JP5199973B2 - サッシ窓用のシャッター装置およびシャッター装置付きのサッシ窓 - Google Patents
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Description
一方、シャッター装置を住宅の窓部に設けるような場合、シャッター装置の屋内側に引き違い式のサッシ窓が設けられており、この場合に、シャッターカーテンの開閉操作はサッシ窓の屋内外一対の戸体の何れか一方を開放した状態で行なうことになる。このような設置条件の箇所に前記従来のシャッター装置を設ける場合、解錠部材がシャッターカーテン下端部の左右方向略中央部位に設けられているため、シャッターカーテンの全閉時に握り部材を解錠部材の上方に保持して操作しやすい高さに保持したとしても、左右方向位置はシャッターカーテンの中央部近傍となるため、操作紐を操作するにはサッシ窓の何れか一方の戸体を大きく開放しなければならず操作性に劣るという問題がある。これに対処するべく、操作紐を長くして握り部を一方の戸体の戸先側に磁着できるようにすることが考えられるが、このようにした場合では、シャッターカーテンの全開時に、操作紐が開口部の左右方向中央部において長く垂れ下がることになるため、操作紐が邪魔になるという別な問題が生じるうえ、シャッターカーテンの閉鎖操作時には戸体を大きく解放しなければならず、何れにしても操作性に劣るという問題が依然として残る。そのうえ、シャッターカーテンを解錠、開放操作する場合に、操作紐は斜め上方に向けて操作されることになるため、解錠部材の円滑な解錠操作ができない惧れもあり、これらに本発明の解決すべき課題がある。
請求項2の発明は、サッシ窓は、解錠部材に対向する屋外側に位置する戸体を開放するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のサッシ窓用のシャッター装置である。
請求項3の発明は、握り部材は、先端からガイド溝に挿抜自在に挿し込み保持されるように構成したことを特徴とする請求項1または2に記載のサッシ窓用のシャッター装置である。
請求項4の発明は、左右方向への変位により開口部を開閉する屋内外一対の戸体を備えた引き違い式のサッシ窓の屋外側に、開口部の左右両側に設けたガイドレールのガイド溝に左右側部が嵌挿され、上下方向の変位により開口部を開閉するシャッターカーテンを備えたシャッター装置を設け、シャッターカーテンの下端部に、シャッターカーテンの全閉姿勢への変姿でシャッターカーテンを施錠状態とし、解錠部材の解錠操作で解錠する施錠装置を設け、解錠部材に紐状の操作具の一端部を連結して、操作具の上動操作で施錠装置の解錠とシャッターカーテンの開放とが行えるよう構成するにあたり、解錠部材を、シャッターカーテン下端部の左右方向一方に偏倚して回転自在に支持される回転体と、該回転体に連結され、回転体の左右方向他方において左右方向一方上方である斜め方向への揺動変位をすることで回転体を回転して施錠装置を解錠するレバー体とにより構成するとともに、レバー体に連結される操作具の遊端部に握り部材を設け、該握り部材を、シャッターカーテンの一方側端部でかつ解錠部材よりも高位置に保持することで、操作具がシャッターカーテンの左右方向一方側が高くレバー体側が低い傾斜状態で解錠部材からシャッターカーテン一方側端部にまで至るようにして、該傾斜状態の操作具を押し上げることでレバー体が前記斜め方向の揺動変位をして解錠できる構成とする一方、前記サッシ窓は、解錠部材に対向する屋外側に位置する戸体を開放してシャッターカーテンの開閉操作を行なうように構成したことを特徴とするシャッター装置付きのサッシ窓である。
請求項3の発明とすることにより、シャッターカーテンの材質を限定する必要がなく汎用性を高められ、しかも、シャッターカーテンの全開姿勢において操作紐が邪魔にならないようにできる。
図面において、1は住宅の窓部に設けられるバランス式(手動式)のシャッター装置であって、該窓部においては、屋外側にシャッター装置1が設けられ、該シャッター装置1の屋内側にサッシ窓2が設けられている。前記サッシ窓2は、開口部の四周に固定される窓枠2aに、サッシ窓を構成する屋内外一対のガラス戸体3、4が引き違い式に左右方向移動自在となる状態で設けられているとともに、屋外側のガラス戸体4の屋外側に位置して網戸5が左右方向移動自在に嵌め込まれる構成となっている。
前記シャッター装置1を構成するシャッターカーテン6は、左右方向に長いスラット7の複数枚を上下方向に連結して構成されており、該シャッターカーテン6の上端部が、躯体開口部の上方に配されたシャッターケース8に正逆回転自在に内装される巻取りドラム9に連結されている。前記巻取りドラム9には、シャッターカーテン6が巻出されることに伴い、該巻出されたシャッターカーテン6の自重にバランスする付勢力が蓄勢されるように構成されたバランス弾機9aが設けられている。そして、シャッターカーテン6は巻取りドラム6の巻取り、巻出しに伴い、左右両端部が窓部屋外側の左右に立設された左右一対のガイドレール10のガイド溝10aに嵌挿されて移動案内を受ける状態で上下動するように構成されており、シャッターカーテン6を下方へ引き下げる閉鎖操作がなされることにより開口部を閉鎖する全閉姿勢となるとともに、前述したように、バランス弾機9aが蓄勢され、上方へ引き上げる開放操作がなされることによりバランス弾機の付勢力を受けて上動し、開口部を開放する全開姿勢となるように構成されており、これらの構成は何れも従来通りである。
前記ラッチ錠Rは、基端部が錠ユニット12に連繋され、左右方向に進退自在に変位する左右一対のラッチバー12a、12bを備えて構成されており、該ラッチバー12a、12bの先端部が、シャッターカーテン6が全閉姿勢になることに伴い左右のガイドレール10の下端部にそれぞれ設けられたラッチ受け10hに自動的に係止して、全閉姿勢のシャッターカーテン6の開放を規制する施錠状態とするように構成されている。
ここで、シャッターカーテン6を開閉操作する場合に、窓部屋内側に位置するサッシ窓2の屋内外ガラス戸体3、4の何れか一方を開放して操作することになるが、本実施の形態では、前述したように、図1において、左側の屋外側ガラス戸体4を右方にスライド開放してシャッターカーテン7の開閉操作をするのが通常の操作となっており、この場合に、右側の屋内側ガラス戸体3の戸尻側端部と、左側の屋外側ガラス戸体4の戸尻側端部との間に設けた施錠具(クレセント錠)13を解錠し、屋外側ガラス体4を開放操作、必要において網戸5を右方に開放操作した状態でシャッターカーテン6の開閉操作をするように構成されている。
前記錠ユニット12は座板11に一体的に固定されるベースプレート12cを備えて構成されており、該ベースプレート12cに回転体12dが回転支軸Gを介して回転自在に支持されており、この回転体12dに、左右のガイドレール10の各ラッチ受け10hにそれぞれ係脱自在に係止する前記左右一対のラッチバー12a、12bの基端部がそれぞれ連結されており、回転体12dの回転に伴いラッチバー12a、12bが左右方向に進退するように構成されている。尚、これらラッチバー12a、12bの錠ユニット12から左右方向外方に延出する先端部は、それぞれ座板11の凹部11eに嵌入し、該凹部11eにガイドされる状態で左右方向に進退するように構成されている。
このように、ラッチ錠Rは、解錠レバー12gの上動操作(上方揺動)が解錠操作となってラッチバー12a、12bを左右方向内方に退避させるが、解錠レバー12gの上動操作を解除した場合では、前記付勢弾機12e、12fの付勢力を受けて解錠レバー12gが下方位置に変位するとともに、ラッチバー12a、12bを左右方向外方に向けて進出させる自然状態に復帰させるように構成されている。
さらに、錠ユニット12のベースプレート12cには、解錠レバー12gの上方変位と下方変位とを規制する規制部12h、12iとがそれぞれ形成されており、解錠レバー12gが上方位置を越えて上方変位すること、下方位置を越えて下方変位することがそれぞれ規制されるように構成されている。
尚、12jは錠ユニット12を屋内側から覆蓋するカバー体である。
これに対し、シャッターカーテン6を開放操作する場合では、錠ユニット12の解錠レバー12gを上動操作(解錠操作、上方揺動)して上方位置に変位せしめ、ラッチバー12a、12bを付勢力に抗して左右方向内方に向けて退避させ、ラッチバー12a、12bとラッチ受け10hとの係止を解除するべくラッチ錠Rの解錠操作をしながら、シャッターカーテン6を開放操作することにより、シャッターカーテン6が解錠されて開放するするように構成されている。
さらに、握り部材15は、図6に示すように、屋内外一対の板面15d、15eのうち、作用部15bにおける屋内側板面15dは、挿し込み方向先端側ほど屋外側板面15e側に偏倚する傾斜面となって作用部15bが楔形状となるように形成されており、作用部15bの最大の板厚となり、かつ、把持部15aにおける板厚となる握り部材15の最大板厚Tは、ガイド溝5dの溝開口10eの溝幅T1よりも長く寸法設定されており、握り部材15の作用部15bは、ガイド溝10aの溝開口10eに形成される隙間に挿し込んだとき挿し込み深さに応じて板厚が変化するように構成されている。そして、スラット7の形状、あるいは、スラット7が嵌挿されていないことにより、溝開口10eに形成される隙間の大きさが変化するが、該変化する隙間に対応して握り部材15の挿し込み深さを調整することで、ガイド溝10aの隙間に握り部材15を挟持保持させることができるように構成されている。
因みに、本実施の形態の握り部材15は、シャッターカーテン6(スラット7)に当接する側の屋外側板面15eが湾曲状に形成されており、これによって、湾曲状のカーテン面(スラット面)に沿わせて挿し込むことができて挿し込み操作が円滑にできるうえ、挿し込まれた握り部材15とスラット7との接触面積を大きく確保することができて、握り部材15を溝開口10eに挟持保持した状態が安定し、確実な挟持保持状態となるように構成されている。
尚、屋外側板面15eには屋内側に向けて凹設された凹部15fが形成されており、操作紐14は、前記凹部15dに連通して形成された引き出し用孔15gを介して基端面から引出されるように構成されている。
そして、操作紐14の上動力が解錠レバー12gに作用して、解錠レバー12gを上方位置に変位することによりラッチ錠Rが解錠し、続いて、操作紐14の上動力が上方位置にある解錠レバー12gを介してシャッターカーテン6の座板11に作用し、ラッチ錠Rを解錠したままの状態でシャッターカーテン6が開放作動するように構成されている。このように、シャッターカーテン6の開放操作では、操作者が窓サッシ2の屋外側ガラス戸体4を僅かに開放して、左側のガイドレール10から無理な姿勢をすることなく操作紐14(握り部材15)を把持し、上動操作することでシャッターカーテン6の開放作動を容易に行えるように構成されている。
尚、操作紐14の上動操作が停止されて、操作紐14に作用する上動力が消失すると、解錠レバー12gは自動的に下方位置に復帰して自然状態となり、シャッターカーテン6の全開姿勢への変姿の過程で握り部材15(操作紐14)から手を放すと、握り部材15(操作紐14)は自重垂下する状態で開口部に垂下する。
さらに、このものでは、解錠レバー12gが回転体12dの右方に突出配設されており、斜め左上方向への揺動変位によりラッチ錠Rの解錠操作ができるので、外側ガラス戸体4を僅かに開放した状態で操作紐14を上動操作することで解錠レバー12gを円滑、かつ、軽快に解錠操作することができ、これによって、サッシ窓2の屋外側に配されて、サッシ窓2の開閉、シャッターカーテン6の施錠−解錠操作を伴う一連のシャッターカーテン6の開閉操作を、面倒、かつ、煩雑な操作とすることなく実施することができて、操作性の改善を図ることができる。
因みに、握り部材としては、シャッターカーテンの一方部位に磁着することで操作紐を保持する構成としたのものを用いることもできるが、このようにした場合、シャッターカーテンの全開姿勢において操作紐を手の届きやすい位置に保持するためには、操作紐を開口部に垂下させることになる。このため、シャッターカーテンの開放時では、前記実施の形態と同様に一方側のガラス戸体を僅かに開放することで操作することができるが、シャッターカーテンを閉鎖しようとする場合、即ちシャッターカーテンの全開姿勢では、開口部に垂下している操作紐が手に届くところまでガラス戸体を開放する必要がある。
2 サッシ窓
4 屋外側ガラス戸体
6 シャッターカーテン
7 スラット
10 ガイドレール
10a ガイド溝
11 座板
12 錠ユニット
12d 回転体
12g 解錠レバー
14 操作紐
15 握り部材
Claims (4)
- 左右方向への変位により開口部を開閉する屋内外一対の戸体を備えた引き違い式のサッシ窓の屋外側に、開口部の左右両側に設けたガイドレールのガイド溝に左右側部が嵌挿され、上下方向の変位により開口部を開閉するシャッターカーテンを備えたシャッター装置を設け、シャッターカーテンの下端部に、シャッターカーテンの全閉姿勢への変姿でシャッターカーテンを施錠状態とし、解錠部材の解錠操作で解錠する施錠装置を設け、解錠部材に連結された紐状の操作具の上動操作で施錠装置の解錠とシャッターカーテンの開放とが行えるよう構成するにあたり、前記サッシ窓の一方の戸体を開放してシャッターカーテンの開閉操作を行なうものとする一方、解錠部材を、シャッターカーテン下端部の左右方向一方に偏倚して回転自在に支持される回転体と、該回転体に連結され、回転体の左右方向他方において左右方向一方上方である斜め方向への揺動変位をすることで回転体を回転して施錠装置を解錠するレバー体とにより構成するとともに、レバー体に連結される操作具の遊端部に握り部材を設け、該握り部材を、シャッターカーテンの一方側端部でかつ解錠部材よりも高位置に保持することで、操作具がシャッターカーテンの左右方向一方側が高くレバー体側が低い傾斜状態で解錠部材からシャッターカーテン一方側端部にまで至るようにして、該傾斜状態の操作具を押し上げることでレバー体が前記斜め方向の揺動変位をして解錠できる構成としたことを特徴とするサッシ窓用のシャッター装置。
- サッシ窓は、解錠部材に対向する屋外側に位置する戸体を開放するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のサッシ窓用のシャッター装置。
- 握り部材は、先端からガイド溝に挿抜自在に挿し込み保持されるように構成したことを特徴とする請求項1または2に記載のサッシ窓用のシャッター装置。
- 左右方向への変位により開口部を開閉する屋内外一対の戸体を備えた引き違い式のサッシ窓の屋外側に、開口部の左右両側に設けたガイドレールのガイド溝に左右側部が嵌挿され、上下方向の変位により開口部を開閉するシャッターカーテンを備えたシャッター装置を設け、シャッターカーテンの下端部に、シャッターカーテンの全閉姿勢への変姿でシャッターカーテンを施錠状態とし、解錠部材の解錠操作で解錠する施錠装置を設け、解錠部材に紐状の操作具の一端部を連結して、操作具の上動操作で施錠装置の解錠とシャッターカーテンの開放とが行えるよう構成するにあたり、解錠部材を、シャッターカーテン下端部の左右方向一方に偏倚して回転自在に支持される回転体と、該回転体に連結され、回転体の左右方向他方において左右方向一方上方である斜め方向への揺動変位をすることで回転体を回転して施錠装置を解錠するレバー体とにより構成するとともに、レバー体に連結される操作具の遊端部に握り部材を設け、該握り部材を、シャッターカーテンの一方側端部でかつ解錠部材よりも高位置に保持することで、操作具がシャッターカーテンの左右方向一方側が高くレバー体側が低い傾斜状態で解錠部材からシャッターカーテン一方側端部にまで至るようにして、該傾斜状態の操作具を押し上げることでレバー体が前記斜め方向の揺動変位をして解錠できる構成とする一方、前記サッシ窓は、解錠部材に対向する屋外側に位置する戸体を開放してシャッターカーテンの開閉操作を行なうように構成したことを特徴とするシャッター装置付きのサッシ窓。
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