JP5205205B2 - 商品契約支援システム - Google Patents
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Description
(1)代理店窓口端末に表示する商品説明画面に、契約者からの商品説明要求に沿って、商品説明を検索する検索キーを入力し、該当する商品説明コンテンツを商品候補として、商品コンテンツDBより検索して表示する。
(2)検索した一つの商品コンテンツを、表示装置に表示すると共に、同じ表示装置上にカーソルを表示させる。
(3)代理店窓口担当者の画面操作、カーソル移動により、画面表示された商品コンテンツの説明項目を特定し、契約者の情報として入力されたデータを、前記特定した説明項目と結びつける。
(4)特定した説明項目と結びつけた入力データが、前記説明項目に対応して、意向確認書に関する入力データであるか、申込書に関する入力データであるかを判定する。
(5)前記判定結果に従って、入力データを、該当する意向確認書、または申込書の該当欄へ格納する。
(6)既に格納した意向確認書、または申込書の入力データに関して、再度該当する説明項目に対して別の入力データに変更する場合は、該当する入力データの影響範囲を特定し、影響する別の入力データに関しても再入力を行い、該当する意向確認書、または申込書へ格納する。
(7)入力データの入力が終了した時点で、該当する意向確認書、および申込書への入力データを、地紋透かしデータ化して印刷する。
次に、ステップ400では、ステップ300で指示しているカーソルに対して、契約者からの情報を入力した場合、該入力データが、意向確認書、または申込書に関係するかどうかの判定を行う。判定の結果、意向確認書または申込書に関係する場合は、ステップ500へ行く。一方、意向確認書、または申込書に関係しない場合は、本処理を終える。
次に、ステップ500では、契約者から得た入力データが、意向確認書に対するデータであるか、申込書に対するデータであるか振分けを行う。なお、ステップ500の詳細については、図18を用いて後述する。
次に、ステップ600では、ステップ500で振分けた入力データを、意向確認書に対するデータの場合は、意向確認書作成テーブル4000の該当するチェック項目欄(4001〜4006などの何れか)へ格納し、申込書に対するデータの場合は、申込書作成テーブル5000の該当する入力データ欄5002へ格納する。
次に、ステップ700では、ステップ600で、意向確認書作成テーブル4000、または申込書作成テーブル5000に格納した入力データに対して、契約者の意向により変更するかどうかの判定を行う。判定の結果、前記入力データに対して変更する場合は、ステップ800へ行く。一方、前記入力データに対して変更がない場合には、本処理を終える。なお、ステップ700の詳細については、図19を用いて後述する。
次に、図16で示したステップ200の処理の詳細について、図17を用いて説明する。ステップ210では、ステップ100で入力した商品検索キーに該当する(商品候補)を、商品コンテンツDB11より検索する。
次に、ステップ220では、他に該当する商品候補があるかどうかの判定を行う。判定の結果、他に方針候補がある場合には、ステップ210へ戻る。一方、他に商品候補がない場合には、ステップ230へ行く。
次に、図16で示したステップ500の処理の詳細について、図18を用いて説明する。ステップ510では、該当する商品を説明している際における表示装置5の画面上のカーソル(ポインタ)座標を取得する。ここでは、操作者行った入力デバイスを介した指定の際に当該ポインタの位置する座標(マウスのクリックした際の座標やボタンを押下している間に移動している座標など)を取得するように構成してもよい。
次に、ステップ560では、前記案件コードに対応した申込書の入力データ種別欄2013に、入力データ種別を格納し、入力データ欄2014に、実際の入力データを格納する。
次に、ステップ820では、前記読込んだ再チェック項目に該当する、図11の意向確認書作成テーブル4000、図13の申込書作成テーブル5000の各項目欄に格納している入力データを削除する。
Claims (5)
- 商品説明を行うための商品コンテンツおよび当該商品コンテンツの購入に関する書類のテンプレートを格納した商品コンテンツデータベース記憶手段と、
前記商品コンテンツデータベース記憶手段から所望の商品コンテンツデータを検索する手段と、
表示装置に検索された前記商品コンテンツおよび当該商品コンテンツの少なくとも一部を指定するカーソルを表示する手段と、
前記カーソルの表示位置を検知する手段と、
予め記憶された対応関係に応じて、検知された表示位置に対応する書類のテンプレートを前記商品コンテンツデータベース記憶手段から判別する手段と、
操作者からの入力部を介してのデータの入力を受付ける手段と、
受付けられた前記データを、判別された前記書類のテンプレートの対応する領域に、受付けられた前記データを追加することで、前記商品コンテンツの購入に関する書類を作成する手段であって、入力された前記データであって複数のデータ項目で構成される当該データを判別された書類のテンプレートに応じて振り分けて記憶媒体に格納し、当該格納は、前記データ項目が他のデータ項目と関連させて前記記憶媒体に格納し、格納された前記データを用いて、前記商品コンテンツの購入に関する書類を作成する手段と、
前記複数のデータ項目に含まれるデータ項目に対する修正要求を受付けて、当該修正要求に対応する修正を実行した場合、当該修正が実行されたデータ項目と関連付けられて記憶され、再チェックが必要な再チェックデータ項目を特定する手段と、
前記記憶媒体から特定された前記再チェックデータ項目の各々を、削除する手段と、
削除された前記再チェック項目の各々に対する入力を受け付ける手段とを有することを特徴とする商品契約支援システム。 - 請求項1に記載の商品契約支援システムにおいて、
商品コンテンツの購入に関する書類は、前記顧客の意向を確認する意向確認書および購入の申込書の少なくとも一方を含む契約書であることを特徴とする商品契約支援システム。 - 請求項1または2いずれかに記載の商品契約支援システムにおいて、
前記商品コンテンツデータベース記憶手段は、複数の項目から構成される前記商品コンテンツを、前記複数の項目それぞれについて、対応する書類のテンプレートとの対応関係と共に記憶し、
前記判別する手段は、検知された前記表示位置が前記複数の項目のいずれであるかを特定し、特定された項目と前記対応関係を有する書類のテンプレートを、前記表示位置に対応する書類のテンプレートとして判別することを特徴とする商品契約支援システム。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の商品契約支援システムにおいて、
作成された前記書類を、前記入力データをドット列の組み合わせで表現される地紋透かしの形式で印刷装置に印刷指示を行う手段をさらに有することを特徴とする商品契約支援システム。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載の商品契約支援システムにおいて、
前記カーソルの位置を検知する手段は、前記カーソルの前記表示装置における座標を検知することを特徴とする商品契約支援システム。
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