JP5208437B2 - スクリーン印刷機 - Google Patents

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本発明は、スクリーン上の半田ペーストなどの流動物を被印刷物上に印刷するスキージ、及びスキージをスクリーンに対して相対的に平行移動してスクリーン上の流動物を被印刷物上に印刷するクリーン印刷機に関する。
この種のスキージ及びクリーン印刷機は、例えば特許文献1などに開示され、薄い板状のスキージは、半田ペーストの印刷方向に所定角度(鋭角)傾斜してスキージ支持部材(ホルダ)に保持されている。
そして、スキージの印刷方向の面は全面にわたり平面に形成されている。
特開2004−90385号公報
したがって、このような従来のスキージ及びスクリーン印刷機では、上述したように、印刷方向に所定角度(鋭角)傾斜してスキージ支持部材に保持され、スキージの印刷方向の面は全面にわたり平坦に形成されている。このため、スクリーン上の半田ペーストの量が多いときには、スキージの移動時にスキージの印刷方向の面と半田ペーストとの接触面積が大きくなる。この結果、半田ペーストがスキージの面とスクリーンの面との間にてローリングする際の抵抗が大きくなり、ローリングの速さが抑えられ、このため、印刷の品質が低下する虞があり、また、スキージの移動速度、すなわち印刷速度を速くできないという問題が発生するものであった。
そこで本発明は、スクリーン上に半田ペーストの量が多いときにも、スキージの移動時にスキージの印刷方向の面と半田ペーストとの接触面積を極力小さく抑えることができ、半田ペーストのローリングの速さを向上できるスキージを提供すること、及び半田ペーストがローリングする際の抵抗を小さく抑え、ローリングの速さを向上して印刷の品質を確保でき、また、印刷を極力速くできるスクリーン印刷機を提供することを目的とする。
このため第1の発明は、被印刷物と対向するように配置されるスクリーンと、このスクリーンを挟んで前記被印刷物と対向し、前記スクリーンに対して相対的に平行移動して前記スクリーン上の流動物を前記被印刷物上に印刷するスキージとを備えたスクリーン印刷機において、前記流動物の印刷方向に傾斜して支持された金属製の1枚の薄い板状のスキージを備え、前記スキージの下端より上の部分にコーナーから前記印刷方向と反対側に窪む段差を形成し、前記スキージの前記コーナーより上の部分の全体が前記コーナーより下の部分の位置より前記印刷方向と反対側に位置していることを特徴とする。
また、第2の発明は、被印刷物と対向するように配置されるスクリーンと、このスクリーンを挟んで前記被印刷物と対向し、前記スクリーンに対して相対的に平行移動して前記スクリーン上の流動物を前記被印刷物上に印刷するスキージとを備えたスクリーン印刷機において、前記流動物の印刷方向に傾斜して支持されスキージを備え、前記スキージの下端より上の部分に前記印刷方向と反対方向に窪んだ凹部を形成し、前記スキージの前記凹部より上の部分の全体が前記凹部より下の部分の位置より前記印刷方向と反対側に位置していることを特徴とする。
本発明によれば、スキージの移動時にスキージの印刷方向の面と半田ペーストなどの流動物との接触面積を極力小さく抑えることができ、流動物のローリングの速さを向上することができ、また、ローリングの速さを向上して印刷の品質を確保でき、また、印刷を極力速くすることができる。
以下、本発明の実施形態を添付の図面に基づいて説明する。
図1の1はスクリーン印刷機で、図示しない上流側装置から搬送されてくるプリント基板2の上面にチップ状電子部品が装着されるように所望のパターンに図示しないクリーム半田などの流動物である半田ペーストW(図2参照)が塗布される。
3は前記基板2を載置する載置台で、図示しない位置決め機構により基板2を位置決めした状態で載置する。4は前記載置台3の下部に設けられる移動台で、移動台4の移動により載置台3が移動する。即ち、移動台4を上下動するシリンダ5の上下動により載置台3を上下動させる。また、移動台4は図示しない移動機構により水平移動可能で、前記上流側装置から基板2を受取り載置台3上に位置決めする図示しない位置決めステーションから図1に示す印刷ステーションまで移動する。
6はスクリーンで、前記基板2の所望の回路パターンに対応して穿設された印刷パターン孔としての図示しない開口が設けられたスクリーン板7と、スクリーン板7を囲むスクリーン枠8とから構成される。図2に示す10は図示しないベースに取り付けられたスキージ台である。そして、図示しない印刷モータの回動を駆動プーリ12に伝えこれを回動させ、駆動プーリ12と従動プーリ13の間に掛け渡されたスキージベルト14が移動することにより、ベルト14に取り付けられたスキージ台10が移動する。なお、印刷モータとしてパルスモータが用いられている。また、サーボモータを用いても良い。
スキージ台10には、対向する2本のスキージヘッド15が夫々2本のスキージ上下ガイド16に案内されスキージ上下シリンダ17の作動により上下動可能に取り付けられている。スキージヘッド15が下降し、前記スクリーン6のスクリーン板7を基板2に押圧しながら移動して、スクリーン板7上に供給された半田ペーストWを基板2のパターンに対応して設けられた図示しない開口を介して基板2上に印刷する。
図3は本発明に係るスキージを備えたスキージヘッド15の側面図であり、スキージヘッド15は、スキージ支持部材24と、このスキージ支持部材24に支持されたスキージ25とを備えている。
以下、スキージ25について詳細に説明する。スキージ25は例えば金属製の薄い板を折曲して成形したものである。そして、スキージ25の下端から例えば数ミリメートル〜20ミリメートル(距離L)離れた位置、すなわち、ほぼ中央部分には、折曲して段差26がほぼ水平方向に形成され、段差26より上の部分には、半田ペーストの印刷時にスキージ25が移動する矢印にて示した方向と反対側に下部の面より例えば数ミリメートル〜15ミリメートル(寸法D)窪んだ窪み27が上端まで形成され、スキージ25は、半田ペーストとの接触部から段差26にて離間する形状を有している。
このように、スキージ25を金属製の薄い板によって形成したので、スキージを例えば樹脂にて形成したときと比較して、スキージの寿命を延ばすことが可能になり、また、スキージ25の移動速度を変更した場合にもスキージ25の変形を極力回避することが可能になる。
スキージ支持部材24は、スキージ25の上部を挟み支持するものであり、スキージ25の上端が当たり位置決めされる段差28と、スキージ25の上部が収まる凹部29とが形成された一方のスキージ支持部材(以下、上側スキージ支持部材という。)30、この上側スキージ支持部材30に対向して設けられてスキージ25を上側スキージ支持部材30と共に挟み支持する他方のスキージ支持部材(以下、下側スキージ支持部材という。)31、及び上側スキージ支持部材30と下側スキージ支持部材31とを接続するビス32とを備えている。
また、スキージ25は、腐食等の化学変化を防止するなどのために、表面処理を行うことも、必要に応じて種々選択可能である。
以上のように構成されたスクリーン印刷機の動作について、以下説明する。
印刷動作が開始されると、先ず位置決めステーション側に位置した載置台3は供給コンベアの搬送レベルより下方にあり、供給コンベアにより上流側装置から搬送されてきた基板2が載置台3上方に位置されると、供給コンベアは停止する。
次に、載置台3はシリンダ5により搬送レベルより上昇し、載置台3上に基板2が載置される。基板2を載置した載置台3は移動機構により印刷ステーションに移動する。そして、図1に示す例えば左側のスキージヘッド15が所望のスキージ角度に角度調整機構(図示せず。)により調整された状態でスキージ上下シリンダ17が駆動されてスクリーン板7上に下降する(図4参照)。そして、スキージ25がスクリーン板7に押圧され、印刷モータの駆動により所望のスキージ速度に基づき図1の右方向に移動されることによりスクリーン板7上に供給された半田ペーストWをスクリーン板7に形成された開口を介して基板2上に印刷する。
このように、印刷が行われるときに、図4に示したようにスキージ25の印刷方向側の面とスクリーン板7との間の空間40ではスキージ25の移動に伴い半田ペーストWに矢印にて示したようなローリングが発生する。そして、例えば印刷開始の直後、或いは印刷開始からの経過時間が短いときには、空間40に半田ペーストWが多量に溜まっているが、スキージ25には、上述したように、段差26が形成され、段差26より上の部分には、印刷時のスキージ25の移動方向と反対側に窪んだ窪み27が形成されているので、ローリングしながら段差26に達した半田ペーストWはコーナー41にてスキージ25から離れる。このため、半田ペーストWが段差26より上の部分、すなわち、窪み27の面に接触することを回避でき、半田ペーストWがローリングする際の抵抗を極力小さく抑えることができる。また、窪み27は段差26からスキージ25の上端まで形成されているので、離れた半田ペーストWが再びスキージ25の面に接触することを防止することができる。
この結果、空間40での半田ペーストのローリング性を向上することができ、スクリーン7上の半田ペーストWの量が多い場合にも印刷の品質を確保することができ、半田ペーストの量に左右されずに良好な印刷が可能になる。また、半田ペーストWがローリングする際の抵抗を極力小さく抑えることができるので、スキージ25の移動速度を速くしても半田ペーストのローリングを極力追従させることができ、この結果、スキージ25の移動を極力速くすることができ、印刷速度を速くすることが可能になる。
そして、往路方向の印刷が終了したらシリンダ17の駆動により下降している左側のスキージ25を上昇させ、右側のスキージ25を同様にシリンダ17の駆動により下降させて、復路方向の印刷を行い、スキージ25を上昇させる。尚、一方向の印刷だけで良い場合には、前記往路方向の印刷と復路方向の印刷で2枚の基板2が印刷できる。
印刷終了後、載置台3の位置決めが解かれ、シリンダ5により搬送レベルより下方に載置台3が下降し、図示しない排出コンベアにより基板2が排出される。基板2が排出された後、載置台3は移動機構により印刷ステーションから位置決めステーションに戻されて、次の基板2の供給に備える。以下、同様にして印刷動作が続けられる。
こうして、基板2の印刷動作が繰り返されて、例えば図示しない記憶装置内に記憶された印刷枚数データに基づいて印刷動作が行なわれる。
なお、上述したスキージ25では、折曲して段差26がほぼ水平方向に形成され、段差26より上の部分には、窪み27を上端まで形成したが、図3に破線にて示したように、薄い金属板をその下端より上方の位置にてスキージの進行方向とは反対側に折り曲げ、スキージ25が、半田ペーストとの接触部から折曲部45にて離間する形状を有しているようにしてもよい。
以下、本発明の他の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、上述した実施形態と同様の構成については、同様の符号を付しその詳細な説明は省略する。
図5は、本発明のスキージヘッドの側面図であり、このスキージヘッド33は、スキージ支持部材24と、このスキージ支持部材24に支持されたスキージ34とを有している。
以下、スキージ34について詳細に説明する。スキージ34は、例えば金属製の薄い板を成形したものである。そして、スキージ34の下端から例えば数ミリメートル〜20ミリメートル(距離L)離れた位置、すなわち、ほぼ中央部分には、下部及び上部より窪んだ凹部35がほぼ水平方向に形成されている。この凹部35は、縦断面が円弧状であり、半田ペーストの印刷時にスキージ34が移動する矢印42にて示した方向と反対側に例えば数ミリメートル〜15ミリメートル(寸法D)窪んでいる。
以上のように構成されたスキージ34を備えたスクリーン印刷機の動作について、以下説明する。
印刷動作が開始されると、スキージヘッド33が所望のスキージ角度に角度調整機構により調整された状態でスクリーン板7上に下降される(図5参照)。そして、スキージ34がスクリーン板7に押圧され、印刷モータの駆動により所望のスキージ速度に基づき水平方向に移動されることによりスクリーン板7上に供給された半田ペーストWをスクリーン板7に形成された開口を介して基板2上に印刷する。
このように、印刷が行われるときに、図5に示したようにスキージ34の印刷方向側の面とスクリーン板7との間の空間40では上述した実施の形態のときと同様に、スキージ34の移動に伴い半田ペーストWにローリングが発生する。そして、空間40に半田ペーストWが多量に溜まっている場合にも、スキージ34には、印刷方向とは反対側に窪んだ凹部35が形成されているので、ローリングしながら凹部35に達した半田ペーストWは凹部35の下端36にてスキージ34から離れる。このため、半田ペーストWが凹部35及び凹部35より上の面に接触することを回避でき、半田ペーストWがローリングする際の抵抗を極力小さく抑えることができる。この結果、空間40での半田ペーストWのローリング性を向上することができ、スクリーン7上の半田ペーストWの量が多い場合にも印刷の品質を確保することができ、半田ペースWの量に左右されずに良好な印刷が可能になる。また、スキージ34の移動速度を速くしても半田ペーストWのローリングを極力追従させることができるので、スキージ34の移動を極力速くすることができ、印刷速度を速くすることが可能になる。
なお、上述した実施の形態では、スキージ34に縦断面が円弧状の凹部35が形成されていたが、図6に示したように、金属製の薄い板状のスキージ37の下端から例えば数ミリメートル〜20ミリメートル(距離L)離れた位置、すなわち、ほぼ中央部を折曲して凹部38(寸法D)をほぼ水平に形成してもよく、凹部38を形成したスキージ37及びこのスキージ37を備えたプリント印刷機においても、半田ペーストWが凹部38及び凹部38より上の面に接触することを回避でき、半田ペーストWがローリングする際の抵抗を極力小さく抑えることができる。この結果、スキージ25或いはスキージ34を備えたプリント印刷機と同様の作用効果を得ることができる。
なお、上述した実施形態では、クリーム半田を印刷するスクリーン印刷機に本発明を適用した場合について説明したが、クリーム半田以外の流動物を印刷するスクリーン印刷機に本発明を適用することもできる。また、被印刷物は回路基板に限定されるものではない。
また、上述した実施形態では、スクリーン及び被印刷物を静止させ、スキージを移動させて印刷を行うスクリーン印刷機に本発明を適用した場合について説明したが、スキージを静止させ、スクリーン及び被印刷物を移動させるスクリーン印刷機に本発明を適用することもできる。
以上本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
本発明を適応したスクリーン印刷機を示す図である。 印刷ステーションを示す図である。 スキージヘッドの側面図である。 印刷時の状態を示すスキージヘッドの側面図である。 他の実施形態のスキージヘッドの側面図である。 他の実施形態のスキージヘッドの側面図である。
符号の説明
1 スクリーン印刷機
2 プリント基板
3 載置台
6 スクリーン
7 スクリーン板
15 スキージヘッド
24 スキージ支持部材
25 スキージ
26 段差
27 窪み
31 スキージ支持部材
34 スキージ
35 凹部

Claims (2)

  1. 被印刷物と対向するように配置されるスクリーンと、このスクリーンを挟んで前記被印刷物と対向し、前記スクリーンに対して相対的に平行移動して前記スクリーン上の流動物を前記被印刷物上に印刷するスキージとを備えたスクリーン印刷機において、前記流動物の印刷方向に傾斜して支持された金属製の1枚の薄い板状のスキージを備え、前記スキージの下端より上の部分にコーナーから前記印刷方向と反対側に窪む段差を形成し、前記スキージの前記コーナーより上の部分の全体が前記コーナーより下の部分の位置より前記印刷方向と反対側に位置していることを特徴とするスクリーン印刷機。
  2. 被印刷物と対向するように配置されるスクリーンと、このスクリーンを挟んで前記被印刷物と対向し、前記スクリーンに対して相対的に平行移動して前記スクリーン上の流動物を前記被印刷物上に印刷するスキージとを備えたスクリーン印刷機において、前記流動物の印刷方向に傾斜して支持されスキージを備え、前記スキージの下端より上の部分に前記印刷方向と反対方向に窪んだ凹部を形成し、前記スキージの前記凹部より上の部分の全体が前記凹部より下の部分の位置より前記印刷方向と反対側に位置していることを特徴とするスクリーン印刷機。
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