JP4899400B2 - スクリーン印刷装置 - Google Patents

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本発明はスクリーン印刷装置に係り、特に印刷に用いるスキージに関する。
従来のスクリーン印刷装置では特許文献1に記載のように弾性を有するスキージ・ゴムを用いて、印刷ペーストがスクリーンを介して基板等に印刷されるものがある。
また、特許文献2に記載のように、スキージ本体をゴムに金属板を貼り合せ、ゴム部分をマスクに接触させる構成としたものや、逆に金属板部をマスクに接触させる構成としたものが特許文献3に開示されている。
特開2000−62140号公報 特開平10−086327号公報 実開平07−011338号公報
特許文献1や2のゴム製のスキージはエッジ部が磨耗し易く、1000回程度の印刷回数でスキージ交換が必要であった。また、比較的に大口径のパターン開口に対しては、先端エッジ部の柔軟性によりスキージがマスク開口部内にもぐり、印刷ペーストをえぐり掻き出してしまうため、印刷膜厚が薄くなり、赤目と呼ばれる印刷不良の要因となっていた。
さらに特許文献3のように、金属製の薄い平板を使用したメタルスキージを使用することで、そのエッジ部を局部的に変位させないことにより、先のゴム製の場合に発生する、えぐれによる印刷不良を減らすようにできるが、板厚み、スキージホルダからの首下長さ、腰の強弱等の設定が困難であった。
本発明の目的は、0.4mmピッチCSP、0603チップ部品、0402チップ部品のようなデバイス使用のための超ファインパターン印刷における、基板凹凸、マスク平坦度、スキージ平行度等の微小変位要因に対し、安定したスキージ性能を得る。更には低印圧印刷での超ファインピッチ印刷における転写量確保の為の、はんだ充填力アップとマスクへの負荷を軽減することであり、ユーザが簡単に使用でき、安定した印刷性を得ることができるスクリーン印刷装置用スキージおよび前記スキージを装備したスクリーン印刷装置を提供することである。
本発明の特徴とするところは、スキージの中間部をウレタンとし、スクリーンに接触する部位はメタルとし、メタル先端部に段付き形状を具備させた。その他の方法としてスキージ中間部にジャバラ形状をもたせ、先端部には階段状段付き形状を持たせた金属製の一体型スキージを具備させたことを特徴とする。
本発明の効果としては次の項目が挙げられる。
(1)外乱変動時においても、安定したスキージ性能により、印刷歩留まりの向上が図れ、印刷品質の安定化と不良低減に貢献する。
(2)低印圧印刷時でも印刷膜厚みを安定化させ、印刷厚みを確保する。
(3)マスクの歪変形を低減させ高精度印刷に寄与する。
(4)超薄型マスクの変形防止と長寿命化に寄与する。
図1、図2で本発明におけるスクリーン印刷装置の構成を説明する。図1(a)にスクリーン印刷装置の正面から見た構成とシステム構成図を示す。さらに図1(b)にスクリーン印刷装置を側面から見た構成と印刷機制御部のブロック線図を示す。また図2(a)にスクリーン印刷装置を側面から見た構成で基板を搬入して位置合わせを行っている状態を、(b)に印刷中の状態を示す。
本体フレームには版枠受けが設けられており、版枠受けには印刷パターンを開口部として持つスクリーン21を張ったマスク20がセットされるように構成されている。マスク20の上方には、スキージヘッド2が配置され、スキージヘッド2にはスキージ3が装着されている。スキージヘッドはスキージ移動機構6により水平方向に移動が可能であり、スキージ3はスキージ昇降機構4によって上下方向に移動できる。マスク20の下方にはマスク20に対向するように印刷対象物である基板5を載置して保持する印刷テーブル10が設けて有る。この印刷テーブル10は、基板5を水平方向に移動してマスク20との位置合わせを行うXYθテーブル11と、基板5を受け取りコンベア26から受け取り、かつ基板5をスクリーン21面に近付けるか又は接触させるためのテーブル昇降機構12とを備えている。印刷テーブル10の上面には基板受け取りコンベア26が設けられており、基板搬入コンベア25によって搬入された基板5を印刷テーブル10上に受け取り、印刷が終了すると基板搬出コンベア27に基板5を排出する。
全自動スクリーン印刷装置においてはマスク20と基板5の位置合わせを自動的に行う機能を備えている。すなわち、CCDカメラ15によって、マスク20と基板5のそれぞれに設けられている位置合わせ用マークを撮像し、画像処理して位置ずれ量を求めて、そのずれ量を補正するようにXYθテーブル11を駆動して位置合わせを行うものである。
なお、各部駆動用の印刷制御部36やCCDカメラ15からの画像信号を処理する画像入力部37等を備えた印刷機制御部30は、印刷機本体フレームの内部に設けてあり、制御用データの書き換えや、印刷条件の変更等を行うためのデータ入力部50や、印刷状況等や取込んだ認識マークをモニタするための表示部40が印刷機の外側に、配置してある。
次に本発明の印刷装置の動作を説明する。
クリームはんだを印刷される基板5は、基板搬入コンベア25によって基板受け取りコンベア26に供給され、印刷テーブル10上の所定の位置に固定される。基板固定後、予め登録設定された基板マーク位置にCCDカメラ15を移動する。続いてCCDカメラ15が基板5及びマスク20に設けられた位置認識用マーク(図示せず)を撮像し、印刷機制御部30に転送する。制御部内の画像入力部37に入力された画像信号は、相関値演算部31、形状推定部32にて予め登録されている辞書部38のデータ等を用いてマークを認識し、位置座標演算部33、寸法計算部34でマスク20と基板5の位置ずれ量を求め、その結果に基づいてXYθテーブル制御部35がXYθテーブル11を動作させてマスクに対する基板の位置を修正・位置合わせする。位置合わせ動作完了後、カメラ15が印刷テーブル10と干渉しない位置まで所定量退避動作する。カメラ15が退避完了後、印刷テーブル10が上昇し、基板5とマスク20に張られているスクリーン21とを接触させる。その後、スキージ昇降シリンダ4によってスキージ3がスクリーン面上に下降し、スキージヘッド2の移動によってスクリーン21上に供給されていたクリームはんだ50がスクリーン21の開口部に充填され、基板5に転写される。スキージ3は水平方向に一定距離ストロークした後に上昇する。そして、印刷テーブル10が下降し、スクリーン21と基板5が離れ、スクリーン21の開口部に充填されたクリームはんだが基板5に転写される。そして、クリームはんだが印刷された基板5は基板搬出コンベア27を経て次工程に送られる。
なお、基板5とマスク20には相対的に同一な箇所に認識位置合わせ用マークが2ケ以上設けられており、この双方のマーク各々を、上下方向2視野を有する特殊なCCDカメラ15により、マスク20のマークは下から認識し、基板5のマークは上から認識して、所定の箇所のマーク全ての位置座標を読み取り、マスク20に対する基板5のずれ量を位置演算・補正し、基板5をマスク20に対して位置合わせする。
印刷機制御部には、図示していない印圧をコントロールする印圧制御部をもち、生産する基板の実装密度や開口径の違い及び使用するスキージのバネ定数によって適切な印圧を簡単にセレクト設定できる。また、マスクを介し基板に押圧されるスキージ先端の圧力が変動しないようフィードバック制御を行っている。
次に図3、図4を使用して、本発明のスクリーン印刷装置用スキージおよび前記スキージを装備したスクリーン印刷装置について説明する。
図3に、複合式メタルスキージの一事例を示す。
スキージホルダがスキージ3を固定する第2スキージホルダ52と駆動部側に設けてある第1スキージホルダ51との2つに分割され、その間に弾性部材53を配置した構成としたものである。
スクリーン21に接触するスキージ3部はメタルで構成してある。とし、第1スキージホルダと第2スキージホルダの中間部の弾性部材53は、硬度80度のウレタンゴムで形成されている。さらには、スキージ3は段付のメタルスキージとし、スキージホルダ側の厚みを0.25mmのメタル板として耐久性を持たせ、先端部の厚みは0.05mmとした。また、メタルスキージをアディティブ法で製作することにより、先端エッジ部の稜線粗さを0.5μm以下と高精度に製作できる。
図4に示すスクリーン印刷の事例のように、通常、基板5表面にコートされる回路絶縁用のパターンレジスト55厚みは20μm程度あり、印刷される基板の電極パッド56部周囲に被さっているケースがあり、結果的にスクリーン21と電極パッド56間にギャップが開いてしまう。更にはレジスト55の上にデバイス番号や、基板名称等を表記するためのシルク印刷57も施されており、シルク印刷57の厚みは30〜40μmと厚いため、前記レジスト55の厚み分と合算すると50〜60μmものギャップが発生してしまう。スクリーン21表面から電極パッド56表面までの深さが20〜60μmものギャップに対しペースト50を印刷するときにペースト50を充填する力が無いと電極パッド56表面までペースト50が届かずに未転写部が発生することとなる。
本発明によれば、ウレタンゴム53部の曲げ応力に対する反発力を利用しペースト50が充填される力を発生することができる。図4(b)の印圧Pに対し、F1及びF2は各々、F1=P・COSΘ、F2=P・COSΘであるので、ウレタンゴム50部が撓むことによりΘが小さくなるのでF1<F2となり、スキージ3に対して直角方向に作用する力が大きくなることで、印刷時におけるペーストのローリング力(矢印方向への移動力)も大きくなり、スクリーン開口部への充填力がアップし、スクリーン21からのギヤップが大きい電極パッド56上へもペースト充填が可能となる。
また、ウレタンゴム53部が柔軟に変形することにより、局部的な凹凸のみならず、基板全体がコンベックス状態もしくはコーンケーブ状態となっていても容易に追従が可能である。本構成とすることで、従来のメタルスキージ及びバックプレート付きメタルスキージにおける基板の凹凸に対する追従性の問題点を解決した。さらにはマスクとスキージの摺動時における微振動の発生を吸収し、印刷ビビリの無い良好な印刷仕上がり面を提供することが可能である。
更には、メタル先端の階段状段付き部メタルスキージは、開口部穴には落ち込まないが、シルク印刷部厚み等による微小な凹凸や段差部の変位に対しては、印刷時に感度良く追従することが出来るようにしている。ここでいう印刷時における感度の良さとは、スキージのバネ定数の大小の差である。バネ振り子の周期Tは次式T=2π(W/gk)1/2にて求められるので、バネ定数kが大きい程周期が短く、すなわち振動数が高く感度が良くなり、いわゆる敏感に反応ができることとなる。逆にバネ定数kが小さいほど、振動周期が長くなり、振動数が低くなり、スキージの反応としては鈍感となる。
図5に複合式メタルスキージの等価バネ系事例を示す。
スキージ中間部ウレタンゴム部によるたわみをδ1、メタルスキージ先端の段付き部のたわみをδ2とし、先端に加わる荷重Wのみに着目すると、図5に示すようなバネ定数k1とバネ定数k2の2つのバネを直列接続したものとみなすことができる。たわみの理論値はδ=WI/3EIより、スキージに使用されている材質及び断面寸法形状が分かればδ1及びδ2の値は計算が可能である。また、フックの法則により、k=W/δであるのでバネ定数を計算で求めることができる。ここで合成バネ定数をKとすると、(1/K)=(1/k1)+(1/k2)より、図5に示す合成バネ定数を求めることが可能である。
図6(a)に原理説明図を、(b)に異なるバネ定数をもつスキージのバネ部の実施例を、(c)に全体構成を示す。本図は図3に示した発明に対して、更に別の方法により、スキージ高さ方向に2種以上のバネ定数を具備させた実施例である。スキージホルダとスキージとの中間部にスプリング形状の弾性体(バネ)を具備し、更に先端部に異なる折り曲げ回数と異なる折り曲げ長さを具備したスプリング形状、若しくは、階段状段付き形状を持たせた金属製の一体型スキージとして構成される。本構成とすることで図6(a)に示すように、垂直方向に柔軟に変位でき基板の凹凸に柔軟に追従できるものである。
本図の実施例によるスプリング状部を持つ一体型スキージを使用することで、図3に示した複合式スキージと同等な性能を実現できる。また、複合式スキージよりも大幅に使用部材点数を減らすことが出来ると同時に、一体型のため製作方法もアディティブ法や成型プレスなど多様な方法が考えられ、コストダウンが可能である。更にはスキージ質量を低減させ、より低印圧で効果的な充填力を発生させることが可能となり、良好な印刷結果が得られる。
スクリーン印刷装置の一事例を示す図である。 図1の装置の動作を説明するための図である。 複合式メタルスキージの一事例を示す図である。 図3のスキージによる印刷の一事例を示す図である。 複合式メタルスキージの等価バネ系 スチールバネでスキージを形成した例を示す図である。
符号の説明
1…印刷ユニット本体、2…スキージヘッド、3…スキージ、10…印刷テーブル、11…XYθテーブル、15…カメラ、20…マスク、21…基板。

Claims (2)

  1. 基板表面の2箇所以上の任意パターンを使用し、画像処理に基づいて該基板をスクリーンに位置合わせし、基板面上にマスクを介してスキージにより、ペーストを塗布するスクリーン印刷装置において、
    スキージホルダが、駆動部側に設けられた第1のスキージホルダとウレタンゴムを介して連結された第2のスキージホルダとからなり、前記第2のスキージホルダにスキージを取り付け、前記スキージがメタルスキージで形成され、前記メタルスキージはホルダ側の厚みより先端側の厚みを薄く形成した段付き構成とすることで、スキージ先端部ほど3段にバネ定数が小さくなるようにしたことを特徴とするスクリーン印刷装置。
  2. 請求項1に記載のスクリーン印刷装置において、
    前記メタルスキージが、スキージのホルダ側の厚みを0.25mm、先端側の厚みを0.05mmとしたことを特徴とするスクリーン印刷装置。
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