JP4424512B2 - 被記録材排出装置、記録装置および液体噴射装置 - Google Patents

被記録材排出装置、記録装置および液体噴射装置 Download PDF

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本発明は、記録部の下流側に位置する排出ローラを備え、該排出ローラは被記録材の非記録面に接して送り力を作用する排出駆動ローラと被記録材の記録面に所定の荷重で接して従動回転する排出従動ローラとの対で構成されて成る被記録材排出装置、それを備えた記録装置、更に液体噴射装置に関するものである。
ここで液体噴射装置とは、インクジェット式記録ヘッドが用いられ、該記録ヘッドからインクを吐出して被記録材(被搬送材)に記録を行うプリンタ、複写機およびファクシミリ等の記録装置に限らず、インクに代えてその用途に対応する液体を前記記録ヘッドに相当する液体噴射ヘッドから被記録媒材に相当する被噴射材(被搬送材)に噴射して、前記液体を前記被噴射材に付着させる装置を含む意味で用いる。
液体噴射ヘッドとして、前記記録ヘッドの他に、液晶ディスプレー等のカラーフィルター製造に用いられる色材噴射ヘッド、有機ELディスプレーや面発光ディスプレー(FED)等の電極形成に用いられる電極材(導電ペースト)噴射ヘッド、バイオチップ製造に用いられる生体有機物噴射ヘッド、精密ピペットとしての試料噴射ヘッド等が挙げられる。
特許文献1には、記録装置の排出ローラとして、その排出従動ローラの被記録材への押し付け荷重を被記録材の厚さに応じて調整することが記載されている。これにより、剛性が高く厚みの大きなCD等の被記録材に対して、排出従動ローラが適度な押し付け荷重で接触できるようにしている。
しかし、厚さが同じ被記録材については前記荷重は一定に構成されている。一枚の被記録材に対してカラー写真画質の高品質記録を行う場合、通常インク吐出量の多い領域と少ない領域ができる。インク吐出量の多い領域は少ない領域より、表面の湿潤レベルが高いので、被記録材の種類によっては排出従動ローラの接触跡が目視で見えるものがある。これは高画質記録用の被記録材ほど高い傾向がある。
特開平9−249343号公報
本発明の目的は、記録面のインク吐出量の多い領域においても排出従動ローラの接触跡が残る虞を低減することができる被記録材排出装置、それを備えた記録装置、更に液体噴射装置を提供することにある。
上記課題を達成するため、本発明の第1の態様は、記録部の下流側に位置する排出ローラを備え、該排出ローラは被記録材の非記録面に接して送り力を作用する排出駆動ローラと被記録材の記録面に所定の荷重で接して従動回転する排出従動ローラとの対で構成されて成る被記録材排出装置であって、前記排出従動ローラの前記荷重をインク吐出量に応じて可変とする荷重変更手段を備えていることを特徴とするものである。
本発明の第1の態様によれば、排出ローラによる被記録材の排出時に前記荷重変更手段によって被記録材の記録面に接触する排出従動ローラの荷重をインク吐出量に応じて変えることができるので、インク吐出量が予め定められた標準量に対して多い記録領域に対しては前記荷重を小さくする、或いは少ない記録領域に対して前記荷重をは大きくするという調整が可能となり、以て記録面に排出従動ローラの接触跡が残る虞を低減することができる。
本発明の第2の態様は、第1の態様において、前記排出従動ローラは棒バネに回転可能に軸着され、前記荷重は前記棒バネの撓み量に対応するバネ力で発生する構成であり、前記荷重変更手段は前記棒バネの撓み量を変更することにより前記荷重を可変にするように構成されていることを特徴とするものである。
本発明の第2の態様によれば、前記第1の態様の作用効果に加えて、前記荷重は前記棒バネの撓み量に対応するバネ力で発生する構成であり、前記荷重変更手段は前記棒バネの撓み量を変更することにより前記荷重を可変にするように構成されているので、狙いとする大きさの荷重への変更を精度的な条件を厳しくすること無く行うことができる。
本発明の第3の態様は、第2の態様において、前記荷重変更手段はカムを備え、該カムが前記棒バネに当接しつつ回転することにより該カムのプロファイルに対応して前記棒バネの撓み量が変わるように構成されていることを特徴とするものである。
本発明の第3の態様によれば、第2の態様の作用効果に加えて、前記荷重変更手段はカムを備え、該カムが前記棒バネに当接しつつ回転することにより該カムのプロファイルに対応して前記棒バネの撓み量が変わるように構成されているので、カムのプロファイルを決めるだけで棒バネの撓み量を容易に変えることができる。
本発明の第4の態様は、第3の態様において、前記カムは各棒バネ毎に設けられると共に1本のカム軸に一体回転するように固定されていることを特徴とするものである。
本発明の第4の態様によれば、第3の態様の作用効果に加えて、前記カムは各棒バネ毎に設けられると共に1本のカム軸に一体回転するように固定されているので、構造簡単にして排出従動ローラの前記荷重の変更を実現することができる。
本発明の第5の態様は、記録部と、被記録材を前記記録部に向けて搬送する搬送ローラを有する被記録材搬送装置と、前記記録部の下流側に位置して被記録材を排出する排出ローラを有する被記録材排出装置とを備えた記録装置であって、前記被記録材排出装置は、第1の態様から第4の態様のいずれかに記載されたものであることを特徴とするものである。
本発明の第5の態様によれば、被記録材の記録面であってインク吐出量の多い領域に対して排出従動ローラの接触跡が残る虞の少ない記録装置を実現することができる。
本発明の第6の態様は、第5の態様において、前記被記録材搬送装置、記録部および被記録材排出装置の各動作を制御する制御部を備え、該制御部は、1枚の被記録材に記録実行を行うに際してその搬送方向におけるインク吐出量の増減データも送られて、該増減データの増減傾向に対応して前記荷重が変更されるように構成されていることを特徴とするものである。
本発明の第6の態様によれば、第5の態様の作用効果に加えて、当該制御部の制御によって、簡単に被記録材の記録面であってインク吐出量の多い領域に対して排出従動ローラの接触跡が残る虞を低減することができる。
本発明の第7の態様は、液体噴射部と、被液体噴射材を前記液体噴射部に向けて搬送する搬送ローラを有する被液体噴射材搬送装置と、前記液体噴射部の下流側に位置して被液体噴射材を排出する排出ローラを有する被液体噴射材排出装置とを備えた液体噴射装置であって、前記被液体噴射材排出装置は、その前記排出ローラが被液体噴射材の非噴射面に接して送り力を作用する排出駆動ローラと被液体噴射材の噴射面に所定の荷重で接して従動回転する排出従動ローラとの対で構成され、前記排出従動ローラの前記荷重を液体吐出量に応じて可変とする荷重変更手段を備えていることを特徴とするものである。
ここで、前記被液体噴射材搬送装置、液体噴射部および被液体噴射材排出装置の各動作を制御する制御部を備え、該制御部は、1つの被液体噴射材に液体噴射を実行するに際してその搬送方向における液体吐出量の増減データも送られて、該増減データの増減傾向に対応して前記荷重が変更されるように構成されていることが好ましい。
以下、本願発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る被記録材排出装置を適用した液体噴射装置の一例であるインクジェット記録装置のハウジングを外した内部の斜視図であり、図2は同被記録材排出装置の斜視図であり、図3は同記録装置の記録部周りの要部側断面図であり、図4は被記録材排出装置の要部拡大斜視図であり、図5は被記録材排出装置の作用説明のための図であり、(A)は要部側断面図、(B)は要部正面図、図6も被記録材排出装置の作用説明のための図であり、(A)は要部側断面図、(B)は要部正面図である。
図1に示したように当該インクジェット記録装置は、被記録材の送り方向における上流側に給送部1、続いて被記録材搬送装置2、記録部3、そして被記録材排出装置4を備えて構成されている。
給送部1は公知の自動給送装置から成る。被記録材搬送装置2は、前記給送部1から給送された被記録材5を記録部3に向けて搬送する搬送ローラ6を備えている。該搬送ローラ6は公知の搬送駆動ローラ7と搬送従動ローラ8との対で構成されている。記録部3は主走査方向に往復移動するキャリッジ9に搭載された記録ヘッド10と、該記録ヘッド10と対向配置され被記録材5の非記録面である裏面を支えるプラテン11とを備えている。被記録材排出装置4は、被記録材5を記録装置本体の外部に排出する排出ローラ12を備えている。該排出ローラ12は公知の排出駆動ローラ13と排出従動ローラ14との対で構成されている。
以下、本発明に係る被記録材排出装置4について詳細に説明する。被記録材排出装置4は、上記したように記録ヘッド10の下流側に位置する排出ローラ12を備えている。排出ローラ12は、被記録材5の裏面に接して送り力を作用する排出駆動ローラ13と被記録材の記録面に所定の荷重で接して従動回転する排出従動ローラ14との対で構成されている。ここで、排出従動ローラ14は棒バネ15に回転可能に軸着され、前記荷重は前記棒バネ15の撓み量に対応するバネ力で発生するように構成されている(図5)。排出従動ローラ14は専用ホルダ24に保持され、該ホルダ24を介して排出フレーム25に取り付けられている(図4)。排出駆動ローラ13は1本の駆動軸23に所定間隔毎に配置固定されている。
本発明においては、前記排出従動ローラ14の前記荷重を記録ヘッド10から吐出されるインク吐出量に応じて可変とする荷重変更装置16を備えている。該荷重変更装置16は、前記棒バネ15の撓み量を変更することにより前記荷重を可変にするように構成されている。すなわち、荷重変更装置16はカム17を備えている。そして、該カム17が前記棒バネ15の両端部に当接しつつ回転することにより該カム17のプロファイル18に対応して前記棒バネ15の撓み量が変わるように構成されている(図5、図6)。図5は大きな撓み量Tである状態、図6は小さな撓み量tである状態を示している。
図2に示したように、前記カム17は各棒バネ15毎に一対設けられると共に、1本のカム軸19に一体回転するように固定されている。カム軸19には荷重変更用歯車20が固定されており、図示しない動力源から動力を受けて回転することでカム17を回転し、以て棒バネ15の撓み量を変更できるようになっている。
すなわち、当該インクジェット記録装置は、前記被記録材搬送装置2、記録部3および被記録材排出装置4の各動作を制御する制御部21を備え、該制御部21は、1枚の被記録材5に記録実行を行うに際してその搬送方向におけるインク吐出量の増減データも送られて、該増減データの増減傾向に対応してカム軸19を回転し、該カム軸19の回転位相によって前記荷重を多段階に或いは連続的に変更できるようになっている。
次に、図5及び図6を用いて、上記実施の形態に係る被記録材排出装置4の作用を説明する。本実施の形態では、図5は排出従動ローラ14の前記荷重が通常状態を示し、図6は荷重低減状態を示し、カム軸19の回転位相に対応して数段階があるが、ここでは1段階だけ示されている。インク吐出量の平均的な量と言える標準量に対応して図5の荷重、すなわち棒バネ15の撓み量がカム17の位相によって設定されている。インクの吐出量がこの標準量を越えなければ、この荷重のまま、全面記録を実行し、終了させることができる。
インク吐出量が予め定められた標準量に対して多い記録領域が発生する記録を1枚の被記録材5に実行する場合は、そのインク吐出量の増減データが制御部21に送られて、図6に示したように前記荷重を小さくするようにカム17を回転する。これにより、記録面に排出従動ローラ14の接触跡が残る虞を低減することができる。インク吐出量が標準量に戻ったデータが送られたら、前記カム17を回転して前記荷重をは大きくして通常の排出状態に戻す。
以上、本発明の被記録材排出装置をインクジェット式記録装置に適用した実施形態について説明したが、液体を液体噴射ヘッドから被噴射媒材に噴射して、液体を被噴射材に付着させる液体噴射装置に関しても同様に本発明を適用できる。この場合、被噴射材が被記録材5に対応し、液体噴射ヘッドが記録ヘッド10に対応するものとして、上記実施形態を液体噴射装置に同様に当てはめることができる。
本発明に係る被記録材排出装置を適用した液体噴射装置の一例であるインクジェット記録装置のハウジングを外した内部の斜視図。 同被記録材排出装置の斜視図。 同記録装置の記録部周りの要部側断面図。 被記録材排出装置の要部拡大斜視図。 被記録材排出装置の作用説明のための図であり、(A)は要部側断面図、(B)は要部正面図。 被記録材排出装置の作用説明のための図であり、(A)は要部側断面図、(B)は要部正面図。
符号の説明
2 被記録材搬送装置、3 記録部、4 被記録材排出装置、5 被記録材、6 搬送ローラ、10 記録ヘッド、12 排出ローラ、13 排出駆動ローラ、14 排出従動ローラ、15 棒バネ、16 荷重変更装置、17 カム、18 カムのプロファイル、19 カム軸、20 荷重変更用歯車、21 制御部、23 駆動軸、24 ホルダ、25 排出フレーム

Claims (7)

  1. 記録部の下流側に位置する排出ローラを備え、該排出ローラは被記録材の非記録面に接して送り力を作用する排出駆動ローラと被記録材の記録面に所定の荷重で接して従動回転する排出従動ローラとの対で構成されて成る被記録材排出装置であって、
    前記排出従動ローラの前記荷重をインク吐出量に応じて可変とする荷重変更手段を備えていることを特徴とする被記録材排出装置。
  2. 請求項1において、前記排出従動ローラは棒バネに回転可能に軸着され、前記荷重は前記棒バネの撓み量に対応するバネ力で発生する構成であり、前記荷重変更手段は前記棒バネの撓み量を変更することにより前記荷重を可変にするように構成されていることを特徴とする被記録材排出装置。
  3. 請求項2において、前記荷重変更手段はカムを備え、該カムが前記棒バネに当接しつつ回転することにより該カムのプロファイルに対応して前記棒バネの撓み量が変わるように構成されていることを特徴とする被記録材排出装置。
  4. 請求項3において、前記カムは各棒バネ毎に設けられると共に1本のカム軸に一体回転するように固定されていることを特徴とする被記録材排出装置。
  5. 記録部と、被記録材を前記記録部に向けて搬送する搬送ローラを有する被記録材搬送装置と、前記記録部の下流側に位置して被記録材を排出する排出ローラを有する被記録材排出装置とを備えた記録装置であって、
    前記被記録材排出装置は請求項1から4のいずれかに記載されたものであることを特徴とする記録装置。
  6. 請求項5において、前記被記録材搬送装置、記録部および被記録材排出装置の各動作を制御する制御部を備え、該制御部は、1枚の被記録材に記録実行を行うに際してその搬送方向におけるインク吐出量の増減データも送られて、該増減データの増減傾向に対応して前記荷重が変更されるように構成されていることを特徴とする記録装置。
  7. 液体噴射部と、被液体噴射材を前記液体噴射部に向けて搬送する搬送ローラを有する被液体噴射材搬送装置と、前記液体噴射部の下流側に位置して被液体噴射材を排出する排出ローラを有する被液体噴射材排出装置とを備えた液体噴射装置であって、
    前記被液体噴射材排出装置は、その前記排出ローラが被液体噴射材の非噴射面に接して送り力を作用する排出駆動ローラと被液体噴射材の噴射面に所定の荷重で接して従動回転する排出従動ローラとの対で構成され、前記排出従動ローラの前記荷重を液体吐出量に応じて可変とする荷重変更手段を備えていることを特徴とする液体噴射装置。
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