JP2004362152A - 商品申込方法およびシステム - Google Patents

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JP2004362152A JP2003158287A JP2003158287A JP2004362152A JP 2004362152 A JP2004362152 A JP 2004362152A JP 2003158287 A JP2003158287 A JP 2003158287A JP 2003158287 A JP2003158287 A JP 2003158287A JP 2004362152 A JP2004362152 A JP 2004362152A
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Yoshifumi Takamune
桂史 高宗
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Abstract

【課題】コンピュータネットワーク上で複数のフォームを利用して商品の申込を行う場合に、複数のフォームの管理を容易に行うことが可能な商品申込方法およびシステムを提供する。
【解決手段】申込に必要な複数のフォームを1商品に対して1ファイル用意された申込フォーム管理ファイルで管理する。申込フォーム管理ファイルは、新規申込用ナビゲーションフォーム部、申込用フォーム部、申込変更用ナビゲーションフォーム部、契約データを元にした変更用ナビゲーションフォーム部、申込内容参照用フォーム部、契約内容参照用フォーム部の各フォーム部を有している。各フォーム部には、リンク名および各フォームのファイル名を記録しておき、利用者からリンク名を受け取った際に、対応するファイルを抽出して利用者に送信する。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、コンピュータネットワークを利用した商品の申込に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、申込管理サーバと利用者端末が、インターネットに代表されるようなコンピュータネットワークに接続されている環境において、申込行為が行われるようになってきている。このような申込行為は、入力ナビゲーションフォームを持つ複数のフォーム(形式はHTMLやJSP等)と、体裁を持つ単一の申込書フォーム(形式はPDF等)によって行われている。この場合、各フォーム間は、各フォームに埋め込まれたページリンクによって関連付けされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述のような申込方法では、各フォーム間は、ページリンクによってのみ関連付けされている。また、単に申込内容を参照する場合、入力不可のフォームも必要となるが、この入力不可のフォームと上記各フォームの関連付けは行われていないのが実状である。これらを関連付ける場合、従来はフォームのファイル命名規則を決めたり、ファイルを格納するディレクトリを統一したりして各フォームの関連付けを行っていた。しかしこのような場合、システムとして関連付けされているとは言えない。また、ファイル名やディレクトリの変更を行う場合、それが容易に行えず、これらフォームを扱うプログラムの修正が発生するため、納期の遅れ、開発コストの増加に繋がっている。また、新規にフォームを入稿する場合も同様の問題が発生する。
【0004】
上記のような点に鑑み、本発明は、コンピュータネットワーク上で複数のフォームを利用して商品の申込を行う場合に、複数のフォームの管理を容易に行うことが可能な商品申込方法およびシステムを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明では、利用者の端末装置である利用者端末からコンピュータネットワークを介して申込を管理するサーバコンピュータである申込管理サーバにアクセスして商品の申込を行うにあたり、前記申込管理サーバが、複数のフォームを管理する申込フォーム管理ファイルを1商品に1ファイルとして記録すると共に各フォームファイルを記録した申込書データベースを管理した状態で、前記利用者端末から前記申込管理サーバに、商品IDとリンク名を送信する段階と、前記申込管理サーバが、受信した商品IDに対応する申込フォーム管理ファイルを前記申込書データベースから抽出すると共に、抽出した申込フォーム管理ファイル内を、前記受信したリンク名で参照して、当該リンク名に対応したフォームファイルを前記申込書データベースから抽出した後、当該抽出したフォームファイルを前記アクセスしてきた利用者端末に送信する段階と、前記利用者端末が、前記フォームファイルに対する入力事項とリンク名を前記サーバコンピュータに送信する段階と、前記利用者端末からの入力データを申込データとして一時保存すると共に、前記リンク名に対応するフォームファイルを前記アクセスしてきた利用者端末に送信する段階と、前記利用者端末に送信するフォームが申込用フォームである場合に、当該申込用フォームに対する利用者からの入力データを、前記一時保存していた申込データと共に、正式な申込データとして登録する段階を実行するようにしたことを特徴とする。
【0006】
本発明によれば、複数の様式のフォームを管理する申込フォーム管理ファイルを1商品に1ファイル用意しておき、利用者からアクセスがあった際に、この申込フォーム管理ファイルを利用して、対応するフォームを配信するようにしたので、フォームの修正、変更等を行う場合であっても、申込フォーム管理ファイルの修正のみで良く、配信プログラムの修正等を行う必要がない。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(システムの構成)
図1は、本発明における商品申込システムの構成を示す図である。図1において、1は申込管理サーバ、2は申込書DB(データベース)、3は顧客DB(データベース)、4はネットワーク、5は利用者端末である。
【0008】
申込管理サーバ1は、申込書DB2、顧客DB3等に記録された情報を管理すると共に、インターネット等のネットワーク4を介して利用者端末5との通信を行うサーバコンピュータであり、WWW(World Wide Web)機能をはじめとする各種通信機能を有している。
【0009】
申込書DB2は、申込フォーム管理ファイルを記録したデータベースである。顧客DB3は、各顧客の申込内容を記録したデータベースである。申込書DB2および顧客DB3は、ハードディスク等の外部記憶装置を利用して実現される。利用者端末5はWWWブラウザソフトウェアをはじめとする各種通信機能を搭載したパーソナルコンピュータ等の端末装置である。
【0010】
(データベースの構成)
続いて、申込書DB2および顧客DB3の構造について説明する。申込書DB2が有している管理テーブルの例を図2に示す。図2に示すように管理テーブルは、商品ID、商品名、会社名、申込フォーム管理ファイル名の各項目を有している。商品IDは、申込の対象となる商品を特定するためのIDである。申込フォーム管理ファイル名は、各商品ごとに設けられた申込フォーム管理ファイルの名前である。
【0011】
ここで、申込フォーム管理ファイルの構造を図3に示す。図3に示すように、申込フォーム管理ファイルは、申込書ID部、新規申込用ナビゲーションフォーム部、申込用フォーム部、申込変更用ナビゲーションフォーム部、契約データを元にした変更用ナビゲーションフォーム部、申込内容参照用フォーム部、契約内容参照用フォーム部、説明部を有している。図3の例では、申込フォーム管理ファイルは、XML(eXtensible Markup Language)フォーマットで記述されている。XMLで記述することにより、複数のフォームに関する情報を同一ファイルで管理し易くなる。
【0012】
申込フォーム管理ファイルの先頭行および最終行には、商品IDを示す1対のタグが設けられている。図3の例では、<商品ITEM01>、</商品ITEM01>というタグとなっており、この申込フォーム管理ファイルが商品「ITEM01」に関するものであることを示している。また、先頭から2行目と最終から2行目には、ファイルの種別を示すタグが設けられている。図3の例では、<申込書>、</申込書>というタグとなっており、この申込フォーム管理ファイルが申込書に関するものであることを示している。この<申込書>、</申込書>の一対のタグは、中身を書き換えることにより、申込書以外の書類も同様に扱えることを示している。
【0013】
申込書IDは、申込書の様式を特定するためのIDである。新規申込用ナビゲーションフォーム部は、新規申込用ナビゲーションフォームに関する情報を記録した部分であり、<新規申込用ナビゲーションフォーム>、</新規申込用ナビゲーションフォーム>という1対のタグで定義されている。新規申込用ナビゲーションフォームは、1商品に対して複数ページ用意しておくことができる。図3の例では、2ページ用意している。各ページは、<ページ>、</ページ>という1対のタグで定義されており、リンク名とファイル名が記録されている。リンク名は、利用者から送信されてきたリンク名とマッチングさせるためのものであり、これにより次に利用者に提示すべきフォームが特定される。ファイル名は、フォームのファイル名を示しており、リンク名とファイル名が対で記録されていることにより、利用者からのリンク名に従って対応するファイルを送信することが可能となる。例えば、図3の例では、「new#apply#navi1」というリンク名が利用者から送信されてきたら、「new#apply#navi1.jsp」というファイルを利用者に送信し、「new#apply#navi2」というリンク名が利用者から送信されてきたら、「new#apply#navi2.jsp」というファイルを利用者に送信することを示している。
【0014】
申込用フォーム部は、最終的な申込用フォームに関する情報を記録した部分であり、<申込用フォーム>、</申込用フォーム>という1対のタグで定義されている。申込用フォームは、1商品に対して1ページだけ用意されている。フォームを構成するページは、新規申込用ナビゲーションフォーム部と同様、<ページ>、</ページ>という1対のタグで定義されており、リンク名とファイル名が記録されている。
【0015】
申込変更用ナビゲーションフォーム部、契約データを元にした変更用ナビゲーションフォーム部の構成は、新規申込用ナビゲーションフォーム部と同様であり、1商品に対して複数ページ用意しておくことができる。このうち、申込変更用ナビゲーションフォーム部は、申込変更用ナビゲーションフォームに関する情報を記録した部分であり、<申込変更用ナビゲーションフォーム>、</申込変更用ナビゲーションフォーム>という1対のタグで定義されている。また、契約データを元にした変更用ナビゲーションフォーム部は、契約データを元にした変更用ナビゲーションフォームに関する情報を記録した部分であり、<契約データを元にした変更用ナビゲーションフォーム>、</契約データを元にした変更用ナビゲーションフォーム>という1対のタグで定義されている。
【0016】
申込内容参照用フォーム部、契約内容参照用フォーム部の構成は、申込用フォーム部と同様であり、1商品に対して1ページだけ用意されている。このうち、申込内容参照用フォーム部は、申込内容参照用フォームに関する情報を記録した部分であり、<申込内容参照用フォーム>、</申込内容参照用フォーム>という1対のタグで定義されている。また、契約内容参照用フォーム部は、契約内容参照用フォームに関する情報を記録した部分であり、<契約内容参照用フォーム>、</契約内容参照用フォーム>という1対のタグで定義されている。また、説明部は、申込フォーム管理ファイルに関する説明を文章で記録したものである。この説明部を参照することにより、フォームの管理者側は、その申込フォーム管理ファイルに対応付けられたフォーム群の用途を知ることができ、フォームのメンテナンス等に役立つ。これら参照用フォームは、利用者端末5からの入力を受け付けない場合に用いることができる。
【0017】
次に、顧客DB3が有している管理テーブルの例を図4に示す。図4に示すように、顧客DB3は、顧客ID、申込内容ファイル名の2項目を有している。顧客IDは、申込者である顧客を特定するIDである。申込内容ファイル名は、顧客が契約した内容を記録したファイル名である。申込内容ファイルもXML形式で作成される。
【0018】
(処理の流れ)
続いて、図1に示したシステムの処理動作について説明する。ここでは、新規申込を行う場合を例にとって説明する。図5は図1に示したシステムにより、新規申込を行う場合の処理概要を示すフローチャートである。まず、インターネット上で申し込みを行おうと考えた利用者は、利用者端末5から申込管理サーバ1にアクセスする。この状態で、利用者端末5から商品ID、リンク名を送信して新規申込する旨を要求する(ステップS1)。具体的には、申込管理サーバ1が利用者端末5に提示している画面を利用して、利用者が申込可能な商品を選択することにより、利用者端末5のブラウザが選択された商品の商品IDおよびリンク名を送信する。なお、商品IDおよびリンク名は、提示画面を構成するHTMLファイルにあらかじめ埋め込まれている。
【0019】
申込管理サーバ1は、商品IDおよびリンク名を受け取ると、受け取った商品IDを基に申込書DB2から申込フォーム管理ファイルを取得する(ステップS2)。申込フォーム管理ファイルを取得したら、リンク名を基に申込フォーム管理ファイルから配信すべきフォームのファイル名を取得し、その取得したフォームファイルを利用者端末5に送信する(ステップS3)。利用者は、送信されてきたフォームに必要事項を入力後、商品IDと新たなリンク名を送信することにより次のフォームを要求する(ステップS4)。具体的には、利用者端末5に提示されているフォームに対して入力後、送信指示を行うことにより、利用者端末5のブラウザが、入力データ、商品ID、リンク名を送信する。なお、商品IDおよびリンク名は、提示されたフォームファイルにあらかじめ埋め込まれている。ここで送信される商品IDは、ステップS1で送信された商品IDと同一となっている。
【0020】
申込管理サーバ1では、受け取った入力データ(申込データ)を一時保存する(ステップS5)。また、申込管理サーバ1は、再び受け取ったリンク名を基に、上記ステップS2において取得した申込フォーム管理ファイルから配信すべきフォームのファイル名を取得し、そのフォームファイルを利用者端末5に送信する(ステップS6)。ステップS4からステップS6の処理は、最終的な申込用ファイルが出現するまで繰り返されることになる。
【0021】
リンク名に対応するフォームファイルが申込用フォームファイルである場合には、ステップS6において申込用フォームファイルを送信し、利用者は、送信されてきた申込用フォームを確認後、正式な申込指示を行う(ステップS7)。具体的には、申込フォームに用意されている申込ボタン申込ボタンをクリックすると、申込完了の情報が申込管理サーバ1に送信される。
【0022】
申込管理サーバ1では、受け取った申込完了の情報に従って、申込管理サーバ1内に一時保存している入力データを記録した申込完了ファイルを作成すると共に顧客DB3に登録する(ステップS8)。具体的には、入力された内容を各入力項目ごとにタグで定義したXML形式で申込完了ファイルに記録する。申込完了ファイルのファイル名は、商品IDと顧客IDを含めたファイル名とする。このようにファイル名を付与することにより、ファイル名だけで申込を特定することができる。顧客DB3には、図に示したように顧客IDとファイル名を対応付けて登録する。
【0023】
図の例は、新規申込の場合を示しているが、申込内容変更時、契約データを元にした申込の変更時、申込内容の参照時、契約内容の参照時ともに同様の流れで処理が行われる。新規申込の場合と異なるのは、申込フォーム管理ファイルの他の部分が参照されて異なるフォームが配信される点だけである。
【0024】
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されず種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、商品として保険を扱った場合について説明したが、本発明では、あらゆる種類の商品に関する申込を扱うことができる。ここで、商品とは有体物に限らず、様々なサービスも含むものである。
【0025】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明によれば、申込管理サーバが、複数のフォームを管理する申込フォーム管理ファイルを1商品に1ファイルとして記録すると共に各フォームファイルを記録した申込書データベースを管理した状態で、利用者端末から申込管理サーバに商品IDとリンク名を送信する段階、申込管理サーバが、受信した商品IDに対応する申込フォーム管理ファイルを申込書データベースから抽出すると共に、抽出した申込フォーム管理ファイル内を、受信したリンク名で参照して、当該リンク名に対応したフォームファイルを申込書データベースから抽出した後、当該抽出したフォームファイルをアクセスしてきた利用者端末に送信する段階と、利用者端末がフォームファイルに対する入力事項とリンク名をサーバコンピュータに送信する段階と、利用者端末からの入力データを申込データとして一時保存すると共に、リンク名に対応するフォームファイルをアクセスしてきた利用者端末に送信する段階と、利用者端末に送信するフォームが申込用フォームである場合に、当該申込用フォームに対する利用者からの入力データを、一時保存していた申込データと共に、正式な申込データとして登録する段階を実行するようにしたので、フォームの修正、変更等を行う場合であっても、申込フォーム管理ファイルの修正のみで良く、配信プログラムの修正等を行う必要がないという効果を奏する。また、複数フォームが1つのファイルで管理されるため、入出稿などのメンテナンスが容易であるという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る商品申込システムの一実施形態を示す構成図である。
【図2】申込書DB2内の管理テーブルを示す図である。
【図3】申込フォーム管理ファイルの一例を示す図である。
【図4】顧客DB3内の管理テーブルを示す図である。
【図5】本発明に係る商品申込方法の概要を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1・・・申込管理サーバ
2・・・申込書DB(データベース)
3・・・顧客DB(データベース)
4・・・ネットワーク
5・・・利用者端末

Claims (2)

  1. 利用者の端末装置である利用者端末からコンピュータネットワークを介して申込を管理するサーバコンピュータである申込管理サーバにアクセスして商品の申込を行う方法であって、
    前記申込管理サーバは、複数のフォームを管理する申込フォーム管理ファイルを1商品に1ファイルとして記録すると共に各フォームファイルを記録した申込書データベースを管理しており、
    前記利用者端末から前記申込管理サーバに、商品IDとリンク名を送信する段階と、
    前記申込管理サーバが、受信した商品IDに対応する申込フォーム管理ファイルを前記申込書データベースから抽出すると共に、抽出した申込フォーム管理ファイル内を、前記受信したリンク名で参照して、当該リンク名に対応したフォームファイルを前記申込書データベースから抽出した後、当該抽出したフォームファイルを前記アクセスしてきた利用者端末に送信する段階と、
    前記利用者端末が、前記フォームファイルに対する入力事項とリンク名を前記サーバコンピュータに送信する段階と、
    前記利用者端末からの入力データを申込データとして一時保存すると共に、前記リンク名に対応するフォームファイルを前記アクセスしてきた利用者端末に送信する段階と、
    前記利用者端末に送信するフォームが申込用フォームである場合に、当該申込用フォームに対する利用者からの入力データを、前記一時保存していた申込データと共に、正式な申込データとして登録する段階と、
    を有することを特徴とする商品申込方法。
  2. 利用者に提示するフォームファイルおよび複数のフォームファイルを管理する申込フォーム管理ファイルを記録した申込書データベースと、
    顧客の申込内容を記録した顧客データベースと、
    利用者端末から送信される商品IDに従って申込フォーム管理ファイルを抽出すると共に、利用者端末から送信されるリンク名を用いて、前記抽出した申込フォーム管理ファイルを参照して、対応するフォームファイルを抽出して前記利用者端末に送信する機能と、利用者端末から送信される入力データを申込データとして前記顧客データベースに登録する機能を有するサーバコンピュータである申込管理サーバと、
    を有することを特徴とする商品申込システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010092382A (ja) * 2008-10-10 2010-04-22 Hitachi Ltd 商品契約支援システム

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