JP5207055B2 - コンバータ制御装置 - Google Patents
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Description
前記デューティー比制御手段は、前記修正電流指令値に基づき各相の目標リアクトル電流値を導出する相電流分配手段と、各相のリアクトル電流を測定し、相毎のリアクトル電流測定値を出力する第3測定手段と、各相の前記目標リアクトル電流値と前記リアクトル電流測定値との電流偏差をもとに、PID制御則に基づいて各相の基本デューティー比の補正量を演算する第2演算手段と、各相の基本デューティー比に前記基本デューティー比の補正量を加算し、各相の修正デューティー比を出力する第2加算手段とを具備する態様が好ましい。
Ds=(VH−VL)/VH
以下、各図を参照しながら本発明に係わる実施形態について説明する。 図1は第1実施形態に係る車両に搭載されたFCHVシステムの構成を示す。なお、以下の説明では車両の一例として燃料電池自動車(FCHV;Fuel Cell Hybrid Vehicle)を想定するが、電気自動車などにも適用可能である。また、車両のみならず各種移動体(例えば、船舶や飛行機、ロボットなど)や定置型電源、さらには携帯型の燃料電池システムにも適用可能である。また、説明の理解を容易にするために、図8に対応する部分については同一符号を付している。
図1は、FCHVシステム100のシステム全体図である。
FCHVシステム100は、燃料電池110とインバータ140の間にFCコンバータ150が設けられるとともに、バッテリ120とインバータ140の間にDC/DCコンバータ180が設けられているDC/DCコンバータ(以下、バッテリコンバータ)180が設けられている。
(1/2)O2+2H++2e- → H2O ・・・(2)
H2+(1/2)O2 → H2O ・・・(3)
FC電圧入力手段220は、電圧センサ(第1測定手段)V0によって検出される燃料電池110の出力電圧Vfcmesを入力し、これを指令電流演算手段240、偏差演算手段250に出力する。
PID補正量演算手段(第1演算手段)270は、偏差演算手段250から出力される電力偏差をもともに、PID制御則に基づいて燃料電池110に対する要求電流指令値の補正量Icrtを演算し、これを指令電流補正手段260に出力する。
U相PID補正量演算手段(第2演算手段)310aは、U相偏差演算手段300aから出力されるU相電流偏差をもとに、PID制御則に基づいてU相デューティー比の補正量Dcrt(u)を演算し、これをU相デューティー比補正手段330aに出力する。
Ds=(VH−VL)/VH・・・(4)
VH;インバータ入力電圧(高圧側電圧)
VL;FC電圧(低圧側電圧)
第1実施形態において説明したように、複数相(2以上の相)のFCコンバータ150を用いる場合には、燃料電池110に対する要求電力などに応じて相停止制御を行うことになる。ここで、相停止状態から起動状態に移行する場合、FCコンバータ150には、基本デューティー比Dsが設定されることになるが、該基本デューティー比Dsは当該時点での入出力電圧をもとに導出されるため(式(4)参照)、起動直後の基本デューティー比Dsが過大となり、リアクトル電流にオーバーシュートが発生し、不安定な挙動を示すおそれがある。
図4は、連続モードにおけるリアクトル電流の変化を例示した図である。
FCコンバータ150にて低圧側電圧VLを高圧側電圧VHに昇圧する定常状態における基本デューティー比Ds1は、下記式(5)〜(7)より導出される。このような基本デューティー比Ds1をFCコンバータ150に設定することで、図4に示すようなリアクトル電流が得られる。
VL=L*ΔI/Δt ・・・(5)
VH=L*ΔI/(1−Δt)+VL ・・・(6)
Ds1=Δt/1=(VH−VL)/VH ・・・(7)
VH;インバータ入力電圧(高圧側電圧)
VL;FC電圧(低圧側電圧)
図5は、不連続モードにおけるリアクトル電流の変化を例示した図である。
電流が不連続となる不連続モードにおいて基本デューティー比Ds2は、下記式(8)〜(12)より導出される。
IL*T=(Ton+Toff)*ΔI/2 ・・・(8)
VL=L*ΔI/Ton ・・・(9)
VH=L*ΔI/Toff+VL ・・・(10)
IL;リアクトル平均電流
Ton;スイッチング素子SW1のON時間
Toff;リアクトル放電時間
T;FCコンバータ150の1周期時間
第1実施形態では、燃料電池110の電力の偏差(具体的には、FC要求電力指令値PreqとFC出力電力測定値Pfcmesとの電力偏差)からPID補正項を演算したが、燃料電池110の電圧の偏差(具体的には、FC要求電圧指令値VrefとFC出力電圧測定値Vfcmesとの電圧偏差)からPID補正項を演算しても良い。
第1実施形態では、燃料電池110の電力偏差からPID補正項を演算し、第3実施形態では、燃料電池110の電圧偏差からPID補正項を演算したが、これらを組み合わせて、燃料電池110の電力偏差からPID補正項を演算する態様(以下、FC電力フィードバック)と燃料電池の110の電圧偏差からPID補正項を演算する態様(以下、FC電圧フィードバック)を切り換えるように制御しても良い。
もちろん、FC電力フィードバックとFC電圧フィードバックの切り換えは、自動でなくても他の要素(コントローラなど)からの命令によって実行するようにしても良い。
上述した各実施形態では、U相151、V相152、W相153によって構成されたFCコンバータ150の各相のリアクトル電流を検知するために、相毎に電流センサI1〜I3を設けた場合について説明したが、センサ点数が多く製造コストが高くなることが懸念される。
そこで、複数相のいずれか1つの相のリアクトル電流(以下では、W相のリアクトル電流を想定)に関しては、例えば下記式(13)を利用して、コントローラ160が導出するようにしても良い。かかる構成によれば、相毎に電流センサを設ける場合と比較して、設置すべきセンサの個数を減らすことが可能となる。
Iest(w)=Ifcmes−Ilmes(u)−Ilmes(v) ・・・(13)
Claims (6)
- 複数相にて構成され、燃料電池の出力電圧を制御するコンバータと、
前記燃料電池の出力電力指令値を入力する第1入力手段と、
前記燃料電池の出力電圧を測定し、出力電圧測定値を出力する第1測定手段と、
前記燃料電池の出力電力を測定し、出力電力測定値を出力する第2測定手段と、
前記出力電力指令値と前記出力電圧測定値から前記燃料電池の出力電流指令値を生成する生成手段と、
前記出力電力指令値と前記出力電力測定値の電力偏差をもとに、PID制御則に基づき燃料電池の出力電流指令値の補正量を演算する第1演算手段と、
生成された前記出力電流指令値に前記出力電流指令値の補正量を加算し、修正出力電流指令値として出力する第1加算手段と、
前記修正出力電流指令値に基づき前記コンバータの各相に設定するデューティー比を制御するデューティー比制御手段と、
を具備し、
前記コンバータを構成する各相の駆動状態を検知する検知手段と、
前記コンバータの各相に設定する基本デューティー比であって、連続したリアクトル電流が流れる連続モードの基本デューティー比と、不連続なリアクトル電流が流れる不連続モード時の基本デューティー比を記憶する記憶手段と、
前記検知手段によっていずれかの相が停止状態から起動状態に移行することが検知されたとき、当該相に対して不連続モード時の基本デューティー比を設定する設定手段と、
をさらに具備することを特徴とするコンバータ制御装置。 - 前記デューティー比制御手段は、
前記修正電流指令値に基づき各相の目標リアクトル電流値を導出する相電流分配手段と、
各相のリアクトル電流を測定し、相毎のリアクトル電流測定値を出力する第3測定手段と、
各相の前記目標リアクトル電流値と前記リアクトル電流測定値との電流偏差をもとに、PID制御則に基づいて各相の基本デューティー比の補正量を演算する第2演算手段と、
各相の基本デューティー比に前記基本デューティー比の補正量を加算し、各相の修正デューティー比を出力する第2加算手段と
を具備することを特徴とする請求項1に記載のコンバータ制御装置。 - 前記相電流分配手段は、
前記燃料電池の運転状況に基づいて当該コンバータの変換効率を最大化する駆動相数を求め、前記修正電流指令値を前記駆動相数で除することにより、前記各相の目標リアクトル電流値を導出することを特徴とする請求項2に記載のコンバータ制御装置。 - 前記各相の基本デューティー比は、当該基本デューティー比をDs、前記燃料電池と負荷との間に接続されるインバータの入力電圧をVH、前記燃料電池の出力電圧をVLとした場合、下記式を満たすことを特徴とする請求項3に記載のコンバータ制御装置。
Ds=(VH−VL)/VH - 複数相にて構成され、燃料電池の出力電圧を制御するコンバータと、
前記燃料電池の出力電力指令値を入力する第1入力手段と、
前記燃料電池の出力電圧を測定し、出力電圧測定値を出力する第1測定手段と、
前記燃料電池の出力電圧指令値を入力する第2入力手段と、
前記出力電力指令値と前記出力電圧測定値から前記燃料電池の出力電流指令値を生成する生成手段と、
前記出力電圧指令値と前記出力電圧測定値の電圧偏差をもとに、PID制御則に基づき燃料電池の出力電流指令値の補正量を演算する第1演算手段と、
生成された前記出力電流指令値に前記出力電流指令値の補正量を加算し、修正出力電流指令値として出力する第1加算手段と、
前記修正出力電流指令値に基づき前記コンバータの各相に設定するデューティー比を制御するデューティー比制御手段と、
を具備し、
前記コンバータを構成する各相の駆動状態を検知する検知手段と、
前記コンバータの各相に設定する基本デューティー比であって、連続したリアクトル電流が流れる連続モードの基本デューティー比と、不連続なリアクトル電流が流れる不連続モード時の基本デューティー比を記憶する記憶手段と、
前記検知手段によっていずれかの相が停止状態から起動状態に移行することが検知されたとき、当該相に対して不連続モード時の基本デューティー比を設定する設定手段と、
をさらに具備することを特徴とするコンバータ制御装置。 - 前記燃料電池の上限電圧閾値を入力する第3入力手段と、
前記上限電圧閾値と前記出力電圧測定値の電圧偏差をもとに、PID制御則に基づき燃料電池の出力電流指令値の補正量を演算する第3演算手段と、を具備し、
前記第1加算手段は、
生成された前記出力電流指令値に、前記第1演算手段による前記出力電流指令値の補正量または前記第3演算手段による前記出力電流指令値の補正量のいずれかを加算し、修正出力電流指令値として出力するものであって、
前記上限電圧閾値と前記出力電圧測定値とを比較し、比較結果に基づき、前記第1演算手段による出力電流指令値の補正量を前記第1加算手段に出力するか、前記第3演算手段による出力電流指令値の補正量を前記第1加算手段に出力するかを切り換える切換制御手段を更に具備することを特徴とする、請求項1又は請求項5に記載のコンバータ制御装置。
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