状態になるという不
具合を回避でき、利用者に空気調和機のを使用するうえ
での不快感を解消することができる。
【0014】(実施例2)第3図は本発明の実施例2の
動作を示すフローチャートである。ステップ301〜3
07は室内機の制御装置の動作で、ステップ301にて
部屋別リモコンの設定変更を受信したかどうかの判断を
おこなう。設定変更の受信が有ればステップ302にて
おでかけモードをリセットする。ステップ303〜ステ
ップ307の動作は実施例1と同様のため説明は省略す
る。以上の動作により、集中リモコンからのおでかけモ
ード受信後、部屋別リモコンによる設定変更を受信した
場合、おでかけモードを解除するため、集中リモコンか
らの操作信号の受信不能時においても、使用者に対して
空気調和機の意図しない運転により生じる不快感を解消
することができる。
【0015】(実施例3)第4図は本発明の実施例3及
び実施例4の動作を示すフローチャートである。ステッ
プ401は分岐キットの制御装置の動作でステップ40
2〜406は室内機の制御装置の動作である。なお分岐
キット、室内機の各制御装置間のデータ通信は周知の技
術なので詳細は省略する。ステップ401で実施例1に
て説明した未通信検出タイマのタイマ値の判定をおこな
い、タイマ値が3時間以上経過している場合はステップ
402で運転モードの判定をおこなう。運転モードが冷
房、あるいはドライ運転の時はステップ403で空気調
和機の吸い込み温度の判定をおこない、吸い込み温度が
1℃上昇した場合ステップ404でおでかけモードをリ
セットする。以上の動作により、集中リモコンからのお
でかけモード受信後、3時間経過しても集中リモコンか
らの運転情報要求信号が受信されない場合、冷房あるい
はドライ運転で吸い込み温度が1℃上昇した場合おでか
けモードを解除することができ、集中リモコンからの操
作信号の受信不能時においても、使用者に対して空気調
和機の意図しない運転により生じる不快感を解消するこ
とができる。
【0016】(実施例4)第4図においてステップ40
2での運転モード判定で運転モードが暖房運転の時はス
テップ405で空気調和機の吸い込み温度の判定をおこ
ない、吸い込み温度が1℃低下した場合ステップ406
でおでかけモードをリセットする。以上の動作により、
集中リモコンからのおでかけモード受信後、3時間経過
しても集中リモコンからの運転情報要求信号が受信され
ない場合、暖房運転で吸い込み温度が1℃低下した場合
おでかけモードを解除することができ、集中リモコンか
らの操作信号の受信不能時においても、使用者に対して
空気調和機の意図しない運転により生じる不快感を解消
することができる。
【0017】
【発明の効果】上記実施例から明らかにように、請求項
1記載の発明は、集中リモコンからの設定温度シフト信
号受信後、3時間経過しても集中リモコンからの運転情
報要求信号が受信されない場合、設定温度シフト運転を
解除するため、集中リモコンの受信不良等により設定温
度シフト運転が解除されないことによる室内の設定温度
がリモコン設定とずれた状態になるという不具合を回避
でき、利用者に空気調和機のを使用するうえでの不快感
を解消することができる。
【0018】また、無線ユニットに直結した分岐キット
の制御装置にて設定温度シフト運転の解除判断をおこな
わせることで、室内機に対しては設定温度シフト運転の
リセット情報のみ送信するだけで極めて容易にシステム
が実現できるという効果も奏する。
【0019】請求項2の発明は、集中リモコンからの設
定温度シフト運転信号受信後、部屋別リモコンによる設
定変更を受信した場合、直ちに設定温度シフト運転を解
除するため、集中リモコンからの操作信号の受信不能時
においても、使用者に対して空気調和機の意図しない運
転により生じる不快感を解消することができる。
【0020】請求項3の発明は、集中リモコンからの設
定温度シフト運転信号受信後、3時間経過しても集中リ
モコンからの運転情報要求信号が受信されない場合、冷
房あるいはドライ運転で吸い込み温度が1℃上昇した
時、設定温度シフト運転を解除するため、集中リモコン
からの操作信号の受信不能時においても、また部屋別リ
モコンの電池切れ等による操作不能時においても、使用
者に対して空気調和機の意図しない運転により生じる不
快感を解消することができる。
【0021】請求項4の発明は、集中リモコンからの設
定温度シフト運転信号受信後、3時間経過しても集中リ
モコンからの運転情報要求信号が受信されない場合、暖
房運転で吸い込み温度が1℃低下した時、設定温度シフ
ト運転を解除するため、集中リモコンからの操作信号の
受信不能時においても、また部屋別リモコンの電池切れ
等による操作不能時においても、使用者に対して空気調
和機の意図しない運転により生じる不快感を解消するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の動作を示すフローチャート
【図2】本発明の実施例を示すシステム構成図
【図3】本発明の実施例2の動作を示すフローチャート
【図4】本発明の実施例3、及び実施例4の動作を示す
フローチャート
【符号の説明】
1・・・・リモコン 2・・・・リモコン 3・・・・リモコン 4・・・・室内機 5・・・・室内機 6・・・・室内機 7・・・・室内機の制御装置 8・・・・室内機の制御装置 9・・・・室内機の制御装置 10・・・・分岐キット 11・・・・分岐キットの制御装置 12・・・・室外機 13・・・・室外機の制御装置 14・・・・無線ユニット 15・・・・集中リモコン 16・・・・おでかけSW 17・・・・アンテナ 18・・・・通信線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西原 義和 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3L060 AA02 AA05 CC02 CC08 CC19 DD05 3L061 BA03 BB03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気調和機を遠隔制御する機能を有した第
    一のリモコン装置から一定時間毎に送信される空気調和
    機の運転情報要求信号の受信を行う空気調和機の制御装
    置において、空気調和機の冷房運転及び除湿運転時は設
    定温度を一定値高めに、暖房運転時は一定値低めに設定
    する前記第一のリモコン装置からの設定温度シフト運転
    信号受信後、所定時間経過しても前記第一のリモコンか
    らの前記運転情報要求信号の受信がされない場合、前記
    第一のリモコンからの設定温度シフト運転を解除する解
    除手段を設けたことを特徴とする空気調和機の制御装
    置。
  2. 【請求項2】空気調和機を遠隔操作する機能を有した第
    二のリモコン装置からの操作信号を受信した場合、前記
    第一のリモコンからの設定温度シフト運転を解除する解
    除手段を設けたことを特徴とする空気調和機の制御装
    置。
  3. 【請求項3】空気調和機が冷房運転時に室内の吸い込み
    温度が所定値上昇した場合、前記第一のリモコン装置か
    らの設定温度シフト運転を解除する解除手段を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の空気調和機の制御装置。
  4. 【請求項4】空気調和機が暖房運転時に室内の吸い込み
    温度が所定値低下した場合、前記第一のリモコン装置か
    らの設定温度シフト運転を解除する解除手段を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の空気調和機の制御装置。
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Cited By (2)

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